事前に発表の手順や説明する内容をしっかり準備していたので、自分が伝えたいことを丁寧に伝えられてよかった。
生分解性プラスチックのスプーンや模型などをブースに配置することで見る人にとってよりわかりやすいものになったのではないかなと感じた。
生分解性プラスチックのスプーンを畑に埋めて、本当に分解されるのかを検証した。
生ゴミなど家庭内でよく出るゴミを一緒に約1ヶ月埋めて違いを比較した。
結果として、生ゴミは目に見えて分解されたのがわかり、スプーンは折った断面が少し無くなっていたため、分解されることを実感することができた。
生分解性スプーンは、今はまだ認知度が低くあまり使われていないが、普及すればより自然にやさしい社会になっていくのではないかなと感じた。
成果物2で考案したペット型リサイクルボックスをミニチュア模型化した。
立体化することによって、「リサイクルボックスらしさを出すためにはどうしたら良いか」「どうすれば多くの人が使いやすいのか」など深く考えることができた。