BAGBAR
制作期間:2ヶ月
材料:揚げた虫、チョコ
BAGBARでは外来種を食べて在来種を繁栄させるという目的のもと、どのようにしたら昆虫を食べて貰えるか試行錯誤の末、完成したカフェです。
日本人はタンパク質が不足しているのをご存知でしょうか。
図1
図1からも読み取れるように日本人はタンパク質が不足しています。そこで、その課題を解決するために昆虫食が適している!
コオロギを粉末化したは100gあたり76.3g※1のタンパク質を含みます。これは鶏むね肉(皮なし)のタンパク量24.4g※2の約3倍です。
※1 日本食品分析センターでの分析結果より(出典:株式会社グリラス)
※2 日本食品標準成分表八訂より
闇の世界政府とビルゲイツが結託して
世界的な食糧危機を起こし、コオロギ食を普及させ世界人口を減らそうとしている。といったものや
政府がコオロギ食に補助金を出して不自然に推進しているのでは
https://forzastyle.com/articles/-/66967
市販のコオロギ
実際に食べてみたが海老みたいな味がした。
見た目がグロテスクなので普通の人たちは食べられない
1個目
見た目の問題は解決した.
2個目
虫をチョコの中に埋め込んだ事で見た目の問題はある程度解決した。また味も悪くない。だがしかし形や見た目はまだまだ悪いので改良の必要がある。
見た目を改善して手軽に食べられるようにしたことで嫌悪感を無くした