「あなたの毎日のお金の出費をもっとスマートに!」 大変!あなたの出費額の分身であるキャラクターが不健康な姿に かわいいキャラクターたちを健康にして一緒に夢を叶えよう! マネーダイエットはたくさんの魅力的なキャラクターと一緒に あなたの出費の管理をサポート。 簡単な4つのSTEPとアバターのダイエットをするだけで楽々節約が進む! 普段はぼんやりとしているお金の無駄もダイエットで考えるとくっきり鮮明に!
小池実結
Koike Miyuu
小林祐太
Kobayashi Yuta
濱道隼大
Hamamichi Shunta
小山真之介
Koyama Shinnosuke
初めに、AEIOU Frameworkを使用してデータの抽象化を行いました。
初めてのグループワークではたくさんの意見が出て、この時すでにマネーダイエットという名前が出てきています。
初めてのグループワークではたくさんの意見が出て、この時すでにマネーダイエットという名前が出てきています。
前回のグループワークで出た意見をよりブラッシュアップしていくために、キーワードから内容を膨らませていきました。これはマネーダイエットというキーワードを膨らませるために、ダイエットという単語から連想される言葉を書き連ねていった表です。
上記の発想法から、マネーダイエットという具体的な企画を考えていきました。
この時点では、マネーダイエットをどのような企画にしていくかを練っていきました。
まず前提として、相手が自主的に楽しむためのコンテンツを提案することを決定し、その中で、ゲーム要素を含んだ、お金節約アプリの開発を検討しました。
別のグループにこの企画を説明したことで、不鮮明な部分や足りない部分が見つかったため、それをどのように解消していくかを検討しました。
発表では事前に作成したキャラクターとアプリの概要を演劇を交えて発表しました。
フィードバックの中で「キャラクターを痩せさせたくなりづらいこと」や「体重を減らすことと自分のお金を増やすことが逆の動きになっている」ことなどが問題点として上がりました。
これらの問題には再度メンバーで話し合い「キャラクターをより痩せたくなるような見た目にする」、「節約する部分を強調する」などして対応しました。
テーマやアプリ内の動きは決まっているので実際にFigmaでプロトタイプを作成。まずはホワイトボードを使い遷移と画面内のコンテンツを整理してメンバー間で共有。イラストの作成や遷移、UI作成の役割を割りふりました。
各自作成したUIを繋げプロトタイプを完成、アイコンのデザインやUIの見やすさなどは都度話し合い推敲しました。
作成したFigmaのプロトタイプになります。ぜひ触ってみて使用感を教えてください!
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