定額制は、2025年度から始まった新しい制度です。
詳細:学生ハンドブック2025「学納金の納入」
定額制の留意点
年間費用とは別に年間登録料の支払いが必要です。
一部科目は施設管理費の納入が必要です。
(施設管理費が必要な科目(体育実技科目)については、科目ごとに施設管理費が必要となります。)
授業料・スクーリング受講料以外の諸費用につていは別途納入が必要です。
例)教職課登録費、日本語教師コース登録料、教育実習管理費、社会福祉養成課程登録費、ソーシャルワーク実習管理費、卒業諸費用etc...
分納について
年度開始前に年間登録料の分納を申請することができます。(4月生:2月、10月生:8月)
1.2.3年年目は4分納、4年目は2分納が可能です。
休学について
休学の詳細は、休学についてをご確認ください。
5年目以降について
5年目以降は従量課金制に自動的に従量課金制変更となります。
※継続して定額制を利用されたい場合は、期日内にお申し出ください。
定額制から従量課金制に変更を検討されている場合
定額制から従量課金制への変更を希望する場合は、期日内に所定の手続きを完了させてください。
(4月生:前年度2月末日まで、10月生:前年度8月末日まで)
※①定額制→②従量課金制→③定額制と変更されますと、
①定額制(1年目40万円)→②従量課金制→③定額制(1年目40万円)となりますので、変更される場合はご注意ください。
※定額制は、履修登録期内であればいつでも履修登録が可能でしたが、
従量課金制に変更すると、科目登録した科目の学納金の納入が確認できるまで次の履修登録が出来なくなりますのでご注意ください。
従量課金制から定額制に変更を検討されている場合
従量課金制から定額制への変更を希望する場合は、期日内に所定の手続きを完了させてください。
(4月生:前年度2月末日まで、10月生:前年度8月末日まで)
※①従量課金制→②定額制へ変更されますと、②定額制へ変更された年が定額制1年目とカウントされます。
例①従量課金制→②定額制(1年目40万円)→③定額制(2年目30万円)etc...
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