令和4年度
聖籠町 学校給食週間
アイシテルニイガタ★羽ばたけJ1の空へ!
~アルビレックス新潟おうえんウィーク~
学校給食週間は、第2次世界大戦で中断されていた学校給食が再開されたことを記念して、毎年全国各地で行われています。子どもたちが興味を持つようなテーマを決め、食に興味・関心を持ってもらうために様々な取組が行われます。
今年の聖籠町学校給食週間では、悲願のJ1昇格を果たした「アルビレックス新潟」をテーマにしました。聖籠町はアルビレックス新潟のクラブハウスがあることから、子どもたちも親しみを持っているサッカークラブです。アルビサポーターの合言葉は「アイシテルニイガタ」。新潟県を愛する心は、学校給食で郷土を愛する心を育むことともつながります!
アルビレックス新潟にちなんだ給食や、新潟県や聖籠町の地場産物・郷土料理を体験することで、子どもたちに、新潟県を愛する心、食事ができることへの感謝の気持ちを育んでもらいたいと思います。
今年はなんと!アルビレックス新潟の伊藤涼太郎選手から、聖籠町の子どもたちに向けて、特別メッセージをいただけることになっています!その他、給食週間の様子をこのページにアップしていきます。