新潟県聖籠町は、政令指定都市である新潟市の北側に隣接している町です。

フルーツの町とも呼ばれ、さくらんぼをはじめ、ぶどう、なし、ももなどのおいしいフルーツがたくさん作られています。

子どもたちが食に興味・関心を持ってくれるよう、おいしい・楽しい・嬉しいと感じられるような魅力ある給食作りを目指していきます。

聖籠町の給食

令和6年 5月の給食一口メモ

新着情報:5月17日(金)の給食画像と5月20日(月)・5月21日(火)の給食一口メモをアップしました。

5月21日( 新潟県の牛乳 【メニュー】  ★鳥そぼろ丼(麦ごはん 鳥そぼろ  ごまびたし)  キャベツの味噌汁 ミルクデザート  牛乳  牛乳

★5月21日(火)新潟県の牛乳

 給食の牛乳は、新潟県産の牛乳です。私たちは、牛の赤ちゃんのための牛乳をいただいて飲んでいます。牛乳に多く含まれるカルシウムは、強い骨や歯をつくるのに欠かせない栄養素です。成長期のみなさんは、成人に比べて骨の成長が活発です。骨量が増加する時期に骨を丈夫にしておくことが、将来に向けて骨粗しょう症を防ぐことにつながります。また、カルシウムは強い骨や歯をつくるだけでなく、筋肉の収縮や神経を安定させる作用があります。また、牛乳には成長期のみなさんに必要なタンパク質も豊富に含まれ、吸収率もすぐれています。残さずに飲んでほしいです。 

5月21日(  🍒子どもたちの様子や感想🍒  *のちほど様子や感想をアップします


5月20日(月) もずく 【メニュー】  ★ごはん  もずくとたまごのスープ  はるまき  小松菜と大豆のサラダ  アーモンド小魚(中)  牛乳★

★5月20日(月)もずく

 「もずく」は古くから全国各地で食用にされてきた海藻の仲間です。独特のぬめりとつるんとした食感が美味しく、酢の物はもちろん、天ぷらやスープなど、いろいろな調理方法で美味しくいただける食材です。本日は、もずくとたまごのスープにしてみました。もずくは、他の海藻にくっついて育ちます。「藻(も)に付く」から「もずく」となったという説があります(岩にくっついて育つ種類のもずくもあります)。海中では褐色ですが、わかめと同様、熱湯でゆでると緑色になります。もずくは美味しいだけでなく、そのぬめりにはがんや糖尿病などの生活習慣病予防にも効果が期待できる成分が含まれています(※食べ過ぎると、ヨウ素をとりすぎてしまう原因になりますので、ご注意ください。健康な成人の場合、1日1パック程度の摂取であれば問題ありません)。

5月20日(月)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  *のちほど様子や感想をアップします


5月17日(金) 豚肉でパワーアップ 食育の日給食(小学校の運動会がんばれ給食) 【メニュー】  ★ごはん  にらたま汁  豚肉のはちみつスパイス焼き  パインサラダ  牛乳★

★5月17日(金)豚肉でパワーアップ 食育の日給食(小学校の運動会がんばれ給食)

 今日は、「食育の日給食」の日でもあり「小学校の運動会がんばれ給食」の日でもあります。本日の主菜は「豚肉のはちみつスパイス焼き」です。豚肉はビタミンB群を豊富に含み、その中でもビタミンB1に関しては100gあたりの含有量があらゆる食品の中でトップクラスです。他の肉類とくらべても、5〜10倍のビタミンB1を含んでいるといわれます。ビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへ変えるために必要な栄養素です。ビタミンB群は疲労回復のビタミンと呼ばれることもあり、筋肉に乳酸が溜まるのを防いでくれるため、疲れやすい時やスポーツなどの活動量が多い時は、より意識して摂取する必要があります。今日の給食をしっかり食べて、運動会で力を十分に発揮してほしいです。

5月17日(金)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

ぶたにくが大きくてびっくりしました。味付けもちょうどよくておいしかったです。(聖籠中学校の感想より)

5月16日(木) 中華麺 【メニュー】  ★ゆで中華麺  味噌ラーメンスープ  あおのり豆ポテト(園は「まめ」なし)  塩もみ  ジョア★

★5月16日(木)中華麺

 中華麺は、うどんやそうめんなどの麺にくらべると黄色みがかっています。よく思われるのは、卵の黄味の色ではないかということです。中華麺には原料の小麦に卵を含めた「卵つなぎ麺」といった麺もあります。しかし、卵つなぎ麺でなくても、麺は黄色みを帯びています。中華麺が黄色いのは、「かんすい」という食品添加物が使われているからです。小麦粉は白く、かんすいも白いのであれば、なぜ中華麺は黄色みがかるのでしょう。ここには化学反応が関係しています。小麦のなかには、フラボンという物質が含まれています。このフラボンに色はついていません。ところが、小麦粉のなかにあるフラボンと、かんすいの成分である炭酸ナトリウムや炭酸カリウムなどのアルカリ性の物質が混ざると、フラボンに原子の置き換わりが起きて、これによりフラボンが黄色くなるのです。かんすいは、麺にやわらかさとコシの両方をあたえるためのものですが、結果的に中華麺が黄色みがかったわけです。かんすいの実験はしませんが、理科の実験でも液の性質によって色が変化する実験をするので楽しみにしていてください。

5月16日(木)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

みそラーメンとてもだいすきです。おいしかったです。また出してください。(亀代小学校の子どもたちの感想より)

5月15日(水) 5月のお誕生日給食&アルビ給食 【メニュー】  ★アルビごはん  けんちん汁  にいがた唐揚げ  骨太サラダ  はちみつレモンゼリー(小・中)  ミニレモンゼリー(園)  牛乳★

★5月15日(水)5月のお誕生日給食&アルビ給食

 今日は、5月のお誕生日給食です。5月がお誕生日のみなさん、お誕生日おめでとうございます。今日はアルビごはんを提供します。アルビごはんは、にんじんと鮭フレークをまぜて作ります。アルビレックスのチームカラーである「オレンジ色」をイメージしています。本日(15日)、アルビレックスは、午後7時から新潟スタジアムで、横浜Fマリノスと対戦します。しっかり給食を食べ、みんなでアルビレックスを応援しましょう。

5月15日(水)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

にいがたからあげが、ちょっとカレーの味がしておいしかった。(山倉小学校の子どもたちの感想より)

今日のから揚げ、「どうしてにいがたなの?」という質問がありました。新潟名物の半身から揚げ(カレー味)にちなんでいます。(栄養教諭より)

5月14日(火) わかめ 【メニュー】  ★とりだんごと豆腐のチリソース丼(麦ごはん)  わかめサラダ  イチゴ(園・中)  牛乳★

★5月14日(火)わかめ

 お味噌汁や酢の物などに欠かせないわかめ。特にカットわかめは手軽に使えて大変に便利です。わかめはミネラルを中心に栄養が豊富です。今日は、わかめに関するクイズを出題します。 海から採ったばかりのワカメの色は何色でしょうか。 5択問題です。  ①緑色  ②紫色  ③茶色  ④黄色  ⑤朱色  ワカメ本来の色は、緑色ではなく、濃い茶色です。ワカメはゆでることで緑色に変化します。ワカメには、緑色のクロロフィルaと黄色のフコキサンチンというの2つの色素が含まれています。このフコキサンチンは、ワカメが生きているときは赤色で存在しています。そのため、海の中で生きているワカメは緑色と赤色が混ざって、茶色に見えます。そして、ワカメを熱湯に入れる(加熱する)ことで、フコキサンチンはくずれてしまい、フコキサンチン本来の黄色に変化してしまいます。このとき、クロロフィルaは熱に強いため、緑色を保ったまま変化はしません。そのため、ワカメをゆでると茶色から緑色に変化するのです。お店で販売されている緑色のワカメは、たとえ商品名が『生わかめ』でも、ゆでられたものです。ということで正解は「③茶色」でした。

5月14日(火)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

今日は、栄養教諭の蓮野小学校訪問日でした。1年生も、お皿をピカピカにして完食する子が多かったです。チリソース丼が人気でした。(蓮野小学校の子どもたちの様子より)

5月13日(月) 食べ物の香り 【メニュー】  ★ごはん  根菜の味噌汁  鮭の塩焼き  じゃがカレーきんぴら  牛乳★

★5月13日(月)食べ物の香り

 食事をする時には、味を意識する方が多いのではないでしょうか。甘い、辛い、すっぱい、苦い、しょっぱいの五味の他、渋い、甘酸っぱいなど多種多様なうまみを味わっています。実際には食事をする時に、私たちは味覚以外にも、視覚、触覚、聴覚、嗅覚も使っています。たとえば食べ物の香りは、食欲を高める働きがあり、いい匂いがするとおなかがすいてきますね。本日の給食の香りはどうですか。匂いで食欲が増進されるとうれしいです。また食事時の笑顔は最上のごちそうになります。香りや味など自分なりの食事の楽しみ方をみつけて、日々の食生活を豊かにしていってほしいです。

5月13日(月)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

じゃがカレーきんぴら、カレー味でおかわりをたくさんしました。(せいろう幼稚園の子どもたちの様子より)

5月10日(金) 熱中症を防ごう 【メニュー】  ★まるパン  ミネストローネ  エビカツ  ブロッコリーサラダ  いちごジャム  牛乳★

★5月10日(金)熱中症を防ごう

 これから夏に向けて、気温が高くなってきます(本日10日の新聞朝刊によると、来週15日あたりから特に気温が高くなる天気予報となっています)。運動会の練習や部活動で、外にいる時間が長くなっていませんか。5月の暑い日(初夏)や梅雨明け・夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険です。無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。熱中症を防ぐポイントは、喉が渇く前に水分をこまめにとることです。また、暑さに負けない体作りも大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、十分な睡眠をとるようにしましょう。適切に食事を摂取することも大切です。本日の給食もしっかりと食べてほしいです。

5月10日(金)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

全部おいしかったです。(聖籠中学校の感想より)

葉菜も根菜もたっぷりとれるスープですね。セロリだって知らないうちに食べられます。プリプリえびたっぷりの揚げたてサクサクカツがとてもおいしかったです。(聖籠中学校検食簿より)

5月9日(木) タケノコは春の味(あじ) 【メニュー】  ★タケノコごはん  厚揚げの味噌汁  卵焼き  のりマヨ和え  牛乳★

★5月9日(木)タケノコは春の味(あじ)

 春を旬とする食材の代表といえば、「タケノコ」が真っ先に頭に浮かんできます。タケノコは、一旬(10日間)で竹になるほど成長が早いことから、竹カンムリに旬と書きます。ぐんぐんと力強く育ち、早く食べないとあれよあれよという間に竹になってしまいます。ワカメと煮込んだ若竹煮やメバルと一緒に煮た煮付けなどさまざまな調理法がありますが、その中でも「タケノコご飯」の人気はダントツです。タケノコご飯を含む炊き込みご飯が庶民の味として流行したのは、江戸時代の中期とされています。1802(享和2)年に発行された米料理の専門書『名飯部類(めいはんぶるい)』に、タケノコご飯が『淡竹筍(たけのこ)めし』として掲載されているそうです。タケノコの旬は、4月の終わりころから5月にかけてです。今は、新潟県で採れたタケノコが出回っています。旬の新鮮なタケノコを味わっていただきましょう。

5月9日(木)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

のりマヨ和えが、めっちゃおいしかったです。全部おいしかったです。(蓮野小学校の感想より)

たけのこごはんを味わって、春の恵みに感謝します。たまごやき、ホッとする甘さでした。(聖籠中学校検食簿より)

5月8日(水) 鯵(あじ) 【メニュー】  ★ごはん  とん汁  鯵(あじ)の塩麹焼き  ごまだれサラダ  牛乳★

★5月8日(水)鯵(あじ)

 日本では、アジは一年中漁獲されていることもあり、日本人にとって親しみのある魚です。特に旬を迎える5~7月の時期は、たっぷり脂が乗っていておいしいです。アジはさまざまな栄養素を含んでいる食材ですが、特に注目すべき栄養素は「タンパク質」、「脂質」、「ビタミンB群」です。タンパク質はアミノ酸が多数結合したもので、人間が生きるために必要なエネルギー源の一つです。筋肉や内臓をつくる材料になりますが、特にアジは体を形づくるうえで欠かせない「必須アミノ酸」を豊富に含んでいます。また、アジは、血液をサラサラにする成分であるEPA(エイコサペンタエン酸)と、脳の働きを支えるDHA(ドコサヘキサエン酸)という脂質を豊富に含む食材です。脂質もエネルギー源となる栄養素で、タンパク質・炭水化物と並んで「エネルギー産生栄養素(三大栄養素)」と呼ばれています。更に、アジは脂質の代謝に関わるビタミンB群を多く含んでいます。ビタミンB群は水溶性ビタミンで、おもに代謝機能をサポートする栄養素です。今日は、塩麹焼きにしてみましたが、アジフライやアジのたたきなど、様々な調理のしかたがあります。アジがおいしいこの時期に、ご家庭でもぜひ調理してみてください。

5月8日(水)  🍒子どもたちの様子や感想🍒  

あじは子どもたち苦手かな?と思ったのですが、ちょうどよい塩加減で香ばしく、骨が少なかったので、1年生も残さず食べられる子が多かったです。(山倉小学校の子どもたちの様子より)

5月7日(火) 朝ごはんからリズムを整えよう 【メニュー】  ★ポークカレーライス(麦ごはん)  ひじきと枝豆のサラダ  ヨーグルト(みかん)  牛乳★

★5月7日(火)朝ごはんからリズムを整えよう

 みなさんは、今日、朝ご飯を食べてきましたか?また、大型連休が終わって、生活リズムが戻っていない人はいませんか?人間のからだには体内時計と呼ばれるものがあります。人間が健康に過ごすために欠かすことのできない体内時計は、光と関係があり、太陽がのぼっている間は活動的に、太陽がしずんだら休息しなさい、と働きかけています。これを「体内リズム」といいます。「体内リズム」が自分の「生活リズム」とズレてしまうと、からだにとってはとても大きなストレスになります。ズレによってからだと心のバランスが保てなくなると、しっかり活動することができなくなったり、感情が不安定になってしまうことさえあります。「体内リズム」と「生活リズム」のズレをなくすには、まず朝食をしっかりとることがとても大切です。朝食を食べるためには、夕食の時間も大切です。夕食が遅いと朝ねぼうして時間がない、朝おなかがすいてなくて朝食を食べられないなどの悪いリズムができてしまいます。ですから、からだにとっても心にとっても、快適なリズムを今からしっかり身体に覚えさせていくことが大事です。そのためにも、毎朝しっかり食べる「癖(くせ)」をつけましょう。また、私たちの脳は「ブドウ糖」をエネルギー源として使っています。朝起きたときに頭が「ボーッ」としてしまうのは、寝ている間にブドウ糖が使われて足りなくなってしまうためです。朝食を食べないと、午前中、からだは動いても頭はボンヤリしている、ということになりがちです。脳のエネルギー源のブドウ糖を朝食でしっかり補給し、脳とからだをしっかり目覚めさせましょう。朝ご飯は大切な役割を果たしてくれています。朝ご飯をしっかり食べることから一日をスタートさせてほしいです。

5月7日(火)  🍒子どもたちの様子や感想🍒 

カレーがとてもおいしかった。(蓮野小学校児童の感想より)

連休明けの本日、久しぶりの給食はカレーライスで、子どもたちはもりもり食べていました。ひじき入りのサラダもおいしかったです。(蓮野小学校検食簿より)

5月3日(金)憲法記念日 五月三日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。

5月4日(土)みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。

5月5日(日)こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。

5月6日(月)振替休日

5月2日(木) ちくわの「いそべ揚げ」 【メニュー】  ★大麦麺  和風かけ汁  ちくわのいそべ揚げ  胡麻和え  イチゴ(小)  牛乳★

聖籠町の新保さんのいちごが大人気でした!

いちごがとてもおいしかったです。大好きです。(亀代小学校の感想より)

★5月2日(木)ちくわの「いそべ揚げ」

 「いそべ揚げ」は、衣に海苔(のり)を加えた天ぷらの一種です。名前の由来は、海苔が磯(いそ=岩の多い海岸)でとれることから来ています。口に入れた時にふわっと海苔(のり)の風味が感じられます。ちくわを使った「いそべ揚げ」が代表的ですが、衣に海苔(のり)を加えて揚げたものであれば、何を揚げていても「いそべ揚げ」と呼ばれます。揚げたてはもちろん、冷めても美味しく食べられる料理です。今日の「ちくわのいそべ揚げ」は、調理場で手作りしました。調理員さんが、ちくわに丁寧に衣をつけて作ってくださっています。調理場では、約1500人分の給食を作りますので、大変な作業です。感謝をしながら「ちくわのいそべ揚げ」を食べてほしいです。磯の香りがしますでしょうか?

5月2日(木)  🍒子どもたちの様子や感想🍒

いそべ揚げがとてもおいしかったです。しかも1人につき2個もあり、大満足でした。(聖籠中学校の感想より)

5月1日(水) こどもの日給食 【メニュー】  ★ごはん わかたけ汁 肉団子(園1個 小・中2個) 小松菜のマヨネーズ和え 柏餅(小・中)  ゼリー(園)  牛乳★

★5月1日(水)こどもの日給食

 「端午の節句(たんごのせっく)」の五月五日を、現代では「こどもの日」として親しんでいる方も多いと思います。江戸時代より、この日は公儀の祝日として定められていました。武家では跡継ぎの男子の誕生は最大の慶事であったため、端午の節句に兜や幟旗を飾って盛大に祝い、庶民もまたそれにならいました。こうして、特に男の子の誕生を祝い、その健やかな成長を祈る行事として普及しましたが、1948年にはこの日を国民の祝日の「こどもの日」(こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日)として改めて制定されました。「端午の節句(たんごのせっく)」では、五月人形やこいのぼりを飾っているのを目にすることが多いです。五月人形は甲冑(かっちゅう)を身に付けています。甲冑は武家の宝物であり、刀とともに武士の精神的な象徴であったことに由来します。身を護る大切な道具であるとともに、日本の伝統工芸の粋をあつめた美しい甲冑を飾って、子どもたちの輝かしい未来を祝福しているのです。次は「鯉のぼり」についてです。江戸時代、武家では家紋を染め抜いた幟や吹流を戸口に立てていました。これをまねて町人が、威勢のいい鯉を描いた幟を飾ったのが、そもそものはじまりです。鯉は生命力の強さと「立身出世」を象徴しています。最後に「柏餅」です。柏の木は葉をつけたままで寒い季節を越します。新芽が出るころに、やっと古い葉が落ちることから、世代交代がうまくいくことになぞらえて、柏の葉で包んだ餅は「子孫繁栄」の縁起担ぎを願って食べられるようになりました。小学校と中学校では「柏餅」を提供します。ぜひ味わって食べてほしいです。

5月1日(水)  🍒子どもたちの様子や感想🍒

「今日のサラダ、うめ~!」と話してくれた子がいました。ほぐしたささみ(サラダチキン)が入っていたので、野菜が苦手な子も食べやすかったようです。(山倉小学校の子どもたちの様子より)

月の地場産物(聖籠町の食材)  米  米粉 味噌  大豆  豆腐  厚揚げ  キャベツ きゅうり  いちご