キャベツは、20枚ほど葉をつけると中の葉が丸く巻きはじめます。大きくなると40~50枚ほどになります。春のキャベツは葉の巻きがやわらかく、独特の香りや歯ごたえが楽しめます。
「だまこ汁」は、秋田県の郷土料理です。「だまこ」とは、ごはんをよくつぶして、丸めたものです。秋田県では、おてだまのことを「だまこ」といい、丸めた形が似ているからという説や、あまりのおいしさに、子どもたちが夢中になって食べる様子から、「黙って食べる子」が「だまっこ」と呼ばれるようになったという説もあります。野菜がたくさん入って、だしがおいしい汁物です。
ジャージャー麺は、中国の北の北京市辺りの家庭料理です。豚の挽肉とたけのこなどを炒めた肉みそを使います。細く切ったキュウリやねぎをのせたり、北京では大豆ものせるそうです。日本のジャージャー麺は、日本人向けに食べやすくアレンジされたものです。給食では、味噌やオイスターソース、テンメンジャンなどで味付けをしています。
タマナーチャンプルーは、沖縄県の料理です。「タマナー」とは、キャベツのこと。「チャンプルー」は、沖縄県の方言で、「混ぜ合わせる」という意味です。豆腐と季節の野菜などを炒めた沖縄県を代表する料理です。タマナー(キャベツ)の他に、ゴーヤー、ナーベラー(ヘチマ)、チキナー(からし菜)、マーミナー(もやし)などのチャンプルーがあります。
若竹汁の「若」は「わかめ」、「竹」は「たけのこ」のことで、春が旬のたけのこと、わかめを使ったすまし汁です。たけのこは、春の味覚を代表する食材です。成長がとても早く、旬の時期があっという間に過ぎてしまいます。旬のたけのこは、歯ごたえや香りがよいのが特徴です。また、たけのこやわかめには食物繊維が多く含まれ、お腹の調子を良くしてくれるはたらきがあります。たけのことわかめは相性がよく、日本料理によく使われる食材です。春の訪れを感じるやさしい味わいです。春の香りを味わって食べましょう。
春が旬の野菜、アスパラが入ったクリーム煮です。アスパラは、冬の間に土の中で栄養を蓄え、春になると土から茎が出てきて、1日に5~10㎝も伸びるパワーのある野菜です。アスパラには、アスパラギン酸という、私たちの体を元気にしてくれる成分がたくさん含まれています。アスパラから発見されたので、この名前がつけられたそうです。旬のアスパラをしっかり食べて、元気いっぱいになりましょう!
5月5日は、「こどもの日」です。「端午の節句」とも言われ、こどもたちが元気に成長することを願い、育ててくれているということに感謝する日です。こどもたちのお祝いだけではなく、お家の人にも感謝するという意味もあったのですね。今日は、少し早いこどもの日をお祝いする給食です。ハンバーグは「こいのぼり」の形になっています。「鯉」という魚は、流れが速い川でも元気に泳ぎ、滝にものぼっていくような強い魚です。そんなたくましい鯉のように、こどもたちが元気に大きくなることを願う意味が込められています。給食をしっかり食べ、毎日元気に過ごせますように。
今日は、世界の料理・アメリカのメニューです。「スロッピージョー」とは、ケチャップなどで味付けしたミートソースのような料理で、パンにはさんで食べるアメリカの代表的な料理です。食べるときに具がこぼれ落ちたり、口の周りが汚れたりすることから、「汚れる」という意味の「スロッピー」、そして、料理を考えた人が“ジョーさん”だったことから、この名前がついたそうです。また、チキンカツはアメリカでよく食べられるメニューです。アルファベットのマカロニのスープで、アメリカ気分を味わいましょう。
のりは、海藻を乾燥させて板状にしたものです。ビタミンやカルシウム、鉄分など不足しがちな栄養素を多く含みます。日本では昔から食べられてきた歴史のある食べものです。今日は、パスタのソースにのりを混ぜています。
ハヤシライスはどこの国の発祥の料理でしょうか?①フランス②インド③日本 正解は、③の日本です。ハヤシライスは、ハッシュドビーフという料理を日本人がアレンジしたものという説があり、はやしさんが作ったので、「ハヤシライス」という名前になったという説もあります。
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今日は、北海道のメニューの登場です。石狩汁は、北海道の郷土料理で、江戸時代から昭和のはじめ、石狩川河口付近では、鮭漁が盛んに行われていました。ここで水揚げされた新鮮な鮭をぶつ切りにし、野菜などと一緒に煮た料理が石狩汁のはじまりです。郷土料理とは、その地域で獲れる食材や調理方法で作った、昔から食べられている伝統的な料理のことです。毎月いろいろな地域の料理が登場するので、楽しみにしていてください。今日は、北海道でとれたコーンを使ったコーンバターと北海道産の食材で作ったメンチカツで北海道づくしの給食です。
「広東麺」は、料理名に「広東」という文字が入っているため、中華料理のようですが、実は日本発祥の麺料理です。スープにとろみがあるのが特徴で、今日のような醤油ベースのものや、塩味のものもあり、店によっては「あんかけラーメン」というところもあります。とろみのあるスープは麺に絡みやすくツルっと食べやすくなります。
切干大根は、大根を細長く切って乾燥させた食べ物です。江戸時代から食べられていたと言われています。日持ちする食材なので、保存食として備えている家庭も多いと思います。乾燥させているので、水分の量が少なく、うま味や栄養素がぎゅっと詰まっています。今日の切干大根は、カレー味で食べやすくしています。
今日は、入学・進級をお祝いし、春の食材のたけのこご飯やお祝いデザートがつきます。しっかり食べて、元気に過ごし、新学期も頑張りましょう!
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今日から1年生も給食がはじまりました。初めて食べる給食のカレーを、とっても美味しそうに食べていました!
給食のうどんは、北海道産の「きたほなみ」という品種の小麦粉で作っています。札幌市にある製麺所で作られています。のどごしよく、もちもちとした食感が特徴のうどんです。
けんちん汁は、昔、建長寺というお寺のお坊さんが、崩れた豆腐を無駄にせず、野菜と煮込んで作った汁が始まりといわれています。もともとは精進料理だったので、肉を使わずに作っていたそうですが、今は肉も入れた具沢山の汁になっています。
豆乳は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮詰め、布などでこした汁のことです。牛乳のように飲まれたり、料理に使われたりします。今日はみそ汁に入れました。豆乳を加えることで塩分をおさえることができ、まろやかな味に仕上がります。
新学期がスタートし、給食も始まりました。皆さんの学校生活がより充実したものになるように、日々の給食を通して応援していきたいと思います。1年間、よろしくお願いします。今日は、春が旬の食材の菜の花のクリーム煮です。菜の花は「菜花(なばな)」や「花菜(はなな)」とも呼ばれるアブラナ科の野菜で、ベータカロテンやビタミンC、食物繊維などが多く含まれます。