Presented by 公益財団法人 広島県交通安全協会
プロジェクト特設ページ
ひろしま交通安全未来プロジェクトについて
「いってらっしゃい」「ただいま」。当たり前の毎日が、明日も、その先も続くように。
このプロジェクトは、地域に根差す企業が参加し、広島の交通安全の未来を守るためのプロジェクトです。
広島県交通安全協会の事故防止活動
交通事故は、ある日突然、誰かの日常を大きく変えてしまいます。
だからこそ、事故が起きてからではなく、事故を未然に防ぐための活動が必要です。
広島県交通安全協会では、
・子どもたちへの交通安全教室
・通学路での登下校の見守り
・横断歩道での安全指導
・ランドセルカバーなどの配布
・地域での啓発活動
などを通じて、交通事故防止に取り組んでいます。
「止まる」「見る」「待つ」「ゆずる」。
一つひとつは小さな行動でも、その積み重ねが、大切な命を守ることにつながります。
子どもたちが安心して通学できる道を。
高齢者が不安なく外出できるまちを。
ドライバーが思いやりを持って運転できる地域を。
広島県交通安全協会は、地域の皆さまとともに、交通事故のない広島を目指して、日々活動を続けています。
『広島県交通安全協会の存続危機。』
子どもたちの「ただいま」を守り続けるために。
広島県では毎年60名~70名の方が交通事故で命を落としています。
その一人ひとりに、家族があり、日常があり、帰りを待つ人がいます。
交通事故は、決して他人ごとではありません。
だからこそ、事故が起きてからではなく、事故を未然に防ぐ活動が必要です。
広島県交通安全協会は、地域の皆さまとともに、交通事故のない広島を目指して活動を続けています。
「放っておくと、子どもたちが危険に晒されやすい街になる」
現在、広島県で加速する人口減少や少子高齢化により、協会を支える個人会員様が激減しています。
このまま放っておけば、活動資金や担い手が枯渇し、「交通安全教室」や「見守り活動」を縮小・廃止せざるを得ない地域が出てきます。
明日生きることが出来たかもしれない命。
家族・子どもを交通事故で失わないために。
「いってらっしゃい」と送り出した子どもが、無事に帰ってくるために。
その当たり前の日常が、今、広島県で失われようとしている現状を変えなければいけません。
地元企業が賛同し、見守るプロジェクト
広島の街に深く根ざす企業とともに、私たちはこの街の交通安全の未来を見守り、
育てていく活動に取り組んでいます。
企業とは、単にビジネスを行う場ではなく、従業員やお客様、地域の方々といった多様な人々が行き交う交差点でもあります。
このプロジェクトは、企業という拠点を中心に、地域全体の安全意識を繋ぐハブ(結節点)を目指しています。
社会を支える大人である私たちは、誰もが「誰かの親」であり、「誰かの子」でもあります。
道路を走る一台、歩く一人の背後には、必ずその帰りを待つ大切な人がいます。
だからこそ、私たち大人が率先して交通安全の意識を持ち、地域全体で「行ってらっしゃい」「おかえり」を見守る温かい眼差しを向けることが必要です。
地元を愛する企業の力を結集し、大切な人の笑顔が守られる、安全で安心な広島の明日を共に創り出していきます。
プロジェクトの先『広島の交通安全の未来』
広島県に住む人々の『交差点』であるプロスポーツチームや企業の皆様。それから広島を愛する方々の賛同を得て、このプロジェクトは力強く前進しています。
皆様からの多大なるご支援は、これまで私たちが守り続けてきた「交通安全教室」や「登下校時の見守り活動」、そして新一年生への「ランドセルカバーの配布」といった、地域に不可欠な交通安全活動を継続させる基盤となります。
しかし、私たちの目指す未来は単なる「現状維持」ではありません。皆様との強力なパートナーシップを原動力に、今後はさらに多くの方々の交通安全意識をアップデートするような、新たな啓発の取り組みへと活動の幅を広げていきます。広島の総力で、子どもたちを事故から守り抜く。
それが私たちの描く新たな未来の定義です。
地区交通安全協会(広島県内30協会)の活動
1広報活動
〇 広報車等による広報活動(約1,409回)
〇 交通安全運動等における街頭キャンペーン(約419回)
〇 地元ケーブルテレビ、ラジオ放送などの広報(約768回)
〇 ポスター・チラシの作成・配布
〇 交通安全運動(春・夏・秋・年末)ポスター・チラシ(15万1,170枚)
〇 自転車マナーアップチラシ1万9,600枚
〇 その他交通安全啓発ポスター(1,531枚)、チラシ(約6万7,338枚)
〇 反射材の配布(6万3,235個)
〇 新聞等への広報、掲載(84回)
〇 各地区協会広報紙の作成・配布(4万1,424枚)
〇 マスコットなど各種交通安全用品の販売・配布(5万9,696個)
〇 各地区交通安全協会ホームページ(総アクセス件数56,238件)
〇 懸垂幕掲出(1,440回)、電光掲示板掲示(576回)、横断幕やのぼり旗の掲出
2 啓発活動
〇 カーブミラー掃除など道路環境整備(44回)
〇 自転車教室(児童・生徒・高齢者等)(275回1万9,678人)
〇 交通安全教室 幼児・児童対象(421回2万6、378人)、高齢者対象(141回5,257人)、中学・高校生対象(143回
1万5,678人)、事業所対象(96回3,141人)、その他交通安全教室(58回2,093人)
〇 自転車、二輪・原付の無料点検(43台)
〇 子供自転車地区大会(福山北)
〇 交通安全教材の貸出し ビデオ・DVD(293本)
〇 チャイルドシート貸出し(3,162台)
〇 交通安全グッズ贈呈 ランドセルカバー(4,850枚)、交通安全横断旗(1,509本)、交通安全(ワッペン450個)、交通安全クリアファイル(7,286枚)
3 その他の活動
〇 重大交通事故再発防止現地検討会への参加
〇 県ポスター・作文コンクール作品の募集、審査
〇 交通指導員、自転車安全教育指導員の推薦、人材の輩出
〇 交通少年団の運営(福山東、福山西、福山北)
〇 子どもの登下校時の交通安全指導
※具体的な活動の一部は広島県交通安全協会のホームページでご確認いただけます。ホーム画面から少し下にスクロールしたところにある「地区協会の活動」には報告のあった約1,400件の活動の一部を掲載しています。ぜひご覧ください。
プロジェクトを彩る“3つのシンボル”
「子どもたちの笑顔を守りたい」「広島の安全な日常を未来へ繋ぎたい」という本プロジェクトの強い想いを、目に見える形、耳に残るメロディ、そして心に響く言葉に込めました。広島の街に交通安全の願いを広げ、県民の皆様に親しんでいただくための大切な道しるべとなる「シンボルマーク」「イメージソング」「スローガン」をご紹介します。これらは、ご賛同いただいたパートナー企業の皆様と共に高く掲げる、未来への旗印です。
プロジェクト シンボルマーク
日々過ごす中で
常に危険と隣り合わせだということを
忘れないように伝えていきたい。
何気ない日常を大切にしてほしい。
子どもが「ただいま!」と無事に帰宅し
お母さんが「お帰り!」のぎゅ~をする。
この瞬間をいつまでも守れるように。
そんな想いがたくさん詰まった
一目でホッと安心させてくれるシンボルマークです。
プロジェクト イメージング『ぼくらのヒーロー』
「子どもをずっと見守っていたいけれど、四六時中一緒にいることはできない」 それは、子を持つすべての親の切実な本音です。
本プロジェクトのイメージソング『ぼくらのヒーロー』は、親の手が離れたその先で、子どもたちを温かく見守ってくださる「地域のまなざし」への感謝を込めた楽曲です。
交差点に立つ見守り隊の皆様、交通安全教室を行う職員の方々、そしてこのプロジェクトに賛同し、地域ぐるみで子どもたちを守ろうと立ち上がってくださる企業の皆様。子どもたちの安全のバトンを受け継ぐ皆様は、間違いなく「ぼくらのヒーロー」です。
今日もどこかの家庭で、元気な「ただいま!」の声が聞えるように。 そんな当たり前で尊い日常への願いを、広島を代表する姉妹デュオMebiusのお二人が、優しく力強い歌声で代弁してくれています。
【アーティスト紹介:Mebius(メビウス)】
■ プロフィール:広島県熊野町出身の姉妹デュオ(岡田 真実・岡田 賀江)。 地元・広島に深く寄り添った活動を続け、これまで40本を超える県内企業のCMソングやテレビ番組のテーマソングを手掛ける、広島を代表するシンガーソングライター。 マツダスタジアムでの国歌斉唱や、災害時の復興応援ソングの制作など、音楽を通して広島の街に「元気」と「優しさ」を届け続けている。親しみやすいメロディと、姉妹ならではの息の合った美しいハーモニーが、県民の幅広い世代から愛されている。
■ 主な代表曲・タイアップ:
『ここにいるから』(JA共済広島 CMソング)│『#33』広島東洋カープ 菊池選手 入場曲│『誓い』(RCCテレビ「カープ日本一TV」等 番組テーマソング)│『フレフレのうた』(西日本豪雨復興応援ソング)
プロジェクト スローガン