今年も飛翔祭を無事に開催できますことは、地域の皆様、保護者の皆様、そして教職員の皆様の温かいご支援とご協力のおかげだと考えております。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
今年から新しい体制となり、私自身、代表として初めてこの飛翔祭を率いることになりました。
環境が大きく変わり、学生生活との両立などに不安を感じることもありました。しかし、それ以上に「自分たちの力で、飛翔祭に来てくださる方々を楽しませたい」という強い想いを胸に、飛翔祭実行委員一丸となって本番に向けて準備を進めております。
今年のスローガンは「祭燃~やってみたいが祭りになる。~」に決定いたしました。
このスローガンには、嘉悦大学には一人ひとりに「やってみたい」という想いがある一方で、その一歩を踏み出すきっかけや自信を持てずにいる学生も少なくないことから、飛翔祭をそうした挑戦を後押しする場にしたい、という願いが込められています。
また、「祭燃」には、コロナ禍を経て薄れつつある大学の活気や人とのつながりを、飛翔祭を通して再び燃え上がらせたいという想いも込められています。誰かの挑戦が誰かの勇気となり、その輪が大学全体へと広がることで、一人ひとりが主役となる飛翔祭を実現したいと考えております。
準備を進める中で、仲間たちと何度も議論を重ね、互いに助け合うことで、チームの団結力が高まっていくことを実感しました。
それは、「飛翔祭に来てくださる皆様に楽しんでいただきたい」という想いを、学生一人ひとりが大切にし、行動してきたからこそだと考えております。
これまで私たちが積み重ねてきた熱意が、大学全体へ、そしてご来場くださる皆様へと伝われば、大変うれしく思います。
今年の飛翔祭が、一人ひとりの挑戦によって熱く燃え上がり、ご来場くださる皆様にもその熱気が伝わるような、楽しい飛翔祭となることを願っております。どうぞ最後まで、飛翔祭ならではの熱気を全身で感じてください!
飛翔祭実行委員長 五十嵐二花
「やってみたい」という思いを、未来を拓く力に
今年も嘉悦大学の「飛翔祭」が開催されることを、心から嬉しく思います。
今年のテーマは「祭燃〜やってみたいが、祭りになる〜」とのことです。実に素晴らしいテーマです。「やってみたい」という素朴な思いが、一人ひとりの心に火をともし、仲間たちの共感を呼び、やがて大きな熱気となって祭りを創り上げていく。そんな情景が目に浮かびます。
昨年のテーマは「飛べ!Flying in the Sky~祭の時間だ~」でした。自らの可能性を信じ、新しい世界へ羽ばたこうという意気込みが込められていました。今年の「祭燃」は、その飛翔への思いを受け継ぎながら、挑戦への情熱をさらに燃え上がらせようとするものではないでしょうか。飛び立つ勇気と、挑戦を続ける情熱。この二つがあってこそ、人は新しい可能性を切り拓くことができるのだと思います。
聞くところによれば、学生の皆さんは夏休み前から準備を始め、さまざまなアイデアを出し合い、試行錯誤を重ねてきたそうです。意見がぶつかることも、思いどおりに進まないこともあったでしょう。しかし、そうした経験こそが学びの大切な一部です。自分の思いを言葉にし、仲間と力を合わせ、困難を乗り越えながら一つのものを創り上げる。その過程には、教室での学びに勝るとも劣らない成長の機会があります。
嘉悦大学が大切にしてきた「実学」の精神も、まさにそこに通じています。知識を得るだけでなく、自ら考え、行動し、経験から学ぶこと。「やってみたい」を「やってみよう」に変え、さらに「やってよかった」へとつなげていくことが、皆さんの人生を豊かにし、社会に新たな価値を生み出す力となるはずです。
今年の飛翔祭が、学生の皆さんの情熱と創意工夫によって大いに盛り上がり、訪れるすべての方々の心にも新たな火をともす「祭燃」の名にふさわしい、熱く、楽しく、そして心に残る二日間となりますことを願っています。
嘉悦学園 理事長 永久寿夫
「祭燃~やってみたいが、祭になる~」
素晴らしいテーマの文化祭開催となりました。
そもそも文化祭は学生が中心となり、日頃の学習や部活動の成果を発表する大切な場であります。
大学はそうした本来の学園祭の意義や価値を大切にして、学生各位の、
品格ある
学園祭活動を望んでいるものであります。
また、そうした点を踏まえ、皆さんの活動が大学内のみならず、広く、社会に知られて、
社会の皆さま方にもお役に立つ
ような発表の場となることをも期待しています。
それでは、そうした活動の場が何故、
祭り
と言われるのでしょうか?
それは、
祭りとはもともとは神仏や祖先を敬い、感謝や祈りを捧げる為の伝統的な行事や儀式
を意味し、学園では、
学園の先達、先輩を思い、感謝しつつ、現在の学生各位の新たな心とバイタリティを内外に示す
という意味から祭りとされています。
今年の学園祭も、
こうした意義を踏まえ、
古き良き伝統を守り、先達に感謝しつつ、
新たな価値を創造する、
バイタリティ溢れる上品な学園祭となること
を願っております。
ご来場の皆様、本学学生達の、
やってみたい
に是非、ご注目ください。
嘉悦大学 学長 真田 幸光
空気の清らかに澄んだ秋の第25回飛翔祭 開催おめでとうございます。
飛翔祭の時期になりますと、在学中の文化祭のクラブ活動で参加した事を思い出します。夏前から準備が始まり、部員全員で文化祭まで、ハラハラドキドキしながら準備。文化祭当日も緊張の連続でした。文化祭での経験は、学び舎を巣立った時が過ぎても飛翔祭の季節になりますと、在学中に過ごした日々を懐かしく大変貴重な体験ができた事を、思い出します。
今年度の飛翔祭スローガン「祭燃~やってみたいが、祭りになる。~」は一人ひとりの挑戦が大きな輪になり、これからの嘉悦大学を築いていくスローガンに学生のみなさんが力を合わせて一つのものを作りあげる大変貴重な体験が素晴らしい飛翔祭になることを祈念いたします。大変楽しみです。
25回飛翔祭を作りあげた皆さんの活動に、こころから敬意を表します。
飛翔祭での活動体験が、これからの皆様の力強い企画力、行動力となることを感じております。大変楽しみです。
卒業生として、これからの飛翔祭が末永く受け継がれ、多くの方々に親しまれる、飛翔祭に、行事として発展し、脈々と受け継がれた、飛翔祭からも嘉悦大学がキラキラ輝く大学にと願っております。
嘉悦大学 光風会 会長 岡田 眞弓