応援メッセージ

異国でのご病気、色々大変だと思います。

高知にきっと素晴らしい方々が周りにいらっしゃるのでしょう。
私もドイツで周りの人に助けてもらっています。
ご家族と離れ、心細い時もあるかと思いますが、あなたは一人ではありません。負けないで！

高知を、高知の人を愛して信じてくださったケサブさんが、必ず元気になってご家族の元へ帰れる日を心からお祈りしています。絶対にあなたは元気になる！！

頑張れ！頑張れ！頑張れ！！！

留学生の支援に協力し、成果を心から願っています。

「私たちはみんな家族。つながっているんだよ」
今読んでいる本に書かれていた見出しを見て、寄付しようと思いました。

同年代であるケサブさんにお力添えをしたく、わずかですが寄付させていただきます。
ケサブさん！頑張ってください！心より応援しております。

癌の闘病は想像を絶する辛さです。

ご家族を日本に呼んであげたいです。

日本でのご家族の生活費用も必要です。

ケサブさん、そしてこの状況のなか応援をしようと立ち上がった皆さまに勇気をもらいました。

応援しています！

ケサブ君、異国の地でどれだけ心細いことでしょう。でも、皆んなケサブ君を応援しています。
私も少しだけですが、ケサブ君のお役に立てればと思い、寄付させていただきます。頑張ってください。
応援しています。また、元気になった姿をテレビで見れることを心から願っています。

私の息子が18歳の時にケサブさんと同じ病気を患いました。
苦しみは本人にしかわからないだろうし､辛かったと思います。
でも治療のおかげで息子は今、生きています。22歳になりました。
退院してから定期的な通院は続いていて､再発の不安と向き合っています。
すごく頑張っています。
だから、ケサブさんも負けないでください。
頑張ってる人に頑張ってと言ってはいけないと言う人がいますが、私には応援する言葉が他に思いつきません。
嫌な思いさせたらごめんなさい。でも、応援させてください。どうか頑張って‼️

新聞見た👀

おっちゃんもがんばれケサブ応援団に入る😃

私は 海外に住む高知県民です。

彼の前向きな姿 そして 海外生活での闘病生活を想像しただけで 胸が痛くなります。

どうか 募金がたくさん集まってケサブさんの未来に 繋がりますように。

異国で心細い思いをされていると思います

どうか皆さんで支えになってあげて下さい

何とかこの苦難を乗り越えて母国の家族の方々に会えますように🙏

ケサブさん、
抗がん剤治療はとても苦しいものになるかもしれませんが、克服して手術ができますよう、心よりお祈りしております。

ケサブさんの色んなお気持ち、周りの方のお気持ちを思うと、胸がしめつけられる思いです。

応援している人がたくさんいます。

ケサブ君もネパールのご家族もひとりではない！

私もいつも周囲に支えてもらってやってきました。

異国での治療、ご本人もご家族も不安だと思いますが、きっとうまくいくと信じて頑張りましょう。

ケサブ頑張れ!

病気に勝てるように祈っています

遠く離れた地での治療は心細いことと思います。

たくさんの仲間が立ち上がったのはケサブさんの姿に心を動かされたからだと思います。

私もその一人として応援させてください。

ケサブさん、
私は高知とよさこいが大好きなカナダで日本語教師をしている者です。

ケサブさんのことをFacebookで知り、異国に住む者同士少しでもお力になりたくてご支援させていただきました。

異国での治療は不安や辛いことも多いと思いますが、ケサブさんが無事にご家族やご友人に会える日が来ることを願っています。

岐阜県飛騨高山の小さな宿とお米作りをしています。
龍馬に感銘を受け、四万十の海洋堂を見たく、黒尊のカツオのたたきが食べたくて高知に出かけました。
高知の友達もできました。
少しばかりですが役に立てたら幸いです。

ケサブさん、
応援しています！
一人ではありませんよ。
私は千葉県でがんの治療をしています。
一緒にがんばりましょうね!

Thank you so much for everything.
Will always be there for anything possible within my circumstances.

ケサブさん、
ご家族や婚約者の方と遠く離れた場所での治療は、薬の副作用以上に大変なものがあると思います。
でも、素敵な仲間がいます。頑張ってください！

応援団の皆さんも大変なこともあるかと思いますが、頑張ってください！

微力ながら応援しています！

ケサブさんへ
私は色々と持病があり、定期的に入院をする必要があります。
抗がん剤治療などといった、肉体的にも精神的にも痛みの伴うものではなく、その苦しみは比較できるものではありません。
ですが長期に渡る入院や通院というのは、気分がどうしても落ちてしまうものだと思います。
辛い時は、どうぞ「辛いのだ」と言葉にしてください。
でも、【楽しいこと】を日々の中から見付けて、心から笑顔になれる余裕を作ることを忘れないでください。