シリーズ研修 9.15(火)
[第2回] 「バーチャルオフィスが築く新しい教育コミュニティ」
2026.9.4 熊倉一弘
先日、バーチャルオフィス体験会を実施しました。お忙しい中、管内の教職員および教育委員会の皆様、約70名の方々にご参加いただきました。体験を通して、バーチャルオフィスの便利さや有用性を実感していただければ幸いです。私たち留研では、通常の勤務にもバーチャルオフィスを活用しており、その利用価値は非常に高いと感じています。理由としては、移動にかかる時間的・財政的コストがほぼ不要であることが挙げられます。研究所では、管内北部勤務校の所員は 100%、南部勤務校でも 60~70% の勤務時間を、バーチャルオフィスを活用したオンライン勤務で進めています。また、留萌教育局とも連携し、シリーズ研修や研修講座、「立ち話」プラットフォーム、公開授業の動画配信などについても、遠隔地の学校から参加しやすいよう配慮しています。 バーチャルオフィスを活用し、留萌教育コミュニティをさらに活性化していきたいとればと考えています。
[第1回] 「『今』を発信する教育研究所へ」
2026.6.24 熊倉一弘
所長を務めております、留萌市立港北小学校長の熊倉一弘です。
留研は、現在、新たなステージへと向かっています。これまで以上に、研究所の特長である機動性と柔軟性を生かした事業展開を図ってまいります。 昨年度より「留研版Society5.0」の実現を目指し、留萌教育局と連携しながら、バーチャルオフィスをフル活用した取組を進めています。これは教育的情報発信地から地理的に離れている不利を払拭し、地域や年齢の枠を越えて、管内の教育課題の解決を図るものです。
特に本年度は、「いつでも、どこでも」視聴可能な授業動画配信システムを活用した留研授業モデルの普及・啓発、さまざまなステージにある方々の本質的なニーズに応じた研修の企画・実施、そして情報発信の即時化に重点を置いて取り組んでいます。
このような背景から、ホームページを一新いたしました。私たちのような研究所における情報発信は、「過去」よりも、「今」を通して「未来」を想像していただける内容であることが重要であると考えております。
留萌管内および全道の教育関係者の皆様には、視聴可能なQRコード等を積極的に配布し、多くの場面で目にしていただけるよう努めてまいります。ぜひご覧いただきますよう、お願い申し上げます。