立教大学外国語論文指導チューター制度について
【概要】
◆ 外国語論文指導チューター制度とは?
◆ 外国語論文指導チューター制度とは?
正規課程に在籍する外国人留学生は、指導教員が必要と認めた場合、下記適用論文を提出する年度において、所定の期間、チューターによる論文文章指導を受けることができます(ただし、母語で論文を作成する場合は対象となりません。)。
チューターは指導教員が任用を認めた者で、原則として修士号を取得、またはそれに準じる学力を有する者とし、本学大学院学生には限定しません。外国語論文文章指導希望者は、本ページをよく確認の上、手続きを行ってください。
なお、別の制度になりますが、日本語教育センターでも日本語を母語としない学生をサポートするために「日本語相談室」を開設しています。 日本語相談室についてはこちらをご参照ください。
◆ 指導期間・指導時間
◆ 指導期間・指導時間
卒業論文・卒業論文と同等の論文・修士論文・修士論文と同等の論文・博士論文
論文提出年度の6か月 週2時間×4週×6ヵ月=48時間
卒業論文に準ずる論文
論文提出年度の3か月 週2時間×4週×3ヵ月=24時間
◆ 対象となる論文
◆ 対象となる論文
✦ 学部生 卒業論文・卒業論文と同等の論文・卒業論文に準ずる論文
✦ 大学院博士前期(修士)課程 修士論文・修士論文と同等の論文
✦ 大学院博士後期課程 博士論文
※一部対象にならない論文もあります。詳しくはこちらからご確認ください。
本件に関するお問い合わせは国際センターまでお願いいたします。
電話:03-3985-4154 Eメール:NkokusaiC@rikkyo.ac.jp