※大判印刷機(ポスター印刷)の項を設けました。詳細は当該項目をご確認ください。
各予約フォームへの回答は,立教大学のユーザーのみが可能となっています。V-Campus IDにサインインしてアクセスしてください。
各予約フォームからの申請受信後,予約状況等を確認のうえ,使用の可否などをフォームに記載のメールアドレスに回答します。もし丸1日(教育研究支援室の開室日で)経過してもメールがない場合は,教育研究支援室の連絡先(このサイトの最下段に記載)までご連絡ください。
下記は,心理学科教育研究支援室で管理する学生実験室・リソグラフ等の利用方法について記載されている文書です。予約の前に最新版を必ずご一読ください。
心理学科の学部生が,実験や研究会などを⾏う場合に使⽤できます(教育研究支援室の開室時間内に限ります)。こちらのフォームから申請してください。
心理学専攻・臨床心理学専攻の大学院生が,実験や研究会などを⾏う場合に使⽤できます。こちらのフォームから申請してください。なお,教育研究支援室の開室時間外の使用を希望する場合は,下記『実験室使用許可証』に必要事項をご記入の上,予約フォームからアップロードしてください。
実験室使用許可証は下記よりダウンロードして作成してください。
教育研究支援室管理の心理学科機器備品の借用を希望する場合は、下記フォームから申告してください(「品目・期間・目的」を明記のこと)。
下記の機器備品リストに無い物品に関しては,フォームの「希望品名・期間・目的」欄にてご相談ください。
リソグラフ(簡易印刷機)の使用を希望する場合は,下記フォームから申請してください。
※リソグラフではカラー印刷ができません。モノクロの原稿をご持参ください。
予約申請のない状態で使用のために来室(いわゆる「飛び込み」)された場合、同フロア学生実験室の授業等での利用や他の利用者のリソグラフ予約状況、教育研究支援室の業務遂行状況(他業務でスタッフが出払っていたり手いっぱいであったり)などのために使用をお断りせざるを得なくなったり、長時間お待ちいただくことになったりします。かならず事前の予約申請をお願いいたします。
リソグラフの予約申請の前に,必ず下記文書をご一読ください。
質問紙のカラー印刷を申請する場合は,下記リンク先の依頼書をダウンロードして必要事項を記入の上,指導教員に教育研究室へのメール送付を依頼する形で申請してください。
教育や研究に関する公的な学術活動において必要な場合に利用可能です(私的な目的のための利用は出来ません)。原則として心理学科・心理学専攻・臨床心理学専攻の教員・大学院生が自由に使用可能で,利用目的に合致するのであれば,指導教員の監督・許可のもと学部生の利用も可能です。
下記の使用方法に関する文書をご参照のうえでのご使用をお願いしています。大学院生の単独使用の場合などは,事前にメールにて教育研究支援室に開施錠をご依頼ください。
※印刷当日は,Windows PC上でPDF形式で保存して正しく表示されることが確認されたファイルを持参されると,作業がスムーズかもしれません。また,PDF内に誤字等が見つかったときのために,ファイルを作成したソフトウェア(PowerPointなど)の形式のファイル(もしAdobe Illustrator,Inkscape,GIMPなどOfficeソフト以外のソフトウェアを使用して作成された場合は,ファイルに加えてそのソフトウェアが動作するPC自体)をお持ちいただくことをお勧めいたします。
※大判印刷機には,A0ノビ(幅914 mm)のクロスロールがセットされています。ポスター掲示パネルの形状によっては裁断するか,用紙を入れ替える必要があります。
※用紙・インク等の消耗品の在庫状況についてはご予約前に各自でご確認いただき,不足等がありましたら必要に応じて教育研究支援室にご相談ください。