プログラム

<<前編>>

2020年5月23日(土) 13:30-15:30

話題提供者は...

瀧上幸子さん(立教大学大学院生)

 "休校中の居場所カタリバオンラインの軌跡"〔発表済スライド

東山由依さん(昭和女子大学助手)

 "パンデミックでつかんだもの/つかみきれないもの"〔発表済スライド

青栁啓子さん(勝沼図書館司書)

 "図書館の'場'をつくるものは"〔発表済スライド

山本敬子さん(小林聖心女子学院司書教諭)

 "本を「手渡す」:そのときの、こころとからだ"〔当日はワークを行いましたが、終了後にその内容を山本さんがスライドにまとめてくださいました。また、追加の参考資料もご提供いただきました。〕

足立正治さん(元・甲南高等学校教諭)

 "Negative Capability(負の力)ってなんだ?"〔発表済スライド

<<後編>>

2020年5月30日(土) 13:30-15:30

話題提供者は...

佐藤摩依さん(立教大学学部生)

 "人との関わりの大切さ"〔発表済スライド

手島善人さん(立教大学学部生)

 "オンライン授業と大学図書館閉鎖の影響:現役大学生の視点から"〔発表済スライド演奏

Katy Vance(横浜インターナショナルスクールライブラリーライブラリアン) 

 "Brand New Skills, Same Old Library: What we've gained from online learning"(真新しいスキル,同じ古い図書館:オンライン学習からわたしたちが得たもの)〔発表済スライド(The presentation slides in English)

 *簡単な通訳を呼びかけ人の中村がいたします。

庭井史絵さん(青山学院大学准教授)

 "休校・閉館時に私たちは何ができたのか:まとめサイトを立ち上げて非常事態下の学校図書館を「見せる」"

永田治樹さん(未来の図書館研究所所長)

 "ポスト真実の名残のなかのインフォデミック:Covid-19下の公共図書館の対応"〔発表済スライド

瀧上幸子さんより呼びかけ「翻訳サークルメンバー募集」

事前登録制です。こちらより,実施当日の13時までにお申し込みください。