実践から学ぶ 

お知らせ

・2023/10/24 サイト移転のお知らせ

 異文化コミュニケーション学部のウェブサイト内に移転しました。今後の更新は新しいサイトからご確認ください。

https://icc.rikkyo.ac.jp/education/experiential-learning/ 

・2023/03/22 2023年度のプログラムの情報をR Guideに公開しました。

 R Guide>【学部】異文化コミュニケーション学部>履修登録・科目表>その他登録科目>異文化コミュニケーション学部その他登録科目一覧

https://rguide.rikkyo.ac.jp/2023/c_int/regist/?id=a02

・2022/11/17 2022年度のプログラムの活動報告をを更新しました。

・2021/10/22 2021年度海外フィールドスタディBの活動記録を更新しました。

・2021/09/08 2021年度国内フィールドスタディAの活動記録を更新しました。

・2020/12/15 各プログラムにシラバスへのリンクを追加しました。

2020/12/10 異文化コミュニケーション学部 実践的な学びの記録サイトをオープンしました。 

「理論」と「経験」を常に結びつけるダイナミックな学びを目指す異文化コミュニケーション学部では、国内外の様々なフィールドにおいて実践的な活動を行っています。すべて学部の正課科目として開講されており、学内で行う「事前・事後学習」および学外での「実習」を通して学びを深めます。

海外フィールドスタディ

Overseas Field Studies 

約2週間、海外のフィールドにグループで滞在し、異なる生活や文化、その国が抱える社会問題などを、体験を通して学びます。その国の人々との交流、対話、協働を通して、異文化コミュニケーション学部が目指す異文化社会におけるコミュニケーション能力を養います。 

国内フィールドスタディ

国内フィールドスタディ

日本国内のフィールドに複数回足を運び、そこに潜む課題を当事者の立場に接近して理解すること、日本の課題と海外の課題をつながりとして理解することを目指します。そして、それらの課題を一方的な支援ではなく、双方向に協力して解決するための実践力を身に着けます。 

海外インターンシップ

海外インターンシップ

(日本語教育インターンシップ) 

約2週間、日本語コースを持つ海外の協定先大学において、日本語教育インターンシップを行います。異文化コミュニケーション学部で学ぶ日本語教育に関する知識をもとに、各大学において実際に授業を行い、また、さまざまな授業補助活動を通して、各国の日本語教育現場について学習します。

●お問い合わせ

立教大学 異文化コミュニケーション学部 留学準備室

連絡先:cic-fieldstudy(at)rikkyo.ac.jp

 ※迷惑メール対策のため、連絡先の表記を変更しております。

  お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

開室時間:平日 10:00~13:00、14:00~17:00

上記の開室日時は、通常業務時の時間帯です。

 一斉休業期間などは、開室時間が変更になる場合がございます。