4.送信結果を選択する

送信結果を選択します。

・送信成功(文面1000文字)…原稿1,000字で送信できた場合

・送信成功(文面500文字)…原稿500字で送信できた場合

・送信成功(文面300文字)…原稿300字で送信できた場合

※500文字原稿はないこともあります。

サイトにアクセスできない場合。

★サイトにアクセスできない場合に試してほしいこと

・html-coding.co.jp→「https://」or「http://」をつけてみる→https://html-coding.co.jp、http://html-coding.co.jp

・https://html-coding.co.jp→「s」をとってみる→http://html-coding.co.jp

・http://html-coding.co.jp→「s」をつけてみる→https://html-coding.co.jp

・http://html-coding.co.jp→「www.」をつけてみる→www.http://html-coding.co.jp

→上記のことでアクセスできることがあります！

また、フォームURLがダイレクトアクセスを禁止していることもあるので、URL_Webマスタ欄の会社サイトTOPページからアクセスしてみてください。

記入することのできない必須項目がある場合。

例）希望サービスの選択肢が必須、資本金の記入が必須など、そのサービスや製品を利用することが前提の項目がある場合。

※必須でなければ資料請求やサービス選択があっても問題ありません。

フォームがない、適切なフォームがなかった場合。

例）お問い合わせページ自体がない、フォームはあるが資料請求などしかない、連絡先として電話番号やメールアドレスが載っているページである（フォームが設置されていない）

300文字原稿でも送信できなかった場合。

送信の完了を確認できない、サイト側で何らかの不具合が起きている場合。

例）送信ボタンを押したときに完了御礼メッセージなどが出ない、自動でTOPページへアクセスしてしまうなど送信完了を確認できない、

入力画面から次の画面へ移ることができない、送信失敗したとメッセージが出るなど。

ほか、フォーム側のルールに沿っていない場合に、エラーメッセージ通りに直しても送信できない場合もシステムエラーで処理します。

例）何度試してもエラーメッセージが出る上にどこがエラーかわからない、電話番号を全角・半角・ハイフン有無など複数試しても電話番号を入れてくださいとエラーメッセージが出る（エラーにならない正しい形式がわからない）など。

URLを禁止していてスパム判定されてしまう、自由記入欄のコピペ禁止などフォーム側で意図的に迷惑メール防止のために送信を止めている場合。

例）URLは禁止です。コピペ禁止ですなどエラーメッセージが出る、送信ボタンを押したらSPAM BLOCKと表示されるなど。

※メールアドレスの確認欄がコピペ禁止の場合はお手数ですが手打ちで入力お願いします。自由記入欄は原稿全文を手打ちすると手間がかかりすぎるので送信NGで処理します。

※システムエラーは一時的な不具合で解消される可能性もあるので、次回また送信対象としますが、送信NGで処理された場合は何度試しても送信できないと思われるので送信対象から外します。

営業禁止が明記されている場合。

例）営業禁止です、営業いただいても確認しません、ユーザ様以外のご連絡お断りです　など

ニュアンス微妙ですが「ご提案いただいてもお返事をいたしかねる場合がございます」くらいの、絶対禁止ではなく返信もらえる可能性がありそうな内容であれば送信OKです。

※ほかの送信失敗項目にも該当する場合は、営業禁止を優先して結果を残してください。

そもそも今回送りたいターゲットでなかった場合。

判断していただくことは作業内容に含めていないこともあるため、アダルト系など明らかにNGである、あるいは何らか不審な点があるなどの場合に使います。

備考になぜ対象外か記入必須。基本的に自己判断せずまずお尋ねください。

上記に当てはまらないイレギュラー。備考に詳細を記入します。

基本的には選択しませんが、もし選択する場合は必ず備考欄も記入します。