機能形態学研究室(漢方セルフケアコース)
教授:井上 正久(博士 歯学)
講師:川上 隆茂(博士 薬学)
助教:阿部 友美(博士 薬学)
主な研究テーマ
1.金属アレルギーにおける免疫担当細胞の病理組織学的検討
2.梗塞モデルマウスに対する天然化合物Bangleneの影響
3.メタロチオネイン遺伝子と生活習慣病発症
4.結核菌表層糖脂質ビザンチンの生活習慣病に対する影響解析
5.陸上養殖した「アオサノリ」の新規降圧成分の同定と臨床応用への基盤構築
研究室の紹介
本研究室では、免疫応答および炎症反応の分子機構を基盤として、アレルギー疾患、脳梗塞などの中枢神経系疾患、ならびに生活習慣病の発症機構の解明と、新規予防・治療法の開発を目指した研究を行っています。
また、病気の成り立ち(病態)を臨床および実験の両面から明らかにし、その成果を診断法や治療法の発展に還元することを目標としています。
研究手法としては、免疫組織化学的染色を中心とした病理組織学的解析に加え、遺伝子発現解析などの分子生物学的手法を取り入れ、多角的なアプローチにより疾患の本質に迫る研究を行っています。