データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習~データと「徳」で、地域の未来をデザインする~
島根大学数理・データサイエンス教育研究センターでは、専門的な知見(知)と、それを社会のために役に立てる倫理観(徳)を併せ持つ「知徳」人財育成を掲げています。本プロジェクトは、学生と企業がパートナーとなり、現場に眠る課題の本質をデータから読み解き、持続可能な価値を共創する実践の場です。
「社会変革」への挑戦が始動!緊張と期待のキックオフ・ガイダンス
2026年4月8日、島根大学教養講義室棟2号館504室にて、本年度の「データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習」がついに幕を開けました。
今回の参加者は、志高い23名の学生たち。さらに彼らの学びを支える学生・社会人ファシリテーター、教員等、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結しました。
「中途半端にはできない」ー身が引き締まるガイダンス
初回となる今回は、プロジェクトの全体像を共有するガイダンスでした。担当教員からは、この授業が単なるスキル修得ではなく、企業のリアルな課題に向き合う「真剣勝負」であることが伝えられました。
「企業が関わる以上、中途半端な姿勢では臨めない」という言葉に、会場の空気は一気に引き締まり、学生たちの表情には心地よい緊張感が走りました。
対話から生まれる、期待の芽
後半は、近くの席のメンバー同士で「このPBLで何を成し遂げたいか」を語り合う雑談タイムを設けました。ここには、経験豊富な社会人ファシリテーターや、学生ファシリテーターも輪に加わりました。プロの視点や学生の実体験が混ざり合うことで、学生たちの緊張は徐々に解け、「データを使って具体的にどう社会を変えられるのか?」という前向きな問いと、ワクワクした表情が教室のあちこちで見られるようになりました。
データの力(知)を、いかにして誰かのため(徳)に役立てていくか。
世代や立場を超えたメンバーが手を取り合い、8月7日の成果発表会に向けた挑戦が始まります。
数理・データサイエンス教育研究センター 副センター長 / 助教 瀬戸和希
※準備中
基本情報
授業名:データサイエンスによるソーシャルイノベーション実践演習(Data Science Project for Social Innovation)
開講学期:2026年度前期
曜日・時限:水曜日9・10時限(16:50 ~18:30)
教室:教養講義室棟2号館504教室(2F)
シラバス:https://gkm2019-sy.shimane-u.ac.jp/syllabusHtml/2026/90/90_SGB6301_ja_JP.html
見学に関するFAQ(よくあるご質問)
Q1. 見学には事前の予約が必要ですか。
A1 . はい。見学をご希望の方は下記の参加フォームより手続きをお願いします。
Q2. 見学にかかる時間はどれくらいを想定すればいいですか。
A2. 短時間の見学から、1コマじっくり見学まで時間に制限はございません。ご都合のよいタイミングで、自由なスタイルで見学にお越しください。
Q3. 駐車場は利用できますか。
A3. 大学の駐車場をご利用いただけます。その際、正門入って右側にある守衛室で手続きをお願いします(用務先は「教養講義室棟2号館」とお書きいただき、理由は「行事・公開授業・公開講座へ参加」にチェックをお願いします。)。