レーザー耐力評価・微少吸収評価 共通
評価項目の詳細や費用目安の確認、試験方法の選定等でご活用ください。
※ 2026年9月1日時点の提供サービスです。記載内容は予告なく変更、改定される場合があります。
レーザー損傷の原因となる不純物や構造欠陥に伴う微少な光吸収を評価します。Pam Labの微少吸収評価では、独自の共鳴振動を活用した光音響計測技術による評価を提供します。
レーザー光の照射により、不純物や構造欠陥の光吸収を吸収にごく僅かな温度上昇を引き起こします。その熱は、屈折率変化や熱膨張を引き起こし、定常状態へ緩和します。
従来のPhotothrmal common-path interferometry (光熱共通光路干渉) 方式では、その屈折率変化を捉え、微少吸収量を得ていました。当社は屈折率変化による振幅変調ではなく、熱膨張に伴う振動をレーザードップラー振動計で周波数変調を捉える技術で評価を行います。特に、照射するレーザー光の繰り返し周波数を評価試料の共振周波数に調整することにより、下図のような振動周波数スペクトルの評価を実現します。
この情報は下図のようにレーザー耐力との相関が得られることもあり、その耐力推定や、吸収原因の特定などの情報が期待できます。
図. 共振周波数付近における
誘電体ミラーの光音響振動評価例
図. 光音響振動評価結果と
レーザー損傷閾値の相関取得例
Copyrigtht (C) 2026 PamLab LLC