プレ企画 9月18 日
13:00 ~ 15:00
終了しました.
10月23 日 (1日目)
Zoom meeting open 9:00 ~
9:30 ~ 10:00
10:00 ~ 12:00
講演者
競泳 下山 好充 (新潟医療福祉大学)コーチ
競泳(パラ) 宇津木美都 (大阪体育大学)100m平泳ぎ(SB8)6位
OWS 貴田 裕美 女子マラソンスイミング 13位
飛込 榎本 遼香 (栃木県スポーツ協会)女子シンクロ板飛び込み 5位
水球 南 隆尚 (鳴門教育大学)広報・主務
AS 本間三和子 (筑波大学)日本水泳連盟アーティスティックスイミング委員長
司会 川島康弘(大阪体育大学),生田泰志(大阪教育大学)
学会大会参加者でなくてもご参加いただけます。
下記のリンクをクリックして参加登録を行ってください。
休憩 12:00 ~ 13:00
13:00 ~ 14:30
1-1 フリップターンのシミュレーション解析
森大地(東京工業大学)
1-2 クロール泳におけるターン動作と下肢筋力及びジャンプ能力との関係性
森誠護(九州共立大学)
1-3 OpenPoseを用いた泳動作解析用データ生成システムの開発
佐川哲彦(東京工業大学)
1-4 ハイパフォーマンスサポート事業東京2020パラリンピック研究開発の報告
仰木裕嗣(慶應義塾大学)
1-5 東京オリンピックにおける男子水球競技のゲーム分析 〜世界,そして日本はどう戦ったのか〜
洲 雅明(大分県立芸術文化短期大学)
14:40~ 15:50
演者 野口 智博 (日本大学)
菅生 貴之 (大阪体育大学)
司会 西田 円 (天理大学)
16:00 ~ 17:00
科学的手法の学術的・現場的評価への応用
演者 言上 智洋 (Bournemouth University)
司会 浜上 洋平 (大阪体育大学)
17:10 ~ 17:40
発起人 森山 進一郎(東京学芸大学),西脇 雅人(大阪工業大学),黄忠(スポーツおきなわ)
17:40 ~ 18:10
10月24 日 (2日目)
Zoom open 8:30 ~
9:00 ~ 10:30
2-1 平泳ぎキックの動作と流体力の関係
千葉海勝(新潟医療福祉大学大学院)
2-2 ドルフィンキック模擬動作はキック動作改善のための有効なトレーニング手段になり得るのか?
池田祐介(新潟医療福祉大学)
2-3 競泳における異なるリレースタートがパフォーマンスに与える影響
星川慎吾(新潟医療福祉大学大学院)
2-4 足関節背底屈運動の有無によるキックスタートパフォーマンスへの影響
山城昌一朗 (新潟医療福祉大学)
2-5 競泳キックスタートにおける下肢の筋活動解析 〜台上動作に着目して〜
浪尾大二郎(筑波大学大学院)
2-6 バックストロークレッジが背泳ぎスタートの回転動作と入水時に与える影響
佐藤大典(びわこ成蹊スポーツ大学)
10:45 ~ 12:10
2-7 一斉指導の体育授業の中で,あおり足の矯正は可能だろうか?〜平キック体操の効果検証〜
生田泰志(大阪教育大学)
2-8 男子大学生を対象とした水からの脱出容易度に関する研究 ~Water Competenceの一項目である脱出問題を対象として~
鳥海崇(慶應義塾大学体育研究所)
2-9 LINEを用いた競技データ即時フィードバックシステムの開発
林勇樹(追手門学院大学)
P1-1 PIV法を用いた水中ドルフィンキックの泳速度を向上させる要因の検討
中園優作(筑波大学大学院)
P1-2 個別最適ストローク求解のための筋力特性測定の試み
土屋颯太郎(東京工業大学)
P1-3 優れた巻き足技術を有する水球選手はどの様に推進力を生成しているのか?
川合英介(国際武道大学)
P1-4 個人競技における変革型リーダーシップの有効性について
坂口結子(日本福祉大学)
12:10 ~ 13:10
13:10 ~ 14:10
演者:酒井紳 (東京女子体育大学)
司会:川合英介(国際武道大学)
※昨年同様、参加者の皆様からチャット形式で質問を随時受け付けます。その質問を司会者の裁量でピックアップし、時間内に演者よりお答えします。また、参加されている方の中に本発表内容に関連深い方がいれば、いきなり指名するかもしれませんがご了承ください。
14:20 ~ 14:50
演者 合屋 十四秋(愛知教育大学名誉教授)
司会 野村 照夫 (京都工芸繊維大学)
15:00 ~ 15:30
後援企業様 紹介
15:30 ~ 16:00
16:00 ~ 16:30
学会賞表彰
ヤマハ最優秀論文発表賞 2名
奨励賞 3名