3年生
赤松 洸征
ショートドラマ
5分05秒
作品コメント
辛いことに縛られた社会の中で、日々選択を繰り返しながら生きている私たちは、時にその重圧から逃れるために、心の拠り所に身を委ねてしまうこともあると思います。本作はそうした心の拠り所をテーマに、その存在意義を問いかけた作品です。この作品をご覧になるという選択をしていただけましたら、大変光栄です。
作者情報
21歳。滋賀県在住。
大学で脚本・演出、撮影、デザイン、編集・VFXを学び、イベント映像や企業CMのディレクターを経験。
また、フリーの役者として「自主制作映画サークルAMC」のYouTubeドラマに出演している。
制作と演者、両方の立場から作品に向き合い、人の感情に寄り添える映像表現を日々追求している。
3年生
岩田 佐和
アニメーション
2分23秒
作品コメント
勇者に憧れて伝説の剣を真似て作ってみたら本物と勘違いされてしまった話です。本作品にあまり深い意味などはありませんが、楽しんでみていただければ幸いです。
作者情報
普段はアナログ絵とデジタルどちらも描きます。一枚絵から漫画まで好きなことをずっとしています。最近はblenderとLive2Dが気になりさわっています。
イルミネーション
3年生
奥村 秋仁
実写+アニメーション
2分12秒
作品コメント
夢の中で少女に出会い恋をする主人公、少女を追いかけているうちに現実と夢の世界に誘われ、少女に再会する。少女と主人公の世界観をエモーショナルに描いた恋愛物語。
作者情報
ゲームや映画などを見たりやるのが好きで、したいこともたくさんある大学生です。普段はAEなどの動画編集ソフトだけで作品を作っているのですが、新しい挑戦としてこの作品でBlenderというCGソフトを使い、VFXに挑戦しました。
僕のゲーム
3年生
小野 晶裕
ショートドラマ
2分32秒
作品コメント
一度はゲームの世界に入ってみたいと考えたことはありませんか?この作品は自分の上手くいかない大学生活をゲームのようにした作品です。共感してもらえる方がいたら幸いです。
作者情報
趣味で動画や画像の編集をしています。趣味程度なのですごい編集はできないのですが、いつかできるようになりたいなぁーとは密かに考えています。
Echo
3年生
住田 莉音
CGアニメーション
1分47秒
作品コメント
近年のSNS社会における風潮をテーマに制作しました。
SNSでは瞬く間に情報が拡散されることから反響という意味を持つEchoをタイトルにしました。
本作品は、誰かを責めるためのものではなく、観る人それぞれが自分自身の言葉や行動について、そっと考えるきっかけとなればいいなと思います。
作者情報
主にBlenderというソフトを使って3DCGを勉強しています。
最近は制作進行にも挑戦させていただいており、日々奮闘中です。
おはようダメージです
3年生
立花 元
アニメーション
2分 2秒
作品コメント
画期的なサービスの登場によって、ネット上での口撃が現実のものとなり、対戦型SNSはもはや冗談ではなくなった。そんな世界を描いた作品です。いかなる規制もこのテクノロジーに太刀打ちできないとしたら、SNSの秩序や言葉の重みはどのように変化すると思いますか。
作者情報
面白いツールを見つけたら試してみるのが趣味です。面白い表現や感動する表現を真似してみたいという思いから3Dを学び始めました。最近はフォトグラメトリを使う機会が多かったので、映像作品でも使ってみました。
ハタヤリ自警団
3年生
西谷 豪隼
CGアニメーション
作品コメント
旗持ち兵士だって戦いたい、目立って活躍したい。そんな想いを胸に旗をなびかせ華やかに戦う姿に憧れた、正義感あふれる現代の自警団の少女。“偶然にも”発生した銀行強盗を前に、大暴れ……ではなく大奮闘する勇姿を描いた作品です。
作者情報
CGによるアニメーションに惹かれてMAYAなどでアニメーションを作成しています。いずれはカメラワークに凝った作品や作画アニメ特有の歪みをCGで表現できるような技術を使った制作ができるよう模索中。
The hand
3年生
野村 周平
CGアニメーション
2分47秒
作品コメント
一人じゃどうにもできない時、他人を頼ってもいいということを題材に見たこともない生物たちが一緒になって一つの物事に対して切磋琢磨する様子を面白おかしく作りました。この映像を見て、協力して頑張ることの大切さを笑いながら感じてもらえると嬉しいです。
作者情報
大学2年生から3DCGについて勉強を始め、色々な作品に携わらせてもらいながら勉強しています。
崖っぷちの勇者
3年生
林 千太
CGアニメーション
1分53秒
作品コメント
子供の頃からゲームやアニメ、漫画小説で様々な人が描くヒーローの姿を見てきて、その姿に憧れました。そんなヒーローの姿を短い映像の中でどうすれば最大限に伝えられるかを考えながら制作に取り組みました。
作者情報
大学一年生の9月から、モーションキャプチャーの勉強を始め、その中で様々な作品の制作に関わってきました。知らないことを試行錯誤しながら進めるのが好きで、今回の作品も挑戦の連続でした。
dangerous medicine
3年生
藤門 虹輝
実写
5分48秒
作品コメント
日々人々は妄想をしながら生活しています。そんな世の中の妄想がもし現実になるのならどうなるかというのをテーマに今回の物語を制作しました。この作品を見て制作した私の意図を考えるというよりかは、この作品を見て、笑ってくれればいいなと思っています。
作者情報
After effectsをメインに練習しています。未熟ながらいろんなジャンルにチャレンジしています。自分のYouTubeチャンネルに動画を投稿していた時期もあるぐらい、面白いを考えるのが好きです。
静かな時間
3年生
星野 悟琉
CGアニメーション
2分0秒
作品コメント
本作は「時間とともに変わる美しさ」をテーマに制作しました。雨の夜の冷たい空気から、朝日が差し込む暖かい雰囲気へと移り変わる様子を、光の対比を意識して表現しています。特にこだわったのは、雨上がりの路面の反射や空気感の変化です。2分間の映像に込めた、一日の情景のグラデーションに注目してほしいです。
作者情報
普段はBlenderを中心に3DCGを独学しており、主に背景制作に取り組んでいます。現実にある風景の空気感や、光の当たり方による質感の変化を表現することに面白さを感じ、日々試行錯誤しています。
鉄竜の戦場
3年生
松本 貴宏
CGアニメーション
2分23秒
作品コメント
昔見た天空の城ラピュタに強い憧れを抱き、荒野を切り裂く装甲列車の咆哮と上空から襲いかかる戦闘機の影をテーマに、Blenderを用いて、硝煙漂うミリタリーアクションをフルCGで描写しました。2分半という限られた時間の中で、極限の緊張感とメカニカルな美しさを丁寧に表現しています。轟音と共に繰り広げられる陸と空の戦いを、ぜひその身で感じていただければ幸いです。
作者情報
大学3年生で2年次よりBlenderやMAYAを用いた3DCG制作に取り組んでおります。映画の鑑賞や小説の読書を趣味としており、これらの活動を通じて物語を視覚的に表現する技術を磨いています。最近の目標は、3DCGの技術を駆使して物語の空気感を効果的に映像化することです。また、友人たちと共同で短編映画を制作した経験を活かし、演出の幅を拡大するために、日々精力的に制作活動に励んでいます。
平面説
3年生
林 直毅
アニメーション
1分36秒
作品コメント
CoCシナリオ「平面説」の手描きアニメーションPV。本作のタイトルの由来は、いわゆる「地球平面説」であり、それを『ある時には信じられていた物事が、現在では幻想と化した図。』として抽象的に捉えている。また、実際に行われた社会心理学の実験などの要素を取り入れてダークな世界観を表現した。
作者情報
アナログ絵が好きで、オリキャラ/気に入ったキャラ/etcをちょくちょく描いてます。絵を本格的に書き始めたのは中学の頃で、私にとっては今でも継続している数少ない”好きなこと”です。ちなみに筆はグラフギア500(頭のクリップを外して)を愛用してます。
廻
4年生
浦野 七海
アニメーション
4分2秒
作品コメント
春。桜の花が咲きはじめたころ、ツバメという鳥は日本にたどり着く。仲間と苦労を分かち合い、新たな仲間と出会い、子を産み育てる。夏が過ぎイチョウの葉が黄色く染まるころ、幼さの残る子ツバメは親や他のツバメたちに連れられ海へ旅立つ……
作者情報
鳥見人として卒業制作は鳥にしたいと決めていました。個人的に身内の不幸が多く、死について考える機会があり、自分なりの答えを作品として抽出しました。
Recall
4年生
笠野 裕貴
CGアニメーション
3分28秒
作品コメント
キャラクターデザインやモデリング、アニメーションを自分で制作した作品です。2体のロボットの違いをどう演出するかや、花が登場するシーンの演出にこだわりました。
作者情報
3DCG、特にアニメーションを勉強してる人。銃とかロボットが好き。最近Blenderを使い始めた。
原形質の旅人
4年生
片山 凌馬
CGアニメーション
3分33秒
作品コメント
歩くという行為を軸に、人の存在や人々を取り巻く大きな動きを問いかけるアニメーション作品です。主人公が歩き続ける姿を通して、個人の意志と大きな流れとの関係を抽象的に描いています。物語を明確に定めず、現実と非現実が交錯する世界の中で、視聴者がそれぞれの解釈を見出す体験を意図しています。
作者情報
2Dおよび3DCGそれぞれの特性を理解し、両者の長所を生かした映像表現の実現を目指して勉強しています。
夢界
4年生
北内 涼
CGアニメーション
3分4秒
作品コメント
登場人物の行動や武器、戦闘そのものに意味を持たせた表現を目指しました。作品を見た人達には、「誰にでもあるトラウマや恐怖に対して、向かい合う事の大切さ」を感じてもらいたいです。
作者情報
4年間の集大成として、やれるだけの事をやります。
best friend
4年生
黒川 翔生
CGアニメーション
6分56秒
作品コメント
人と豹のコンビが様々な困難に立ち向かい友情をはぐくむ物語です。互いに言葉が通じないためすれ違いが起きてしまうがお互いを思いあう行動が大切であるということを作品に込めました。本作は人をモーションキャプチャーで、豹を手付けアニメーションでつくった作品です。
作者情報
大学で1年生の頃から学んだモーションキャプチャーを用いて制作しました。また最近学び始めた手付けアニメーションを用い四足歩行の動物のモーションにも挑戦してみました。アクションものの作品ばかり作って来ていたので今回は少し控えめにしヒューマンドラマに挑戦してみました。この4年間の集大成是非ご覧ください。
出られない‼︎
4年生
佐治 まりこ
アニメーション
2分0秒
作品コメント
本作品は、自分のイラストを動かしたいという思いと、日常で感じる現実逃避の感情から生まれた短編アニメーションです。主人公のそばのぬいぐるみが感情に応じて大きく見えることで、心の揺れをコミカルに可視化しました。約2分の作品です。
作者情報
甘い麻婆豆腐が好きです。
2026 schedule book
4年生
西川 侑里映
展示作品
作品コメント
予定忘れを無くすため、新社会人になる時期に合わせて2026年4月始まり2027年3月終わりのスケジュール帳を制作しました。予定確認の習慣がなかったことから、自身の描くイラストが好きで繰り返し見る癖を活用し、スケジュール帳として運用する改善策を思いつきました。
作者情報
さらなる技術力の向上を目指して最近は描き慣れないものに挑戦中…
Cross Gear Contemplation
4年生
長谷川 海
展示作品
作品コメント
本作は、架空の宗教が存在した世界線を想定し、信仰の対象として祀られてきた機械神像をジオラマとして表現した作品である。壁に埋め込まれ、風化や苔に覆われた石像と、その足元に残る人の営みの痕跡から、何千年にもわたって積み重ねられてきた祈りと時間の流れを可視化している。
作者情報
趣味で3Dプリンターや3Dモデリングを用いた制作を行っている。設計や出力、仕上げまでを試行錯誤しながら進め、立体物としての見え方や構成を考えることを楽しんでいる。
手遊びから都市へ –想像力の一人歩き–
4年生
浜石 颯真
アニメーション
7分30秒
作品コメント
After Effectsを使用して制作した実写+アニメーション作品です。棒人間のアニメーションを中心に、実写映像の中で想像の存在が現実のような夢の世界を駆け巡る表現に挑戦しました。
手遊びをきっかけに生まれた光る棒人間が都市を冒険する物語を通して、「想像力の面白さ」や「創造することの楽しさ」を伝えることを目的としています。
作者情報
昔から棒人間のアニメーションが好きで、今回が3回目の棒人間アニメーション制作になります。
作品を通して、想像力を広げることの楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。
境映
4年生
南本 衡太朗
実写映像
3分58秒
作品コメント
本作は、カメラがみるオリジナル映像と、人がみる編集された映像の「境」に生まれる境界を表現した映像作品です。同じ素材から色・時間・音・視点の操作によって複数の意味や印象が生成され、同じ世界がまったく別の世界として立ち上がる過程に着目しました。対比を通して、映像が現実から表現へ変化する境界を描きました。
作者情報
映像を学んでいます。撮影や編集について勉強しています。
Escape to
4年生
吉村 優希
アニメーション
4分32秒
作品コメント
テーマ ”現実逃避”
Live2D Cubismを使用したアニメーション作品です。
場面によって背景を実写とイラストで分けることで現実逃避というテーマを表現しています。
現実逃避の先にあるのは楽しさだけなのか。
現実を直視しなければならない時、どう向き合うか。
主人公がそれを考えていくストーリーです。
作者情報
卒業制作を始めてからLIVE2Dにハマり、最近は自作キャラクターを動かして楽しんでます。
table
大学院後期課程
李 慶琦
実写
8分13秒
作品コメント
tableは、物事が一時的に置かれる場である。偶然集められ、編集された映像は、意図しないまま提示される。
作者情報
映像を勉強しながら、映像を作ります。