"星や星座などの天体の観測を中心に活動する。実際に天体観測のほか、天体観測に適した地域への合宿やプラネタリウム見学などのフィールドワークも行い、より体験的に学ぶ。また、天体観測する前に、対象の天体についての事前学習や、観測方法の学習を行い、空や星への理解を深める。
さらに、天体観測を通して航空や気象との関連性を学び、将来航空分野で働く際に役立つ知識や視点を養う。
【活動目的】
1. 航空・宇宙への関心を広げる
航空は大気圏内、宇宙は大気圏外の領域ではあるが、「空を読み、空を使う」という発想は共通している。天体観測を通じて、航空から宇宙へと視野を広げることができる。
2. 実践的な観測技術・計算能力を身につける
天体観測には、天体位置の計算、観測計画立案、望遠鏡の取り扱い、光学・大気の理解などが必要になる。これらに必要な技術、技能は航空や気象分野に深く関わっている。
3. 大気・気象に対する理解を深める
大気の状態や気象状況が、天体観測の際にシーイングに影響することや、観測をしてみて分かる実際の天気と予報との違いなど、大気や天気の状態を実際に体感し学ぶことができる。これは航空気象の理解にも繋がる。
4. 航空機の夜間の安全運航や空港運用への関わりを学ぶ
天体観測は主に夜間に行うため、「空の明るさ」が観測に大きく影響する。天体観測における光害を意識することは、航空機の夜間飛行や航空灯火など、光が航空に与える影響について学ぶことに繋がる。
5. 学生同士がサークルでの活動を通して協調性を養う
「空が好き」という共通点を原点に、航空学群の学生同士が繋がる場を提供する。日々の活動を通してお互いに教え合い学び合い、協調性や創造性を育む。
また、学ぶだけにとどまらず、皆が楽しむ心を忘れず活動する。"
#天体観測#星