「学びサポート」のページでは、生徒の皆さんの学びに役立つヒントや、ご家庭でお子さまの学びを応援するための情報、学校からのお知らせなどを掲載しています。ぜひご覧いただき、ご活用ください。なお、一部の資料には「音声資料」もございますので、あわせてご利用ください。
もくじ
家庭学習の習慣化を!
1年生は80分、2年生は90分、3年生は100分以上の家庭学習を推奨しています。
下の会話音声では、文書の内容についてわかりやすく説明しています。AIにより生成しています。
(6分10分)
下の会話音声では、文書の内容についてわかりやすく説明しています。AIにより生成しています。
(9分22秒)
A. 個人成績表は、生徒が自分自身の学力を客観的に把握し、「どこが得意で、どこが苦手か」を視覚的に確認できるようにするためのツールです。登別市立緑陽中学校では令和7年度から導入され、テスト結果を単なる点数として終わらせず、“次の学び”につなげることを目的としています。生徒一人ひとりの「自己調整力」(=自分で学習を調整し進めていく力)を育てることが大きなねらいです。
A. 生徒は、自分の得点や間違えた問題の傾向を確認できます。たとえば、「英語の文法問題はよくできたが、読解問題は苦手だった」など、単なる総得点では見えにくい弱点が明確になります。さらに、各問題の「正答率」(=クラスでどれだけの生徒が正解したか)も表示されるため、もし他の多くの生徒ができていた問題を自分だけ間違えていた場合、それが「個人的なつまずき」であることに気づけます。
A. 教員もこの成績表を使い、授業や課題の見直しを行っています。たとえば、「数学の関数の問題の正答率が全体的に低かった」といった結果が出れば、次回の授業で補強するなど、指導内容を改善する材料になります。また、学力の傾向を把握し、個別にサポートが必要な生徒を見極める際にも役立ちます。成績表は、単に生徒だけでなく、教員の指導力向上にもつながる重要な情報源です。
A. 成績表から見えてきた自分の課題に対して、次の3つの行動が求められます。
苦手分野の復習:間違えた問題の単元を教科書やノートで再確認する。
問題の見直し:なぜ間違えたのかを自分なりに分析し、解き直す。
学習習慣の改善:「毎日どの教科をどれだけ勉強するか」を自分で考えて実行する。
これにより、自分の弱点を“気づき→修正→定着”という学習サイクルに乗せることができるようになります。
A. ご家庭では、以下のようなかかわり方をしていただくことで、お子様の学びをさらに深めることができます。
一緒に成績表を見て振り返る:「今回はどこができた?」「難しかったところはどこ?」と具体的に話し合ってください。
解決策を一緒に考える:「その分野を克服するには何をすればいいかな?」と問いかけ、解決の道筋を一緒に探ります。
学習の自立を促す声かけ:「今日はどんな目標で勉強する?」と日々の学習に目標を持たせる声かけをすることで、子ども自身が自ら考えて動ける力を育てます。