2027度に創立100年を迎える新渡戸文化学園。
初代校長の想いを受け継ぎながら、時代に合わせて進化をし続けてきました。
次の100年を見据え、新渡戸文化中学校・高等学校は次のステージへ進みます。
“わたし”と”社会”のウェルビーイングを目指し、
誰もが輝く社会を創造する。
誰も知らない未来を
ちょっとだけ先取りする。
だからこそ、教員も生徒も学び続ける学校へ。
新渡戸文化の進化に、ぜひご期待ください。
新渡戸文化といえば「探究」。中学校では「総合的な学習の時間」を最大化させ、「やりたい」を実現する教育課程に刷新。探究進学コースでは「クロスカリキュラム(総合的な探究の時間)」をはじめとし、「理数探究基礎」や「情報Ⅱ」の選択も可能。また、スタディツアーで生まれたプロジェクト活動をより深めるために、統計やデータサイエンスの手法を学ぶ学校設定科目「フィールドワーク・アナリティクス入門(仮)」も新設予定で、デジタル技術を活用した”社会につながる探究”を実現。必修単位を最適化することで「余白」を生み出す、まさに「やりたいを叶える」教育課程です。
東京都唯一の通称「新しい普通科」として、「地域共創×学際探究」を軸とした学科へと転換を目指します。これからの時代を見据え、”普通”とは何かを再定義。日本全国にある各地域の魅力と、そこから生まれる問いから始まる探究活動や、自分のあり方・生き方と向き合い、一人ひとりのキャリアデザインを描く、新しい学校の在り方をデザインします。
描く進路は分散型。
ASEANを中心とした海外大学進学との高大接続・連携を強化。
旅からのプロジェクトが継続できるよう
総合型選抜を活用した地方国公立大学への進学を目指します。
高大連携・学校推薦型選抜・総合型選抜を活かして
「東京から地域を元気にする」若者を輩出していきます。
2024年度グッドデザイン賞金賞を受賞したスタディツアーという新しい教育デザイン。旅は新たな出会いと問いを生み出し、未来創造への道が広がります。「観光」ではなく本質的な「学び」、さらには地域との「共創」へにつながる旅をさらに推進することで、地域が学校に、現地の大人が先生になる新しい学校の在り方を見つけていきます。
「学校が一方的に選抜する」入試から、「相互のマッチングを探る」入試へ。⾃⾝の探究したいテーマを深掘りする際の探究計画書を課すことや、データ分析の基礎的な知識、情報活⽤能⼒などの⼒を⾒とる「探究デザイン型(仮)」などを検討。高等学校への学力や偏差値だけではない、新しい入試の在り方を提案します。
年間で100を超える視察・取材を受ける本校だからこそできる「日本の教育」への伝播。新渡戸文化が目指す学校を再定義し、「学校文化を育む」ための研修計画をノウハウ化して広げていきます。教員のウェルビーイングを育む学校作りに向け、社会への提案を続けていきます。