新しいin situ FISH技術である
Signal Amplification By Exchange Reaction (SABER)-FISH
の講習会を行います。
講師:佐藤恵太(岡山大学学術研究院医歯薬学域)
千原あかね・水野莉万・高山鮎子・奥村晃成・鈴木賢一(NIBB)
登録サイト(ここをクリックまたは右QR)
締切2/6(金)17:00まで
申し込み多数の場合は選考(2/6を待たずに締め切る場合があります)
日程:オンライン講義 (プローブデザイン)2月中旬(1時間半程度)
オンサイト実習 (実験)3/18(水)〜3/20(金)
場所:基礎生物学研究所 明大寺地区 バイオトレーニング室
参加対象者:大学院生以上(企業研究者を除く)
募集人数:5名
参加条件:
1)オンライン講義も含めて全日程に参加できる方
2)ご自身が検出したいオリゴプローブと凍結切片(固定細胞も可)をご用意できる方(一遺伝子あたりプローブ合成は8,000円程度です・実習では最大三遺伝子の同時検出が可能です)
*ただし、検出や結果を保証するものではありません
**どうしてもプローブがご用意できない方はご相談ください
***凍結切片はドライアイス詰めで送っていただくか、こちらのクライオスタットで切片作製も可能です(要相談)
3)その他の実習費用はかかりません
4)旅費の支給はいたしませんが、機構の宿泊施設三島ロッジ(一泊2,600円)の利用が可能です
空間トランスクリプトームの解析法として、高感度かつmultiplexに転写産物を検出するsmFISH技術が多用されています。その技術の一つとして注目されている、Signal Amplification By Exchange Reaction (SABER)-FISH*に関する講習会を開催いたします。今回はより実践的な実習とするため、参加者ご自身に検出したい遺伝子のプローブと凍結切片をご用意いただきます。
*Kishi et al., Nature Methods, 2019 doi.org/10.1038/s41592-019-0404-0
ニワトリ眼胞 のmultiplex SABER-FISH画像(無断転載禁止)
Imaged by Dr. K. Sato
スケジュール(予定)
2月中旬:probeデザインに関する講義(オンライン)
3/18 13:00~:probe合成、probeハイブリ(O/N)
3/19 10:00~ 12:00:ワークショップ 「FISHベース空間オミクス」 (トランスオミクス解析室との合同WS)
演者:佐藤恵太(岡山大学)
小園康広(筑波大学)
千原あかね(NIBB)
落合博(九州大学)
13:00~15:00 :Wash、branchハイブリ(O/N)
17:00~ :研究交流会
3/20 9:00~13:00:Wash、検出
日時:2026年3月18日(水)〜20日(金)
場所:基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)
主催:TSBセンター・新規モデル生物開発室
協力:学術変革A「細胞運命コード」・JST-CREST「多細胞」
連絡先:suzuk107[あっと]nibb.ac.jp