*公形代の解説については29分ごろからになります。

Q&A

Q: デジタル公形代はどういうふうに記入するのですか?

A:フォームから入力になります。上記のリンクボタンからフォームにアクセスいただきます。とくに決まりはございませんが、個から公への階層を意識していただき、「公への意志宣言」「祈りの言葉」をお書きください。(200文字以内)

Q: デジタル公形代にはどういう効果があるのですか?

A:多くの参加者の「公の意志宣言」「祈りの言葉」が、共振・共鳴とともに相乗効果をもたらし、より現実化に向けて作用すると考えております。

Q: 「理想」と「現実」のどちらも記入した方がよろしいでしょうか?

A:「理想」は「現実」を、「現実」は「理想」を投影して言語化されますので、どちらか片方でも構いません。

Q: ネガティブなことしか思い浮かばないのですが、その場合記入しない方がいいのでしょうか? 

A:ありのままをご記入いただいて結構です。ご自身がネガティブだと思う客観視も伴い、その思いも含めて祓い清め吹き送りを行うこととなります。

Q:願望ばかりが思い浮かぶのですが書いてもいいのでしょうか?

A:構いません。その願望そのものをも、祓い清め吹き送ることとなります。

Q:白川学館会員(六種修習)ですが、記入前や後に六種鎮魂を行った方がいいのでしょうか?

A:白川の学びとして、(モニターに向かって)六種鎮魂を行っていただくことはよろしいかと存じます