協力隊の鈴木です。
2025年4月の活動報告になります。
東成瀬村地域おこし協力隊として着任してから3年目を迎えました。
移住してから一貫して村の歴史や文化財などに携わる環境で生活してきましたが、はやくも残り1年となりました。
イベントを開催して集客しました!全国各地へPRしました!...なんて華々しい活動実績は皆無でありまして。
ただただ村に残る古文書をひたすらに解読し、数百年前の村人との会話が中心になるとは私自身も想像していませんでしたが、未来を生きる人々へ残すための重要なミッションだと思って取り組んできました。
この使命を果たすために、今年度もスキルアップの機会を頂けることになりました。古文書のみならず、今後の人生においても大きな役割を担ってくれると確信しているので、毎日全力で活動していこうと思います。
さて、今月のトピックスは下記2件になります。
五月人形と鯉のぼりの飾り付け、令和7年度なごみアート教室などが行われました。
桜の花があちこちで咲き、ここ秋田にもようやく春が訪れています。
大量にあった雪もほぼとけて無くなり、土が顔を出したと思っていたら、あっという間に緑が広がってきました。
しかしながら、過ごしやすい春の陽気はお昼のみで、朝晩はまだまだ寒いのが村の気候です。
体調管理に気をつけながら春を楽しんでいきましょう。
5月5日のこどもの日に向けて、ふる里館恒例行事である五月人形と鯉のぼりの飾り付けが行われました。
空を泳ぐ鯉たちは全て村人からの寄贈品になります。
今年は8人家族で空を泳いでいますので、お近くを訪れの際はぜひ写真などに収めていただければなと思います。
そして五月人形も飾り付けが行われました。
こちらもふる里館へ寄贈されたものになります。
節句の行事を毎年きちんと行うためには、それなりの準備と理解が必要であり、全ての家庭で行わなければいけないものではありません。決して強制ではないこの文化はなぜ今日まで続いているのか。気になって夜も眠れない人はぜひふる里館へ遊びに来てみて下さい。
令和7年度のなごみアート教室がふる里館で行われました。
イチ推しの生涯学習教室ですが、あっという間に3年目となりさすがに初心者と名乗るのは難しくなってきました。
今月の作品は「iLOVE N」の文字と様々な顔です。NはなごみアートのN、もしくは続けて読むとen→縁となり、人と人との縁を表現している!と先生からの説明がありましたが、本作品はなごみアート界の講習にてお披露目されたばかりの新作らしく、本村で初めて作ることになりました!
様々な型を利用して描くことがポイントになるなごみアートですが、さらに言うと指だけではなくパステルで直接描くこともあります。上写真は橋の下の川を描いている場面ですが、水面を表すために何種類かのパステルを使用して直接線を入れています。
見本の作品を1枚選んで作成していきますが、なごみアート上級者の皆さん方は、自分の好きな色や構図で完全オリジナルな作品を作り上げていきます。私はまだまだ模倣にとらわれてしまいがちになってしまうのですが、完全再現も難しいんだよと先生からお褒めの言葉をいただき、自己肯定感がうなぎ登りになる時間がなごみアートなのです。
最後は完成した作品を展示して、全員で褒め称える時間があります。
いつも思いますが、見本通りにできたと思っても世界に一つだけの作品になるんですよね。
芸術に対して苦手意識をもっている方こそオススメしたいアートなので、気になる方はぜひ東成瀬村教育委員会までお問い合わせください!たくさんの参加お待ちしております!
皆さんは車の運転中にそんなセリフを心の底から叫んだことがあるでしょうか?
食べたくても食べられない...あの凄まじく辛い状況の中、頭に浮かんだフレーズは考えて出るものではなく、魂が求めているものなんでしょう。
この間誕生日を迎えた例のおばあちゃんから聞いた話だったわけですが、私ともう1人しか笑わない限定過ぎる身内話でした。
最後に一言、りんごはもうシーズンが終わりました。
これはガチです。