皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの大平吏佐子です。
今月の活動紹介
交通ワークショップ
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(コンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、一人ずつみてみましょう!
ローカルデザイン事業本部(交通)
東成瀬村の課題解決のため交通分野では、現状検討している施策案に対する住民向けのアンケートの実施と、ワークショップを開催しました。住民の皆様からの意見をもとに施策案の検討を引き続き進めて参ります。
ローカルデザイン事業本部(物流)
物流分野では、物流・荷主・交通事業者へのヒアリングを進めるとともに、モーダルシフト協議会を今月も開催しました。ヒアリングをもとに、物流の効率化・貨客混載に関する方向性や、施策案について引き続き検討を進めて参ります。
AIチャットボット開発
東成瀬村村民の利便性向上と役場業務効率化のため。テストを実施し、得られたデータをもとにサービスの品質向上と信頼性の強化を図り、利用者にとって安心して使えるサービスの提供を目指しています。
ローカルデザイン事業本部
東成瀬村の課題解決のため物流分野では、拠点関係者へのヒアリングを進めるとともに、拠点やドローン調査を行いました。交通や観光の取組と連携し、暮らしやすい村づくりのために引き続き取り組んで参ります。
学校教育支援事業
教職員の業務負担の軽減と児童・生徒に対する高度な学びの場の提供のため。今月は東成瀬小学校でのプログラミング授業の支援も始まり、村外も含め1園5校に対しての支援を行いました。どの学校様に対しても学校現場の実態と合ったニーズのある授業が行えるよう引き続き支援を行います。
プログラミング教室
東成瀬村内でのプログラミング教育の普及のため。今月は熊被害の影響等もありやむを得ない教室の中止などもありましたが、外部展開のための広報内容をまとめるなど別業務を中心に進めました。
スキー場案件
村内のホテル・スキー場の再建のため。今後の運営方針の検討に向けて、施設活用の複数パターンの見積書を取得し、役場と方向性を擦り合わせながら検討を進めている中で、コンサルの専門家の方々に同行し業務を進めることで、現場での知見やプロセスを学ぶことが出来た。
自治体PR活動
今後のなるテック活性化のため。他自治体の首長との面会を通じ、自社の理解促進と関係構築に向けた働きかけを行った。現場の課題を伺ったことで、地域課題に対する理解が深まり、知見の幅を広げることができた。
採用活動
東成瀬村、なるテックの今後の繁栄のため。応募者の傾向を分析し、媒体担当者とは密に連絡を取りながら、より効果的なアプローチができるよう連携を強化した。また、採用資料についても、必要な情報が反映されるよう即時に更新を行うことを意識して取り組んだ。
オンボーディング業務
なるテックの今後の繁栄のため入社前面談やオリエンテーションを通じて、入社後の働くイメージを具体的に持ってもらえるよう努めた。
半農半X
農業と仕事の両立可能性を実証するため。受入農家さんと連携をして、農業のおてつだいを募集する企画ページの作成を進めた。
国交省モーダルシフト
交通課題の解決のため、貨客混載やモーダルシフトの実現可能性について調査・検討するため、卸・販売事業者や、物流事業者にヒアリングを行った。
地域リレーション構築
村内交流の活性化のため村民の方々との交流や児童館・保育園との連携事業などの管理を行った。
DAILY CREW業務マネジメント
役場業務の効率化のため役場への納品に向けて進めた。引き続き役場への納品および社内機能の導入に向けて進めた。早くにサービスリリースができるよう進めていく。
・日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため東成瀬村産の酒米を使って作った日本酒を販売するためのECサイト構築を進めました。利益を上げられるサイト作りを行って参ります。
・DAILY CREW
エンジニアの技術を磨くためGitやインフラの知識習得に努め、作業履歴を遡って確認をしたり、アップデートのために検証環境でのテストやデプロイ作業を行いました。
案件稼働中
DAILIYCREW
エンジニアとして成長するため。サーバーサイドとフロントに跨るバグを修正しました。サーバーサイド自体に不慣れではありましたが、うまく原因を特定できバグ修正を想定よりも早めることができました。
スマホ教室
地域のデジタルリテラシー向上のため。スマホ教室を開講しました。久しぶりに来られた方にたくさん質問していただいて、それに答えることが出来ました。世間話でも村の事について教えて下さったので良い時間となりました。
DailyCrew開発事業
地域おこし協力隊業務効率化のためシステム自社開発事業のエンハンス開発に再度参画しています。リーダーを補佐する立場として登用いただいているため、今後の開発がよりスムーズに実施できること、チーム内の業務サポートし円滑に進行できるよう、引き続き知識と経験を積み重ねていきます。
ISMS認証
社内の開発事業を適切な手順で遂行するため社内の開発事業が適切な手順で実行管理されているかを、第三者機関から審査いただくために、関連する事務作業を行いました。担当と連携して、年度内の審査実施を目標に社内の開発事業管理が出来るよう事務作業を行っていきます。
・ISMS認証
社内の情報を適切に管理し、対外に示すため情報管理システムの確認と、規定の資料の更新を行いました。管理そのものはもちろんのこと、対外へ信頼性を示せるように取り組んでいます。
・地域おこし協力隊管理業務BPR
地域おこし協力隊業務効率化のため。地域おこし協力隊の活動に関わる人的資源管理も含めたBPRプロジェクトを遂行しています。活動報告のみにとどまらない管理業務全体の効率化を図るための計画策定を行っています。
DAILY CREW開発業務
役場の業務効率化を図るため役場の業務効率化のため地域おこし協力隊の面談時に作成する事業計画書の機能をDAILY CREW上に落とし込むべく、詳細設計書を書き上げておりました。出来るだけ早い実装ができるように日々邁進していきます。
保育園プログラミング教室
地域交流のため保育園でプログラミングカーを使ったプログラミング教室を行いました。決して簡単とは言えない授業ではあるものの、しっかりと話を聞いてくれるので、楽しくできました。
AIチャットボット
業務効率化のためHPに掲載しているAIチャットボットの改修をしていました。
改修を通じて、より利便性の向上したものにしたいです。
学校教育支援
地域活性化のため湯沢高校をはじめとした地域の教育を支援しました。主に地域の課題解決とデータを活かした授業や、プログラミングの授業など次世代に必要な知識を教えられたと思います。
DAILYCREW
業務効率化のため社内案件のグループ機能の実装と試験項目書を作成しました。
大きなバグはないか、影響出てくる箇所はどこなのか、細かくチェックを行いバグの影響範囲を最小限に抑えることを意識して試験作成と実施を行った。
県内事業者支援
県内事業者のWebサイトを作成するため県内の企業のHP作成と改修の打ち合わせを行いました。どういったものを求めているのか顧客の視点で考え、提案を作成した。技術が不足している部分もあるので自主的に取り入れて、対応できる範囲を増やしていく。
日報Saas
役場の業務効率化を図るため各作業のアウトプットのレビューポイントをリスト化することでマネージャーのレビューの時間と開発メンバーの余白を削減し、効率的な作業を心掛けました。
村内プログラミング教室
村内の小学生に最先端の技術に触れていただくため。ゲームを楽しむ、だけではなく工夫した先の楽しさを感じてもらうために生徒をリードしました。全員ではありませんが、効率化を楽しむ生徒が増え、より大きく、より多くのオブジェクトを作成する姿を見ることができました。
DAILYCREW
エンジニアとしての経験を積むため、DailyCrewのエンハンスに向け、月報機能のリリースに伴い、テスト・バグ修正を行いました。疑似本番環境にて動作確認を行い、扱う上で問題がないか使用者の目線に立って作業を進めることができました。
保育園プログラミング教室
子供たちの論理的思考力とプログラミングに対する興味を育てるため保育園にてプログラミングカーを使った体験教室を実施しました。右左前後ろなどのカードを読み込ませて動かす活動を通じ、園児たちが楽しみながら順序だてて考える力を育む機会を作ることができました。
DAILIYCREW
エンジニアとしての経験を積むため、エンハンスに向けて、プロフィール機能の結合試験項目書作成・テストの実施をしました。不足している観点はないかレビューをいただきながら結合試験項目書を作成し、必要に応じてバグ報告書の作成を行いました。
授業支援
教職員の負担軽減のため県内の高校に訪問し、高校生にVRに触れてもらう機会を提供しました。
実際にコンテンツに触れてもらうことで興味関心を高めるきっかけづくりに貢献しました。
記事執筆
会社の成長のため社内広報レビューや記事の作成、広報誌の作成を行いました。透明性のある会社の在り方を実現するためにも正確にわかりやすく情報を発信することを意識し、引き続き精進してまいります。
マニュアル作成
業務を円滑に引き継ぐため業務のマニュアル作成を行いました。
いつだれが見ても業務を正しく伝えられるように作成してまいります。
なるフェス広報
なるフェスのイベントを通し、なるテックおよび東成瀬村の実情や取り組みを知ってもらうためなるフェスの広報として、HP記事の執筆、取材先の選定を行いました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、鳴神PRのためのSNSコラボキャンペーンを開催しました。コラボ先との調整や投稿物の作成のサポートしました。
東成瀬村PR
東成瀬村の宣伝のためYouTubeで毎週動画を投稿。再生数をもっと上げていって東成瀬村の良さをどんどん広めて行きたい。
SNS活動
東成瀬村の宣伝をする為NSを通じて東成瀬村の良さを皆様に知って頂く活動をしました。今や東成瀬村は多くの方に知ってもらっています。
DXハイスクール授業
地域活性化のため以前作成していた教育資料を基に授業を行い、湯沢高校の生徒たちに情報社会の基礎知識をはじめ、役立つ便利なツール、思考方法、課題解決テクニックをサブ教師として教授できた。
日報Saas
新規機能開発のため。議事録機能を開発するに当たり、複数のAPIを使用・導入することを前提として、ライセンスや既存の日報SaaS環境への技術的な適合性の確認、およびエビデンス作成を実行します。 その後、画面設計書と詳細設計書の作成を行います。
東成瀬村公式LINE
利用者との円滑なコミュニケーション。公式LINEアプリ開発に向けて必要な機能や運用方法を調査したことで、導入の可能性や課題を具体的に把握することができた。
校務支援
新規機能開発のため教員へのサポート業務を通じて、教育活動に専念できる環境整備に貢献した。これにより、学校運営の円滑化と業務効率化の必要性を強く認識することができた。
日本酒プロジェクト
地域の特産品創出のため公式LINEやSNS企画などマーケティング施策に取り組みました。酒販免許に関する各種申請を行いました。発送に関わる手配を進めました。
なるフェス準備
なるテックの取り組みの周知と県内企業自治体のネットワークの構築
プログラミング教室
子供たちにプログラミングを楽しんでもらうとともに、論理的思考力とプログラミングに対する興味を育てるため、教材の作成を進めました。生徒が楽しめる情報を盛り込むこと、見やすいレイアウトにすることを意識して取り組んでいます。今後もリサーチを続けて情報を充実させつつ、生徒向けに公開し、教室運営に役立てていきたいと考えております。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場の職員の業務効率化に寄与するため、AIチャットボットの単体・結合テストおよびバグ修正を実施しました。テストを通じて、多くの不具合や見落としていた機能を早期に発見でき、サービス全体のブラッシュアップにつながったと考えています。引き続き、役場に自信を持って提供できるよう、改修を進めてまいります。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場の職員の業務効率を向上させ、地方の自治体様でのAI活用を推進するため庁内向けヘルプデスクの追加機能の実装を終え、総合テストによる動作確認の検証および修正を行いました。東成瀬村役場のご要望というところに立ち返りつつ、ご満足いただけるかつ会社の製品としても自信を持って出せるものの開発を心がけました。
なるフェス運営
東成瀬村、なるテックの取り組みについて知っていただき、秋田県内での交流関係を増やすため。なるフェスブース企画における前提の確認および作業の設計を行い、それをもとにブースの募集要項および募集フォームの作成を進めております。
役場広報補助
東成瀬村役場の職員の業務量、負担軽減のため東成瀬村役場の広報業務の一部を引き受けさせていただきました。まだ不慣れな部分があるため、しっかりとクオリティを担保した写真を納品していくことを目標にこれからも邁進していきたいと思います。
なるフェス運営
県内事業者間の交流を通して東成瀬村について知ってもらうため、なるフェスのステージ企画における前提確認及び作業設計を行いました。ステージ企画を通じて県内事業者が興味を持っていただける内容に制作していけたらと思います。
労務業務
なるテック社内の就業環境を維持・改善し、地域貢献業務に尽力できる環境を作り出すためaudiobookの提供元企業様と打ち合わせて社内での利用希望者を募集しました。募集文やおすすめブックリストなど、なるテックの特徴に合わせてカスタマイズできたので、今後も積極的に提供元に相談して、利用率アップを図ります。
総務業務
なるテック社内の円滑な業務遂行のためプリンターの買い替えを進めました。見積り依頼やスペックの相談で、なるテックの使用頻度に合った機種を選択できたと思います。導入後はメンテナンス等の管理を十全に行い、メンバーの業務に支障をきたさないように努めます。
採用業務
地域おこし協力隊の仲間をふやすためddodaダイレクトおよびtypeスカウトの運用を行い、タイトルや文面をブラッシュアップして訴求力を高めました。スカウト改善のためのミーティングを重ね、Wantedlyの記事執筆にも取り組みました。その結果、スカウト経由の応募数が増加しました。
なるフェス広報
なるフェスを盛り上げるため、なるフェスに向けてMTG確認書・設計書の作成やレビューをしました。目標人数にむけて、まずは多くの方になるフェスを知っていただけるよう具体的なことを今後さらに詰めていきたいです。
決算処理
年間の経営成績と財務状況を正確に示し、適正な報告と判断に役立てるため未処理取引を整理しながら、照合作業の精度と速度を改善し月内に締められる目途が立ちました。今後は部署間の連携も強化し、月次処理の安定化を目指します。
キャッシュフロー管理
資金繰りの安定化と経営判断の精度向上のため。各各部署に定期的な入出金予定の報告を徹底したことで、全社の資金繰りを把握できるようになり、予測精度が向上しました。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、様々な商材をフックに今月も県内の企業様にセールス、提案を行いました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村を代表する特産品をつくる為、鳴神業販に向け県内飲食店様、アパレル企業様にセールスを行いました。
セールス準備・セールス
売り上げを上げることによる村の税収増加の準備のため関係値構築を軸に再訪。契約締結複数あり。結果もあり、この先につながる営業活動となりました。
シンクタンク業務
東成瀬村・なるテックがより効率的に村の発展のために事業・運営を進めるため情報収集、資料分析、計画策定。
採用業務
地域おこし協力隊の仲間をふやすため応募者からの問い合わせに対し、正確な情報を伝えることと、誠実な対応をすることを心掛けた。
総務
なるテック社内の円滑な業務遂行のため。車両車購入、タイヤ交換の準備を進めた。
一連の流れは理解できたので、今後同様の対応をする際には、より円滑に遂行できるように努める。
教育支援
教職員の業務負担軽減や生徒にプログラミングの考え方を学んでもらい将来設計に役立ててもらうため中学校の授業支援のサポートをさせていただきました。興味を引く授業の流れや話し方など学びました。手を挙げてもらいやすいようにこちらから声をかけカジュアルな雰囲気づくりを意識して行動しました。
なるフェス制作
コンセプトが伝わりやすくし、集客と来場者のアクションに繋げるため。専門研修の合間でアイキャッチのデザインを制作しています。キャッチーでコンセプトが分かりやすいデザインを心がけています。
医薬部外品&化粧品の原料開発
本品商品化にあたり、地域特産原料の開発(差別化)のため。ゼロベーススタート。原料選定や論文&特許情報。原料としての価値(付加価値)を見出す。原料抽出方法の試行錯誤。原料選定と抽出方法研究開発途中
医薬部外品&化粧品の製品開発と品質保証等
商品化と売り上げ構築と他業務とのコラボで、理想理念の追及をするため、医薬部外品&化粧品としての魅力を最大限付加構築し、商品化に向けて処方研究開発思案中
なるフェスの準備
東成瀬村のさらなる認知のため。来年開催予定のなるフェス。このなるフェスで、東成瀬村のさらなる認知を図るとともに備前村長とのトークショーも企画して、東成瀬村で何が起きているのかを秋田県民に広くPR。
イベント時の危機管理の作成
もしもの時の対応のため。熊に始まり危機管理が重要になってきているが、イベント開催に特化しての危機管理を作っておくことで、いざという時の対応が出来るようになり、村や会社の社会的地位も保証される。
基礎研修
なるテック、東成瀬村のことを知るため各種スライドの作成を通して、今後の業務に役立てられる情報は入ってきたと思う。まだ完ぺきではないため引き続き取り掛かるとともに実際の業務にかかわる知識もつけていきたい。
なるフェス広報
なるフェスの集客のため広報誌掲載先の調査や広告してくれるインフルエンサーの選定等を行った。本番に向けてさらに詰めていきたい。
基礎研修
なるテック、東成瀬村について知識を深めるため、先月に引き続き、基礎研修に取り組んだ。経営理念、行動指針について学び、今後どうなっていきたいかを常に考えて行動するようにしている。
学校教育支援事業
教職員の業務負担軽減のため東成瀬小学校でプログラミングについて授業を行った。教職員の業務負担の軽減のため、引き続き支援に取り組む。
YouTube運用山出谷ショートケーキ
東成瀬村PRのため村のスポットを撮影し、週に1回動画投稿しています。
近藤社長と地域創生イベント参加
撮影のため地域創生に対する知識を収集。noroshi様による地域創生に近藤社長と行ってまいりました。
村の水をさらにブランドしたら良いのではないかという意見を多くいただきました。
基礎研修
村の事情と会社の企業文化、社員ルールを勉強するため。オンボーディング研修と課題に応じてスライドを作成しアウトプットし、毎日の進捗を常に自ら意識して管理し、どんどん村の地域おこし協力隊の一員となるテックの社員として活躍していく。
基礎研修
東成瀬村 と 企業文化や働き方について学ぶため。基礎研修や経営理念、行動指針、そしてJAVAの講座を受講します。その後は、村でのいかなる行動を起こす前にも、しっかりと考えて行動します。
基礎研修
なるテック社員としての働き方を学ぶため。会社理念、PC操作、各種アプリ活用、社内ルール等の学習、習熟。
障がい福祉サービス導入
村初の障害福祉サービス事業所立ち上げに向けたこれまでの経過の把握、情報の収集など。健康福祉課長、障害担当者との意向すり合わせおよび情報収集、共有。
社会福祉協議会、地域包括支援センター、消防分署への挨拶、事業周知、情報収集、共有。
業者との折衝。manaby本部との打ち合わせ、情報取集。
11月26日(水)、ゆるるんにて交通ワークショップが開催されました。
本ワークショップの目的は、秋田県東成瀬村の交通をより良くするために、来場者の皆さまからご意見を伺い、今後のアイデアや改善策を一緒に考えることです。
講義後の質疑応答では、参加者の方々から多くの質問が寄せられ、交通課題への関心の高さがうかがえました。
その後のワークでは、グループに分かれて村のマップを囲み、
「どこにどんな施設があれば暮らしやすいか」
「そのために必要な移動手段や運行頻度はどのくらいか」
をテーマに、さまざまなアイデアを出し合いました。
住民の皆さまと一緒に“未来の交通の姿”を考える貴重な時間となりました。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。