採用活動
東成瀬村の持続的発展と繁栄、なるテックの継続的発展のために、採用担当として2次面接を担当しました。
オンラインでの転職イベントにも参加し、さらなる採用活動も進ました。
引き続き目標である「5年で100人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。

新規事業創出
スキンケア事業のパートナー企業と対応を進めています。
パッケージのデザイン案が完成したため、クラウドファンディングの準備進めています。

企業様向けDX研修
顧客の課題を解決し、企業を活性化するため、秋田県内の中小企業様向けの「超実践DX研修」を5月に実施します。
集客用のイベントとして、ウェビナーを開催しました。引き続き、ニーズの発掘から進めていきます。 

社内制度整備
なるテックの持続的発展のため、社内制度の整備を行っています。
問題が起きないように仕組みによって、社内を整えていきます。 

課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のために打ち合わせを行いました。
・コンサルティング企業様お打ち合わせ
引き続きプロジェクト推進のための戦略策定や資金繰りについての検討をしています。
・課題改善プロジェクト（環境・建設課）
ヒアリングに向けた資料作成を実施しました。原因を整理し、真因特定を丁寧に行っていきます。 

Narutech AGRI事業準備
東成瀬村の持続的発展、繁栄のために
・商品開発お打ち合わせ
地域の老舗酒蔵さんと東成瀬村オリジナル日本酒製造に向けた具体的なアクションプランを整理しました。地域を活性化する取組を共同で行っていきます。
・AGRI事業立上げ準備
子会社設立に向けた準備を進めました。登記関連書類の作成、金融機関との相談、連携を行っています。 

東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、担当領域の検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。
それ以外にも、障がい者就労移行支援事業、雪下ろし雪かきに関する新規自術開発に関してアドバイザーとしてフィードバックを行っています。 

新規事業の立ち上げ
なるテックが爆発的な成果を出すため社内の体制整備のため社員の個人マネジメント研修設計、新規事業立ち上げにかかる基礎知識研修を実施しました。
また、県内事業者に向けた業務改善に関するサービス提案もスピード感を持って進めることができました。 

地域課題改善プロジェクト統括業務
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、地方創生を実現するために、各課の東成瀬村課題改善プロジェクトの進捗管理及び運営を実施しました。
アドバイザー企業との連携においては、週1回の定例会議以外にも、各課がレビューを頂けるような運営設計を実施しました。 

学校教育支援事業
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、子育て教育機関における教育課題の解決のため事業を推進しました。
学校教育支援事業では、小学校と保育園と来年度実施する授業の企画会議を実施し、プログラミング教室運営事業では参加生徒の支援を実施しました。 

補助金申請
なるテックの成長と発展のため、なるテックのBtoBリード、採用応募の強化のために、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の申請を行いました。 

地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、次年度の観光庁「地域観光新発見事業」申請に向けて準備を進めています。
東成瀬村と湯沢市の関係者で打ち合わせを行い、地域資源を活かした観光コンテンツの企画案と事業の進め方について話し合いました。 

就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、6月開所に向けて周辺事業所を訪問し、関係構築に努めました。
訪問する中で、地域が抱える課題に触れることができました。
障害という枠組みを超えて、全ての人が暮らしやすい地域づくりに貢献していきます。 

地域包括ケア
東成瀬村の課題を解決するため、住み慣れた地域で暮らし続けることができる地域づくりを目指し、予防医療・介護予防のサービスを自治体に導入する仕組みについて協議しました。 

ICT拠点建設プロジェクト
地域課題を解決するため、講義・ワークショップを行った結果をもとに複合拠点の基本構想書類を作成しました。 

スキー場＆ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、コロナやダム関係者の特需がない場合のスキー場・ホテルの収益力を調査しました。 

ICT拠点プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、次年度の国交省事業の申請に向けて、準備を進めました。
また、前回の事業で出てきた意見等を基に基本構想の作成対応を進めました。
より多くの方々に賛同いただけるよう今後もプロジェクトを推進して参ります。 

スキー場グリーンシーズンアクティビティ/地域観光新発見事業
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村の観光資源を活用し、新たなコンテンツ・アクティビティの造成を進めております。
多くの人の流れを創れるように今後も取り組んで参ります。 

融資相談
今後の社員数増加に向けた取り組みのため、採用人数の増加に向けて環境を整えるための物件の購入や、事業向けの融資の相談を行っています。
東成瀬村役場の方々に助けていただく場面も多い中で、スムーズに進められるよう書類の準備等進めております。 

地域課題改善プロジェクト
行かない窓口の実現と行政業務効率化のため、LINEを活用した申請システム導入に向けた準備や行政業務効率化のための検証を行っています。
範囲が広く大変な部分もありますが、情報を整理しつつ進めて参ります。 

専門研修
ソフトスキルの土台となる知識を正確に身に付け、今後の業務に活かすため、エクセルを中心に学んだ。
現状、業務でエクセルを使う場がないので、自分で手を動かす場を作り、技術の強化をしていく。 

オリエンテーション
基礎知識を身につけるため、2月メンバーとオリエンテーションに参加した。
改めて基礎知識の重要性を学び、定期的に参加することで定着していくと感じた。 

専門研修
ITコンサルタント人材として活躍するため、ソフトスキルについて学びました。
ITコンサルタントとして提案することが多いので学びが多かったです。 

地域課題改善プロジェクト
村内の課題解決のため、主に教育委員会の課題解決をしました。
保育園、小学生、中学生と直接コミュニケーションをとり、交流しました。 

専門研修
業務の処理速度を上げるため 、ショートカットキーを学び利用することで作業のスピードを上げることが出来ました。 

オリエンテーション
仕事の進め方の理解を深めるため、他人に対して説明を行うことにより自身が理解している部分、理解できていない部分を把握することが出来ました。 

Narutech AGRI事業（養蜂部門）
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、養蜂事業では商品開発、稲作事業では論点整理を行いました。
村の特産品を新たに生みだし、村の発展に寄与して参ります。

地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、観光庁の「地域観光新発見事業」申請に向けて準備を進めています。
東成瀬村と湯沢市の関係者で打ち合わせを行い、地域資源を活かした観光コンテンツの企画案と事業の進め方について話し合いました。 

実務 システムエンジニア
自身の経歴をつくるため、自社開発の開発やレビューを行いました。
自分のコーディング作業を進めるとともに、メンバーの書いたコードレビューを行いました。
試験運用に向けさらに進捗をあげて開発を進めていきたいと思います。 

研修受講
ソフトスキルを磨くため、ソフトスキル研修に参加しました。
インプット、アウトプットを通して、エクセルの知識や仕事の姿勢を身につけることができました。
来月以降も引き続き研修に参加してスキルアップに努めていきます。 

東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村の自治体職員様、地域おこし協力隊の皆様向けの「超実践DX研修」を4月に行います。
どのような研修にすることが「普段の活動で変革が起きるか」という視点でサービスを再設計しました。
ご参加頂いた皆さまの声などから気づきがありました。 

企業向けDX研修
顧客に付加価値を提供できる人材育成のため、秋田県内の中小企業様向けの「超実践DX研修」を5月に行います。
1月実施分のレポートを基に更にお客さまのマインド・スキル向上のため、組織の競合優位性を確立するために適した研修を設計しております。
お客さまの声から気づきがありました。 

Narutech AGRI事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、お米の生産開始と、蜂蜜をふるさと納税に出品するための準備を行っています。
NarutechAgriの商品ブランド名も決まり、現在ロゴ作成を外部のデザイナーさんと連携して進めています。
私たちの商品を通して東成瀬村の関係人口が増えるよう、引き続き尽力してまいります。 

ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、ソフトスキル研修を受講し、資料作成について学びました。
ただ受講するだけではなく、実際の現場で使用された資料をさまざまなパターンで見ることで、自分が関わっている事業でどう生かすかを考えながら学ぶことができました。 

SaaS事業に関する調査
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、自社サービスである日報管理システムに実装する予定のPDFダウンロード機能に使うライブラリの調査を行いました。
自力では上手くいかず、PMの方の力をお借りして何とかサンプルを作成することができました。 

OJT
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するために、OJTに参画しました。
言語もツールも触れたことのないものなので、自主学習を頑張り技術を身に付けていきます。 

新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書のシステム開発にて、フロントエンジニアとして必要な技術習得に努めました。
そして学習したフレームワークを利用して、ユーザーが使いやすい仕様を意識してコーディングを行いました。
まだ開発に時間を要するので、限られた時間で逆算して進めていきます。 

地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、企画課の課題改善のヒアリングにて、観光地域づくり法人の制度の利用を改めて検討しました。補助金などメリットを活かして魅力的な観光地づくりと集客を行っていきます。
また並行してグリーンシーズンでスキー場利用で、担当となっているアクティビティの計画と手配を進めていきます。 

採用業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、今月は多くの採用セミナーに参加しました。
採用戦略や新卒採用、インターンシップなど今後の採用に必要な情報や学びを得ることができました。
セミナーを通して学んだことを今後の採用業務に活かしていきます。 

新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、日報システムの開発でフロントエンドのコーディングを行いました。
細かい調整や修正などを期限内に完了することを意識し、効率よく業務を行うことができました。
今後はバックエンドのコーディングも始まるため自己学習も継続して作業を進めていきます。 

新規情報システム開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、東成瀬村役場の業務の1つである地域おこし協力隊の月次業務報告書をデジタル化するべく、月次業務報告書のwebアプリケーションの作成を行いました。 

ゲーム開発
エンジニアとしての技術力向上のため、秋田くりひろげ株式会社が行っているダーツゲーム開発案件に参加しています。
ＯＪＴ案件として技術的なことやチーム開発のことについて教わりながら案件に参画しています。
チーム開発におけるコミュニケーションの方法について学びました。 

日報SaaS開発
役場と会社の資料のDX化のため、毎月役場に提出する報告書のDX化アプリ開発を進めました。
Javaコーディングに時間を沢山使ったためエンジニアとしてのスキルアップができました。 

社内業務改善ツール
社内業務の円滑化のため、会社へ届く郵便物をPDF化した後に仕分けてくれるアプリの改修をしました。
だたしく文字を認識して必要なフォルダに仕分けてくれる機能を強化しました。 

日報SaaS開発事業
役場の課題解決のため、2月から引き続き、役場および地域おこし協力隊向け月報管理ツールの開発に従事しました。
今月は、システムのサーバに置くソースコードの作成を担当しました。 

ISMS認証取得
会社のセキュリティ対策のため、自社におけるISMS認証取得に向けて、今月は認証機関の選定を行いました。
関係各所と認識を合わせつつ引き続き業務を推進して参ります。 

Narutech AGRI事業
東成瀬村にて持続可能な事業を行うため、稲作を行うために準備を進めています。まずは自分たちが取り組むことで、一次産業を盛り上げていきます。 

情報セキュリティ
業務プロセスの最適化やデータセキュリティ確保により、企業の効果的な情報技術利用を促進するため、 ISMS認証取得に向けて、ドキュメントを作成しています。
認証を取得することで案件受託要件を満たし、受注増加に貢献できるよう頑張ります。 

課題改善プロジェクト
熊と人間が安全に共存できる環境を築くため、熊の生態調査と位置情報を活用した予防策の提案を含むアプリの開発と推進のため、東成瀬村のクマ被害に対応するための対策アプリ開発のプロジェクトを進めました。
把握しずらいクマの頭数把握や位置情報を検知する仕組みを導入し、農家や地域住民の方々が安心して暮らせる環境を目指します。 

実務
自信の経歴をつくるため、自社開発のインフラ設計を担当しました。
環境構築を行い、システムが動く基盤を作りました。 

システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、フロントエンド担当として、自社開発をしている日報システムの画面構築作業を行った。
作成のために各ツールの使用方法を学びながら、アウトプットを行いシステムとして活用できるようプログラムの作成を行った。 

教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、村の子供たちを対象としたプログラミング教室の講師として稼働しました。
小学校1年生から学べるよう、ゲームを題材にした教材を使用し、パソコンの操作やキーボードの使い方からサポートを行い、初めてのプログラミングを体験してもらいました。 

システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、SaaS事業のコーディングを進めた。
スケジュールから遅れ気味になっているため、正確さも重要だがスピードも気にかけながら作業を進めた。
Thymeleafの理解が深まり技術が付いてきているのを実感できているので引き続き頑張りたい。               
教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、プログラミングスクールを開校し間もなく2ヵ月になる。
実際の授業を通しての課題も見えてきたので課題の解消に努め、スクール運営のブラッシュアップを図っていきたい。 

案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。
クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと売り上げに貢献するため努めています。 

社内業務
なるテックの運営に貢献するため、案件稼働と並行して、audiobookの運用などなるテックの社内業務を行いました。
社内業務を円滑にこなし、なるテックの企業運営に貢献していきます。 

就労支援B型事業
東成瀬村のご利用者様が自分らしく生きるため、就労継続支援事業立ち上げの為、周辺事業所様との関係構築やセミナーへの参加を行っております。
必要としてくださっている方がいることも分かりましたし、来てくださる方の選択肢を広げられるような存在になるべくまずは開所準備を進めて参ります。 

なるレク
放課後教室でこどもたちの心身の成長につながる遊びを行うため、子供たちのパワーにこちらが元気をいただきました。
遊びの中にも子供たち同士の協力や団結、主体性などを垣間見ることができ大変勉強になりました。
次回以降も積極的に参加させていただきます。 

システム自社開発
業務効率化のため、東成瀬村役場の業務効率化のため、自社開発のコーディングを行いました。
細かい調整を行いつつ、使いやすさを考えて作業を進めております。 

東成瀬中学校SNS講座
中学校3年生がこれからスマホでの被害に遭わない、起こさないようにするため、東成瀬中学校にてスマホ教室「SNS講座」を行いました。
村外に進学し、親の目の届くところにいない時間が増えてしまう子供たちに対して、SNSの危険性やトラブル事例などを講義として行いました。 

システム自社開発
業務効率化のため、自社開発のコーディングを行いました。
システムが導入され、業務負担が軽減したと言ってもらえるように、作業を進めました。 

キャリア教育支援事業
子どもたちのキャリア選択肢を増やすため、子どもたちがふるさとや自身の将来にわくわくできるような授業設計を行いました。
今後は、必要としている学校に提供できるよう進めていきます。 

専門研修
エンジニアとしての知識・技能を身に付けるため、専門研修を行いました。
期間は終了を迎えましたが、引き続き今後のキャリアや業務効率改善のために研鑽を続けます。 

外部コンサルによるソフトスキル研修
ソフトスキル向上のため、ソフトスキル研修にて特に印象に残ったのが、「傾聴する際に心がけていることは、相手の「正義」の背景を理解しようとすること」という点でした。
相手のなかでの正義があるうえで、その人のなかで筋の通った主張をしているはずである、という考え方に共感しました。 

専門研修
システムエンジニアとしてのスキル研鑽のため、専門研修を通して、webアプリケーション作成技術を学びました。 

学校教育支援事業
東成瀬村課題解決のため、教育支援を通じて、東成瀬村の学習水準の高さの維持、向上に貢献するため、来年度の学校教育支援事業に携わるために、引継ぎや今後の動きを共有していただきました。 

専門研修
SEとしての基礎知識を身につけ、今後の業務に活かすため、専門研修課題を行った。研修終了を見据えて、ペースを上げて進めて行く。 

地域移動支援プロジェクト
東成瀬村課題解決のため、関連企業とのMTGやその他作業などを行った。
これから実験など実際に動いていくので、自分に出来ることを全力でやっていく。 

専門研修
システムエンジニアとして業務を行うためのスキルを身に付けるため、unix基礎課題、DB基礎課題、ハンズオン課題、施設課題を行いました。
分からないことはメンバーや講師の方に積極的に聞き、より深くプログラミング言語について理解しました。 

ソフトスキル研修
ソフトスキルを身につけ、業務を効率化するため、Excelの演習を行いました。
ローデータにするものには目星をつけ、生煮えの状態でも早めに共有をすることが大切だと学びました。
また、レビューをいただくときはアジェンダを作成し、レビュアーにどこを見て欲しいのか具体的にすることが大事だと学びました。 

新規事業創出
なるテックの継続的発展のため、東成瀬村の持続的発展、繁栄のために、東成瀬村の温泉水を活用したスキンケア製品の開発を行っています。
今年の9月リリースを目標に着実に進めています。 

東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために東成瀬村役場の各課の方にヒアリングを行い、課題の原因を整理した。
現場の方の声を聞くことで、自分たちではわからない実情を聞くことができ、より深く東成瀬村を知ることができました。
今後はライティングを含め、学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。 

クライアント業務
実務経験を通してライティングスキルを向上させるため、先月提出した記事の修正業務を行いました。
ディレクターからのフィードバックを取り入れつつ、クライアントからの要望を踏まえて記事の内容を修正して提出しました。 

DX研修マーケティング
なるテックが開催するDX研修の応募数増加のため、超DX研修のマーケティング業務を行いました。
具体的には無料ウェビナーへの集客業務を行っております。
今後も応募数増加に向けて取り組みます。 

実務 事業のSNS運用
東成瀬村の広報に役立てるため、いいね・DMなどのコミュニケーション業務にあたりました。
少しずつフォロワーが増えてきたのでよかったです。 

超DX研修マーケティング対応
東成瀬村の人口増加に役立てるため、超DX研修のマーケティング業務にあたりました。
無料ウェビナーへの集客業務を行い、DX研修への応募数を増加にむけて行動しました。 

実務 ホームページ制作
ハードスキル向上のため、 Githubを使って納品していますがWordPressのデータベースが同期できないため、dockerを覚えることが今後の課題です。
環境構築や双方の環境整備の知識と技術を身につけて、安全に納品できるようにします。                     

研修フロントエンドフレームワーク学習
ハードスキル向上のため、Bootstrapの研修の課題を行いました。
webアクセシビリティにした適切なマークアップやコードリーディングがしやすいソースコードにすることを意識して記述しています。                     

マーケティング研修
プロのマーケターとして実績をつくり、村の課題解決に貢献するため、外部の動画教材を使ってマーケティングの研修を行いました。
マーケティングにおいて必要な考え方や各種フレームワーク、マーケティング戦略を立てていく上で大事なことなどを学びました。
学んだことを東成瀬村の課題解決や自身の自己実現のために落とし込んで実践していきます。 

東成瀬村Youtubeコラボ企画
東成瀬村の認知度向上のため、移住定住者を増やすために、有名YouTuberと東成瀬村のYouTubeコラボ企画を実施しました。
村内の観光地やスキー場での撮影を行い、村の魅力発信を行うことができました。
また、今なるテックがやっていること、今後やっていくことなどもお話しし、採用面で移住者増加にも繋げることができると感じました。 

ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、週2回ソフトスキル研修を受講し、業務効率化ができるスキルを学びました。
関数を使用することで業務のスピードを上げることができました。
資料作成のコツも学ぶことができたため、今後も業務に活かしていきます。 

コーポレート全般
なるテックが爆発的な成果を出すため、社内での運用をより良くするため、再度見直しや設計をしました。
今月は人事評価・社内制度・外部研修を見直し、課題を洗い出すことができ、改善に繋げることができました。 

マーケティング研修
マーケターとして幅広く活動していくため、マーケティングの動画学習を行いました。
この研修では物に付加価値を与え、購買としての効率、効果を高めていくための学習であるため、しっかり学んでこれからの事業に活かし、より村に貢献できるように尽くして参ります。 

コーディング研修
Webサイト制作を幅広く活躍していくため、コーディング研修を行いました。
従来のコーディングのやり方とは違った手法ではありますが、よりチーム制作に特化していることや時間短縮に繋げられることを知れたので良かったです。 

商工会会員のWebサイト制作
一人前のWebデザイナーを目標にあらゆるスキルを身につけていくため、宿のサイトを制作するにあたり、全ページの制作と画面チェックを終え、スマートフォンでも快適に見ることができるよう、各ページのコーディングをおこないました。
画面幅の違いで見栄えが崩れないよう、実際に携帯の画面を見ながら調整をおこないました。 

マーケティング研修
Webマーケターとして活躍していくため、マーケティングの動画学習を実施しました。
マーケティングは消費者視点が基準であり、売れる仕組みを作るためにニーズの把握やフレームワークを活用していく必要があることがわかりました。
今後は、デザインとマーケティングの両方のスキルで事業へ貢献していきます。 

専門研修
Webマーケターとして働くためのスキルを身につけるため、マーケティングの動画学習を実施しました。
マーケティングは消費者視点が基準であり、売れる仕組みを作るためにニーズの把握やフレームワークを活用していく必要があることがわかりました。
今後は、デザインとマーケティングの両方のスキルで事業へ貢献していきます。 

就労支援に係る書類作成
就労支援によって問題解決を図るため、B型事業所の開所に向けて申請書類を作成しています。
書類の修正や不備が多いため、前提確認によって条件の洗い出しを行い抜け漏れのないよう物事を進めていきます。 

専門研修
マーケターとして幅広く活動していくため、マーケティングの研修を行いました。
WebサイトやSNSを使用し、より多くの人の目に止まり、村に観光で来てもらえるように情報発信したり、ふるさと納税をしたいと思っていただけるようなマーケティング活動を行えるようになっていきます。 

Narutech Agri
東成瀬村の農業を盛り上げるため、4月より始まる農業、上記記載のマーケティングと合わせて若手が農業を行っている姿や魅力ある活動をしているんだというPRをSNS上で行えるように整理しております。 

専門研修
Webマーケターとして村や会社に貢献するため、今月はWebマーケターとして研修を行いました。
東成瀬村に貢献するためにもどのように課題解決に繋げられるかを想定しながら学びました。
現状の分析や強みをフレームワークに当てはめて探し、村の良さを最大限に活かせるようなマーケティングを行えるようにします。 

社内業務
東成瀬村での課題解決に活かすため、村に貢献できるように社内の業務を進めました。
人材の育成も課題としてあると思うので、社内に目を向けて社内業務を進められました。 

案件活動
売り上げ貢献のため、今月も引き続きライターとして案件稼働を行った。
今月で案件稼働は最後なので、来月以降は案件で培った知識を社内に還元していく。 

社内業務
クオリティの高いPRのため、ニュースリリースや広報文章の添削を行った。
より魅力的な情報を発信できるように、クオリティの高い文章作成に挑戦してく。 

案件稼働
働くためのスキルを身に着けるため 、Webマーケターとしての専門研修をおこないました。 プロのマーケターとして恥じない知識を身につけるように、引き続き進めていきます。 

自社メディアの記事執筆
なるテックの経営目的である日本の社会課題のひとつ、東京一極集中を解決するため、Wantedlyやなるラボの記事を書き、なるテックや東成瀬村の発信に務めました。
専門研修のおかげもあり、よりよい記事が書けることで、沢山の方にみてもらえるようになっています。
今後も東成瀬村やなるテックを沢山の方に知ってもらえるように発信を続けていきたいと思います。

マーケター研修
マーケターとして働くためのスキルを身につけるため、

manaby介護事業
東成瀬村の魅力向上のため、manaby事業ではmanabyCREATORS仙台事業所の開所に向け、開所後利用者様に利用していただくツールについて模索しました。
持続していける事業にするため費用対効果の面や利用者様の使いやすさを重視しています。 

基礎研修
社会人としての基礎知識を身につけ、なるテックの理解を深めるため、メンタル管理において、モチベーションを上げる方法や、プロ意識と品格が必要であることを学んだ。
モチベーションを維持し、プロ意識を持った行動を心がける。 

オリエンテーション
働くうえで必要な基礎知識を身につけるため、目的の設定次第でその後の行動が変わることや、自分の管理ができていないと他人の管理もできないということを学んだ。
目的を明確に持ち、体調管理を徹底する。 

基礎研修
ソフトスキルを身につけるため、議事録の作成など仕事をすすめていくうえでの技術や論理的思考を養うことができました。
それに加え、フェルミ推定やケース問題などを通して、自分自身の成長が実感できました。
引き続き、研修を通しての自己研鑽に励みます。 

オリエンテーション
仕事を進めるうえで、モチベーションの保ち方やマインドの持ち方、資料作成の進め方を学ぶため、オリエンテーションに参加しました。
また、QCDなどのフレームワークなどについても学ぶことができました。 

基礎研修
ビジネスマンとして必要なマインドや基礎知識を身につけ、今後の業務に活かすため、議事録作成、ドキュメンテーションスキル、コミュニケーションなど、今後コンサルタントとして働くうえでの基礎となる重要な要素を学んだ。
特に仮説力と課題解決能力は村の課題解決業務に取り組むうえでも非常に有用であると感じたため、学びを定着させ実務に活かしていく。 

成果報告会
プロデューサーとして、5月の成果報告会開催を完遂させるため、5/29開催予定の第六回成果報告会のプロデューサーに就任した。
なるテックの第三セクター企業としての説明責任を果たすと共に、来場者との交流を通して更なる信頼関係の構築と新たな課題の発見に繋がる場が実現できるよう運営を務める。