皆さんこんにちは!
東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webライターの三浦です。
なるテックでは「あおちゃん」と呼ばれております。
今回の活動の紹介は以下2点です。
なるテック一人一人の活動
第2回成果報告会開催
ぜひ最後までお付き合いください!
なるテックのメンバーは、総勢28名になりました。
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webデザイン・Webライターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、2月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、来期入社者の獲得のための活動。第二期終了時にメンバー50名を達成するため、今月は特に採用チームの拡充と、面接のロープレなどを実施。研修を修了したメンバーにて、クライアントに対しての技術支援により実際に売上を作るための営業活動を実施。新規取引先とのコネクションをさらに複数獲得した。
東成瀬村課題改善プロジェクトの監修
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、各課でのプロジェクトにおいて、検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。包括的に動くものや局所的に動くものが出てきており、それぞれで体制を整えながら今後も推進を行う。
実務 ITコンサルタント
なるテックの売り上げ貢献、PM補佐としての案件に参画し、PM補佐としての案件に参画し、PM補佐としての案件に参画し、マネジメント側として意識するべきことを学んでいます。引き続き、クライアントへ価値を提供できるよう尽力していきます。
採用活動
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため1次面接を担当した。当社の魅力を伝えるのはもちろん、相手の話に重点的に耳を傾け疑問解消の時間になるよう心掛けました。応募者の方とお話をする中で様々な価値観に触れ、自分自身も人として成長できていると感じます。引き続き目標である「5年で100人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
実務 ITコンサルタント
なるテックの売り上げ貢献、PMOとして案件に参画し、PMOとして案件に参画し、組織マネジメントの実務経験を積んでいます。日々クライアントの業務や取り扱っているサービスへの理解を深めようと努めています。引き続きPMOとして価値を提供できるように尽力していきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、ヒアリング準備として各課のボトルネック特定作業と解決策考案に携わりました。よい打ち合わせをするためには事前準備や打ち合わせのシミュレーションが大切になると感じています。また、プロジェクト全体の推進に関わる各人の役割の整理やドキュメントのまとめ等の作業も進めています。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村課題改善プロジェクトの推進のため、外部のスペシャリストとの打ち合わせなどを多く行った月でした。強力な支援者からアドバイス得ることで、プロジェクトのビジョンが明確になり、解決すべきことの本質が見えてきました。さらに加速して課題改善プロジェクトへ取り組んでいきます。
デジタル田園都市国家構想PJの推進
なるテックの継続的発展支援、東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、東成瀬村課題改善プロジェクトの推進のため、東成瀬村役場に各課横断PJチームが発足しました。地方課題は複雑に絡み合っているものが多く、各課の連携が必要不可欠になります。こちらのチームでは主にDX関連を主体に進めていく予定で、まずはDX計画作成を進めていきます。抜けモレのない計画づくりをなるテックの総力を挙げて行っていきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、民生課の申請業務デジタル化システムの開発、予算獲得に向けてプロジェクトを進めた。役場内でのプロジェクトチームの立ち上げ依頼を出し、各課から1名ずつのプロジェクトチームが立ち上がった。東成瀬村の課題改善に向けて入念な課題の洗出し、原因の分析を進め、今後のシステム開発に必要な土台作りを行った。
なるテック組織運営
なるテックメンバーが爆発的な成果を出すための制度設計を行うため、社員の個人マネジメント研修、新規事業立ち上げにかかる準備などを行いました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、総務課と小学校で会議を行いました。総務課では村全体のDXの推進のためにこれから何をするのかを役場全体のプロジェクトチームを作り進めていくと決定し、小学校との会議では来年度より実施する小学校のキャリア教育コンサルティングの計画策定を行い、村の課題を今後も引き続き進めていきます。
成果報告会プロデューサー業務
東成瀬村となるテックの現状と今後を村民の方に知っていただき支持者を増やすため、なるテックの第二回成果報告会の全体のプロデューサーを行いました。どのような事をすれば村民の方になるテックを理解していただけるかを基に各チームの意思決定を行いました。
専門研修 ITコンサルタント
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、コンサルタントに必要なことを専門研修で学んでおります。リーダーシップや交渉力を学び挑戦できる力をつけていました。この専門研修を通じて自らの力を大きく成長させ、自分の可能性を広げつつ東成瀬村を発展させるお手伝いに活かしていきたいと思っております。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、ITコンサルタント職は課題改善プロジェクトを行っているすべての課のヒアリングに参加します。他の職種の人よりもより多く村内の課題に対して向き合いました。より村を豊かにするにはどういった課題を解決することがそこに行きつく道筋かを考えながら事前準備を徹底にすることを学びました。
社員寮の整備
なるテック社員の増員に伴う住居問題の解決の為、社員寮の整備と水道管凍結の対応を行いました。水道管の破裂や凍結で一時水道が使用不可になってしまったので現場を確認して、メンバーと手分けをして対応しました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、環境課・建設課と「集落や道路の除雪が十分に行われていない」ことのボトルネック評価について合意を得るためのヒアリングを行いました。前回の会議から間が開いてしまったので、振り返りの時間を設けて参加者がしっかり理解しているか確認を取りながら進行しました。
実務 システムエンジニア
なるテックの売上貢献の為、開発要員としてプロジェクトに参画し、開発要員としてプロジェクトに参画し、SEとしてのスキルを磨きました。引き続きスキルアップに努め、今後は東成瀬村のプロジェクトに活かしていけるよう頑張ります。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村のDXを推進するための方法や必要な技術、今後の方向性についてコンサルと話し合いました。引き続き今後の方向性や実現性について検討しつつ、資料作成に入っていきたいと思います。
自社開発業務
東成瀬村のシステム開発を成功させるため、今月から自社開発プロジェクトが立ち上がりました。プロジェクトリーダーとして納期に間に合わせるため計画していきます。オブジェクト指向での設計経験を積むとてもいい機会ですので1つ1つの工程を大事にしていきます。
プログラミングスクール業務
地域社会への貢献のため、新規事業開発のため、各学校との打ち合わせを通じ本プロジェクトのボトルネックを明確にすることができました。改善し学生が本スクールに通いやすい状態をつくっていきます。また、本PJは社内外多くの方と一緒に作っております。まずは3月の無料体験会を何としても成功させたいです。
専門研修 エンジニア
システム開発に必要な知識や技術について学び、東成瀬村の地域課題に活かすため、2月はネットワークやサーバー、DBを中心に学びました。なにごとも全体像や流れ、必要な要件を確認してから進めることが重要だということを学びました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、担当している課(総務課/教育委員会)の課題ヒアリングを行いました。他の地域の例も学びつつ取り組みました。今後はインフラエンジニアとしても関わることとなります。そのため、専門研修や普段の自己学習では、「今学んでいることが課題改善プロジェクトでどう活かせるか」を意識して進めていきます。
専門研修 エンジニア
システム開発に必要な知識や技術について学び、東成瀬村の地域課題に活かすため、Springの技術とMVCモデル、3層アーキテクチャなどの概念について学びました。また、SQL操作の発展内容についても学びました。かなり難しく、理解するのに時間を要してしまいますが、少しずつでも理解できるよう努めます。また、専門研修の終わりが近づいてきましたが、今後は自主学習を進め、技術のあるエンジニアを目指し、東成瀬村に貢献できるよう精進して参ります。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村の施設予約システムを制作できるよう、総務課のヒアリングに取り組みました。また、教育委員会からヒアリングを行い、東成瀬村の学生方の「情報科目」についての課題を聞きました。今後未来を担う学生方の学びに支障が出ないよう、「情報科目」について私たちが貢献していきたいと思いました。
専門研修 エンジニア
システム開発に必要な知識や技術について学び、東成瀬村の地域課題に活かすため、研修課題を通して、Springフレームワークの使い方、大規模開発でのコーディングの仕方を学びました。一つ一つの課題に時間を要しておりますが、少しずつ設計書を理解できるようになり、日々成長を実感しております。講師の方に質問する機会も多いですが、考える力も養って自走できるように磨いていきます。そして、東成瀬村の課題改善に対処できるエンジニアとして活躍できるように引き続き精進いたします。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、企画課と農林課の課題改善のヒアリングにて、優先課題を特定し、解決策の洗い出しを行いました。役場職員の方々の知見やこれまでの成功や失敗事例を聞いて、現状の取り組みを理解することができました。また、解決のために事前に調べた際に、生産、調達、物流、購買など消費者に届くまでの過程で、それぞれ解決策が異なり、複数考えられることが分かりました。今後、分解して考えた上で、優先事項を決め、引き続き持続可能な村の発展のために、尽力していきます。
専門研修 エンジニア
システム開発に必要な知識や技術について学び、東成瀬村の地域課題に活かすため、Springのフレームワークを使用したコーディングを学びました。基本設計書や詳細設計書を見ながらのコーディングは時間はかかりますが、理解を深めながら進めています。引き続き研修を進め、東成瀬村の課題改善に尽力できるよう精進していきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、民生課のヒアリングにて、屋根の雪下ろしや除排雪に従事する作業員の減少の原因と影響の洗い出しを行い、豪雪地帯である東成瀬村の現状を把握することができました。次回以降でボトルネックを特定し、課題改善に向けてプロジェクトを進めていきます。
専門研修 エンジニア
システム開発に必要な知識や技術について学び、東成瀬村の地域課題に活かすため、先月から引き続きエンジニアの専門研修を受講しました。技術的にはまだまだ、ですが、わからない部分を共有する事で、メンバーとの連携を取れるようになれたと思います。先月とは打って変わって扱う言語もレベルも上がってきてますので一人で抱え込まないようにしながら勉強を進めていきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、村の除雪、排雪に対して課題改善のMTGをしました。現状は人では足りているが、10年後に足りるかはわからない事が問題であることがわかった。これから作業者の高齢化が進んでいることに対してどうすば改善するのかを考えていきます。
成果報告会サブプロデューサー業務
東成瀬村となるテックの現状と今後を村民の方に知っていただき支持者を増やすため、成果報告会を達成させるためのチーム作り、チーム運営等のマネジメントスキルを学ぶことが出来ました。困難な問題が発生することもありましたが、チームとして活動することで問題解決に繋げるという経験を得ることが出来ました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、農林課の課題ヒアリングを行いました。打ち手をメンバーで検討して、出した打ち手を農林課の方々と議論を行いました。打ち手の現実性、実効性、現在の状況等を話し合いました。今後の農林課での課題について建設的な議論を行えました。
実務 ライター
なるテックの売り上げ貢献・培ったマーケティング思考、執筆技術で今後の東成瀬村の繁栄に貢献するため、東京の企業へライター支援、SNS運用業務を通して、売り上げの貢献、マーケティングや執筆技術の向上ができる。今後は、実務を通して学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村役場の各課の方にヒアリングを行い、課題の原因を整理した。現場の方の声を聞くことで、自分たちではわからない実情を聞くことができ、より深く東成瀬村を知ることができました。今後はライティングを含め、学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。
実務 ライター
なるテックの売り上げ貢献・培ったマーケティング思考、執筆技術で今後の東成瀬村の繁栄に貢献するため、先月に引き続き、東京のエネルギー事業会社の案件を受けました。ラSEO対策記事やインタビュー記事を9本執筆。以前執筆した記事も含めHPへ入稿と公開をしクライアント様へ貢献をしました。また、今月よりSNSの運用を任せていただけることになり、実際に運用を開始。週3日のツイッターへの投稿が加わり内容を考えるのに四苦八苦しています。さらに、別アカウントの運用もお任せいただいたので、知見を活かしつつ実績を残していきたいです。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村役場の各課の方にヒアリングを行い、課題の打ち手を考えました。チーム内で役場の方との会議前はミーティングを開き、課題に対しての打ち手を出し合いました。また、農林科ではNTTの方とミーティングを行い、NTT様の知見が東成瀬村でどのように活かせるかを模索担当課にしっかりと貢献できるよう、担当メンバーと力を合わせ課題解決に努めたいと思います。
実務研修 ライター
スキルの習得・なるテックの売上貢献ため、先月と同様に実務研修をおこない、クライアントに記事を納品しました。具体的には、クライアントのメディアのSEO記事を執筆し、ディレクターに添削をいただきながらスキルアップをしています。学んだことは、相手の痛みや悩みに寄り添うことを考え記事を書くことです。また、読みやすい文章を書くには、紹介する順番を考えるということも学びました。
自社メディアの運用・記事執筆
なるテックの新規採用者を増やし、東成瀬村への移住者の増加に貢献するため、Wantedlyの記事を執筆しました。相手の素直な想いをとらえて、文章を表現することを学びました。また、なるラボでは運用体制の構築をおこないました。クリエイターが「効率よく」「迷いなく」取り組めるように体制を考えられました。
実務研修 ライター
スキルの習得・なるテックの売上貢献ため、クライアント業務を通して、売り上げの貢献、執筆技術が向上しました。今後は、実務を通して学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。
wantedly 記事執筆
なるテックの認知度向上、応募者数の確保のため、なるテックの広報活動の記事と募集記事の執筆を行いました。なるテックの認知度向上はもちろん、なるテックの価値観に共感していただける方に入社していただき、東成瀬村の移住者を増やすために記事を執筆しました。
専門研修 ライター
SEO対策記事の執筆方法を学び、今後東成瀬村の広報記事を執筆の際に役立てるため、研修ではSEOライティングを学んでおり、SEO対策(Webした際に上位に記事を表示させるようにする)について学びました。専門研修で学んだことを、オウンドメディアにも活かして執筆しています。引き続き、読みたくなるようなタイトル作りやキーワードをどのように入れるか、どんな内容を求めているかなどを考えながら執筆することを常に意識して今後も取り組みます。
ひがなる隊公式HP作成
東成瀬村の地域おこし協力隊の活動報告や地域の魅力発信のため、今月も「メンバー紹介」「活動紹介」「地域おこし協力隊について」のページを作成しております。活動紹介ページより、1人1人の活動の明確化を行い、さらになるテックとしての活動・魅力を発信しています。今後もひがなる隊HPを通じてなるテック(地域おこし協力隊)の魅力発信に努めます。
専門研修 ライター
SEO対策記事の執筆方法を学び、今後東成瀬村の広報記事を執筆の際に役立てるため、先月に引き続きライターとしてのスキルアップを行うために研修をしています。今月は「東成瀬村の観光スポット」「横手市雪まつり」の記事を作成しました。東成瀬村やその周辺地域の記事を書くことが出来たので学びになりましたし、実際に住んでいるからこその強みを盛り込むことができたのが嬉しかったです。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のため、入社してから初めてのヒアリングがありました。ボトルネックの特定と新たな課題発見、そして次回は打ち手の提案なのでついに本格的に始動といった様子です。メンバーも2名から4名になりましたので出来ることも増えると思いますし、どんどん挑戦していきたいと思います。除雪作業に対する有力な打ち手を提案できるようアンテナをはり、提案していきます。
専門研修 Webデザイナー
専門的な知識や技術を習得し、東成瀬村の地域課題解決に活かすため、卒業制作として東成瀬小学校のHPをリニューアルしたらという想定でホームページ制作を行いました。これまでの研修で学んだ技術を活かし、また様々な参考サイトの使いやすさ、構成などを取り入れてデザインを組めていると思います。今後もブラッシュアップを行いながらよりよくしていきたいです。
オウンドメディア アイキャッチ作成
実務経験実績、東成瀬村のPRのため、自社のオウンドメディアの稼働が始まり、記事のアイキャッチを作成しました。ライターの意向を汲み取りつつ何をアピールしたいかをよく考え、研修で得たフォトショップのスキルを活かして制作を行いました。今後もより魅力を伝えられるようにデザインのインプットとアウトプットを行っていきたいです。
デザイン制作業務
地域社会への貢献のため、新規事業開発のため、ビジュアル面での問題点と打ち手を提案し、進んで先方の課題を解決しようと尽力しました。オンラインミーティングの回数を増やしたことで、以前よりファシリテーションができるようになっています。まだまだ緊張が取れていないため、事前リサーチや議題のメモをすぐに見られるように対策していきます。
実務(HP制作)
地方創生に貢献するため、ヒアリングでの必須確認事項や、制作ワークフローを講師に相談することで疑問点を解消して臨みました。サーバー契約関連からデザイン、実装まで一貫して知識と技術が身につきました。コーディングでの不安な点が多いため、参画案件を増やしさらに力をつけていきます。
東成瀬村地域おこし協力隊YouTube企画の推進
東成瀬村の認知度向上のため、東成瀬村や秋田県のPRを行うため、有名TikTokerとのコラボを企画し、準備・撮影を行いました。1から企画、撮影のアポ取り、撮影機材の確認やロケハンを行うことで、今後の自身の経験、スキルアップに繋げることができました。
成果報告会業務
村民の方になるテックを理解し、応援していただくため、成果報告会のオープニングムービーの制作を行いました。なんの目的で作るのか、どんなことを知って欲しいのかを明確にしてから制作に取り組むことで、村民の方へ届けたい想いをしっかりと映像に反映することができました。また、自身の映像制作のスキルアップにも繋がりました。
専門研修 Webデザイナー
専門的な知識や技術を習得し、東成瀬村の地域課題解決に活かすため、デザインカンプを元にコーディングする課題から、Javascriptのワーク課題の着手。中間課題として、新規ワイヤーフレーム作成からPhotoshopを使ったランディングページデザインを作成してコーディングまでをおこないました。期限内に提出できるようスケジュールを逆算して効率的に作業をおこなうことができました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のため、農林課の解決策策定で、様々な地方農家の情報をリサーチしました。課題ヒアリングでは、メンバーからの様々な打ち手から現実味があるものか、策を講じるべきものかを協議しました。金銭的コストや現実的ではないために過去に断念した打ち手もあったりと様々な現状を知ることができました。
専門研修 Webデザイナー
専門的な知識や技術を習得し、東成瀬村の地域課題解決に活かすため、今月はHTML/CSSに加え、webページの要素に動作を付けられる「Javascript」の学習も始まりました。もともとの言語だけでも十分に伝えられる物ではありましたが、動作を付けることでより注意を向けられることや、印象を操作できることがわかりました。従来の「描く」とは違った表現のであるため苦労もありますが、一人前のデザイナーとなるために今後も精進していきます。
成果報告会業務
村民の方になるテックを理解し、応援していただくため、今回の成果報告会では、「デザイン/印刷」「音響」に関する役割を担当しました。成果報告会では裏方の仕事ではありますが、メイン要素の魅力を引き出すための重要な役割だと思います。そして、なるテックのデザイナーとしても、ここでしか味わえない経験を得ることが出来ているので、今ある状況を精一杯楽しんで今後の成果物の参考になるように勉強していきます。
専門研修 Webデザイナー
専門的な知識や技術を習得し、東成瀬村の地域課題解決に活かすため、2ヶ月目の専門研修では主にwebサイト制作を通してコーディングを学びました。コンピュータが理解できる言語に言葉を翻訳するコード、表示された文字のサイズやカラーを整えるコードの2種類を学びました。webサイト制作では決まった様式がないのですが、構造にはパターンがあるのでパターンを把握してコードをかくことに意識を向けました。何回も動画を見直し、コード入力をして反映されているのかを確認する作業を繰り返し行いました。場面によって使うコードを推測する力を身に着けます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のため、農林課ヒアリングでは外部のアドバイザーの方から様々なお話やご提案を伺う事が出来ました。その中でも心に残ったのが農業従事者と地方自治体の立ち位置のお話です。地域課題解決事業を地方自治体が主導して行うのではなく、農業従事者の方主導で行うことが大事だと伺いました。農業従事者と地方自治体の関係性を念頭に置き、地域おこし協力隊はどの立ち位置にいるかを考えて行動します。
今月は2月24日に「第2回成果報告会」を東成瀬村「ゆるるん多目的交流ホール」にて開催しました。
平日にもかかわらず、当日は会場に45名ほどご来場いただきました。たくさんの方が「なるテック」に興味を持ってくださって本当に嬉しいです。
当日は会場のみなさんとともに会を作り、「第2回成果報告会」は大成功に終わりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
本番当日、開演前の気合い入りのMTGが行われています。
登壇者はギリギリまで練習をし、本番の段取りを確認します。また、メンバー同士で励ましあいながら緊張をほぐしていました。
舞台スクリーンにWebデザイナー「なこちゃん」が制作したオープニング映像が流れ「第2回成果報告会」の開演です。
今回司会を務めたのは、「ずーちゃん・しゃも」です。
2人の明るさや元気さで、会場を盛り上げてくれました。
今回の成果報告会では、下記2名の方にご挨拶をいただきました。
東成瀬村村長 備前村長
秋田県議会議員 住谷達様
こちらは、東成瀬村村長の備前村長です。
お忙しい中、足を運んでくださり、挨拶をいただきました。
備前村長は我々なるテックをいつも暖かく見守ってくださっており、今回の挨拶でも愛の溢れるお言葉をいただきました
我々なるテックは今後もこの東成瀬村のために、備前村長と共に邁進してまいります。
いつもありがとうございます。
こちらは、秋田県議会議員の住谷達様。
当日は残念ながらご来場は叶いませんでしたが、なんと動画でメッセージをいただきました。
住谷様は秋田県議会議員を務められており、「新たな発想でふるさとを元気に!」をスローガンに、少子高齢化や秋田のDX化など幅広くご尽力されている方です。
こうして応援していただけることに感謝ですね。
今回、成果報告では「あっくん」が発表を行いました。
普通の会社であれば社長が発表をする場面ですが、あっくんが手を挙げ成果報告を担当することになりました。
さすがのプレゼン力で、村民の方・初めてなるテックのことを知る方に向けてわかりやすい発表をしてくれました。
入社半年と思えないクオリティで、会場全体を魅了しました。
今回は、なるテックメンバー5名がスピーチを行いました。
スピーチの内容として、下記について発表しました。
東成瀬村に来た理由
東成瀬村にきて感じたこと・学んでいること
今後の活動について
選ばれたのは下記5名です。
以下の順番でスピーチをしました。
ずーちゃん(清水:2022年8月入社)
まもち(山本:2022年11月入社)
さっちゃん(阿部:2022年3月入社)
もえっと(松本:2022年1月入社)
あっくん(水澤:2022年7月入社)
5名のスピーチはどれも素晴らしく、心動かされた方も多いのではないでしょうか?
1人1人が東成瀬村の村民への感謝を伝え、さらに村で実現したいことへの熱意が伝わるスピーチでした。
最後になるテックの社長、純光さんによるスピーチ。
純光さんは一言で表すと「情熱の塊」です。
メンバーのスピーチよりもさらに熱く、より本気の言葉を皆様に届けていました。
純光さんはメンバーへの愛情が強く、メンバー全員が成長できる機会を常に与えています。今回も村民の方、応援してくださる方々へ感謝の気持ちとともに、決意が伝わったと思います。
ここからは、この成果報告会のために動いてくれたメンバーを紹介します。
会場の照明を担当した、「かのちゃん・ひーちゃん」
会場の端で、登壇者と照明のタイミングをバッチリ合わせてくれました。
こちらも裏方で仕事をしてくれた「みんちゃん・はっぴー」
パソコン操作で、スライドの投影や音響をしていただきました。
裏方の仕事があっての、会の成功ですね。ありがとうございました。
こちらは1日中撮影をしてくれた「ひーちゃん」。
準備中や開演中もカメラマンとして動いていただきました。
こちらは、広報チーム!!なんとみんなエンジニア職のメンバーです。
左から「あっきー・たむたむ・まもち・たくぼー・ハカセ」
誘導から、受付を完璧にこなしていましたね。
こちらは成果報告会終了後に、参加していただいた方をなるテックメンバー全員でお見送りしている様子です。
1人1人に感謝を伝えることはとても大事ですね。村民の方との交流もでき嬉しく感じました。
そして、最後はこのお二人。
「プロデューサーのおだくん・サブプロデューサーのまっすー」
2ヶ月前から準備をしてリーダーやメンバーを引っ張ってくれました。
なるテックの仕事と同時並行で、この成果報告会に向けても準備してくれました。
今回の「第2回成果報告会」は、後日YouTubeで期間限定公開します。
「なるテックについて知りたくなった!」
「どんな報告会か気になった!」
「見逃した!」
という方がいたら、是非ご覧ください。
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝わりましたか?
第1回成果報告会から、7ヶ月が経ち、迎えた第2回成果報告会。なるテックのメンバーの人数も倍になり、さらに成長したなるテックをご覧いただけたと思います。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。