• 研修サービス
  研修サービスの円滑な運営と品質の向上のため、8月開催のDX研修の受講者様のフォローアップを行い、研修で学んだ改善手法を実際の現場で活用できるよう支援しました。受講者の皆様から業務改善の取り組みが複数報告されました。現場での改善活動の定着を促進しました。

• 脱炭素推進
  東成瀬村の脱炭素推進のため、協議会設立に向けて、関係者ヒアリングを進めました。

• 官公庁事業
  東成瀬村と秋田県の課題解決のため、先月に引き続き、東成瀬村や秋田県内の自治体に対して、次年度予算措置に向けた提案活動を行いました。地域課題解決に向けた取組を推進できるよう引き続き尽力して参ります。

• ローカルデザイン事業本部
  東成瀬村の課題解決のため、物流分野では、事業の全体設計を進めました。交通や観光の取組と連携し、暮らしやすい村づくりのために引き続き取り組んで参ります。

• AIチャットボット開発
  東成瀬村村民の利便性向上と役場業務効率化のため。庁内向けチャットボットの設計が終わり、開発に入ります。役場職員の方々の作業効率が上がるように、フィードバックをいただきながら、開発を進めます。

• 国交省共創
  地域交通の利便性を高めるため住民の方々へヒアリングを行いました。ヒアリングを元に、交通空白を解消するようなサービスが実際にあればどのくらい利用されるのかアンケートを実施し、持続可能なサービスの実現を目指します。

• 学校教育支援事業
  教職員の業務負担軽減と高度な学びの実現のため、東成瀬小学校を始めとした秋田県南の学校様に対しての授業支援を実施いたしました。

• 観光庁事業
  東成瀬村と秋田県の課題解決のため秋田県内の自治体に対して次年度予算措置に向けた提案活動を行いました。

• 成瀬ダム関連
  成瀬ダム完成後に向けた取り組みのためです。成瀬ダムまつりでは協賛者への御礼や会計処理を担当し、多くの支援に支えられていることを実感しました。感謝の姿勢の大切さや、人脈づくりにつながる学びを得ました。また、成瀬ダム活用の実行委員会では、責任分担と積極的な発言が円滑な議論に不可欠であることを学びました。

• ローカルデザイン事業本部
  東成瀬村、なるテックの活性化のため、特産品やなるテックの活動を広めるためにアポイントと打合せを通して、提案力の幅を広げることができました。

• 採用活動
  東成瀬村、なるテックの今後の繁栄のため、第四期の実績をもとに、第五期の採用計画を策定しました。これまでの成果に甘んじることなく、さらに高い目標に向けて、より多くの採用実績を積み重ねられるよう取り組んでまいります。

• オンボーディング業務
  なるテックの今後の繁栄のため入社前の対応はもちろん、入社後も限られた時間の中で優先すべき項目を事前に整理し、効率的かつスピーディに業務を進めました。

• 学校教育支援
  教職員の業務負担を減らすため東成瀬小学校でキャリア教育、なるせ保育園でプログラミング授業を実施しました。

• 日本酒プロジェクト
  東成瀬村の特産品販路拡大のためSNSアカウントの企画設計からコンテンツ作成まで進めました。そのようなフローで行うかなど効率化を図るために下準備が必要だと感じました。

• 半農半X実証プロジェクト
  農業の人手不足解消のため本業と農業の両立可能性を検証するため。東成瀬村の農家の方々と連携して、おてつたびへの農業プロジェクトの募集の掲載が完了しました。目標人数の参加者を集めていけるように、関係者と連携していきながら、引き続き協議していきます。

• 成瀬ダムDX LABO
  工事中の成瀬ダム成瀬ダム工事事務所が行う広報業務の補助のため。今月もたくさんの方にご訪問して頂けました。今月はとくに来館者の方との会話が多く、中でも皆さん成瀬ダムの規模感や役割に関して関心を示されている方が特に多い印象でした。完成を待ちわびているご様子でした。

• ふるさと納税窓口効率化
  役場の業務効率化のためふるさと納税窓口業務の構築を進めています。件数が増加しても業務処理能力面で安定的なオペレーションができるよう、ルールの設定やAIシステムの導入を進めました。

• DAILY CREW業務マネジメント
  役場業務の効率化のため9月末における役場への納品に向けて、製造からテスト工程までを終わらせました。

・日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため東成瀬村産の酒米を使って作った日本酒を販売するためのECサイト構築を進めました。利益を上げられるサイト作りを行って参ります。

・DAILY CREW
エンジニアの技術を磨くためGitやインフラの知識習得に努め、作業履歴を遡って確認をしたり、サーバーの安全性を保つためにSSL証明書の更新などを行いました。

• 案件稼働中
  エンジニアの技術を磨くため、顧客に対して良質なサービスを提供することができるよう、必要とされている知識や技術を実務を通して習得に努めた。
  
  

・案件稼働中

• 日報SaaS開発事業
  地域生活の利便さ向上の為、月に一回行っているスマホ教室を今月も行いました。プライベートでも村民のご自宅で教えることがあり、村民の生活に役立ちつつ私自身も馴染めてきていると感じました。

• スマホ教室
  エンジニアの技術を磨くため、本番環境で発生しているバグを確認し、優先度を付けました。修正に向けて知識を蓄え対応していきます。

• 案件稼働中

• 国交省共創

地域交通の利便性を高めるため来月の協議会に向けての委員の方々への連絡や、先月実行したアンケート調査のデータ入力など事務業務を行いました。地域の交通の実態と利用者の要望から、今後の交通手段の在り方の協議に繋げることが出来るよう尽力します。

• 日報SaaS開発事業
  地域おこし協力隊業務効率化のためシステム自社開発事業のエンハンス開発に再度参画しています。リーダーを補佐する立場として登用いただいているため、今後の開発がよりスムーズに実施できること、チーム内の業務サポートし円滑に進行できるよう、引き続き知識と経験を積み重ねていきます。

・案件稼働中  

• 法務
  なるテックの継続的発展のため、法務作業を行いました。また引き継ぎを円滑に行いました。

• 備品管理
  なるテックの継続的発展のため備品管理を行いました。また引き継ぎを円滑に行いました。

• 鳴神ECサイト
  日本酒 鳴神の販売のためサイト内の調整や翻訳原稿の作成、内容の作成を行っておりました。ネット販売に向けて準備が進んでいる印象です。

• イベント企画 企画課撮影
  現在の村の文化を未来に届けるため。今月は田子内地区敬老会、認知サポーター養成講座、小5稲刈りの撮影がございました。毎度撮影の度に元気を頂けますし、とても勉強になります。敬老会は本当に皆様楽しそうで、撮影に立ち会えて良かったと感じました。また、稲刈りにつきましては田植えの撮影に立ち会わせていただいておりますので、稲が立派に育って感動いたしました。

• DAILY  CREW開発業務
  役場の業務効率化を図るためエンハンス開発を行いました。引き続き使いやすいものにするために頑張って行きます。

• 自己学習
  実務に生かすため主にエンジニア知識を学習しました。実務に生かせるように努力していきたいと思います。

• AIチャットボット
  業務効率化のためHPに掲載しているAIチャットボットの改修をしていました。自社サービスに切り替えることで、利便性の向上に努めることができました。

• イベント企画
  地域活性化のため保育園で児童の子と交流しました。地域活動に触れることで地域おこし協力隊としての役割を果たしました。

• DAILYCREW
  技術を磨くめ、業務効率化のためDailyCrewに新たな機能を追加する業務に携わりました。設計書から製造までこなし、技術者として近づくことができました。

• イベント企画運営
  地域活性化のため村内のイベントの稼働調整、実施を行いました。地域と交流を深めるため自分にできることを精一杯勤めました。

• DairyCrew
  業務効率化のためプロジェクトリーダーとして一つ一つの機能に進捗の壁があり、進行が遅れないようにするためにプロジェクトリーダーとして内部コミュニケーションを円滑にしたり、工数削減をしたりなど工夫をしました。

• イベント企画
  地域活性化のため。

• 県内事業者支援_Webサイト制作
  県内事業者のWebサイト制作を行いました。ブログや記事機能を付けて、使用者が使いやすいUIを目指して制作を進めました。

• 県内事業者支援_ECサイト運用
  県内事業者のネット販売を支援するため、県内事業者のECサイト運用を支援しました。提供されている機能を活用して、充実したECサイトになるように勤めました。

• DAILYCREW
  エンジニアとしての経験を積むため、DailyCrewのエンハンスに向け、月報機能の実装を進め、テストを行いました。レビューを頂きながら作業を進め、実装の面で新たな知識習得ができました。納期を意識し、引き続きテストを進めます。

• 校務支援
  小中学校の業務効率化をサポートするため、先月に引き続き、依頼を受けた業務効率化ツールの作成を進め、ツールの導入を行いました。ツールのマニュアルを作成し、先生方が日常業務の中でスムーズに活用できるよう作成に取り組みました。

• DAILIYCREW
  エンジニアとしての経験を積むため、エンハンスに向け、プロフィール機能と検索機能の実装を進めました。期限を意識して進行し、レビューでいただいたご指摘は改善に反映するとともに、今後の業務にも活かします。引き続き、納期を厳守して進めます。

• 校務支援
  業務効率化・システムサポートを行うため小中学校を訪問し、校務支援システムサポートや疑問点の解消を行いました。あわせて業務効率化ツールのマニュアルを作成しました。円滑な体制移行に向け、後任者向けの引継ぎ資料も作成しました。

• ふるさと納税対応
  東成瀬村役場のふるさと納税に関わる業務効率化のためふるさと納税の仕組みや現場のお客様の声を多く聴取いたしました。さまざまな経験を積み、今後の東成瀬村のふるさと納税に貢献していけるように精進いたします。

• IR/PR業務
  会社の成長のため、社内広報レビューや記事の作成、広報誌の作成を行いました。透明性のある会社の在り方を実現するためにも正確にわかりやすく情報を発信することを意識し、引き続き精進してまいります。

• 研修サービス集客
  研修サービスを通して、人手不足に悩む地域中核企業の課題を解決するため秋田県内の企業宛てに採用支援資料案内のメールを送信しました。内5件から資料請求をいただき、資料を送付しました。

• 日本酒プロジェクト
  東成瀬村の課題解決のため、日本酒プロダクトPRのための準備を行いました。SNS発信準備、公式LINEアカウントの初期設定を行いました。

• Youtube撮影
  東成瀬村の認知度向上のため、村の方と親身に接して村の情報などを的確に把握してそれを発信するそして、この村に住みたいなと思う人を増加させたい工夫をしていきます。 

• SNS配信
  東成瀬村の認知度向上のため、自分が使える媒体を駆使して常に村の情報や、村のリアルを伝えたい。村の事を知らない方がまだまだ多いのでまずは知ってもらう事に務めたいです 

• Youtube撮影
  YouTube動画を作成したくさんの人に東成瀬村を知ってもらうため。東成瀬村のビッグイベントなるせダムまつりに参加させて頂きました。30分ほどステージに立たせて頂きました。その裏側などをYouTubeにアップしたくさんの方に見て頂きました。

• SNS活動
  SNSを通じて色々な方に東成瀬村の良さを知って頂くのが目的です。

• YouTube以外にもTikTokやInstagramなどで東成瀬村のPR活動。今後も様々な媒体で東成瀬村の良さを伝えて行きたいと思います。

• オフィス管理
  数値の照合や管理をするためAmazonで購入した物品の領収書格納をしています。領収書は多いものの、そのうち照合できる領収書が少ないと感じます。抜け漏れがないよう、日付や内容、照合後の二重確認を徹底します。

• 工房管理
  工房を使用できるようにするため。改めて現場確認をしながら、お見積りの修正やレイアウト図の作成をしています。工房の方が協力してくださっているため、手続きがスムーズに進んでいます。

• 稲作
  美味しいお米を守るため。草刈りを行いました。いよいよ稲刈りが始まりました。大切に育てたお米を消費者の方にお届けできるように頑張ります。

• 寮管理
  社員の平穏な生活に貢献するため。外の草刈り、中の清掃をこまめに行って、社員の心身の健康に貢献しました。

• プログラミング教室

子供たちにゲームを介してプログラミングの基礎知識や仕組み等を理解して貰うとともに、論理的思考力とプログラミングに対する興味を育てるのが目的です。3－４ヶ月前と違って多くの子供達がマイクラの基本操作に馴染み、家を建築したり畜産したりします。次のステップとして自らゲームモードのコマンドを暗記し、自分で入力出来るようになりました。

• DXハイスクール

地域の高校生達にDX授業を講習するため。主に実践課題の教育資料を作成しました。作成過程で数回の修正が入ったため時間を要しましたが、最終的に内容はより分かりやすく、興味を持ってもらえるものになったと考えています。

• 専門研修
  エンジニアとして必要な専門知識や技術を学び、現場での実務に対応できる基礎力を身につけるため、実際に課題を手を動かして解くことで理解を定着させることができました。つまずいた際には自分で調べ、同期や講師に相談する習慣を身につけ、問題解決力や主体的に学ぶ力が向上しました。

• 東成瀬村HPの運用・保守
  閲覧者にとって分かりやすく信頼性の高いサイトを維持するため、ホームページの更新や保守業務を通じて、WordPressの操作や運用フローを理解し、正確かつ効率的に情報を反映させる力を身につけました。

• 日本酒プロジェクト
  東成瀬村に特産品を創出するため日本酒を販売する自社ECサイトの構築に向けた準備を進めました。商品に用いる備品の調達を進めました。商標登録や自己商標卸売業免許の取得に向けて各種手続きを進めました。

• プログラミング教室

子供たちにプログラミングを楽しんでもらうとともに、論理的思考力とプログラミングに対する興味を育てるため、外部講師と今後の事業横展開について打ち合わせを行いました。その結果、来月からサービスを開始することが決定し、現在は広報案の作成を進めています。サービスの特徴を効果的に伝えられる広告を作成できるよう、引き続き準備を進めてまいります。

• AIチャットボット開発
  東成瀬村役場の職員の業務効率化に寄与するため、AIチャットボットの基盤となるAWSの各サービスについて事前調査（費用・セキュリティ）を行いました。あわせて、一部機能の詳細設計書作成および実装を進めました。機能・非機能要件を確実に満たすシステム構築に貢献できるよう、引き続き調査および検証を進めてまいります。

• AIチャットボット開発
  東成瀬村役場の職員の業務効率を向上させるため庁内向けヘルプデスクのエンハンスに向けて基本設計・詳細設計の部分をメンバー及びアドバイザーと議論し、方向性を固めました。入社間もない段階での設計に携わったので苦労も多いですが、その分早く経験値を積ませていただけることに感謝しております。今後は、フロントエンドの開発に取り掛かり、顧客にあったユーザー体験を提供できるよう努めて参ります。

• 専門研修
  エンジニアとして価値提供できる人材に早く到達するためHTML, Springフレームワーク, Javaが総合的に鍛えられる課題に現在も引き続き取り組んでおります。詳細設計書に基づいた素早いコーディング、その後のテストクラスの実装とテストについて、一定のスキルが身についてきました。また、エラーの対処についても、講師に質問をしながら理解を深めてきました。Javaの基本的用語・概念につきましても、講師から考え方を学ばせていただいております。

• イベント企画取りまとめ
  地域活性化のためイベント企画取りまとめの引き継ぎを行うにあたり関わったことのないイベントがあると割り振りに支障をきたしそうなのでプログラミング教室とは別にデジタルリテラシー教室にアサインし参加致しました。今後他の人に割り振る際に内容を説明できるようになったと思います。

• スマート農業補助事業
  農業分野の人手不足解消や地域課題の解決のため村内のスマート農業技術を活用した支援サービスを立ち上げるための村内認定農家へのヒアリングを行ってまいりました。農林水産省からの補助金事業に使用できる聞き取り方をするために資料の読み込みを行いました。

• 労務業務
  なるテック社内の就業環境を維持・改善し、地域貢献業務に尽力できる環境を作り出すため退職者対応として証明書の発行手続きを行いました。在職者や新規入社社員はもちろん、退職した社員にも今後の関係構築または維持のため、真摯に対応していきたいと思います。

• 補助金申請
  なるテックの業務品質向上および効率改善のためIT導入補助金2025の申請を行い、無事に完了しました。採択決定後、ITツールの導入から導入費支払い、受給申請まで慎重に経緯を追って、無事に完了・受給できるように注視していきます。

• 採用業務
  地域おこし協力隊の仲間をふやすためdodaダイレクト、キャリピタAKITA、マイナビ2026のスカウトをしました。より魅力が伝わるよう、タイトルやスカウト文章をブラッシュアップしたり、ミーティングをしてスカウトの改善を図りました。また、Wantedlyの記事を執筆しました。

• ひがなる隊HP広報業務
  ひがなる隊の活動を伝えるため。ひがなる隊の活動を報告しました。また、各メンバーの活動をとりまとめ更新しました。そして新メンバーが増えたのでプロフィールを更新しました。

• 経理関連業務

正確な会計情報を提供する為。決算月に向けて証憑管理の精度を一層高め、残高確認や帳簿との突合を徹底しました。その結果、決算数値の正確性を確保することができました。

• 財務関連
  会社の経営を安定的に継続させる為.
  前月の見通しをもとに資金計画を精査し、調達条件の検討を進めました。まだ調整が必要な部分もあるため、引き続き関係先と連携しながら課題解決を進めております。

• セールス
  売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、様々な商材をフックに今月も県内の企業様にセールスを行いました。

• 日本酒プロジェクト
  東成瀬村を代表する特産品をつくる為業販に向け県内飲食店様にセールスを行いました。

• セールス準備・セールス
  売り上げを上げることによる村の税収増加の準備のため。関係地構築、契約締結複数あり。この先につながる営業活動となりました。

• シンクタンク業務
  東成瀬村・なるテックがより効率的に村の発展のために事業・運営を進めるため今月より開始。情報収集、目標設定、今後の具体的な計画策定。

• 採用業務
  地域おこし協力隊の仲間をふやすため東成瀬村の地域おこし活動に励んでいただける仲間を増やすべく、採用事務を引き継いでいます。面接官と応募者が円滑にやり取りができるよう、サポートに励みます。

• 法務
  なるテックの継続的発展のため法務業務に関して、使用するツールや具体的な作業内容を引き継ぎました。間違いのないよう、慎重に作業を行います。

• 図書館動画撮影
  図書館のPRのため役場ホームページに載せる紹介用動画を更新へ向けて打ち合わせを行った。四季ごとに撮影することと、動画の方向性、最初の撮影日程が決まった。

• 東成瀬小学校特別授業支援
  児童達に地域課題を意識してもらい自分の意見を持って協力し合うことをサポートするため授業はまだ中盤だが、村の課題を知り何が自分たちに出来るか考え、仲間と協力しあうことが、実りある体験にしっかり繋がっていると思う。

• 医薬部外品＆化粧品の原料開発
  本品商品化にあたり、地域特産原料の開発（差別化）のため。ゼロベースから、原料の選定や論文＆特許情報の入手。または原料としての価値（付加価値）の有無など、調査。さらに原料抽出方法の試行錯誤。原料選定と抽出方法研究開発途中。

• 医薬部外品＆化粧品の製品開発と品質保証等
  商品化と売り上げ構築が目的。医薬部外品として、または化粧品としての魅力を最大限付加構築し、商品化に向けて思案中。基軸ベース処方の構想進行中。

• なるフェスの準備
  東成瀬村のさらなる認知のため。来年1月末もしくは2月上旬に開催予定のなるフェス。このなるフェスで、東成瀬村のさらなる認知を図るとともに備前村長とのトークショーも企画して、東成瀬村で何が起きているのかを秋田県民に広くPR。

• ローカルデザイン事業本部
  東成瀬村、なるテックの活性化のため

特産品やなるテックの活動を広めるためのアポイントと打合せを通して、東成瀬村以外の各自治体にも広くなるテックを売り込む。