皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
5月の活動紹介
メイク・スキンケア講座
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、4月の活動を一人ずつみてみましょう!
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
なるテック社内業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、4期目を迎えたなるテックにおいて経営管理業務の効率化、可視化を推進した。組織として収益を拡大するための目標設定、進捗管理を担当した。
セールス、ファイナンス
なるテックが中長期的に村に価値提供するための組織作りのため、秋田県内への提供価値拡大に向けた重要アライアンスとして、秋田銀行との協業を目標に提案活動を実施。リレーション構築を図った。
県内事業者支援
企業の業務課題解決のため、ヒアリングリストや提案書のフォーマットを整備し、企業ごとの状況に応じた提案活動の基盤を構築しました。
研修サービス
研修サービスの円滑な運営と品質の向上のため、3月に実施した研修のフォローアップ、7月開催に向けた準備タスク対応、サービス紹介資料のブラッシュアップ等を進めました。
官公庁事業
東成瀬村と秋田県の課題解決のため、交通、再エネ、観光、農業、スポーツなどの各分野での課題の解決・事業立ち上げのため、補助事業申請に向けた役場側との合意形成や各種申請業務を進めました。
ローカルデザイン事業本部
東成瀬村の課題解決のため、地域課題解決の根幹である事業部の業務を進めました。ふるさと納税などを通じて、東成瀬村の発展に向けて事業推進を加速させていけるよう尽力して参ります。
国交省共創事業
東成瀬村の産業発展のため、令和7年度の協議会開催に向けて準備を行いました。便利な住みやすい村を目指して今年度の活動や実証に向けて進めて参ります。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場の業務効率化のため、庁内向けのチャットボットが完成し、役場職員の方々に使用感をお試しいただきました。引き続き要望を反映しながら使いやすいシステムの開発と提案準備に尽力して参ります。
教育事業
関係人口増加に繋がる学校教育支援事業を実施するため、経産省補助金を活用するため、事業計画を作成し、各支援校と連携しながら事業申請を行った。
半農半X実証プロジェクト
関係人口増加・新たな働き方を普及するための実証実験のため、県の事業である半農半X実証実験の実施のため、見積合わせと契約締結のための業務を行いました。
他自治体との意見交換
なるテックを知ってもらうため、美しい村連合に加盟している自治体や事務局と打合せを行い、なるテックの取り組みを知ってもらう。色々な自治体と話をすることでプレゼン能力やファシリテーション能力が上がりました。
ローカルデザイン本部
東成瀬村、なるテックの活性化のため、各々のプロジェクトや個人のKPIを週次で打合せを行うことで進捗管理ができました。未達の場合の改善策を考えるなどし、更にリスクマネジメント能力を上げていきます。
採用活動
持続可能な東成瀬村の発展のため、なるテックの今後の繁栄のため、週次での応募数やエントリーフォーム回答数を目標値と照らし合わせながら、進捗を定期的に確認しました。数値ベースで課題を可視化し、適宜施策を打ち出すことで改善を促進させていきます。
オンボーディング業務
なるテックの今後の繁栄のため、入社予定者と定期的に連絡を取り、疑問や不安を事前に解消することで、入社時の不安感を軽減するように努めました。入社前面談やオリエンテーションの実施で、入社後のイメージを明確に持てるよう支援しました。
学校教育支援
村内の子供たちの将来の選択肢を広げるため、なるせ保育園様と今年度の授業に関してのお打ち合わせを実施し、各授業内容・方針が決定しました。年長からプログラミングに触れる機会を提供し、プログラミングや論理的思考に対する抵抗がなくなるように尽力します。
特産品・販路開拓
東成瀬村の特産品を広めるため、販売ターゲットを洗い出したり、何パターン化に分けて損益分岐点を計算しました。10月からの販売開始に向け、地盤を固めてゆきます。
akaulu営業
akaulu販路拡大のため、秋田県内を中心に着実に販売代理店契約数が増えていっている。ホテルや道の駅やギフトショップ、美容室に広まっている。
半農半X実証プロジェクト
農業の人手不足解消に繋げるためのモデルを築きあげるため、今年度半農半X実証拡大事業の方向性を秋田県庁と話し合いながら、決めることができた。集客部分で大きな課題がありましたが、今年度は有効な媒体を探して、導入できるようにプロジェクトを遂行していきたい。
案件稼働
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、案件を行い、技術力の研鑽を行いました。東成瀬村に寄与できるよう、引き続き尽力します。
役職業務
なるテックの事業を安定させ、東成瀬村に貢献するため、 新たな事業に関する調査を行いました。なるテックの経営を安定させ、より東成瀬村に貢献できるよう、できることを増やしていきたいと思います。
SaaS事業
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書システムのエンハンス開発において、テスト項目書の作成およびテストの実施を行いました。テストを実施する前に、仕様の確認が必要のため担当者と話し、今後の修正点を踏まえ、システムの理解に努めました。引き続き機能ごとのテスト準備を進めていきます。
成瀬村ホームページ改修
東成瀬村役場の運営を円滑にするため、役場のホームページのシステム保守運用にて、ツールを使いながら役場の方々からの要求に対して、早期に修正更新することができました。来月も別の更新改修があるので、要望に応えられるように必要な準備進めます。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、LLM、AI周りの知識の習得し、システム開発にあたってのドキュメント作成、実装を行いました。AIチャットボットの開発を進めることが出来ました。
法務・コンプライアンス
コンプライアンスの強化のため、なるテックの会社運営を円滑に行うために、社内業務を行いました。抜け漏れなく、全員の作業が滞ることがないように作業を行いました。
DX認定取得準備
会社の付加価値向上のため、会社としてDXを進める宣言の草案を作成しました。なぜDXを進めるのかを整理して言語化を進めました。来月以降は本宣言の公表に向けた手続き及びDX戦略を練ります。
DAILY CREW
役場のDXを進めるため、本サービスの営業資料として一枚のチラシ作成やLPの検討をしました。宣伝効果を考えながら、やるやらないの判断をIR/PRと連携して進めることができました。来月はLP制作の外注による制作を進めます。
情報セキュリティ
社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得のノウハウを身に付け、企業に価値提供を行うため、今年度の維持更新審査に向けてISMSの年次計画を立てた。認証を維持するためにPDCAを回して改善していきたい。
受託開発案件
クライアントへの価値提供のため、運用後のマニュアルの作成・整理を行った。システム提供後の操作手順やメンテナンス手順をわかりやすいように提示できるようにしていきたい。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、PMとしてプロジェクトの管理を行い、メンバーの工数算出のための見積もりが完了し開発に着手しました。その他、インフラの知識習得に努め、SQLを使ったDB操作を行いスキル向上を行いました。
リスクコントロール
事業継続のため、事業継続力強化計画の電子申請を終えました。Co本部へ引継ぎを行い、引き続き地域おこし協力隊業務の委託運営ができる体勢づくりが行えるよう体制を整えました。
案件稼働
エンジニアの技術を磨くため、顧客に対して良質なサービスを提供することができるよう、必要とされている知識や技術を実務を通して習得に努めた。
社内業務
社員の安全運転の励行のため、今後の安全運転の更なる励行に向けて、事故の起こりやすい時間帯や傾向など事故内容の確認を行った。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと会社の売り上げ貢献に努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。福利厚生サービスの円滑な運営を心掛け、なるテックの企業運営に貢献していきます。
システム自社開発
業務効率化のため、日報SaaSにおける資料を作成しました。わかりやすいものを心掛け、顧客において事前知識がなくともわかるようなものに仕上がったと思います。
デジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、村の方々と弊社社員の交流の仕組みを策定しました。人によってモチベーションが異なるため、それを埋めるように心がけていきます。
案件稼働
他社、顧客への貢献のため、来月の案件に向けた準備に取り組みました。自分の知識が足りない分野が分かったので、当日までに補い役割を果たせるように努めていきます。
社内業務
東成瀬村の教育をより豊かにするため、教育事業の引継ぎを実施しました。今年度よいスタートを切る準備ができました。
社内イベント
東成瀬村と会社の認知度向上のため、参画している事業に関する、書類作成業務に携わりました。提出日に間に合うことは大前提ですが、訂正作業が発生しないよう細心の注意を払い主担当者の負担軽減につながるよう心掛けました。他業務に携わる際にも丁寧な作業を実施していきます。
日報SaaS開発事業
地域おこし協力隊業務効率化のため、引き続きシステム自社開発事業のエンハンス開発に参画しています。事業を進め、リーダーを補佐する立場として登用いただいているため、今後の開発がよりスムーズに実施できるよう、引き続き知識と経験を積み重ねていきます。
エンジニア育成
技術力を磨き、東成瀬村に貢献するため、案件業務を通し得た学びを、エンジニアで共有しました。自社エンジニアの教育カリキュラムにも、還元していきます。
業務システム管理
なるテックが東成瀬村の発展に寄与できる体制づくりのため、人的リソースの効率的な配置のための調整を行いました。アウトソーシングサービスも利用しながら、バックオフィス業務の効率化を進めていきます。
システム自社開発
SE知識を習得するため、引き続き日報SaaSの承認フローを担当し、基本設計をすることが出来ました。それによりどのように工程表を作り、フロー図や設計書を作るのかを考えスプレッドシート等に落とし込むことが出来るようになりました。
地域リレーション
会社として交流を持つため、イベント稼働としてなるレクに参加しました。児童との交流を通じて地域に貢献します。
日報SaaS
なるテックの業務改善と案件参画時のための自己研鑽のため、新機能の上流工程、既存機能の拡張等幅広く任せていただけるようになりました。自分で最善策を考え、提案もできるようになってきたので、最近は自身の成長を感じてモチベーションが高いです。また、研修を終えたメンバーとペアを組むことになったので、その方と高みを目指していけるよう尽力したいと存じます。
イベント企画企画課 広報撮影補助
東成瀬村の活動のPRのため、辞令交付式、小学校入学式、中学校入学式の撮影を行いました。小学校と中学校の撮影は同日にございましたので、小学校新入生の可愛さと中学校新入生の厳かさのギャップに圧倒されました。とても良い機会に立ち会えたのと、早速広報誌で写真をご使用いただいたのでやりがいをとても感じております。
DAILY CREW開発PJ
業務効率化のため、地域おこし協力隊に対してのリマインド機能の基本設計を行いました。
業務向けに煩わしさを排除しシンプルにしたり、今後の展開に向けて拡張しやすい設計にしたりとなかなか普段意識することがないことを意識したので難しく感じる部分も多くありましたが、無事に完了したので良かったです。
スクールバス業務効率化PJ
業務効率化のため、役場向けにクラスルームにフォームを自動投稿する機能のサンプルを作成しました。GoogleWorkspace用のスクリプトに触るのは初めてだったので戸惑う部分は多々ありましたが一旦はサンプルが作成したので良かったです。これから役場に実装していくのにあたり障害があると思うのでそこに向けてもうまく対応していきたいです。
日報SaaS
業務効率化のため、日報Saasを通じて資料作成、データベース周りの知識も身に着いてきました。これからもスピード感をもって進めていきます。
AIチャットボット
住民の課題解決のため、役場の方々にご納得いただけるようなものを作ることができました。今後もAIを通じて業務効率化を進めていきます。
日報SaaS
役場の業務効率化を図るため、上流工程の業務を行っており、上長のアドバイスをいただきながら設計書の修正、作成を行いました。上流工程の仕事を理解しよりエンジニアの業務を理解することができました。
地域リレーション
地域貢献のため、地域との交流関係、貢献のために地域イベントに参加させていただきました。子どもたち積極的にかかわり、デジタルに触れさせる機会を今後も作っていけたらと思います。
村内企業Webサイト制作
村内の事業所に貢献するため、県内事業者のサイト制作を行いました。提案から制作、保守運用を行っており、管理すべきことがたくさんありますが、形として提供することができました。
自社HP運用
自社の存在を伝えるため、 自社HPサイトの運用でメンバー写真の加工を行いました。数値では表せない感覚的な作業ですが、見栄えが良くなるように整えることができました。
日報SaaS
エンジニアとしての経験を積むため、先月に引き続き、成果物レビューを通してシステム相関図を作成し、DailyCrewの機能について理解を深めました。また、軽微なバグ修正を通しコーディング知識を習得し、スキルの向上に繋げられました。
校務支援
小中学校の業務効率化をサポートするため、小中学校に導入された校務支援システムのサポートを行いました。教職員用のマニュアルの作成や、使用方法の解説など、先生方の疑問解消に努めました。
日報SaaS
エンジニアとしての経験をつむため、今後他自治体や他企業への日報Saas横展開を踏まえてテストの実施をしました。テストの前段階として、業務構成図の作成や作業フロー図を作成しDailyCrewの仕様の把握にも努めました。
校務支援
教職員の方々への業務支援のため、小学校・中学校に新しい校務支援システムが導入されたためそのサポートを行いました。操作方法を調べ、教職員の方々がわかりやすいようにマニュアルにまとめました。
IR/PR
活動の発信と採用につなげるため、自社で運営している媒体を通じて、求職者の皆様に正確かつ分かりやすい情報を提供できるよう取り組みました。
研修サービス
なるテックの事業拡大のため、研修サービスのリード獲得を目的としてメールアドレスの収集を行いました。
採用支援業務
売上貢献のため、6月から始まる案件の事前準備を行いました。スタートを滞りなく進められるように、引き続き事前準備と臨機応変な対応を心がけていきます。
自社メディアの執筆
会社の成長のため、自社メディアの執筆を行いました。より多くの方に東成瀬村や当社のことを知っていただけるよう、文章力の強化を意識してまいります。
研修サービス集客
研修サービスを通して、人手不足に悩む地域中核企業の課題を解決するため、採用課題のある企業向けのお役立ち資料を作成しました。この資料をもとに研修サービス販売のための導線を構築し、施策を実行できる基盤を整えました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、日本酒販売のクラウドファンディングに向けて、PR企画の立案して実行準備をしました。とくにSNSアカウント設計を行い、日本酒の認知拡大と販売に向けて進めています。
マーケティング - 仙人米販売
仙人米の世界市場への展開のため、 海外のお客様との交渉を通じて、お客様のニーズを満たす供給源の確保や仙人米の販売促進に努めました。当社は、ネットワーク マーケティング、電子メール、電話連絡を活用して、サプライヤーとのパートナーシップを構築し続けています。
観光、グローバルな活動
akauluと仙人米の販売の主要市場を特定するために協力して取り組むため、当社は、現在の米不足に関する国内供給を継続的に調査し、他の製品の販売におけるさらなる機会を広げる潜在的な主要顧客のニーズを満たす解決策を見つけるべく取り組んでいます。
Youtube撮影
東成瀬村の認知度向上のため、村の方と親身に接して村の情報などを的確に把握してそれを発信するそして、この村に住みたいなと思う人を増加させたい工夫をしていきます。
SNS配信
東成瀬村の認知度向上のため、自分が使える媒体を駆使して常に村の情報や、村のリアルを伝えたい。村の事を知らない方がまだまだ多いのでまずは知ってもらう事に務めたいです
Youtube撮影
東成瀬村を広めるため、SNSを通じて東成瀬村の良さを広めて行く。東成瀬村だけではなくお隣の横手や湯沢、秋田県全体をYouTubeで投稿していきたい。
SNS発信
東成瀬村を広めるため、今月は村のお祭りにも参加した。歴史ある素晴らしいお祭りでした。そのお祭りの良さなどもYouTubeで収めましたので来年以降に編集しアップしていく。
研修サービス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、WEBにて、企業向けに2つ「デジタル採用研修」と「超実践DX研修」を実施致しました。先々月実地での研修にご参加くださった企業様へのフォローアップの研修となっております。現場への変化を通じ、大変ご好評いただいております。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、県内の企業様にご挨拶周りをいたしました。多くの企業様が加盟されている団体にも参加し、人脈を広げられた1か月でした。
採用活動
東成瀬村となるテックの持続的繁栄のため、求人媒体の操作方法や、送付するべき対象などを引継ぎが完全に完了した。
PJ利益管理
なるテックの運営が円滑に行われるようにするため、利益の管理などを行い、他メンバーが快適に作業できるように整理や作業。を行った。また、会社運営が円滑に行われるように管理をすることが出来た
コーポレート全般
なるテックの継続的発展のため、社内業務に取り組みました。新体制になり、体制を作りつつ、仕事を進めていきました。仕組み化して手間をかけず作業が進むよう取り組みました。
採用活動
なるテックの継続的発展のため、自社採用を中心に業務に取り組みました。再度改めて応募者数を増やしつつ、エントリーにつながるような打ち手を考え取り組みました。
オフィス管理
なるテックの継続的発展のため、各プロジェクトや案件にアサインしているメンバーが日々の業務にコミットできるよう、オフィス環境の整備、改善を進めました。6月からオフィス兼倉庫の運用を開始するため、連携すべき機関と細かく確認や連携することができました。
地域リレーションプロジェクト
より地域に根差し、応援される組織になるため、地域に根ざした企業として、各地区でのイベントや地域活動への参加を通じて、住民とのつながりを深める取り組みを行っています。引き続きメンバー同士の情報共有、広報での情報発信などを進めていきます。
採用事務連絡対応
東成瀬村の協力隊増加を目指すため、ルーティンでやることでも連絡の失念や、誤送付・誤記載が多いです。こういったミスは選考者様に対しても不信感を与えるため、ミスが起きるパターンを把握して予防します。
成瀬ダムまつり こども用チラシ作成
ダム祭りの集客を行うため、自分ができていないと思って時間をかけてしまうことが多いです。不出来だろうが、時間内に仕上げる意識を持ちます。集客に向けて、どんなチラシであれば行きたいと思ってもらえるか考えます。
稲作
農地を守り、耕作放棄地を増やさないため 、もち米の田植えを行いました。美味しい餅をつけるように日々のお世話を頑張ります。
日本酒
東成瀬村の米で美味しい日本酒を醸し、多くの人に村の恵みを届けるため、マーケティング関連を進めました。多くの人に知ってもらえるように引き続き取り組みます。
DXハイスクール
先端的なデジタル技術の進化に対応できる人材を育むため、自ら課題を設定し、デジタル技術を活用して解決策を探求する探究的な学びを強化し、思考力や問題解決能力を身に着けるため、 授業設計を6コマ目まで進んで、授業の実践課題の例を作成し、フォーマットと内容を纏めて決めました。
プログラミング教室
将来に必要なプログラミング的思考力、創造性・想像力の育成、ITリテラシーの向上とデジタル社会への適応といった能力を育むため、マインクラフトを通じて物作りのようなタスクを受けて、毎週タスクの難易度が少しずつ上がっていく中で、目的達成のために手順を組み立て、お互いに連携しチームプレイ能力が養われました。又、自分のアイデアをマインクラフトの世界で形にする中で、自由な発想力とそれを具現化する力が少し身についたと思います。
東成瀬村LINEの運用
情報発信の効率化をするため、アンケートの作成を通じて、目的に応じた設問設計の重要性を学びました。回答者が答えやすく、必要な情報を的確に得られるように質問の順序や選択肢の工夫を行いました。また、回答結果を分析しやすい形式で作成することで、今後の改善につなげる視点も養うことができました。
東成瀬村HPの運用・保守
古い情報を放置しないことで、信頼性を維持するため、ホームページの運用・保守を通じて、情報更新の重要性や正確な発信の責任を実感しました。実際にコンテンツの更新や不具合対応を行う中で、利用者目線の改善意識も高まりました。また、更新管理の基礎知識も身につき、信頼性のあるWeb運営に必要な実践力を養うことができました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、日本酒PJに用いる写真素材を撮影するための撮影場所やカメラマンについてのリサーチ作業を行いました。リサーチを行うにあたって、その前にどのような準備が必要かを学ぶことができました。また、リサーチやその準備の作業において、どのように生成AIを活用できるかについても学ぶことができました。
歓迎会準備
メンバー同士のより円滑なコミュニケーションを実現するため、6月入社メンバーの歓迎会の取りまとめ作業を実施しました。歓迎会の準備を通して、目的を設定する、前提を確認する、作業設計を組み立ててから作業に取り組むといった基本的な仕事の流れについて学ぶことができました。
専門研修
様々な課題に対応できる技術力を身につけるため、エンジニアの専門研修を受講しました。Java+Spring、データベース、HTML/CSSの基礎を学ぶことができました。
プログラミング教室
子供たちにプログラミングを楽しんでもらうとともに、論理的思考力やプログラミングに対する興味を育てるため、外部講師と連携し、教室の準備から実施までを担当しました。また、スタッフの入れ替わり後も円滑な運営が継続できるよう、スタッフ用マニュアルを作成しました。来月以降も、引き続き現状の課題(機器トラブルなど)の解決に向けて取り組んで参ります。
AIチャットボット開発
東成瀬村職員の引継ぎの負担を軽減し、業務効率化をするため、AIチャットボットというプロジェクトの目的と及ぼす影響を理解し、開発に携わるにあたっての引継ぎを行いつつ、並行して開発ツールについて1から学び直しました。学習を進める中で、改めてプログラミング言語に関する理解を深めることができ、実際の開発に向けた準備を整えていくことができました。
基礎研修
地域貢献以前に、1人前の社会人・商人・プロフェッショナルになるための基本的な心構え・技術を習得し、実践するため、ソフトスキル(汎用スキル)及びハードスキル(専門知識)の大切さと、それらを習得するための練習を行い、それを日常の活動で実践する中で落とし込みました。社内外の方と関わる中で、仕事をする立場として気を付けるべき振る舞い、行動の姿勢などの大切さをより一層感じ、都度行動の改善に努めました。
特産品・販路開拓
東成瀬村の特産品を広めるため、新規販路拡大事業において販売する顧客面においてターゲット選定などに携わらせていただいています。誰に売るかを断定せず、たくさんの候補を挙げ、なぜその人には売らないのか理由を明確にしていくという流れが今までやったことがなかったので学びになりました
半農半X事業参入
農業の人手不足解消に寄与するため、半農半X事業において大まかな作業設計書を作成した。事業内容の全容を把握するとともに時期に対応した必要なものも考えることができた。設計書の内容をもとにこれから作業を進めていきたい。
基礎研修
プロとしての業務姿勢を身に付けるため、ビジネスマナーを学びなおし、なるテックのみならず社会で通用するスキルをインプットすることができました。学んだ内容は社内・社外で実践し無意識でも適切な言動を取れるように努めます。
労務業務
なるテック社内の就業環境を維持・改善し、地域貢献業務に尽力できる環境を作り出すため、労務実務を引継ぎ、実践や制度の拡大に取り組みました。前任者からの引継ぎも含めて自分用メモを充実させ、取りこぼしや疑問点解消ができました。今後はマニュアル化し、業務内容の簡易化を目指します。
基礎研修
仕事の基礎を身に着けるため、 仕事の基礎スキルを学びました。特に、チャットの際に【質問】【報告】などを最初につけることはクセになりました。初心を忘れず、学んだこと実践していきたいです。
採用関連業務
なるテックの素敵な仲間を増やすため、キャリピタAKITAでのスカウトメール送信に加え、type、女の転職type、マイナビ2006のスカウトをしました。より魅力が伝わるようタイトルやスカウト文章をブラッシュアップしたり、ミーティングをしてスカウトの改善を図りました。
経理関連業務
適切な会計処理をするため、領収書や請求書などの証憑と突合することで不明な入出金の解明や不正な取引や架空経費のないことを確認でき、会計処理の精度を上げることができました。
契約書管理方法の策定
契約内容や期限を正確に把握するため、契約書の作成、承認、保管、更新、廃棄に関する具体的なルール策定計画の立案ができました。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、なるテックセールスとして、次に繋がる営業を意識して活動しました。今月は県外出張や、同友会参加などなるテック、東成瀬村の認知度を大きく広げる事ができたと思います。
日本酒プロジェクト
東成瀬村を代表する特産品をつくるため、日本酒鳴神クラファン稼働に向け、日々活動しています。インフルエンサー出演依頼、販路開拓など主に進めています。
基礎研修
仕事の基礎を身につけ、ナルテックでの働き方を理解するため、村におけるなるテックの存在意義を理解し、今後の貢献へとつなげるための知見を得られた
無人フィットネスクラブ
村民の健康増進のため、村のスポーツ関連の課題と要望の情報収集、ヒアリングを通して、具体的な計画書の作成中。
4月30日に幸寿苑にてメイク・スキンケア講座を実施しました。
東成瀬村の温泉水を使用し作成した『akaulu』を沢山の方々に知っていただく機会にもなりました。
引き続き東成瀬村の特産品として多くの方々に認知していただくよう活動してまいります。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。