皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
4月の活動紹介
雪まつり
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、4月の活動を一人ずつみてみましょう!
案件稼働
クライアントへの価値提供のため、東成瀬村の事業者の皆様に対し、ITを活用したサービス提供を通じて、業務効率化や新たな価値創造をご支援しております。これらの実務経験は、社内人材にとって貴重な育成機会となっており、実践的なスキル向上に繋がっています。将来的には、東成瀬村の地域特性を深く理解し、IT分野で活躍できる人材を育成することで、持続的な地域発展に貢献していく所存です。
日本酒PBPJ
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村の地域課題解決の一環として、村の新たな特産品となる日本酒の開発に取り組んでおります。このプロジェクトを通じて、地域の皆様が誇りを持てるような高品質な日本酒を目指し、商品ボトルや化粧箱のデザイン、コンセプトに至るまで、ブランディングを細部にわたり丁寧に推進して参ります。完成した日本酒が、東成瀬村の魅力を発信する新たなシンボルとなるよう、尽力いたします。
省庁案件
東成瀬村の課題解決のため、公共交通計画の策定に向けて、必要項目の洗い出しと論点整理を行いました。事業の実施に向け、引き続き関係者との打ち合わせや実現可能な施策の具体化を進めていきます。
村内制作案件
業務効率化のため、観光分野の推進に向け、補助金の申請準備を行いました。関係者とのヒアリングの中で、様々な課題や論点が見えてきたので、引き続き打ち合わせ等を進めながら、論点の詳細化や具体的な実施内容を整理していきます。
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
なるテック社内業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、・4期目を迎えたなるテックにおいて経営管理業務の効率化、可視化を推進した。組織として収益を拡大するための目標設定、進捗管理を担当した。
セールス、ファイナンス
なるテックが中長期的に村に価値提供するための組織作りのため、秋田県内への提供価値拡大に向けた重要アライアンスとして、秋田銀行との協業を目標に提案活動を実施。リレーション構築を図る。
環境省脱炭素
クライアントへの価値提供のため、担当課の皆様と、今後の環境事業の方向性について、スケジュールやリソースも踏まえた現実的かつ計画的な進め方について議論しました。
引き続き、実行可能な施策の具体化に向け、調整を進めてまいります。
県内事業者支援
クライアントへの価値提供のため、企業の業務効率化に向けた提案書を複数作成しました。現状の課題を整理し、改善の方向性を検討しました。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、今まで進めて生きた事業像の整理を行いました。今後、資金の調達と有資格者の採用を進めていけるよう、引継ぎ作業を進めていきます。
特産品販路開拓
なるテックの継続的発展のため、あわびしいたけを販売するためのブランディング戦略について検討しました。しいたけの出荷時期にめがけて売り上げを最大化できるよう、引き続き取り組んでいきます。
国交省共創事業
地域課題を解決するため、滞りなくプロジェクトが進行するように後任への引き継ぎ作業を行いました。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、滞りなくプロジェクトが進行するように後任への引き継ぎ作業を行いました。
省庁事業
東成瀬村の課題解決のため、交通、再エネ、観光、農業の各分野での課題の解決・事業立ち上げのため、補助事業申請に向けた役場側との合意形成を進めました。
ローカルデザイン事業本部
東成瀬村の課題解決のため、地域課題解決の根幹である事業部の業務を進めました。東成瀬村の発展に向けて事業推進を加速させていけるよう尽力して参ります。
海外マーケティング
東成瀬村の産業発展のため、東成瀬村特産のお米を高く買っていただけるよう、オーストラリアへの輸出に向けた準備を進めました。国内外、様々な取引先を検討しつつ、進めて参ります。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場の業務効率化のため、住民向けのチャットボットが完成し、役場職員の方々に使用感をお試しいただきました。引き続き感想をいただきながら使いやすいシステムの開発に努め、多くの自治体に導入いただけるようなシステムを作れるよう尽力して参ります。
教育事業
関係人口増加に繋がる学校教育支援事業を実施するため、今年度の教育支援対象校の拡大のため、近隣学校へ提案活動を行った。学校や生徒のニーズに合った授業内容の設計を行う。
国交省先導枠
持続可能な複合拠点整備検討のため、国交省に提出する報告書を作成するとともに、議会説明やパブリックコメント実施のための資料作成を行った。
国交省先導枠
持続可能な複合拠点整備検討のため、他自治体へのアポ取りを実施し、秋田県内の自治体を訪問。自社の取り組みやサービスを紹介する中で、提案の進め方や相手のニーズを引き出すヒアリング力の向上につながった。
ローカルデザイン本部
東成瀬村、なるテックの活性化のため、KPIを設定することで、各プロジェクトの納期とタスクが明確になり、メンバーの進捗確認を通じて、円滑な業務遂行につながった。
採用活動
持続可能な東成瀬村の発展のため、なるテックの今後の繁栄のため、地域おこし協力隊の採用を担当しました。
週ごとの応募数や面接数などの数値が目標値に達しているか随時確認しながら行いました。数値を確認しながら打ち手を実行し改善を回していきます。
県内事業者支援
なるテックの今後の繁栄のため、中堅企業様が抱えている採用課題に対して採用改善の提案資料を作成しました。採用研修を行った際のヒアリング結果からどんな提案が良いのかを見極めながらご提案させて頂きました。
脱炭素
村内の脱炭素化を推進するため、企画課の方とお打ち合わせを重ね、今年度の補助事業申請の準備を着々と進め、今年度は協議会の立ち上げを実施することが決定した。
特産品販売販路開拓
東成瀬村の特産品の販路拡大のため、東成瀬村の仙人しいたけやあわびしいたけの販路拡大に向けて、まずは現状整理とマーケティング戦略を実施し、顧客の価値観やニーズ、市場について理解することができた。
akaulu営業
akaulu販路拡大のため、秋田県内を中心に着実に販売代理店契約数が増えていっている。ホテルや道の駅やギフトショップ、美容室に広まっている。
半農半X実証プロジェクト
農業の人手不足解消に繋げるためのモデルを築きあげるため、今年度半農半X実証拡大事業の方向性を秋田県庁と話し合いながら、決めることができた。集客部分で大きな課題がありましたが、今年度は有効な媒体を探して、導入できるようにプロジェクトを遂行していきたい。
案件稼働
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、案件を行い、技術力の研鑽を行いました。東成瀬村に寄与できるよう、引き続き尽力します。
役職業務
なるテックの事業を安定させ、東成瀬村に貢献するため、 新たな事業に関する調査を行いました。なるテックの経営を安定させ、より東成瀬村に貢献できるよう、できることを増やしていきたいと思います。
SaaS事業
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書システムのエンハンス開発において、テスト項目書の作成およびテストの実施を行いました。テストを実施する前に、仕様の確認が必要のため担当者と話し、今後の修正点を踏まえ、システムの理解に努めました。引き続き機能ごとのテスト準備を進めていきます。
成瀬村ホームページ改修
東成瀬村役場の運営を円滑にするため、役場のホームページのシステム保守運用にて、ツールを使いながら役場の方々からの要求に対して、早期に修正更新することができました。来月も別の更新改修があるので、要望に応えられるように必要な準備進めます。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、LLM、AI周りの知識の習得し、システム開発にあたってのドキュメント作成、実装を行いました。AIチャットボットの開発を進めることが出来ました。
法務・コンプライアンス
コンプライアンスの強化のため、なるテックの会社運営を円滑に行うために、社内業務を行いました。抜け漏れなく、全員の作業が滞ることがないように作業を行いました。
DX認定取得準備
会社の付加価値向上のため、会社としてDXを進める宣言の草案を作成しました。なぜDXを進めるのかを整理して言語化を進めました。来月以降は本宣言の公表に向けた手続き及びDX戦略を練ります。
DAILY CREW
役場のDXを進めるため、本サービスの営業資料として一枚のチラシ作成やLPの検討をしました。宣伝効果を考えながら、やるやらないの判断をIR/PRと連携して進めることができました。来月はLP制作の外注による制作を進めます。
情報セキュリティ
社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得のノウハウを身に付け、企業に価値提供を行うため、今年度の維持更新審査に向けてISMSの年次計画を立てた。認証を維持するためにPDCAを回して改善していきたい。
受託開発案件
クライアントへの価値提供のため、運用後のマニュアルの作成・整理を行った。システム提供後の操作手順やメンテナンス手順をわかりやすいように提示できるようにしていきたい。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、PMとしてプロジェクトの管理を行い、メンバーの工数算出のための見積もりが完了し開発に着手しました。その他、インフラの知識習得に努め、SQLを使ったDB操作を行いスキル向上を行いました。
リスクコントロール
事業継続のため、事業継続力強化計画の電子申請を終えました。Co本部へ引継ぎを行い、引き続き地域おこし協力隊業務の委託運営ができる体勢づくりが行えるよう体制を整えました。
案件稼働
エンジニアの技術を磨くため、顧客に対して良質なサービスを提供することができるよう、必要とされている知識や技術を実務を通して習得に努めた。
社内業務
社員の安全運転の励行のため、今後の安全運転の更なる励行に向けて、事故の起こりやすい時間帯や傾向など事故内容の確認を行った。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと会社の売り上げ貢献に努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。福利厚生サービスの円滑な運営を心掛け、なるテックの企業運営に貢献していきます。
システム自社開発
業務効率化のため、日報SaaSにおける資料を作成しました。わかりやすいものを心掛け、顧客において事前知識がなくともわかるようなものに仕上がったと思います。
デジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、村の方々と弊社社員の交流の仕組みを策定しました。人によってモチベーションが異なるため、それを埋めるように心がけていきます。
案件稼働
他社、顧客への貢献のため、来月の案件に向けた準備に取り組みました。自分の知識が足りない分野が分かったので、当日までに補い役割を果たせるように努めていきます。
社内業務
東成瀬村の教育をより豊かにするため、教育事業の引継ぎを実施しました。今年度よいスタートを切る準備ができました。
社内イベント
東成瀬村と会社の認知度向上のため、参画している事業に関する、書類作成業務に携わりました。提出日に間に合うことは大前提ですが、訂正作業が発生しないよう細心の注意を払い主担当者の負担軽減につながるよう心掛けました。他業務に携わる際にも丁寧な作業を実施していきます。
日報SaaS開発事業
地域おこし協力隊業務効率化のため、引き続きシステム自社開発事業のエンハンス開発に参画しています。事業を進め、リーダーを補佐する立場として登用いただいているため、今後の開発がよりスムーズに実施できるよう、引き続き知識と経験を積み重ねていきます。
エンジニア育成
技術力を磨き、東成瀬村に貢献するため、案件業務を通し得た学びを、エンジニアで共有しました。自社エンジニアの教育カリキュラムにも、還元していきます。
業務システム管理
なるテックが東成瀬村の発展に寄与できる体制づくりのため、人的リソースの効率的な配置のための調整を行いました。アウトソーシングサービスも利用しながら、バックオフィス業務の効率化を進めていきます。
休職中
システム自社開発
SE知識を習得するため、引き続き日報SaaSの承認フローを担当し、基本設計をすることが出来ました。それによりどのように工程表を作り、フロー図や設計書を作るのかを考えスプレッドシート等に落とし込むことが出来るようになりました。
地域リレーション
会社として交流を持つため、イベント稼働としてなるレクに参加しました。児童との交流を通じて地域に貢献します。
日報SaaS
なるテックの業務改善と案件参画時のための自己研鑽のため、新機能の上流工程、既存機能の拡張等幅広く任せていただけるようになりました。自分で最善策を考え、提案もできるようになってきたので、最近は自身の成長を感じてモチベーションが高いです。また、研修を終えたメンバーとペアを組むことになったので、その方と高みを目指していけるよう尽力したいと存じます。
イベント企画企画課 広報撮影補助
東成瀬村の活動のPRのため、辞令交付式、小学校入学式、中学校入学式の撮影を行いました。小学校と中学校の撮影は同日にございましたので、小学校新入生の可愛さと中学校新入生の厳かさのギャップに圧倒されました。とても良い機会に立ち会えたのと、早速広報誌で写真をご使用いただいたのでやりがいをとても感じております。
DAILY CREW開発PJ
業務効率化のため、地域おこし協力隊に対してのリマインド機能の基本設計を行いました。
業務向けに煩わしさを排除しシンプルにしたり、今後の展開に向けて拡張しやすい設計にしたりとなかなか普段意識することがないことを意識したので難しく感じる部分も多くありましたが、無事に完了したので良かったです。
スクールバス業務効率化PJ
業務効率化のため、役場向けにクラスルームにフォームを自動投稿する機能のサンプルを作成しました。GoogleWorkspace用のスクリプトに触るのは初めてだったので戸惑う部分は多々ありましたが一旦はサンプルが作成したので良かったです。これから役場に実装していくのにあたり障害があると思うのでそこに向けてもうまく対応していきたいです。
日報SaaS
業務効率化のため、日報Saasを通じて資料作成、データベース周りの知識も身に着いてきました。これからもスピード感をもって進めていきます。
AIチャットボット
住民の課題解決のため、役場の方々にご納得いただけるようなものを作ることができました。今後もAIを通じて業務効率化を進めていきます。
日報SaaS
役場の業務効率化を図るため、上流工程の業務を行っており、上長のアドバイスをいただきながら設計書の修正、作成を行いました。上流工程の仕事を理解しよりエンジニアの業務を理解することができました。
地域リレーション
地域貢献のため、地域との交流関係、貢献のために地域イベントに参加させていただきました。子どもたち積極的にかかわり、デジタルに触れさせる機会を今後も作っていけたらと思います。
村内企業Webサイト制作
村内の事業所に貢献するため、県内事業者のサイト制作を行いました。提案から制作、保守運用を行っており、管理すべきことがたくさんありますが、形として提供することができました。
自社HP運用
自社の存在を伝えるため、 自社HPサイトの運用でメンバー写真の加工を行いました。数値では表せない感覚的な作業ですが、見栄えが良くなるように整えることができました。
日報SaaS
エンジニアとしての経験を積むため、先月に引き続き、成果物レビューを通してシステム相関図を作成し、DailyCrewの機能について理解を深めました。また、軽微なバグ修正を通しコーディング知識を習得し、スキルの向上に繋げられました。
校務支援
小中学校の業務効率化をサポートするため、小中学校に導入された校務支援システムのサポートを行いました。教職員用のマニュアルの作成や、使用方法の解説など、先生方の疑問解消に努めました。
日報SaaS
エンジニアとしての経験をつむため、今後他自治体や他企業への日報Saas横展開を踏まえてテストの実施をしました。テストの前段階として、業務構成図の作成や作業フロー図を作成しDailyCrewの仕様の把握にも努めました。
校務支援
教職員の方々への業務支援のため、小学校・中学校に新しい校務支援システムが導入されたためそのサポートを行いました。操作方法を調べ、教職員の方々がわかりやすいようにマニュアルにまとめました。
IR/PR
活動の発信と採用につなげるため、自社で運営している媒体を通じて、求職者の皆様に正確かつ分かりやすい情報を提供できるよう取り組みました。
研修サービス
なるテックの事業拡大のため、研修サービスのリード獲得を目的としてメールアドレスの収集とホワイトペーパーの作成を行いました。
採用コンサルティング業務
売上貢献のため、"4月から開始される案件に取り組みました。マーケターとして案件に携わりますが、その他の業務でも積極的に成果を出せるよう今後も尽力してまいります。
IR/PR業務
会社の成長のため、自社メディアの執筆を行いました。なるテックが行っている事業や活動を社内で情報収集を行い、より細かく情報を発信するように努めています。
研修サービス集客
研修サービスを通して、人手不足に悩む地域中核企業の課題を解決するため、秋田県内で採用に課題のある企業を洗い出しました。また、採用のお役立ち資料を作成し、採用課題がある企業と接点をもてる仕組みを構築しました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、日本酒販売のクラウドファンディングに向けて、プロモーション企画を立案しました。来月公開に向けて過去の事例を参考にしながら進めています。
マーケティング - 仙人米販売
仙人米の世界市場への展開のため、 仙人米をオーストラリアに輸入し、需要を喚起するために、オーストラリアのレストランや販売業者との面談も行いました。仙人米をはじめ、村内で生産されている他の製品への認知度向上にも努めました。
観光、グローバルな活動
akauluと仙人米の販売の主要市場を特定するために協力して取り組むため、東成瀬村産品のマーケティング資料を作成し、ブランド認知度の向上に取り組んでいます。また、国内への販売ルートの開拓にも取り組んでいます。
Youtube撮影
東成瀬村の認知度向上のため、村の方と親身に接して村の情報などを的確に把握してそれを発信するそして、この村に住みたいなと思う人を増加させたい工夫をしていきます。
SNS配信
東成瀬村の認知度向上のため、自分が使える媒体を駆使して常に村の情報や、村のリアルを伝えたい。村の事を知らない方がまだまだ多いのでまずは知ってもらう事に務めたいです
Youtube撮影
東成瀬村を広めるため、今月も東成瀬村のPRの為にSNSを通じての活動をしてまいりました。YouTubeの撮影から編集。前の月に比べて再生数や登録者数が増えてきました、
SNS発信
東成瀬村を広めるため、東成瀬村を広めるために地元のラジオ番組等にも出演しました。SNSや色々なメディアで東成瀬村の事を熱く語り一人でも多くの方に知ってもらう。
研修サービス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、WEBにて、企業向けに2つ「デジタル採用研修」と「超実践DX研修」を実施致しました。先々月実地での研修にご参加くださった企業様へのフォローアップの研修となっております。現場への変化を通じ、大変ご好評いただいております。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、県内の企業様にご挨拶周りをいたしました。多くの企業様が加盟されている団体にも参加し、人脈を広げられた1か月でした。
採用活動
東成瀬村となるテックの持続的繁栄のため、dodaやtype等の媒体を使用して、先月よりも10名ほど多い応募者を集めることが出来ました。来月も引き続き応募者が増加するように取り組んでいきます。
PJ利益管理
なるテックの運営が円滑に行われるようにするため、利益の管理などを行い、他メンバーが快適に作業できるように整理や作業を行った。また、会社運営が円滑に行われるように管理をすることが出来た
コーポレート全般
なるテックの継続的発展のため、社内業務に取り組みました。今月より新メンバーを迎え新体制になり、1人1人の役割を明確にしました。やるべき業務に集中して今後も取り組みます。
採用活動
なるテックの継続的発展のため、自社採用を中心に業務に取り組みました。応募者数を増やしつつ、エントリーにつながるような打ち手を考え、採用につながるよう取り組みました。
オフィス管理
なるテックの継続的発展のため、各プロジェクトや案件にアサインしているメンバーが日々の業務にコミットできるよう、オフィス環境の整備、改善を進めました。仕組み化することでよりよい仕事環境を作ることができました。
地域リレーションプロジェクト
より地域に根差し、応援される組織になるため、地域に根ざした企業として、各地区でのイベントや地域活動への参加を通じて、住民とのつながりを深める取り組みを行っています。メンバー同士の情報共有、広報での情報発信など進めていきます。
採用事務連絡対応
東成瀬村の協力隊増加を目指すため、入社する方がストレスを抱えることが無いよう対応できるようにします。連絡対応の作業フローに統一性が無い状態で作業しているため、改めて作業優先度を確認します。
労務管理にかかる資料作成
より良い雇用環境にするため、キャリアアップ助成金の申請を行いました。事前準備が怠っており、申請資料の提出忘れ、記載ミスが多いです。気を付けます。
稲作
農地を守り、耕作放棄地を増やさないため 、育苗ハウスへ苗運びをしています。来月からは本格的に田んぼでの作業が始まります。
日本酒
東成瀬村の米で美味しい日本酒を醸し、多くの人に村の恵みを届けるため、約半年間の出向が終わりました。日本酒販売に向けて引き続き頑張ります。
基礎研修
なるテックに立派なエンジニアに育つために必要なソフトスキルや知識などを身につけるため、基礎研修の2ヵ月の末に向かって、数の数え切れない程、教育動画やその他の資料を通って、アウトプットスライドも沢山作成した結果、今までよく知っていた内容を復習できました。全く知らなかった物事やスキルのコツを習って、プロフェッショナルなITエンジニアになるためのソフトとハードスキルを活用し、一部習慣化して身に着けられたと思います。
学校教育支援
東成瀬村の子供達にプログラミングの楽しさを教えることによって、将来に立派な先端技術者になるため、DXハイスクールの教育資料作成チームで役割分担して、同僚と一緒に授業設計と内容のアレンジ作業に取り組み、成果物と言える程の物がまだございませんが、作業を進みながら全体像を見えるようになったと思います。これからも頑張りたいと思います。
基礎研修
会社の業務フローやルールを理解し、必要なスキルを身につけるため、基礎研修を通じて、業務に必要な用語や手順、社内ルールを体系的に学ぶことができ、日々の業務を正確かつ効率的に進める基盤が身につきました。また、不明点や課題に対しても自ら調べたり、適切に相談したりする力が養われ、業務への自信と主体性が向上しました。
東成瀬村LINEの運用
情報発信の効率化のため、公式LINEの運用を通じて、配信の基本操作や投稿のタイミング、内容の工夫など、効果的な情報発信の方法を実践的に学ぶことができました。
基礎研修
なるテックの一員として仕事をするうえで必要な知識や技術を身に着けるため、基礎研修のうち、ハードスキルの基礎について学習した。ITパスポートに関する学習を始め、これから業務に携わる上で必要なスキルに関する知識を学習した。
学校教育支援
次世代の子供たちがより多くの知識や体験に触れる機会を与えるため、湯沢高校で実施するDXハイスクールの授業用スライドの一部を作成した。授業設計者と意見をすり合わせながら作成し、責任者へ適切にフィードバックを求めることができた。
基礎研修
今後、業務に携わる上で必要な基礎的な知識・マナーを身につけるため、IT基礎知識と汎用的なビジネススキルを学ぶことができました。得られた学びを土台として、専門研修ではスキルアップに努めるとともに、これからのイベント活動などの業務に生かしていきます。
プログラミング教室
子供たちにプログラミングを楽しんでもらうとともに、論理的思考力やプログラミングに対する興味を育てるため、外部講師の方と連携を図りながら、教室の準備から実施までを行いました。子どもたちはプログラミングゲームを楽しそうに、それぞれ工夫を凝らしながら遊んでいる様子でした。今後は、最近発生している機器トラブルの原因究明と解消に努め、より円滑な授業となるようにしていきます。
基礎研修
地域貢献できる以前に、まず社会人・商人として1人前になるための基本的な心構え・技術を習得、実践するため、なるテックでの働き方、仕事の基本姿勢、ビジネススキルなどを学ぶことができた。仕事における心・技・体を健全にすることの重要性と日常で生かす方法を知ることができた。
自治体への営業動向
コンサルタントの現場を見て自治体の生の声、現実的な課題を勉強させていただくため、自治体での地域おこし協力隊の運用、そのほか地域への人口流入はかなり厳しい面があることとその原因について実際の生の声を聴くことができた。コンサルタントの方々がここまで綿密な準備をされていることを肌で感じた。運転に関してはまだまだ駆け出しであることを自覚した。
基礎研修
業務に関する基礎知識を蓄え、戦力となる社員になるため、 業務に必要な知識や仕事に関する心構えを学ぶことができた。学習とアウトプットの流れを繰り返すことで、効率的に学び続けるサイクルを作ることができた。効率化を目指しつつ基礎研修、専門研修を進めていきたい。
半農半X事業参入
農業の人手不足解消に寄与するため、今後の農業の人手不足に対してプロジェクトがどのように機能するのか、また自分がどのように関わっていくことができるのかを、業務委託書や契約書案を通じて把握し、考えることができた。
基礎研修
なるテックでの考え方と今後の業務姿勢を身に付けるため、なるテックの中だけに限らず、ビジネス上で必要な考え方や人格や品位を高める方法と、高める必要がある理由を理解しました。仕事上で役に立つだけではなく、日常生活でもメリットがあることばかりなので、意識して体得し、周囲の人もともに高めあい、人間性や品格の向上を目指していきます。
労務業務
なるテック社内の就業環境を維持・改善し、地域貢献業務に尽力できる環境を作り出すため、実務には未参入ですが、福利厚生、勤怠管理などの状況を徐々に把握し、管理や拡充を今後取り組んでいきます。
基礎研修
仕事の基礎を身に着けるため、 仕事の基礎スキルを学びました。ルールやマナー、時間の使い方、チャットの使い方などを学べました。特に経営理念で学んだ4つのカルチャーの中のPraiseですが、朝会と夕会での日報で他人の良いところを見つける癖ができ、コミュニケーションをよくするだけではなく自分にとっても心が豊かになる習慣が身に付きました。
採用関連業務
なるテックの素敵な仲間を増やすため、キャリピタAKITAでのスカウトメール送信、キャリピタAKITAや求職者の分析、採用に関するミーティングの参加をしました。スカウトメールを送った方とマッチし、カジュアル面談が入りました。
基礎研修
仕事の基本を身に着けるため、会社の方針・経営理念などをはじめコミュニケーションスキルやチャットの使い方、目標を達成するための技術や心構えなどを習得しました。クレドやカルチャーなどを意識しながら業務や生活ができるようになりました。
経理関連業務
正確な数字の把握と報告をするため、実務を通して経費の使途や売上状況などをある程度把握することができました。現預金の管理や支払先とのやり取りで業務改善もできました。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、 県内企業の挨拶周りを主に行いました。「なるテック」の認知度向上の為、駆け回った1か月でした。また関係値が高い企業様に研修のご提案をさせていただく事ができました。
日本酒プロジェクト
東成瀬村を代表する特産品をつくるため、日本酒販売のクラウドファンディングに向けて、チームの方々と様々な意見を交わしながら来月の公開に向けてプロジェクトを進めています。
基礎研修
仕事の基本的なスキルを身につけるため、ビジネスマンとして必要な多岐にわたるスキルを習得できた。
無人フィットネスクラブ
村民の健康増進のため、村の課題を理解した上で提案をして、了承を得る。現在市場調査及び、資料作成段階。
4月30日に幸寿苑にてメイク・スキンケア講座を実施しました。
東成瀬村の温泉水を使用し作成した『akaulu』を沢山の方々に知っていただく機会にもなりました。
引き続き東成瀬村の特産品として多くの方々に認知していただくよう活動してまいります。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。