皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
3月の活動紹介
雪まつり
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、3月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のために新たな地域おこし協力隊の採用と育成に注力。
最終面接を2名実施し、年度内の配属計画を立案した。
特に、東成瀬村の課題解決に向けた人材確保が進展している。
ローカルデザイン事業(地域協力活動)の監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のためローカルデザイン事業では、KPMGコンサルティング様との協業により、地域公共交通の課題解決に向けたワークショップを開催し、モビリティハブを兼ねた複合拠点計画と再生可能エネルギー計画の策定など難易度の高いプロジェクトが進捗。
これにより、地域住民の生活環境改善に向けた具体的な一歩を進めている。
採用研修
クライアントへの価値提供のため、2月に実施した採用研修の事後研修を行いました。受講者の方々の学びが深まるよう、進行を進めました。
採用支援
クライアントへの価値提供のため、採用業務の支援として、面接練習や採用ピッチ資料の作成を行いました。
2月分 研修実施
クライアントへの価値提供のため、秋田市にて研修(テーマ:業務改善、採用)を実施しました。
ツール活用のパートを講師として執り行いました。座学での学んだ内容を活かして、短い時間ではありましたが業務改善に取り組んでもらいました。そこまで難しくない感触を持っていただきました。
3月分 研修準備
クライアントへの価値提供のため、来月実施分の研修の準備を行いました。2月に実施した会から得られた振り返りを反映させてより良いコンテンツを作成していきます。
育成支援
クライアントへの価値提供のため、地域事業様へのサービス提供を通して、社内人材の育成を進めています。今後、東成瀬村の発展に寄与するIT人材の創出に貢献していきます。
日本酒PBPJ
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村の特産品となる日本酒の制作を進めています。
地域の皆様が誇れる商品になるように、ブランディングを細かく、丁寧に進めて参ります 。
省庁案件
東成瀬村の課題解決のため、次年度事業に向けて、申請資料の作成や関係者との打ち合わせを進めました。引き続き、次年度事業に向けて申請準備や関係者巻き込みなどに取り組んでいきます。
村内制作案件
業務効率化のため、村内事業者の動画マニュアル制作を行いました。クライアントとのコミュニケーションが難しい部分もありますが、主体的に考えながら進めていきます。
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
なるテック社内業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、4期目を迎えたなるテックにおいて経営管理業務の効率化、可視化を推進した。組織として収益を拡大するための目標設定、進捗管理を担当した。
広報、PR
なるテックが中長期的に村に価値提供するための組織作りのため、秋田県内への提供価値拡大に向けた重要アライアンスとして、秋田銀行との協業を目標に提案活動を実施。リレーション構築を図る。
ローカルデザイン本部
東成瀬村の地方創生のために、秋田県内への提供価値拡大に向けた重要アライアンスとして、秋田銀行との協業を目標に提案活動を実施。リレーション構築を図る。
脱炭素プロジェクト
東成瀬村の脱炭素推進のため、地球温暖化防止計画区域編に記載した施策の具体化を次年度より図るため計画の検討・立案を行いました。
環境省脱炭素
クライアントへの価値提供のため、今年度の地域の脱炭素化に向けた事業の取り組み内容や成果を村長・副村長へご報告しました。来年度の実施内容についても検討しました。
県内事業者支援
クライアントへの価値提供のため、制作案件で発注者やその他関係者との調整を行い、広報動画や予約用webページ作成のマニュアル等を納品しました。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、今まで進めて生きた事業像の整理を行いました。今後、資金の調達と有資格者の採用を進めていけるよう、引継ぎ作業を進めていきます。
特産品販路開拓
なるテックの継続的発展のため、あわびしいたけを販売するためのブランディング戦略について検討しました。しいたけの出荷時期にめがけて売り上げを最大化できるよう、引き続き取り組んでいきます。
国交省共創事業
地域課題を解決するため、国交省共創事業の完了報告書の修正対応を行いました。事務局から追加で提出依頼があった資料作成を行いました。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、ホテルブラン、スキー場の売上向上施策の結果を報告書にまとめました。秋田栗駒リゾートに対して結果の説明を行いました。
省庁事業
東成瀬村の課題解決のため、交通課題解決に向けた経産省、国交省の補助事業申請に向けた対応を行いました。また、観光庁、農林水産省、環境省の補助事業申請に向けた役場側との合意形成を進めました。
ローカルデザイン事業本部
東成瀬村の課題解決のため、地域課題解決の根幹である事業部の業務を進めました。東成瀬村の発展に向けて事業推進を加速させていけるよう尽力して参ります。
公式LINEスマホ教室
東成瀬村の生活利便性向上のため、村内の方々に早く情報が届くようにスマホ教室とシステムのアップデートを実施しました。先日の停電の際など、LINEの情報が速くて助かったとのお声もいただいたので、より活用いただけるよう機能の充実に努めて参ります。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場の業務効率化のため、AIチャットボット開発をチームで進めました。プロトタイプがほぼ完成し、役場のご担当者様に次回会議でレビューをいただきます。スケジュール通りに進んでいるので、このまま導入までスムーズに進められるよう尽力して参ります。
教育事業
関係人口増加に繋がる学校教育支援事業を実施するため、東成瀬村での教育留学に関する制度設計を行った。関係人口増加のために東成瀬村の価値を発信できる事業となるよう進めていく。
国交省先導枠
持続可能な複合拠点整備検討のため、国交省に提出する報告書を作成するとともに、議会説明やパブリックコメント実施のための資料作成を行った。
国交省先導枠
持続可能な複合拠点整備検討のため、資料作成を中心に業務を行いました。報告書の概要構成を考え、適切な言葉選びにも配慮しながら、分かりやすい内容を意識しました。特に、相手の求めているイメージをくみ取り、それを資料に反映させることの大切さを学びました。
ローカルデザイン本部
東成瀬村、なるテックの活性化のため、ローカルデザインの取りまとめを通じて、作業の優先順位を見極める重要性を学びました。また、進捗が滞っている要因を特定し、円滑に進めるためのアクションを考え実行することで、各メンバーが集中できる環境づくりに貢献できました。
地域おこし協力隊採用活動
持続可能な東成瀬村の発展のため、なるテックの今後の繁栄のため、新卒採用に向けてWEBインターンを開催し、大学生の参加者へ会社概要説明や課題立案ワークに取り組んでいただきました。新卒へのフォローも中途採用のフォローも並行して行ってまいります。
村内イベント運営
なるテックの今後の繁栄のため、雪まつりのステージで司会を務めさせて頂きました。東成瀬仙人太鼓の皆さんやAIU学生の方々、子どもたち、当日のお客様のご協力のもと、大盛況に終わらせることが出来ました。
学校教育支援
村内の子どもたちの将来の選択肢を広げるため、なるせ保育園に対して、今年度最後の授業を実施し、年間を通して非常に満足していただきました。来年度も継続して授業を実施するため、お打ち合わせも行い方向性や日程を確定させることができました。
特産品販売販路開拓
東成瀬村の特産品を全国に広げるため、特産品であるしいたけの売り上げ向上、販売経路を拡大するために様々な方法を考え、リサーチを実施しました。
akaulu営業
akaulu販路拡大のため、秋田県の美容室や道の駅などで、akaulu販売代理店契約を結ぶことができました。来月末、50店舗と契約を結ぶために着実に軒数を訪問していきます。
半農半X実証プロジェクト
農業の人手不足解消に繋げるためのモデルを築きあげるため、秋田県庁農林水産物農山村振興課に今年度実施の半農半X実証拡大事業の完了報告書を提出しました。次年度開催の半農半X実証事業の質を上げるために、反省点を洗い出したり、作業計画を考えました。
実務 システムエンジニア
自身とメンバーの経歴をつくるため、自社開発において引継ぎやサポートを行いました。自分がプロジェクトを離れても問題なく進行するよう、引継ぎの資料を作成したり資料を整理したりしました。
実務 システムエンジニア
顧客に価値を提供するため、受託案件において、結合テストや納品対応を行いました。メンバーと協力しながら細かいところまで動作確認をして、要望通りのシステムを作成することができました。
案件稼働
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、案件を行い、技術力の研鑽を行いました。東成瀬村に寄与できるよう、引き続き尽力します。
役職業務
なるテックの事業を安定させ、東成瀬村に貢献するため、 新たな事業に関する調査を行いました。なるテックの経営を安定させ、より東成瀬村に貢献できるよう、できることを増やしていきたいと思います。
SaaS事業
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書システムのエンハンス開発において、テスト項目書の作成およびテストの実施を行いました。テストを作成する前に、修正内容や仕様の確認が必要のため、担当者と話したり、以前の関連資料で使用を確認して、システムの理解を深めました。引き続き機能ごとのテストが続くので早めに進めていきます。
成瀬村ホームページ改修
東成瀬村役場の運営を円滑にするため、役場のホームページのシステム保守運用にて、ツールを使いながら役場の方々からの要求に対して、早期に修正更新することができました。役場の方の要望通りに、新規ページ作成を無事に完了することができました。来月以降も別の更新改修があるので、要望に応えられるように進めます。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、LLM、AI周りの知識の習得し、システム開発にあたってのドキュメント作成、実装を行いました。AIチャットボットの開発を進めることが出来ました。
法務・コンプライアンス
コンプライアンスの強化のため、契約書のレビュー、コンプライアンス周知の資料作成、社内の法律相談に対応することで、社内の法律業務を円滑に進めることが出来ました。
技術
技術習得のため、技術支援を行いました。SQLの深い知識を学ぶことができました。
社員寮管理
社員の生活のため、東仙歩を社員寮にするように動きました。全員は難しいですが、これから入ってくるメンバーに雪の心配がいらなくなるのはありがたいです。
DX認定取得準備
会社の付加価値向上のため、社としてDX認定を取るべく、工数を見積りしキックオフをしました。4月から作業を本格的に始め、年内にDX認定を取得できるよう動いていきます。
日報SaaS
地域おこし協力隊報告書管理のデジタル化を広めるため、 4月から村外に本システムを売り込みます。それにあたり、規約や申込書などのユーザー企業向け書類を作成しました。
情報セキュリティ
社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得のノウハウを身に付け、企業に価値提供を行うため、ISMSの認証取得に向けて審査対応を行った。社内のセキュリティを高めるため、改善や次年度以降の計画も進めて行く。
日報SaaS
地域おこし協力隊報告書管理のデジタル化を広めるために、 運用後のマニュアルの作成・整理を行った。システム提供後の操作手順やメンテナンス手順をわかりやすいように提示できるようにしていきたい。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、PMとしてプロジェクトの管理を行い、開発を進めました。要件定義を行い工数算出のための見積もりを実施しました。その他、インフラの知識習得に努め、SQLを使ったDB操作を行いスキル向上を行いました。
健康管理
職員の衛生環境確保のため、 産業医の選定を行い契約を完了しました。隊員がより働きやすい職場環境の構築のために寄与していきます。
案件稼働
エンジニアの技術を磨くため、顧客に対して良質なサービスを提供することができるよう、必要とされている知識や技術の習得に努めた。
社内業務
社員の安全運転の励行のため、雪道での安全運転に必要なポイントや事故事例の周知によって社員の安全運転意識の醸成を図った。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと会社の売り上げ貢献に努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。福利厚生サービスの円滑な運営を心掛け、なるテックの企業運営に貢献していきます。
システム自社開発
業務効率化のため、日報SaaSのエンハンスにおける工数を見積もりました。来月からは、実装に取り組んで参ります。
デジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、田子内、椿川地区でスマホ教室を行いました。公式ラインの普及に向けて便利さを実演しながら伝えていきます。
案件稼働
他社、顧客への貢献のため、システムのカスタマイズに関する業務に取り組みました。顧客への貢献とともに自身のスキルアップに繋がりました。
プログラミング教育支援事業
東成瀬村の教育をより豊かにするため、 東成瀬小中学校と今年度の振り返りと来年度の方向性に関して議論しました。成果や課題を明らかにすることができたので、改善して来年度もより良い支援を実施できるように務めます。
社内イベント
東成瀬村と会社の認知度向上のため、村内にて弊社主催のイベントを開催し、窓口業務に努めました。何よりもお客様と接する機会が多く、責任が重大な役割ではありましたが、ご来場者様の「良かった」のお声や笑顔を間近で伺うことができ、イベントの成功を実感しました。今後の主催イベントに向けてナレッジを共有し、課題点や反省点などを克服して良いイベントとなるよう尽力します。
日報SaaS開発事業
地域おこし協力隊業務効率化のため、システム自社開発事業のエンハンス開発に参画しています。社内にて運用している日報SaaSアプリ上で報告されたバグを報告書にまとめ、検証して開発メンバーへ修正依頼を行っています。また、事業を進め、リーダーを補佐する立場として登用いただいているため、今後の開発がよりスムーズに実施できるよう、引き続き知識と経験を積み重ねていきます。
案件稼働
技術力を磨き、東成瀬村に貢献するため、案件業務の中で、新しい技術を学びました。
案件先の要望に沿って、様々な手段で実現するための技術を増やしていきます。
役職業務
なるテックが東成瀬村の発展に寄与できる体制づくりのため、業務のアウトソーシング化に向けた取り組みを進めました。人的リソースを、可能な限り東成瀬村の発展に資する取り組みに投入できるように変えていきます。
休職中
システム自社開発
SE知識を習得するため、今後の作業の流れを把握し共有するため工数見積もりを行いました。
今月は工数見積もり自体に慣れておらず時間をかけてしまい取り掛かりが遅くなったため、今後工数見積もりを基に期日までに完成できるよう進めます。
雪まつり
知名度を上げるため、栗駒スキー場での雪まつり開催をしました。そこで地域の方々とのコミュニケーションを取ることが出来ました。
日報SaaS
なるテックの業務改善と案件参画時のための自己研鑽のため、開発スピードは益々上がってまいりました。日頃、先輩方から丁寧な指導を受けており、自己研鑽にも励んでいる成果かと存じます。現在は新機能開発とバグ修正を中心としておりますので、引き続き開発に取り組んで参ります。
イベント企画企画課撮影補助
東成瀬村の魅力を発信するため、月3回前後、イベント等の撮影をさせていただいております。村の広報にも写真をお使いいただけまして大変嬉しく存じております。村の文化に触れながら魅力を伝えるためのお仕事をできる事自体が貴重なので、引き続き素敵な瞬間を撮影して参ります。
日報SaaS
業務効率化のため、効率よくかつしっかりとスケジュール管理ができるように工数見積もりを行いました。全然開発現場に慣れておらず、かつ技術がまだまだ未熟な上での見積もりだったので少し時間がかかってしまいましたが、どういう風に行えばいいのか分かったので今後の業務に生かしていきたいです。
なるテック雪まつり
なるテックがしていることを周知するため、栗駒スキー場に場所を貸していただき、雪まつりを行いました。当日までは不安でしたが、見に来てくれたや参加して頂いた人に喜んでいただけたと自負しております。
日報SaaS
業務効率化のため、自社開発の日報管理システムのエンハンスに関わりました。初の本格的な開発でしたが、形あるものができてよかったです。来月からまた新しいエンハンスに関わるので、責任感を持って取り組みたいです。
AIチャットボット
住民の課題解決のため、RAGを活用したチャットボットのプロトタイプを作成しました。まだ多くの皆様にお見せするほどのものはできていませんが、時間をかけてじっくり作っていけたらと思います。
日報SaaS
役場の業務効率化を図るため、自社開発のエンハンスに携わらせていただき、機能の実装、UIの見やすさをユーザー視点で考えて業務に努めました。
雪まつり
地域を盛り上げるため、地域活性化のため雪まつりで屋外リーダーとして責任を果たしました。
地域の子供たちや県内から来た子供たちと交流を交わしました
案件業務
実力を身に着け、次のステップに上がるため、引継ぎ期間として、同じ参画メンバーの指導で作業を行っておりました。翌月から本格的に参画した際に過去のメンバーよりパフォーマンスが落ちないよう不明点の解消に努めました。
日報SaaS
地域おこし報告業務DX化のため、 ユーザーのニーズに真摯に応えられるように努めました。認識のズレがないように細かく確認を行いました。
村内企業Webサイト制作
村内の事業所に貢献するため、県内事業者のサイト制作を行いました。提案から制作、保守運用を行っており、管理すべきことがたくさんありますが、形として提供することができました。
自社HP運用
自社の存在を伝えるため、 新規自社サイトの保守運用のため外部企業と連携を行いました。外部サービスの機能やバックシステムを理解しながら接続作業を行うのはかなりの技術を要しますが、今後の広報活動に支障なく運用ができるよう努めました。
専門研修
エンジニアとしての基礎知識を習得し、今後の業務に生かすため、先月に引き続き、施設課題に取り組みました。施設予約管理システムを完成させることができ、エンジニアとしての基礎知識を習得することができました。
日報SaaS
業務効率化、自己研鑽のため、成果物レビューを実施し、資料修正を行いました。来月からの開発に向けて、システムの機能について理解し、予備知識を習得することができました。
専門研修
エンジニアとしての知識の習得をするため、Javaとフレームワークを使って施設課題を進めました。フレームワークを使って依存性注入の方法やデータベース連携についても学ぶことができました。
日報Saas業務
日報記入の効率化のため、成果物レビューを行い、デイリークルーにどんな機能が含まれているのかを洗い出し、資料の修正を行いました。
IR/PR
活動の発信と採用につなげるため、ニュースリリースの更新をしました。自ら積極的に情報を収集できたことや期日通りに更新ができるよう、進捗管理行い計画的に進めました。
マーケティング実務
なるテックの事業拡大のため、日本酒のクラウドファンディングを成功させるべく、効果的なPR方法について模索しました。
BtoBマーケティング
会社の売上を作るため、セミナーの準備や引き継ぎ作業を行いました。今後もなるテックの売り上げが向上し続けるための仕組みや制度を設計しました。
採用
会社の採用人数を増加するため、スカウト作業や引き継ぎ作業を行いました。なるテックの採用人数貢献に、スカウトで寄与できるよう尽力しました。
採用コンサルティング業務
売上貢献のため、先月に引き続き採用コンサルティング業務を行いました。クライアントに最大限の価値を提供するため自身のスキルを高めつつ、業務に励んでいます。
自社メディアの記事執筆
会社の成長のため、自社メディアの執筆を行いました。なるテックが行っている事業や活動を社内で情報収集を行い、より細かく情報を発信するように努めています。
研修サービス集客
研修サービスを通して、研修サービスにおいて3C分析、STP分析、マーケティングミックスを検討し、戦略策定を行いました。自社のサービスの強みや弱みを把握し、どの施策が有効になるか検討しました。
なるテック雪まつり
地域とつながる機会を創出するため、雪まつりをジュネス栗駒スキー場で開催し、動画制作体験の運営に携わりました。動画制作体験を通じて、子どもたちが気軽に楽しんでもらえる場を提供しました。
マーケティング - 仙人米販売
仙人米の世界市場への展開のため、 オーストラリアで当社の製品を販売するためのコネクションを確立しようと、さまざまな人々とつながりました。また、コネクションをさらに拡大するために、潜在的なリードについて調査し、探しました。
観光、グローバルな活動
akauluと仙人米の販売の主要市場を特定するために協力して取り組むため、オセアニア地域のスキンケアと仙人米を世界市場に展開したいという強い思いを持ち続け、マーケティング資料や売り込み文句の翻訳が適切な意味を伝えるよう努力しました。
Youtube撮影
東成瀬村の認知度向上のため、村の方と親身に接して村の情報などを的確に把握してそれを発信するそして、この村に住みたいなと思う人を増加させたい工夫をしていきます。
SNS配信
東成瀬村の認知度向上のため、自分が使える媒体を駆使して常に村の情報や、村のリアルを伝えたい。村の事を知らない方がまだまだ多いのでまずは知ってもらう事に務めたいです
Youtube撮影
東成瀬村を広めるため、SNSを通じてたくさんの人に東成瀬村を知ってもらう。そして、移住したいと思ってくれる人を増やしたい。もっと色々な方に見てくれるように努力したい。
SNS発信
東成瀬村を広めるため、村の人達との交流が増えてきた。まずは村の人達と交流して意見交換していけたらなと思っています。
研修サービス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、WEBにて、企業向けに2つ「デジタル採用研修」と「超実践DX研修」を実施致しました。昨月実地での研修にご参加くださった企業様へのフォローアップの研修となっております。現場への変化を通じ、大変ご好評いただいております。
セールス
売上を上げることで、東成瀬村への税収増加に貢献するため、5月に「デジタル採用研修」と「超実践DX研修」を実施致します。より多くの方にご受講いただけるよう新規顧客の開拓しております。
採用活動
東成瀬村となるテックの持続的繁栄のため、ダイレクトメール閲覧者数の増加と応募者数の増加をすることが出来た。会社情報の閲覧者は多い状況なので、そこから応募に繋げて行けるようにスカウトをしていきたい。
PJ利益管理
なるテックの運営が円滑に行われるようにする為、利益の管理などを行い、他メンバーが快適に作業できるように。また、会社運営が円滑に行われるように管理をすることが出来た
コーポレート全般
なるテックの継続的発展のため、社内業務に取り組みました。今月で引き継ぎを完了しました。来月より新メンバーを迎えて新体制となるため、新メンバーの立ち上げをサポートして、一緒に業務に取り組んでいきます。
経理業務
なるテックの継続的発展のため、自社採用を中心に業務に取り組みました。新たな媒体より、応募者を増やすため、SNS運用をすることにしました。初めての取り組みですが、実績が出るよう取り組みます。
生産加工領域事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、東成瀬村の農業を継続・発展させるため、ふるさと納税の返礼品への掲載や近隣スーパーへの出荷を行いました。また、秋田市で開催された地域おこし協力隊のイベントに出展し、秋田県内のつながりを深め、今後協力できるような関係を築けました。
地域リレーションプロジェクト
より地域に根差し、応援される組織になるため、地域に根ざした企業として、各地区でのイベントや地域活動への参加を通じて、住民とのつながりを深める取り組みを行っています。4月から村内イベントがはじまりだすので、メンバーが積極的に参加できるよう周知していきます。
社内イベント企画
東成瀬村の認知度向上と課題解決促進のため、成果報告会では雪まつりというイベントを行いました。名前の関する通り雪に関連した雪玉当てゲーム、雪の上に描くスノーペイント、雪そりなどです。来客者数は目標人数に達成しなかったものの、ご来場者様に楽しんでもらえるよう各々が対応していました。雪まつりにて人に雪玉がぶつかる瞬間をたびたび目にしたので、安全性にも配慮しなければなと実感しました。
労務管理にかかる資料作成
より良い雇用環境にするため、産休にかかる助成金申請の対応をしました。不安なく育児ができる状態を作るため、用意すべき準備物や提出期間を確認しながら対応します。
稲作
農地を守り、耕作放棄地を増やさないため 、今年度の振り返りをしました。雪が解けたらいよいよ稲作2年目が始まります。村の方々と美味しいお米を作ります。
日本酒
東成瀬村の米で美味しい日本酒を醸し、多くの人に村の恵みを届けるため、クラウドファンディングに向けて準備をしています。多くの方に見ていただける商品をつくっていきたいです。
日本酒プロジェクト
東成瀬村の地域活性化と認知拡大のため、メンバー全員が地域おこし協力隊として当事者意識が芽生えるように、成果報告会以外の地域イベントも毎月社内に周知する仕組みを提案しました。また、社外・地域向けの広報活動がこれまでは成果報告会のみに集中し、組織に対しての興味や関心を抱いていただくためのアプローチが出来ていなかったため、日ごろからメンバー自身を知っていただけるような広報誌発行を提案し、4月以降で毎月発行する仕組みづくりに取り組みました。
地域リレーション構築
東成瀬村における自社の認知の拡大と地域住民との関係地構築のため、メンバー全員が地域おこし協力隊として当事者意識が芽生えるように、成果報告会以外の地域イベントも毎月社内に周知する仕組みを提案しました。また、社外・地域向けの広報活動がこれまでは成果報告会のみに集中し、組織に対しての興味や関心を抱いていただくためのアプローチが出来ていなかったため、日ごろからメンバー自身を知っていただけるような広報誌発行を提案し、4月以降で毎月発行する仕組みづくりに取り組みました。
基礎研修
なるテックに立派なエンジニアに育つために必要なソフトスキルや知識などを身につけるため、基礎研修を通じて、会社の業務フローやルール、各職の役割について理解を深め、業務を円滑に進めるための基礎知識を習得しました。さらに、ソフトスキルの基礎として、仕事に必要な姿勢やコミュニケーションの重要性を学び、なるテックの組織理解や価値観、東成瀬村に関する知識も深めました。ただし、現在は知識を得た段階であり、実践にはこれから取り組んでいく必要があります。
また、IT職種に関する理解が進んだことで、今後のキャリアについてより具体的に考えるきっかけとなりました。今後は、研修で学んだことを実務で活か用字生かし、なるテックに貢献できる社員として成長できるよう努力していきます
雪まつり
1年に一回しか行わない行事に秋田県内外の顧客に東成瀬村のおもてなしと冬の楽しさを感じさせるため、雪まつりでは、ガチャガチャ担当と外回りを担当し、さらに雪玉ターゲットにも参加しました。ガチャガチャ担当としては、来場者とのコミュニケーションを積極的に行い、スムーズな運営を心がけました。
特に子どもたちが楽しめるよう、説明や対応の仕方に工夫を凝らしました。外回りでは、イベント全体の流れを把握しながら、必要なサポートを提供しました。来場者の誘導や案内を行い、スムーズな進行に貢献することができました。
今回は当イベントのスタッフとして参加したのは初めてだったので、イベント運営におけるコミュニケーション力や対応力の重要性を改めて学ぶことができました。今後の活動にも活かしていきたいと思います。
基礎研修
会社の業務フローやルールを理解し、必要なスキルを身につけるため、基礎研修を通じて、会社の業務フローやルールをしっかり理解することができました。具体的には、業務プロセスの流れや各部門の役割分担を把握し、効率的に協力し合うための基本的な知識を得ました。
また、社内で使用するツールやシステムの操作方法を習得し、日々の業務に即座に対応できるようになりました。さらに、社内コミュニケーションの重要性を認識し、円滑な情報共有や問題解決ができるようになりました。
なるレク
地域社会のつながりを強めるため、子供たちとの交流を通じて、地域社会とのつながりが深まるのを感じました。活動を進める中で、地域の一体感が生まれたと思いました。また、地域イベントへの関心が高まりました。今後もこういった活動に積極的に関わりたいという意識も高まりました。このような活動が、地域社会との絆を強化していくのだという学びを得ました。
基礎研修
なるテックの一員として仕事をするうえで必要な知識や技術を身に着けるため、 基礎研修のうちソフトスキル基礎まで完了した。仕事をする上で必要な姿勢や能力、コミュニケーションの仕方についての知識を学ぶことができている。
なるテックの組織理解や価値観、東成瀬村についての情報なども研修を通じて身に付けることができた。一方、まだ知識として身に付けた段階で、学んだ態度やスキルを実践することまではできていない。
なるレク
なるテックと地域の子供たちとの定期的な関わりの場を設けるとともに、自分自身が地域の一員として子供たちに認知してもらうため、子どもたちはおおむね楽しげな様子だった。およそ1時間の中で子どもたちと積極的に交流できた。
遊びの内容がマンネリ化しているという課題に対して、山手線キャッチボールという新しい遊びを用意した。子どもたちは好意的な反応を示したが、内容やルールの周知がうまくいかず、子どもたちがさまざまにアレンジして楽しむという様子だった。
基礎研修
今後、業務に携わる上で必要な基礎的な知識・マナーを身につけるため、 なるテックで業務を行う上で大切なスキルや姿勢を学びました。また、各IT職種への理解が深まり、今後のキャリア選択を深く考えることもできました。今後は、基礎研修で学んだことを実践し、なるテックにふさわしい社員であるべく精進する所存です。
プログラミング教室
子供たちにプログラミングを楽しんでもらうとともに、論理的思考力やプログラミングに対する興味を育てるため、子供たちはプログラミングゲームを楽しそうに遊んでいる様子でした。生徒たちの手慣れた様子を見ると、プログラミングへの理解はこれまでの教室を経て深まっているのではないかと思います。来年度からは私が教室対応の担当を務めるので、先輩方のように生徒たちと楽しい時間を作れるよう努めていきたいと思います。
2025年3月1日にジュネス栗駒スキー場にて雪まつりを実施いたしました。
地域の方々が多く来場していただき、喜んでいただけたのではないかと感じています。
引き続き地域を盛り上げる活動を目指し、邁進してまいります。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。