皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
今回の活動紹介は以下4点です。
6月の活動紹介
山菜祭り
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、5月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のため
・人材採用、育成
新たに6月で3名の新入社員を迎え、一人一人が安心して地域課題の解決に向けた取り組みに尽力できるようなサポートと、
既存の社員の能力向上のため、研修の実施や、新たなコンテンツの造成、検討、プロフェッショナルとしてどんな能力が求められるかの定義などを進めました。
・組織活性、文化形成
地方創生と言うとやりたいことをやっている人たちの集団のように見られることが多々あります。そうではなく一人一人が当事者意識を持ち成果にこだわって一生懸命課題解決に尽力している組織を作るために、そもそも組織とはどうあるべきなのかの定義や、その土台となる文化づくりのため、仕組みやルールの整備を行いました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため
・プロジェクトの統制整備
そもそも地域課題に資するとは何を持って資するとするのか、地域おこし協力隊の活動としてどのような活動が適切であるのか、立ち上げたプロジェクトが何をもって成果を図られるのか、この辺りを明確にしています。
・各PJの成果物レビュー、品質管理
各プロジェクトにおいての成果物のレビューを行い村の発展に効果的になるよう品質を向上させました。
採用活動
東成瀬村の持続的発展と繁栄、なるテックの継続的発展のために採用担当として2次面接を担当しました。
来年度の新卒採用に向けても準備を進めています。
引き続き目標である「5年で150人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
採用支援サービス
なるテックの継続的発展のため 、クライアントへ採用支援サービスを提供しています。
現在は取り組むべき課題について1つずつ施策を動かしています。
企業様向けDX研修
顧客に付加価値を提供できる人材育成のため、東成瀬村役場の皆様に向けた「超実践DX研修」を実施しています。インプットとアウトプットのバランスに気を付けた構成にしています。「現場で変化が起きること」を目指して日々修正をしています。
東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村役場の皆様に向けた「超実践DX研修」を実施しています。インプットとアウトプットのバランスに気を付けた構成にしています。「現場で変化が起きること」を目指して日々修正をしています。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため第6次東成瀬村総合計画を策定するための準備を進めています。
まずは、第5次東成瀬村総合計画の達成、検討項目の洗い出しのために来月から行われる村内向けヒアリングの準備を進めています。
生産加工領域
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、なるテックの継続的な発展のため、はちみつ、お米、しいたけなどの地域産品のふるさと納税掲載に向けた作業を進めております。
また、稲作生産の省力化技術の検討、地域産品の付加価値を出すための商品開発も並行して行いながら、村の農業者の方々に貢献できる事業を創っていきます。
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のため、担当領域の検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。
それ以外にも、障がい者就労移行支援事業、雪下ろし雪かきに関する新規自術開発に関してアドバイザーとしてフィードバックを行っています。
新規事業の立ち上げ、ソリューション本部として営業
なるテックが爆発的な成果を出すため社内の体制整備のため社員の個人マネジメント研修設計、新規事業立ち上げにかかる基礎知識研修を実施しました。
また、県内事業者に向けた業務改善に関するサービス提案もスピード感を持って進めることができました。
教育福祉領域責任者業務
東成瀬村の教育福祉領域の充実化を図るため 、東成瀬村で生まれた弊社の学校教育支援事業が経済産業省の探究的学びに資する補助金に採択されました。
さらに東成瀬村となるテックで連携し、地方をはじめ日本の課題を解決する打ち手を展開していきます。
東成瀬村企業版ふるさと納税マッチング支援サービス
第6次東成瀬村総合計画策定のため 、東成瀬村が今年度より始めた企業版ふるさと納税のマッチング支援サービスの契約を締結しました。
さらに東成瀬村を豊かにするために戦略を策定します。
実務
顧客の課題解決のため、企業の業務改善支援を行っています。ツールの導入に向けて導入計画の作成、ツールの設定や機能拡張を行いました。
顧客に価値を提供できるように、引き続きメンバーと協力してプロジェクトを進めます。
社内研修
スキルアップのため、経営戦略研修に参加し、コンサルタントとしての基本的な考え方や会計知識、プロジェクトの進め方などを学びました。
学んだことを業務で実践しています。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、8月の開所に向けて村内説明会を行いました。
より多くの住民の皆さまに利用していただけるよう、引き続き、宣伝活動を行っていきます。
地域包括ケア
東成瀬村の課題を解決するため、東成瀬村が抱える課題や、これから起こる人口動態の変動に合わせた解決策を立案するため、社会福祉協議会や雄勝なごみ会とディスカッションを行いました。引き続き、ステークホルダーへのヒアリングを進めていきます。
ICT拠点建設プロジェクト
地域課題を解決するため、国交省人材育成事業の2次公募に申請を行いました。
採択された場合、地域交通における法定協議会設置に向けて簡易実証やワークショップなどを取り組みます。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、栗駒リゾート全体の実務担当の方にヒアリングを行い、課題を整理しました。それに対し、すぐにできる施策、中長期的に取り組む施策を立案し村長に提案予定です。
ICT拠点プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、今年度の国交省共創人材育成事業の申請を進めました。
引き続き採択後の対応に向けて準備を進めて参ります。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、課題改善プロジェクトでは、生活産業領域において各課と連携しプロジェクトを推進しました。東成瀬村の地域課題の解決に向けて引き続き取り組んで参ります。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的な発展のため、総務課や各課のヒアリングから見えてきた課題があり、話し合いを重ねながら打ち手を検討しています。今後の対応策について各関係者の力を借りながら進めて参ります。
企業版ふるさと納税マッチング支援
東成瀬村の発展のため、企業版ふるさと納税を活用することにより、納税額の増加から東成瀬村での様々な施策を実行できると考えています。各企業に協力を仰ぎながら進めて参ります。
スキンケア事業
新規事業立ち上げについて学ぶため、SNSマーケティングにおいて、戦略を立てることの重要性を再度学んだ。効果的な戦略を立て、スキンケア事業に貢献していきたい。
外部交流会
クラウドファンディングのため、スキンケア事業の一員として参加した。
事前に掲げた参加目的と目標を達成することができた。
専門研修
ITコンサルタント人材として活躍するため、ソフトスキルについて学んだ。
ITコンサルタントとして提案することが多いので学びが多かった。
複合拠点事業
東成瀬村の生活課題を解決するため、法定協議会の設立に向けて国交省の人材育成事業へ申請するための議論と資料作成を行いました。
専門研修
ビジネスマンとして成果を出せるようソフトスキルを身に付けるため、資料作成や作業を行う上で逆算を行いスケジュール調整を行うことで自身の現在地を把握して作業に取り組むことが出来た。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題を解決するため、村の課題改善をスムーズに行うべく各課や商工会とお打ち合わせを行い、あるべき姿について認識のすり合わせを行うことにより今まで以上に連携を取れるような体系に近づけることが出来た。
教育事業
関係人口増加に繋がる短期留学PJを立ち上げるため、教育委員会や小学校と連携しながら新規事業の立ち上げを行った。教育を含めた東成瀬村の魅力発信を行っていくことにより、関係人口増加に繋がるような事業を創出するために今後も設計を続ける。
外部研修参加
自身の自己実現を通じて東成瀬村を豊かにするため、外部の研修に参加し、目的設定の重要性や明確化の手法を学びました。自身の仕事や東成瀬村の将来について、中長期的な目標を持ち取り組むことによって、日々の業務をより意義深いものにしていきます。
教育事業
高校の授業支援をするため、生徒たちが時代に乗り遅れないようにパソコンを使用して論理的思考能力を高めていくことにとても感心しました。
また生徒さんと距離を縮めることもできコミュニケーションなども取ることができ積極的な質問もされました。
ソフトスキル研修
今後の実務に活かしていくため、ソフトスキルでは主にマーケティングの話や、ケース問題の考え方などを学習しました。
今後東成瀬村を良くしていくために必要なスキルを学び、わからないことは直ぐにキャッチアップして進めていきます。
専門研修
コンサルタントとしての基礎基本を学ぶため、基礎研修が終わり、コンサルタントの業務として経営戦略研修に参加し基礎基本を学んでます。
どのように課題を深掘りするかやターゲット層の絞り方を演習を通して学びました。
成瀬ダム祭り実行委員
東成瀬村の認知と活性化のため、事務局を担い、打合せを通して段取り力やファシリテーション力を高める機会をいただき実践してます。
東成瀬村の伝統や人の想いに触れながら自分の視野が広がりました。
採用イベント参加
新卒採用のため、会社説明会への参加により、今後どのように新卒採用のための活動をすべきなのかを学ぶことが出来た。
今後、活動についての改善点を洗い出し、成果に繋げる道筋を構築する。
企業向けDX研修
企業様の業務効率化を推進させるため、その場で企業様の具体的な現場の課題点を知ることが出来た。
企業様が研修内容に対して、現場の課題にどのようにアプローチすべきなのかを明確にされていたので研修の効果を感じた。
専門研修
コンサルタントの基礎を学ぶため、積極的に会議に参加し、議事録作成を行ったり、論点整理やアジェンダ作成など基礎的なコンサルタントとしてのスキルを学びました。
いかに相手にとってわかりやすい資料にしていけるかを常に考えています。
教育支援
村の子供の発展のため、保育園のプログラミング授業を行いました。
身に着けてほしい論理的思考や表現力を園児のうちから学ぶことで思考の癖をつけてもらえるように授業設計しました。
生産加工領域事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため養蜂事業では蜂群7群から1回目の採蜜を行いました。稲作事業では乾田直播で草刈りと水入れを行いました。
しいたけ栽培では新しい菌床の受入れ作業を行いました。今後は村の特産品を新たに生みだし、村の発展に寄与して参ります。
社員寮管理
社員の生活環境改善のため、新棟5棟のエアコン設置を進めています。30℃近くの気温の日も多くなってきており健康被害を防止し、快適な環境で仕事を進めていただくために貢献して参ります。
実務 システムエンジニア
自身とメンバーの経歴をつくるため、先月に引き続き、自社開発を行いました。自身の担当箇所のコーディング修正やメンバーの質問対応を行い、計画的に作業を進めることができました。
期日を前倒しできるよう、メンバーと協力して進めていきます。
社内制度整備
なるテックの持続的発展のため、エンジニアの社内制度の整備を進めました。
他者の資料を参考に自社の資料作成を進めていきます。
東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村の自治体職員の皆様向けに「超実践DX研修」を7月に行います。東成瀬村の自治体職員の皆様がご受講しやすい環境を総務課と連携しつくって参ります。
企業向けDX研修
顧客に付加価値を提供できる人材育成のため、秋田県内の中小企業様向けに「超実践DX研修」を行いました。お客さま1人1人に寄り添うことに重きを置き研修を実施しました。結果、お客さまから実務レベルで変革が起きたとメッセージをいただきました。
Narutech AGRI事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、東成瀬村の農業を継続・繁栄していくために、しいたけ農家の事業継承に向けたお手伝いと稲作事業、昨年採密した蜂蜜の商品化を進めています。
私たちの活動や商品を通して東成瀬村の関係人口が増えるよう、引き続き尽力してまいります。
地域リレーションプロジェクト
より地域に根差し、応援される組織になるため、地域に根ざした企業として、これまで以上に皆さんから応援とご理解をいただけるよう活動しています。
各地区でのイベントやお手伝いにメンバーが積極的に参加しやすいような仕組みづくりをしていきます。
SaaS事業
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、springを用いてMVCモデルを意識した設計のコーディングを行いました。一般的に使われている仕様を参考に、使いやすさを意識しました。
OJT
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するために、OJTで使う技術について学習しました。本などを買って進捗を巻き返せるよう努力しました。
SaaS事業
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書のシステム開発にて、フロントエンドエンジニアとして必要な技術習得に努めました。
必要なデータやテンプレートをブラウザに表示させるように試行錯誤してコーディングを行いました。見た目の部分で整える箇所が多々あるので、ある程度完成次第、調整していきます。
フロントエンドスキルアップ研修
エンジニアとしての技術力の向上のため、先月に続き、フロントエンドの技術書を読み解きながら知識を増やしました。プログラミングの知識だけでなく、ネットワークの仕組みやセキュリティに関しても学びました。現在の実務にて、スキルを活かして開発進めていきます。
案件稼働
売上貢献のため、納期をこまめに確認し、スケジューリングをして実務に取り組むことができました。日々変わるマニュアルに臨機応変に対応しながら、ミスのないよう丁寧に業務にあたっています。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、日報システム開発のコーディングを行い、サーバーサイドのメンバーと連携しながら細かい部分の修正を中心に作業を進めました。
来月も出戻りが発生しないよう、メンバー間でのコミュニケーションをこまめに取ることを心がけていきます。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、東成瀬村役場の業務の1つである地域おこし協力隊の月次業務報告書をデジタル化するべく、月次業務報告書のwebアプリケーションの作成を行いました。
オフィス移転
オフィス整備のため、社員数の増加に伴ったオフィス整備のためのオフィス移転に向けた業務を行いました。期日通りにオフィス移転を実施できるように期限よりも先にタスクの消化を行いました。
SaaS事業
地域おこし報告業務DX化のため、今月も引き続きSaaSアプリのコーディングとリーダー業務に努めました。先月よりもマネジメントの部分に力を入れました。来月には製造を完了させたいと思います。
社員寮管理
社員の生活のため、社員寮の用途変更が必要なため、対応しました。
なるテックのみんなが安全な家に住めるように努めていきたいです。
日報SaaS開発事業
役場の課題解決のため、役場に導入する日報SaaSの開発に従事し、私は結合試験項目書の作成を担当しました。抜け漏れの無いテストを実施できるよう細心の注意を払って進めていきます。
ISMS認証取得
会社のセキュリティ対策のため、情報セキュリティマネジメントシステムを弊社に導入するべく取り組んでおります。今月は社内のセキュリティリスクの分析をし、リスク度合いに合わせた対応を検討しました。来月は情報セキュリティマニュアルを作成します。
稲作
農地を守り、耕作放棄地を増やさないため 、田植えを行いました。日々の水管理や観察を怠らず、無事に実りの秋を迎えられるように頑張ります。
セキュリティ
社内セキュリティ意識向上のため、セキュリティ意識向上のため、社内で行っている学習の仕組を新しくしました。
より実践的で身近に感じられる内容にできたので、日々の業務に活かしていけるように全体共有の方法も充実させていきます。
情報セキュリティ
社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得のノウハウを身に付け、企業に価値提供を行うため、社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得に向けた資料作成を行いました。将来的には県内の企業向けに導入支援などもできるようにしていきたいです。
実務
自信の経歴をつくるため、自社開発をしている日報システムのサーバー構築を行いました。構築手順書の見直しや運用方法について策定しました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、自社開発をしている日報システムのテスト項目の洗い出しを行いました。リリース後にユーザーが継続して使用できるよう画面遷移や入力を行い単体テストの項目を実施しました。
実務 システムエンジニア
顧客に価値を提供するため、案件先のシステムで使用をするツールの導入や、データベースへの接続など保守・運用を行うための環境を構築しました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、自社開発の進捗が思わしくないため、業後の時間なども使い、必要知識の習得に努め、進捗を早めることが出来るようにする。
教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、外部のプログラミング教育関係者との打ち合わせなどを通して、現在のプログラミングスクールの授業内容の磨き上げを行うことができた。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと会社の売り上げ貢献に努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。福利厚生サービスの円滑な運営を心掛け、なるテックの企業運営に貢献していきます。
就労支援B型事業
社会課題を解決するため、村内への説明の実施と物品貸与についての誓約書作成を進めました。
開所まで1ヶ月、スピード感をもって準備を進めて参ります。
コーポレート業務
なるテックの成長のため、オンボーディング業務や研修管理、福利厚生業務を行いました。
業務を円滑に進められるよう、サポートを行って参ります。
システム自社開発
業務効率化のため、日報システムの自社開発のフロントエンドを担当しています。使いやすいものになるよう細かいところまで考えつつ、コーディングを行っていきます。
デジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、スマホ教室を行いました。
村のDXに向けてLINEの友達登録方法の講義を行いました。ご高齢の方々が村で豊かな生活を送れるようにするために、引き続き進めていきます。
システム自社開発
業務効率化のため、東成瀬中学校で弊社メンバーが生き方について講演するキャリア教育を実施しました。今後も子どもたちの将来の選択肢が広がるよう授業支援をしていきます。
キャリア教育支援事業
子どもたちのキャリア選択肢を増やすため、保育園にて今年度1回目のプログラミング授業を行いました。
子どもたちが楽しみながらプログラミングに親しめるよう今後も支援していきます。
カスタマーサクセス
弊社事業のサポートと、お取引様満足度の向上のため、カスタマーサクセスチームとして、顧客リストの整理や契約書管理など、弊社の事業におけるサポート業務とアフターフォローに取り組んでおります。
走り出しのため引継や対応フロー整理の段階ですが、お取引先様の満足度向上と今後の発展に向けて尽力します。
オフィス管理業務
社内業務を円滑にするため、社員が増えるにつれ、業務やオフィス内整備がより必要になります。
社内業務を円滑にすること、オフィス内の管理業務を支えることを目的に業務に励みました。
システム自社開発
地域おこし協力隊業務DX化のため、ユーザーファーストのシステムにするべく、フロント担当と連携しながら実装を進めました。
プログラミング教育支援事業
子どもの選択肢を増やすため、学生が統計データと地図を駆使し、気づきを得られるようにサポートを行いました。また、議論が過熱しすぎないように気づきの背景に焦点をあてるよう促しました。
セールス
なるテック発展のため、テレアポやmtgへの参加を行い、セールスとしての技術を磨くことに専念しました。
DX事業
DX事業の発展のため、会場準備などの作業やその他準備を行い、来月のDX研修開催に備えて準備を行いました。
システム自社開発
エンジニアとしてスキルを身につけるため、自社で開発している日報機能のシステムが想定通りに動作するかどうかを確認するための単体試験を行いました。
社内ツール管理
社内業務効率化のため、社内のプロジェクトリーダーがメンバーのマネジメントをより行いやすくするため、プロジェクト管理ツールの説明会を行いました。
専門研修
SE知識を習得するため、専門研修の課題を通し、業務に必要なSEの専門知識や業務に係わるうえでの心構えなどを学んだ。
日報SaaS
業務改善のため、日々の業務改善や簡略化のためのシステム開発事業に参加し、今月は動作テストをすることができた。
専門研修
システムエンジニアとして活躍するためのスキルを取得するため 、MVCモデルやコントローラ、エンティティー、レポシトリー、サービス、データベースとの接続などを学ぶことでブラウザ上でのアプリを制作し、多くの人が便利に生活できるシステム開発について学んだ。
成果報告会準備
成果報告会を完遂させるため、足りないものの確認や作業の進捗の確認をするなどしてリーダーとして成果報告会の準備に尽力した。
専門研修
現場で通用するエンジニアになるための基礎知識の学習(Java,SQL,インフラ etc.) のため、サーバーサイド言語であるJava,SQLを中心に学びました。
プログラミング学習においてJavaの習得は難易度が高いため、
簡単なコードから理解していき、6月上旬と比較して長めのコードも読めるようになりました。
情報セキュリティSaaS
社内向け情報セキュリティ教材の作成、自社開発ITサービスのテスト工程を担当
なるテックの情報管理体制が一定水準を満たしていることを証明すべく「ISO/IEC 27001」の取得を目指しております。その学習のための教材を現在作成中です。シンプルかつ優しい内容を目指しております。
なるテックで現在開発中の日報サービスのテスト工程を担当しております。不具合の無い快適な使用ができるサービスを目指します。
専門研修
エンジニアとして専門的な知識を学び、それらを業務で生かすため、エンジニアとして専門的な知識を学んだ。
優秀なエンジニアになるにはどういったことを継続して行うのがいいか知った。
日報SaaS事業
事務作業の自動化のため、結合テストの試験項目書作成のデジションテーブルを作成した 。
専門研修
エンジニアのプロフェッショナルになるため 、テクノロジーで地方活性化を成し遂げるという自分の夢のために、まずは自身がエンジニアとしてプロフェッショナルとなり、成長するために専門研修を進めました。
順調に研修が進んでいるので、引き続きスキルアップのために頑張りたいです。
日報SaaS
業務改善のため、はじめての業務参画ということもあり、不安もありましたが、頼れる同期や先輩とともに進めることができました。
マーケティング
プロのマーケターとして実績をつくり、村の課題解決に貢献するため、引き続きBtoB、BtoCマーケティングの戦略実施を行いました。
集客やPRのためのコンテンツ設計を行い実際に実装するフェーズに入っています。
実施・検証のサイクルを回して分析を行い、より良いコンテンツ制作に努めます。
東成瀬村メディア戦略
東成瀬村の認知度向上のため、移住定住者を増やすために、引き続き東成瀬村のメディア戦略の設計を行いました。
企画課との打ち合わせも行い、今後の設計や運用方針などのすり合わせを行いました。追加で情報誌制作の依頼もあったので、引き続き連携を取りながら進めていきます。
ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、育成や会社での業務に取り組みました。
緊急の対応が多くありましたが、丁寧に進めることができました。引き続き全体を見ながら行動します。
マネジメント研修
マネジメントスキルを磨くため、3日間宮城県で研修を受講しました。再受講ですが、ピットインの場となり、自身と向き合う時間となりました。
具体的に日々の行動にできるよう、習慣化していきます。
採用支援サービス事業_SNS運用
マーケター兼デザイナーとして幅広く活動していくため、社内SNS運用に向けて計画書を作りました。作成の段階でターゲット設定や実際の運用内容など、マーケティングの視点から計画を設計することができました。
県内企業のWebサイト制作
Webサイト制作を幅広く活躍していくため、東成瀬村の公式SNSを正しく運用していくにあたり、XやInstagramなどの役割を明確にするためポジショニングマップの作成や媒体ごとのターゲットとなる人物像を設定しました。
就労継続支援B型事業
サービスを多くの人に利用してもらうため、事業所を開所するにあたり、村内住民に認知いただくため各集落の部落長を通して説明会を開催しました。
説明会を通して私たちの事業に対する理解を深めていただくことができました。
東成瀬村メディア戦略
住民満足度の向上と関係交流人口の拡大のため、東成瀬村の公式SNSを正しく運用していくにあたり、XやInstagramなどの役割を明確にするためポジショニングマップの作成や媒体ごとのターゲットとなる人物像を設定しました。
外部研修
地域の経済活性化に寄与するため、観光プロモーションとしてアニメーション制作ができないか、資料作成をして模索しています。
就労支援に係る書類作成
就労支援によって問題解決を図るため、就労支援事業所の開所に向けて、村内の説明会やマニュアルを作成しています。
マーケティング実務
BtoBマーケティングを通して、今月はウェビナーというWeb上でのセミナーを開催し、弊社のサービスであるDX研修と採用支援の必要性の話やサービスそのものの宣伝を行いました。
初開催ながら感触はよく、両方のサービスどっちも詳しくお話を聞きたいとアンケートに記載してくださった参加者もいらっしゃいました。
改善点も出てきたので来月に向けてさらに磨き上げていきます。
Narutech Agri事業
一次産業である農業を通して、東成瀬村を活性化させるため、主に稲作の作業を行っておりました。さらに知名度向上や購買行動促進のためのSNSをしていくための戦略を練っていました。
マーケターとしての知識を実戦する手段としても使っていきます。
採用支援
クライアントへの貢献のため、採用支援で関わらせていただき、業界や仕事内容、状況なども把握しきれていないので、自分から情報を吸収できるようにリサーチして情報の密度を高めます。
自社メディアの更新
弊社の活動を広め、信頼を築くため、今月は記事の執筆を行いました。社内では新たな事業が進んでおり、直接関わっているわけではないものの、記事を通して理解したり、少しでも貢献になると考えると前に進められると感じました。改善点を踏まえて来月はクオリティを高めます。
BtoBマーケティング
会社の売上を作るため、集客導線の設定をするとともに、ウェビナーを開催できました。
実際に集客を行え、アポイントに接続できたことは大きな収穫です。来月はYoutubeでの発信を通じて、より多くのリード獲得を行います。
成果報告会
自社の価値を伝えるため、成果報告会の準備を行いました。今回はダム事業者など外部講演者を招待するなど、通常と異なるアプローチで開催しました。
会を通じて、よりなるテックの活動を広げることができました。
社内採用改善
なるテックの持続的発展のため、社内採用改善のマーケティング戦略に携わりました。
Wantedlyを軸に募集記事やストーリ記事など求職者目線でどのようなカテゴリが最適か考え採用人数が増えるように精進していきます。 。
自社メディアの記事執筆
なるテックの経営目的である日本の社会課題のひとつ、東京一極集中を解決するため、自社メディアの執筆を行いました。なるテックが行っている事業や活動を社内で情報収集を行い、より細かく情報を発信するように努めています。
芸能事業
東成瀬村の魅力向上のため、芸能事業では、芸人の採用を行い、村内イベントや外部への営業活動、秋田テレビの出演などを行っていき東成瀬村の知名度を高めていきます。7月末までの芸人採用を目標に募集・オーディションに向けた準備を行っている段階です。
manaby介護事業
東成瀬村の魅力向上のため、manaby事業ではmanabyCREATORS仙台事業所の開所に向け、村民の方や周辺地域の方々への事業説明会をおこないました。持続していける事業にするため地域との関わりを重視しています。
専門研修
自身のスキルを身につけることで今後の実務に活かすため 、マーケター知識を身につけて実践できるように知識のインプットをした。
Eラーニング活用やメンバー間での相互アウトプットによって、日々研鑽した。
実務マーケタースキンケア事業
事業推進によって、東成瀬村の発展に寄与するため 、事業のビジョンを明確に認識の擦り合わせをすることで、継続的なコンテンツ発信ができるようにマーケティングの流れの設計をした。
ニュースリリース
なるテックおよび地域おこし協力隊の採用のため、Wantedlyのストーリー記事を2本アップしました。新入社員紹介記事を執筆し、なるテックや地域おこし協力隊の活動を広めました。
BtoBマーケティング
DX研修への集客のため、秋田県内や他県の企業向けにDX研修の集客を行うため、Xの活用をしています。集客するためのアカウント設計をし、6月から運用を始めました。
基礎研修
専門研修に向けてのトレーニング のため、IT業界に関する基礎基本、求められる論理的思考法を学びました。
問題解決能力を育成することは、私生活はもちろんのこと仕事で大きな成果を出すためには欠かせないことだと学びました。
仕事の基本姿勢
社会人としてのビジネスマナーを身に着けるため 、中田敦彦の動画を通して、あらゆるビジネスシーンでの正しい敬語の使い方を学びました。
その他、品格のある大人の所作についてや、限られた時間の中で、どうすれば時間管理ができるかや、生産的な物事の考えについて学びました。
基礎研修
専門研修に向けての基礎固めのため、会社で働くうえでの最低限のルールや知識を学びました。
また、業界のプロフェッショナルこそ専門性よりも汎用性のスキルが高いということがわかりました。
成功者のマインドは非常識的な思考や習慣ではなく、だれにでもできることをずっと継続して行ってきたのだと学びました。
メンタル管理
自己研鑽の習慣化のため、思考力を落とさないために生活を自動化するということ、辛いことでも21日間続ければ習慣化されるということを学びました。
全動画を通じて感じたのはスキルの習得に近道はなく、どれだけ勉強を続けられるかという精神的な内容でした。
基礎研修
専門研修に備えた基礎知識の定着のため、会社で働くために必要な最低限のルールと知識を学びました。
また、適切な形式で効率的に仕事の割り当てを完了するために必要なプロセスと手順も学びました。
さらに、仕事と人生で成功するための枠組みを作る習慣を身につけ、維持するための新しいテクニックも学びました。
メンタル管理
回復力の強化のため、精神状態を維持するにはさまざまな哲学があることを学びました。
大きな教訓の 1 つは、成長マインドセットが回復力の獲得と育成の能力に与える影響です。
他者を助けることに重点を置くことで個人的にも職業的にも成功を生むというサービス指向のアプローチの考え方は、私にとって理にかなったものでした。
6月9日(日)に東成瀬村にある夢・なるせ直売所にて山菜祭りが行われ、なるテックメンバーが参加いたしました。
山菜祭りでは東成瀬村で採れた山菜をメインに味噌汁や天ぷら、草餅を無料で提供していました。
なるテックメンバーは配膳を担当しています。
毎年村ではこのようなお祭りがあり、今年も沢山の方々がご来場くださいました。
来年もなるテック一同、協力して盛り上げていきたいです。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。