皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
今回の活動紹介は以下4点です。
4月の活動紹介
バーベキュー検定初級受講
秋田なまはげバーベキュー協会懇親会
たらいこぎ大会参加
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、4月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のため
・県内の起業家や地域課題解決事業会社を交えての研修会を企画し、実施しました。
東成瀬村で実装できそうな具体アイディアや、事業の立ち上げにあたって意識するべきマインドセット、チームビルディングや、リーダーの覚悟、プロジェクトの継続可否の判断基準、地方創生の成果指標とはなにか、メンバーのストーリーを磨く必要性と、応援される組織にするということ、など多くを学びましたので全員で現場に活かします。
・PR
インフルエンサーいけちゃん、クリエイターのつだしんさんなどを村にお迎えし、東成瀬村の認知を広げるプロジェクトを進めて頂いております。
東成瀬村課題改善プロジェクトの監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため
・新規事業立ち上げ
支援事業の事業部長たちと新規事業立ち上げのための事業計画の壁打ちや顧客開拓の取り組みを行いました。
・各種成果物レビュー
成果物の品質を担保するためレビューやアドバイスを行いました。
採用活動
東成瀬村の持続的発展と繁栄、なるテックの継続的発展のために、採用担当として2次面接を担当しました。
オンラインでの転職イベントにも参加し、さらなる採用活動も進ました。
引き続き目標である「5年で100人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
採用支援サービス
クライアントへ採用支援サービスを提供しています。
現在は現状整理と取り組むべき課題の定義を行っています。
企業様向けDX研修
顧客の課題を解決し、企業を活性化するため、秋田県内の中小企業様向けの「超実践DX研修」を6月に実施します。
集客用のイベントとして、ウェビナーを開催しました。
引き続き、ニーズの発掘から進めていきます。
社内制度整備
なるテックの持続的発展のため、社内制度の整備を行っています。
問題が起きないように仕組みによって、社内を整えていきます。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため
東成瀬村役場も新体制になり、なるテック内もプロジェクト体制を調整しいます。
新体制の共通認識を作るため今月は東成瀬村役場との戦略会議を4回行いました。
東成瀬村総合計画の成就に向けて東成瀬村の将来像を明確にしていきます。
Narutech AGRI事業準備
東成瀬村の持続的発展、繁栄のために
養蜂、稲作の準備と子会社設立に向けた作業を進めております。
生産の省力化技術の検討、付加価値を出すための商品開発も並行して行いながら、村の農業者の方々に貢献できる事業を創っていきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、担当領域の検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。それ以外にも、障がい者就労移行支援事業、雪下ろし雪かきに関する新規自術開発に関してアドバイザーとしてフィードバックを行っています。
新規事業の立ち上げ、ソリューション本部として営業
なるテックが爆発的な成果を出すため社内の体制整備のため社員の個人マネジメント研修設計、新規事業立ち上げにかかる基礎知識研修を実施しました。
また、県内事業者に向けた業務改善に関するサービス提案もスピード感を持って進めることができました。
地域課題改善プロジェクト統括業務
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、地方創生を実現するために、各課の東成瀬村課題改善プロジェクトの進捗管理及び運営を実施しました。
アドバイザー企業との連携においては、週1回の定例会議以外にも、各課がレビューを頂けるような運営設計を実施しました。
学校教育支援事業
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、子育て教育機関における教育課題の解決のため事業を推進しました。
学校教育支援事業では、小学校中学校の今年度実施する授業の企画書を作成し、プログラミング教室運営事業では参加生徒の支援を実施しました。
実務
顧客の課題解決のため、企業の業務効率化支援を行っています。現状調査を行い業務フローや体制を理解しました。
顧客に価値を提供できるように、引き続きメンバーと協力してプロジェクトを進めます。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、繁栄のため、首都圏の20代から50代をターゲットとした新たな観光コンテンツを造成するために、観光庁の「地域観光新発見事業」の申請を行いました。
東成瀬村の更なる魅力向上と認知拡大に努めます。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、2024年8月の開所に向けて準備を行いました。
多くの障害者の方に利用して貰えるよう、説明会・体験会を企画中です。
5月中に開催できるよう引き続き準備を進めていきます。
地域包括ケア
東成瀬村の課題を解決するため、介護課題を解決する他社のプロダクトと、介護課題を抱える自治体を繋げるための座組について設計しました。
ICT拠点建設プロジェクト
地域課題を解決するため、基本構想を策定し、村長・副村長とレクレーションを行い
認識の擦り合わせを行いました。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、スキー場・ホテルの取締役の方々に現状をヒアリングし、
まずは現状把握と情報収集を行いました。
ICT拠点プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、ICT拠点整備における基本構想を村長・副村長に対してレクリエーションを行い、第6次総合計画へ入れ込むことで合意しました。
また、今年度の国交省の共創人材育成事業の申請に向けて東北運輸局への事前相談など準備を進めました。
スキー場グリーンシーズンアクティビティ/地域観光新発見事業
東成瀬村の課題解決のため、地域の観光資源を活用したコンテンツ造成に向けて、観光庁の新発見事業への申請を行いました。
新たな観光コンテンツ・ツアーパッケージを創り、新規のターゲット層に対してアプローチしていきます。
融資相談
今後の社員数増加に向けた取り組みのため、融資を受けるための銀行様への連絡・資料作成等行いました。
銀行から融資を受けるためには会社としての信用も必要なので、売り上げをしっかりと上げつつ、関係構築を心掛けて参ります。
地域課題改善プロジェクト
行かない窓口の実現と行政業務効率化のため、村民の方々や役場職員の方にとって使いやすい仕組みとシステム導入を行うためのプロジェクト計画書を作成しました。
役場職員の方々と認識を合わせながら丁寧に進めて参ります。
スキンケア事業
新規事業立ち上げについて学ぶため、SNSマーケティングにおいて、戦略を立てることの重要性を再度学んだ。効果的な戦略を立て、スキンケア事業に貢献していきたい。
オリエンテーション
基礎知識を身につけるため、初めてプレゼンテーターとして参加した。
事前準備や自分事として落とし込むといった課題ができたので、来月までに解決できるよう自己研鑽する。
専門研修
ITコンサルタント人材として活躍するため、ソフトスキルについて学んだ。
ITコンサルタントとして提案することが多いので学びが多かった。
オリエンテーション
新入社員の人材育成、自身の説明能力向上のため、「コミュニケーショントレーニング」のスピーカーとして参加した。
説明能力の向上にもつながり、改めて自分ができることを認識できた。
専門研修
業務の処理速度を上げるため 、資料作成のショートカットキーを学び実務に活かすことが出来た 。
オリエンテーション
仕事の進め方の理解を深めるため、前提確認を行い認識をすり合わせて仕事することの大切さを学んだ
教育事業
人口減少、出生率の減少により子供の数が減っており、東成瀬村の教育資源が有効活用されていない現状を改善するため、短期留学プロジェクト(仮称)のコンセプト設計、ターゲット設定を行った。
村の資源と顧客のニーズを照らし合わせ、インパクトの高い事業を創出する事により社会課題の解決に貢献したい。
成果報告会
プロデューサーとして、5月の成果報告会開催を完遂させるため、第6回なるテック成果報告会のプロデューサーとして、ゲスト登壇者とのお打ち合わせや各作業の進捗管理を行った。
地域おこし協力隊としての説明責任を果たす場として成果報告会が有効活用されるよう、引き続き準備に尽力する。
Narutech AGRI事業(養蜂部門)
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、養蜂事業では商品開発の食中毒試験の依頼と、新しい蜂群の迎え入れを行いました。稲作事業では農機具の調査と調達を行いました。
今後は村の特産品を新たに生みだし、村の発展に寄与して参ります。
ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、ソフトスキル研修を受講し、パワーポイントの作成について学びました。
実際の現場で使用された資料をさまざまなパターンで見ることで、悪い例と改善した資料を見比べる事でいかに資料の見やすさが会議での意見を通しやすくなるか学びました。
実務 システムエンジニア
自身の経歴をつくるため、自社開発のコーディングを行いました。案件稼働と並行しての作業でしたが、時間管理をしっかりと行い、作業を進めることができました。
試験運用開始まで時間が限られているので、メンバーと協力して引き続き進めていきます。
実務 システムエンジニア
顧客に価値を提供するため、今月から案件稼働が始まりました。
PMや周りのメンバーと協力しながら作業を進めることができました。来月も計画的に準備を行い、顧客に価値を提供できるよう頑張ります。
東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村の自治体職員様、地域おこし協力隊の皆様向けの「超実践DX研修」を行いました。
研修の実施にあたり、役場の皆さんへのご連絡方法など改善点が浮き彫りになりました。
役場の方との関係性が最重要であるため、役場の方の抱えている現状を把握したうえでサービスを展開してまいります。
企業向けDX研修
顧客に付加価値を提供できる人材育成のため、秋田県内の中小企業様向けの「超実践DX研修」を5月に行います。1月実施分のレポートを基に更にお客さまのマインド・スキル向上のため、組織の競合優位性を確立するために適した研修を設計しております。
お客さまの声などから気づきがありました。
Narutech AGRI事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、東成瀬村の農業を継続・繁栄していくために、しいたけ農家でのお手伝いを開始しました。
より付加価値をつけられるように、ブランド化や商品開発を進めていきます。
私たちの活動や商品を通して東成瀬村の関係人口が増えるよう、引き続き尽力してまいります。
ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、ソフトスキル研修を受講し、資料作成について学びました。実際の現場で使用された資料をさまざまなパターンで見ることで、自分が関わっている事業でどう活かすかを考えながら学ぶことができました。
SaaS事業
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、springを用いてMVCモデルを意識した設計のコーディングを行いました。
忘れていた箇所を思い出せたり、仕様や設計に対して更に理解が深まりました。
OJT
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するために、OJTのMTGと自己学習を行いました。
来月から本格的に始まると思われるので、できるだけ最善の準備を尽くして臨みます。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書のシステム開発にて、フロントエンジニアとして必要な技術習得に努めました。
学んだフレームワークを利用して、ユーザーが使いやすいかを意識してコーディングを行いました。
実装する機能がまだあるので、限られた時間で効率的に進めていきます。
フロントエンドフレームワークスキルアップ研修
エンジニアとしての技術力の向上のため、Bootstrapの研修課題を通してスキルを磨きました。
より短く効率的にコーディングする方法を学びました。
今後の実務において、読みやすいコードを意識しながら学んだ技術を活かしていきます。
採用業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、新卒採用に向けて学校の洗い出しやインターンの制度設計を進めています。多くの学生になるテックに興味を持ってもらえるようなアプローチをしていきたいと思います。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、日報システム開発のコーディングを行いました。
画面ごとにどのデータと紐づけるのか等のバックエンドの部分を意識しながら効率よく進めることができました。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、東成瀬村役場の業務の1つである地域おこし協力隊の月次業務報告書をデジタル化するべく、月次業務報告書のwebアプリケーションの作成を行いました。
ゲーム開発
エンジニアとしての技術力向上のため、秋田くりひろげ株式会社が行っているダーツゲーム開発案件に参加しています。
OJT案件として技術的なことやチーム開発のことについて教わりながらシステム開発を行いました。また、チーム開発におけるコミュニケーションの方法について学びました。
日報SaaS開発
役場と会社の資料のDX化のため、JavaでSaaSアプリの開発を進めました。
わからないことが多く手が止まる事がありましたが、時間を掛けた分理解に時間を充てる事ができたので、後輩にもナレッジをシェアしていきます。
社員寮管理
社員の生活のため、増えいていくなるテックの社員寮を整備しています。
社員寮のルール整理や新しい寮の確保まで業務は多岐にわたり苦労しますが、やりがいはあります。
日報SaaS開発事業
役場の課題解決のため、役場に導入する日報SaaSの開発に従事し、私はサーバーサイドのコーディングを担当しました。
日々忙しい中取り組む時間を見つけるのが大変ですが、SEとしての研鑽も兼ねていますので、時間を見つけるよう努めてまいります。
ISMS認証取得
会社のセキュリティ対策のため、情報セキュリティマネジメントシステムを弊社に導入するべく取り組んでおります。
本取り組みを通じて、情報セキュリティマネジメントに関する知見を深め、さらには周辺地域における組織への導入の支援もできるようになっていきます。
Narutech AGRI事業
東成瀬村にて持続可能な事業を行うため、稲作開始の準備を行いました。
村民の方や業者の方々にお力添えいただきながら前へ進めています。
成果で恩返しできるようにデータ化や新しい方法を試していきます。
情報セキュリティ
業務プロセスの最適化やデータセキュリティ確保により、企業の効果的な情報技術利用を促進するため、毎月行っているセキュリティアウトプットの内容をブラッシュアップしています。
メンバーがより学びやすく業務にも役立つものにしていきます。
課題改善プロジェクト
熊と人間が安全に共存できる環境を築くため、社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得に向けた資料作成を行いました。
将来的には県内の企業向けに導入支援などもできるようにしていきたいです。
実務
自信の経歴をつくるため、自社開発をしている日報システムのサーバー構築を行いました。
ドメインの取得や運用・監視方法について設定していきました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、自社開発をしている日報システムのテスト項目の洗い出しを行いました。
リリース後にユーザーが継続して使用できるよう画面遷移や入力を行い単体テストの項目を実施しました。
実務 システムエンジニア
顧客に価値を提供するため、案件先のシステムで使用をするツールの導入や、データベースへの接続など保守・運用を行うための環境を構築しました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、SaaS事業のコーディングを進めた。
スケジュールから遅れ気味になっているため、正確さも重要だがスピードも気にかけながら作業を進めた。
Thymeleafの理解が深まり技術が付いてきているのを実感できているので引き続き頑張りたい。
教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、プログラミングスクールを開校し間もなく2ヵ月になる。
実際の授業を通しての課題も見えてきたので課題の解消に努め、スクール運営のブラッシュアップを図っていきたい。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。
クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと売り上げに貢献するため努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。
社内業務を円滑にこなし、なるテックの企業運営に貢献していきます。
就労支援B型事業
東成瀬村のご利用者様が自分らしく生きるため、令和6年6月開所に向けての準備を進めました。
周辺自治体との関係構築も終わり、集客やイベント開催に向けての準備も進めて参ります。
サービス管理責任者研修受講
就労継続支援B型事業存続のため、サービス管理責任者の基礎研修を受講いたしました。
基本的な心構えやご利用者様との関り、制度を学びました。今後の実務に活かしていきます。
システム自社開発
業務効率化のため、東成瀬村役場の業務効率化のため、業務日誌システムのフロントエンド開発を担当しております。
現在はthymeleafというものを学んでおり、これまで以上にコーディングに関しての知識を身につけております。
でいデジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、昨年度から行っている生涯学習「スマホ教室」の内容及び日程を策定中です。
村のDXも進めるような気運がありますので、村民における電子機器への苦手意識を減らしていきます。
システム自社開発
業務効率化のため、業務日誌システムの開発業務を行っております。納期を意識して引き続き作業を進めていきます。
キャリア教育支援事業
子どもたちのキャリア選択肢を増やすため、県内の高校にてITに関する教育支援を実施しています。子どもたちが生成AIの使い方を習得できるよう支援しました。
カスタマーサクセス
弊社事業のサポートと、お取引様満足度の向上のため、カスタマーサクセスチームとして、顧客リストの整理や契約書管理など、弊社の事業におけるサポート業務とアフターフォローに取り組んでおります。
走り出しのため引継や対応フロー整理の段階ですが、お取引様の満足度向上と今後の発展に向けて尽力します。
外部コンサルによるソフトスキル研修
ソフトスキル向上のため、引き続き受講しているソフトスキル研修にて講師から学んだことは、「傾聴する際に心がけていることは、相手の「正義」の背景を理解しようとすること」という点でした。
コミュニケーションを取るうえでも相手とすれ違っている点、かみ合っている点を客観視し、話のズレを丁寧にほどいて会話することを心がけます。
システム自社開発
エンジニアとしての技術研鑽のため、業務日誌システムの一部機能をコーディングしています。ベテランの顧問よりフィードバックをいただきながら一日でも早い実装に向けて尽力します。
教育支援事業
子どもの選択肢を増やすため、将来の選択肢として様々な世界に触れていただくため、またプログラミングを楽しいと思ってもらえるように、学校教育の支援に携わっています。
専門研修
システムエンジニアとしてのスキル研鑽のため、専門研修を行い、springやSQLなどについて理解を深めた。
来月で専門研修が終了なので期間内に終了するように計画的に進めていく。
イベント企画運営PL
なるテック全体のイベントの稼働時間を管理するため、イベント企画・運営の稼働メンバーの時間調整などを行った。
全体がイベント関連の稼働時間を分かりやすく確認できるようにまとめていく。
専門研修
システムエンジニアとして業務を行うためのスキルを身に付けるため、施設課題の研修を行いました。Springフレームワークを使用したコードの記述や、Mybatisを使用してJavaでデータベースに接続する仕方を学んでおります。
プログラミング教室
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、東成瀬村の小学生向けにプログラミング教室の講師を行いました。
ゲームを題材にした教材を使用して、子供でも楽しくプログラミングができる環境を作りつつ、交流を深めています。
専門研修
SE知識を習得するため、専門研修にて知識を身に付けることにより、SEへの基礎を築くことができた。
オリエンテーション
働くうえで必要な基礎知識を身につけるため、改めて心・技・体バランスの重要さや、コミュニケーション能力の大切さを学んだ。業務内外で活用できるため定期的に振り返り身に着けたい。
専門研修
ハードスキルを身につけるため、研修を通してプログラミングスキルを身に付けることでこれから、東成瀬村に貢献できるようなシステム開発に貢献できるようにした。
成果報告会準備
会社として村や社会にどのようにどれくらい貢献しているのかを知っていただくために成果報告会を取りまとめるサブリーダーとして、どのようにしたら伝わりやすいのかや滞りなく進めるために試行錯誤したことで成長できた。
マーケティング
プロのマーケターとして実績をつくり、村の課題解決に貢献するため、BtoB、BtoCマーケティングの戦略設計を行いました。顧客やターゲットの潜在的ニーズがどこにあるのかを分析することで、相手の立場に立って考えることができました。今後も実践を通して村の課題解決に貢献するスキルを磨いていきます。 。
東成瀬村メディア戦略
東成瀬村の認知度向上のため、移住定住者を増やすために、東成瀬村のメディア戦略に関しての業務を行いました。目的・目標を数値的に明確にすることで、戦略を見直すことができました。
移住定住者の増進や地域住民の利便性向上のために今後も設計・実行を進めていきます。
ソフトスキル研修受講
ソフトスキルを磨くため、週2回ソフトスキル研修を受講し、業務効率化ができるスキルを学びました。
関数を使用することで業務のスピードを上げることができました。
資料作成のコツも学ぶことができたため、今後も業務に活かしていきます。
コーポレート全般
なるテックが爆発的な成果を出すため、新体制になったため、引き継ぎや育成に取り組みました。引き継ぐことで誰もが見てわかるような資料作成や、育成としてメンバーへの関わりを学ぶことができました。
引き続き新しいことに挑戦します。
マーケティング研修
マーケターとして幅広く活動していくため、マーケターとして商品やサービスのブランディング戦略を考えました。
商品そのものをどうすかより商品を取り巻く情報や環境を調査分析を行って情報を集めることが大切だとわかりました。
コーディング研修
Webサイト制作を幅広く活躍していくため、フロントエンドエンジニアとしての技術を磨くために書籍を使った座学と実践練習を行いました。
課題が進むにつれて柔軟な発想が必要になってくるので回数を重ねて経験やパターンを積み重ねていきます。
就労継続支援B型事業
サービスを多くの人に利用してもらうため、就労継続支援事業のマーケティング担当として活動しました。
開所に向けて市場の分析をおこなったり、独自性などのニーズからコンセプトの作成などを実施しました。
第6回成果報告会
なるテックの活動をより多くの方に届けるため、5月末の開催に向けてアイキャッチ画像やフライヤーの制作をおこないました。
前回の成果報告会との違いを視覚的に理解できるよう、心がけながら作ることができました。
外部研修
資料作成、ビジネスコミュニケーションスキルを身につけ、仕事獲得につなげることで地域の経済活性化に寄附するため、問題解決を行う上での手法と、その戦略を他者に伝える手法を学びました。
自身が企画を提案する際に活用していきます。
就労支援に係る書類作成
就労支援によって問題解決を図るため、B型事業所の開所に向けて就労支援について説明会のフライヤー作成をしています。
フライヤー作成を通じ、お客様が何をメリットに感じ問い合わせを頂けるのかを知ることができました。
BtoBマーケティング
社内の製品やサービスを外部へ売り、なるテックを存続可能な企業にするため、期限も近く、早急に対応していかなければならない売り出すためのマーケティングつくりを行いました。
今後のなるテックを担う重要なタスクなので責任感を持ちながら業務を進めています。
なるレク
地域の子供たちとの交流のため、4月より新体制になったことで初めてなるレクに参加しました。
子どもたちと遊ぶのもとても大切なことだと学びました。
我々の活動が何らかの形で子供たちの未来に繋がればいいなと思っております。
採用支援
Webマーケターとして村や会社に貢献するため、今月は採用支援のターゲット分析を行いました。
弊社にどのような人材が入社しているのかを知る機会になり、ターゲット分析をもとに今後の業務に活かしていきたいと思います。
社内業務
東成瀬村での課題解決に活かすため、社内業務での行いが社外に出た時の本来の素質が浮き彫りになると思い、修正と改善を行いながら積極的に行動しました。
来月は目標を高くし、行動範囲を広げられるようにします。
BtoBマーケティング
会社の見込み顧客数を増加するため、BtoB商材のリード導線設計から商談までのステップの明確化や、ステップごとの企画立案を行いました。
セールス
会社売上を増加するため、見込み顧客の開拓のため、メルマガ配信準備や既存リストへの配信を行いました。
社内採用改善
なるテックの持続的発展のため、10期100億1000人の目標を達成するために、社内採用改善のマーケティング戦略に携わりました。
フレームワークを使い、自社の強みや弱み、必要な人材の分析などを行いました。
2025年4月に新卒採用30名を達成できるように、戦略を練っていきます。
自社メディアの記事執筆
なるテックの経営目的である日本の社会課題のひとつ、東京一極集中を解決するため、自社メディアの執筆を行いました。なるテックが行っている事業や活動を社内で情報収集を行い、より細かく情報を発信するように努めています。
芸能事業
東成瀬村の魅力向上のため、芸能事業では、芸人の採用を行い、村内イベントや外部への営業活動、秋田テレビの出演などを行っていき東成瀬村の知名度を高めていきます。
6月末までの芸人採用を目標に募集・オーディションに向けた準備を行っている段階です。
manaby介護事業
東成瀬村の魅力向上のため、manaby事業ではmanabyCREATORS仙台事業所の開所に向け、開所後利用者様に利用していただくツールについて模索しました。
持続していける事業にするため費用対効果の面や利用者様の使いやすさを重視しています。
基礎研修
社会人として、プロフェッショナルとしての基礎を身につけるため、社会人として必要なものプロフェッショナルとして何が必要かを学びました。ここに来るまでは意識していないことが必要だったり、スキルだけではなく、マインドがいかに大事かと学びました。
第6回成果報告会の事前準備
成果報告会を成功させるため、事前準備がどれだけ大事かを学びました。
そして事前の工程がばっちりしていると、さらに成果報告会の達成度が上がると感じました。細かいことも確認しておくことにより当日のトラブルが無くなることがわかりました
基礎研修
ITのプロフェッショナル人材として基礎知識習得のため、業務に取り組むためのマインドセットや必要なIT知識の学びを、スライド作成やナビゲーター・同期への共有によってアウトプットした。
事業に携わってからも活かせるよう、タスクの処理能力や優先順位の判断力も身につけたい。
第6回成果報告会準備
成果報告会成功のため、成果報告会の全体スケジュール・会社の事業の動きを把握し、滞りなく当日を迎えられるように関係各所との連携を図った。各登壇者への依頼やスケジュール確認も行った。
基礎研修
ITのプロフェッショナルになるために、仕事する上での前提やスキルの身だけでなく必要な心技体を習得する。読書や動画をアウトプットすることで今の自分の思考を知り、改善や幅を広げるにはどうするかが明確になった。新しい考え方を取り入れ今後の実践に生かす。
ソフトスキル研修の受講
ロジック思考の習得、プレゼン能力アップのため、目の前の人に自分の考えを伝えるには構造やフレームワークが大事になる。
相手の立場に立ったプレゼンとは何かを学ぶことが出来た
基礎研修
社会で通用するエンジニアのプロになるための基盤整備のため、入社1ヵ月以内だが、長年停滞していた思考に磨きがかかっている実感がある。
プロの現場では素早い問題解決とアウトプットが求められるので、引き続き取り組んでいきたい。
第6回成果報告会準備
集客のため、SNSン発信用の記事を作成しました。
準備段階だが、集客のために何が必要か、視覚情報のみで最大限に伝える方法を考えることができた。
コメント対応を行う際は、興味を持っていただいた方々に対し、積極的に疑問解決を行っていきたい。
基礎研修
ITスキルを習得し、今後の業務に活かすため、人としての基本的な振る舞いを学ぶため、ITスキルだけではなく、コミュニケーションやマインドセット、仕事の進め方など、今後の業務に関わる大切なことを学んだ。
様々なことを確実に取り入れ、自分を変える行動を進んで行い業務に精進する。
社内研修
組織全体の成長とメンバー個々の能力向上のため、グループワークでサブリーダーに挑戦した。
制限時間内で、メンバー全員がコミュニケーションをしっかり取れることを意識した。
メンバー間のコミュニケーションやアウトプットが有意義な時間であり、相互理解ができた。
基礎研修
プロフェッショナルになるための基本的な心構えを学ぶため、仕事をしていく上でのマインドや生きていく上での心構えなど人生における大切なことを学んだ。
これからの人生で大切なことばかりだったので、心に刻み前向きに生きていきたいと思った。
第6回成果報告会準備
なるテックを村民に深く知ってもらうため、なるテックの成果報告会の招待状の本文を作成した。
内容もさることながら仕事の進め方や他の人との共同作業を円滑にする仕方を学べたのでこれからの業務にも生かしていきたい。
基礎研修
なるテックの社員として圧倒的な成長を遂げるために必要なマインドを習得するため、基礎研修を通じて、自分がこれから社会に出て勉強し続けるためのマインドと、これから自分が何をしたいのかという現状認識を改めることができた。
自分が東成瀬村の地域おこし協力隊として、どのようなものを残したいかを考え、これから自分を成長させつつこの村に貢献していきたい。
第6回成果報告会準備
第6回成果報告会が滞りなく進み、村民の方々に活動の理解とこれからも応援していただくため、基礎研修を通じて、自分がこれから社会に出て勉強し続けるためのマインドと、これから自分が何をしたいのかという現状認識を改めることができた。
自分が東成瀬村の地域おこし協力隊として、どのようなものを残したいかを考え、これから自分を成長させつつこの村に貢献していきたい。
基礎研修
IT、Webのプロフェッショナルになるため、基礎研修にて、プロはスキルだけではないことを学んだ。スキルの前に土台となる心身の健康やマインド(人間性)が重要だと理解した。
そして、前に進むためにはビジョンや目標が明確でないといけないので、自分なりの目標を設定した。
ソフトスキル研修
ソフトスキル(ベーススキルや汎用スキル)を身につけるため、問題解決において、論理的思考と相手に伝わりやすい伝え方が大事であると学んだ。
論理的思考をするために、物事を構造化し、整理する必要がある。
また、論理的思考をもとに結論から話すことで相手に伝わりやすい話し方ができるようになることを学んだ。
基礎研修
ITのプロフェッショナルになるため、IT知識だけではなく、仕事への心構えやコミュニケーション、体調管理など仕事をする上で大切なことを学びました。
成果報告会の準備
なるテックを村民の方に知っていただくため、成果報告会に使う資料作りを行いました。
当日成果報告会をスムーズに進行させるために事前準備はと大切なので、抜けがないよう丁寧な資料作成を心がけました。
4月27日、私たちなるテックは東成瀬村にて日本バーベキュー協会会長である下城民夫さんが実施するバーベキュー検定に参加しました。
バーべーキュー検定では火おこしのやり方から、一段とバーベキューが楽しくなる方法を学びました。
まずは座学でバーベキューのルーツや基本的な知識を学び、実際に肉や野菜を焼きながら技術を学びました。
検定ということで、今回参加した10名のなるテックメンバーが無事に合格できた際はバーベキュー協会初級インストラクターとしても活動予定です。
今後、東成瀬村や秋田県内での地域活動やイベント運営の際にバーベキュー検定で培った知識と技術を活かし、地域コミュニティの活性化に貢献していきます。
バーベキュー検定が終わった後は、日本バーベキュー協会会長、秋田なまはげバーベキュー協会の皆さんと一緒に懇親会を行いました。
本格的なバーベキューと、東成瀬村や秋田県内にある特産品を使ったバーベキュー料理をいただきました。
特産品に付加価値をつけることや、村に初めて来た方の視点を通じて、村の魅力を再発見することができました。
横手市増田にある真人公園で開催された、「たらいこぎ大会」に参加しました。
弊社社長の近藤が選手として参加し、メンバーが観戦と応援をしに現地へ足を運びました。
100年の歴史を感じられるほど活気のある大会で、近隣の横手市や大曲氏からの参加はもちろんのこと、秋田市や東京都から参加している方もいらっしゃいます。
大会が一つの文化となっていると感じました。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。