皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webマーケターの八木悠貴です。
今回の活動紹介は以下4点です。
11月の活動紹介
東成瀬村の未来の交通と移動について考える会を運営
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webマーケターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、11月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のために新たな地域おこし協力隊の採用と育成に注力。
最終面接を2名実施し、年度内の配属計画を立案した。
特に、東成瀬村の課題解決に向けた人材確保が進展している。
ローカルデザイン事業(地域協力活動)の監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のためローカルデザイン事業では、KPMGコンサルティング様との協業により、地域公共交通の課題解決に向けたワークショップを開催し、モビリティハブを兼ねた複合拠点計画と再生可能エネルギー計画の策定など難易度の高いプロジェクトが進捗。
これにより、地域住民の生活環境改善に向けた具体的な一歩を進めている。
採用活動
東成瀬村の持続的発展と繁栄、なるテックの継続的発展のために採用担当として2次面接を担当しました。
再来年度の新卒採用に向けても準備を進めています。
引き続き目標である「5年で150人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
地域拠点基本計画の策定
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、地域拠点の基本計画の策定に向け調査を行いました。
また、11月に開催される村民意見交換会に向けた準備を行いました。
企業様・東成瀬村役場向けDX研修
顧客の課題を解決し、企業を活性化するため、研修を実施しました。約10名にご参加いただきました。
アウトプット中心に構成しました。知識面で向上が見られました。
また、役場職員の方が身近に感じてもらえるように公的な事例を増やしました。
社内制度整備
なるテックの継続的発展のため、来年3月の評価に向けて、先日実施した評価運用の振り返りを行いました。
メンバーの能力向上につながるような仕組みになるように構成を見直します。
案件稼働
クライアントへの価値提供のため、クライアント目線に立ち、求められている仕事に専念しました。
未経験からでも成果の出せるコンサルタントを育成するためにも、今後もスキルアップに尽力し、組織の地力を高めて参ります。
グローバル
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村特産品の仙人米の輸出事業を進めております。
地域だけではなく、海外のお客様にも価値を感じていただけるようにマーケティングの作りこみを行っていきます。
国交省共創事業
東成瀬村の課題解決のため、第3回講義・ワークショップを開催しました。
地域公共交通に関して、村民の意見を収集することができました。
今後も継続的な意見収集と、ワークショップで出た意見を元にした地域公共交通の将来像仮説を作成していきます。
村内制作案件
東成瀬村の認知度向上と課題解決促進のため、村内事業者のマニュアル動画の制作を行いました。
ケジュール管理や先方とのやりとりで、クライアントワークを学ぶことができました。引き続き、完了まで進めていきます。
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、担当領域の検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。それ以外にも、障がい者就労移行支援事業、雪下ろし雪かきに関する新規自術開発に関してアドバイザーとしてフィードバックを行っています。
セールス、ファイナンス
なるテックが中長期的に村に価値提供するための組織作りのため、社内の営業体制、資金調達を継続して実施。他地域へのモデル展開も想定して営業活動を推進する。
なるテックが中長期的に東成瀬村に貢献していくための会社基盤を構築してまいります。
ローカルデザイン本部
東成瀬村の地方創生のために、先月よりローカルデザイン本部長代理となり、今月も当社で管理しているプロジェクトを横断的に管理しました。
東成瀬村の課題から生まれた解決策を東成瀬村だけではなく、日本全国の地方に横展開できるよう尽力していきます。
脱炭素プロジェクト
東成瀬村の脱炭素推進のため、東成瀬村地球温暖化防止計画(区域編)を作成するにあたり、東成瀬村の理想像と脱炭素施策の検討を行いました。
各施策を検討するにあたり、その施策が効果的なのか、モデルを確立できるかという視点でチームメンバーと共に作成を行いました。
案件稼働
クライアントへの価値提供のため、案件に参画し、調査や資料作成を行いました。プロジェクトを通じてスキル面の課題が明確になりました。
より一層ツールを効率的に活用し、作業時間を短縮する必要があると感じました。
環境省脱炭素プロジェクト
東成瀬村の地球温暖化防止計画の作成のため、東成瀬村の資源を活用した脱炭素施策を検討しています。
各事業案の進め方や条件を整理しました。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、開所準備を一時停止する運びとなりました。各関係機関との連携や、開所準備を再開した際にスムーズに進められるよう、タスク整理を進めていきます。
東成瀬村PR事業
なるテックの継続的発展のため、東成瀬村の社会資源を活かし、地域活性化を図るための施策を自ら考え、提案しました。実現に向けて更に施策を具体化し、実現に向けて進めていきます。
国交省共創事業
地域課題を解決するため、第3回講義・ワークショップを開催し、地域公共交通に関する村民の意見を収集しました。ワークショップで出た意見を元に地域公共交通の将来像仮説を作成していきます。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、スキー場集客施策として、ファミリー向け・シニア向け・若者ボーダー向けの施策をそれぞれ企画し、実施準備を進めました。
国交省共創事業
東成瀬村の課題解決のため、交通法定協議会の設置に向けて、国交省共創人材育成事業を活用し、東成瀬村のモビリティ人材育成を行うための第3回講義・WSを開催しました。
法定協議会の設置に向けて引き続き事業を推進していきます。
社内イベント企画
東成瀬村の認知度向上と課題解決促進のため、12/16日開催のなるテックフェスティバルに向けて、コンテンツの設計や広報・集客のための戦略設計と制作物の作成を進めました。東成瀬村の発展に繋げるために引き続き尽力して参ります。
国交省共創事業
東成瀬村の持続的な発展のため、交通に関する第3回の講義ワークショップを実施しました。生活を豊かにするために、人が移動するだけではなく今あるサービスが移動する選択肢で活性化に繋げる方法もあるなど視野が広がりました。
海外マーケティング
東成瀬村の産業発展のため、仙人米の海外販売に向けて市場調査を行いました。選挙でアメリカの情勢が変わるなど、国内よりも様々なリスクを考える必要があることを学びました。
国交省先導枠
東成瀬村の課題解決のため、先月に引き続き、限られた時間内で成果を出すためのスピード感を磨く機会となった。また、ファシリテーションや資料作成においても、実践を通じて効率的かつ効果的なアプローチを学ぶことができた。
東成瀬村PR事業
なるテックの継続的発展のため、不明確な点を残さず解決することの重要性や、人を動かすためのリーダーシップ、そして効果的なスケジュール管理スキルを学んだ。
国交省共創事業
東成瀬村の生活課題を解決するため、第3回講義に向けての準備及び実施をしました。
第2回ワークショップに向けての準備及び実施をしました。
なるフェス関連
東成瀬村の認知と活性化のため、なるフェスに向けての準備をしました。社内の賞与に関わる準備をしました。
教育事業
関係人口増加に繋がる学校教育支援事業を実施するため、県内高校への授業支援として、キャリア教育を行いました。学生が将来について考える機会として、相手の立場に寄り添った支援を行いました。
国交省先導枠
持続可能な複合拠点の建設のため、拠点に対する村民との相互理解のために、村民意見交換会を実施しました。意見交換会で出た内容をもとに、村民が求める姿に合った拠点整備を今後も進めます。
国交省先導枠
コンサルタントとしての基礎基本を学ぶため、村民意見交換会を開催し、実施目的や構成を考え実施できたことで相手にどうやったら伝わるかや資料作成、ファシリの重要性、イメージ共有の仕方を体験することができ、今後実施する時の良い経験になりました。
なるフェス運営リーダー
東成瀬村の認知と活性化のため、なるフェスの大学生アルバイト採用を担当し、面談を行うことでなるテックの良さを伝える実践を行いました。なるテックを知って頂く機会として一つ一つ丁寧に行い、東成瀬村の活性化に向けて興味を持っていただくことができました。
採用活動
持続可能な東成瀬村の発展のため、なるテックの今後の繁栄のために、採用担当として1次面接を行いました。
第4期採用目標60名に向けて日々の業務に励みます。
採用活動の仕組み作りも詰めていきます。
なるテックフェスティバルの準備
なるテックの今後の繁栄のため、なるフェスに登壇される方の誘致活動を行いました。
来場者の方にどのような影響を与えることが出来るのか、しっかりとした目的の設定を意識しました。
学校教育支援
村内の子どもたちの将来の選択肢を広げるため、11月保育園や小学校で授業を行い、子どもたちの将来への視野を広げる支援を行いました。また、産業祭では東成瀬村の課題解決に基づいた発表を行うための授業支援を行っていました。
環境省脱炭素
コンサルタントの基礎を学ぶため、東成瀬村脱炭素化に向けて、施策検討を行いました。施策を検討、作成するうえで様々な知識をインプットし資料作成能力向上に力を入れました。
専門研修
ITコンサルタントとしての基本的スキルの向上のため、コンサルタントして実際にプロジェクトにアサインしていく中で、資料作成の基本的なポイントについて学ぶことができました。
常に最終成果物を意識しながら、また提出する先のクライアントが何を求めているかを考えて、資料作成する大切さを学びました。
半農半X実証プロジェクト
農業の人手不足解消に繋げるためのモデルを築きあげるため、秋田県主催の半農半X実証拡大セミナーに参加させていただき、半農半Xの概念と現場の課題感を理解することができました。
鹿角市や八峰町、大仙市の実証事例から、プロジェクト成功のための施策やポイントなどについて学習させていただきました。
実務 システムエンジニア
自身とメンバーの経歴をつくるため、先月に引き続き自社システムのエンハンス開発を行いました。担当者と連携を取りながら進めることができました。
実務 システムエンジニア
顧客に価値を提供するため、要件定義書の作成を行いました。
お客様にヒアリングしながら要件をドキュメントに落とし込みました。
SaaS事業
技術力を身につけ、東成瀬村に貢献するため、コーディングと仕様の策定を行いました。他のメンバーから引き継いだタスクがあり、作業がかなり多いので、集中して進めていきます。
案件準備
技術力を身に付け、東成瀬村に貢献するため、案件に向けて環境構築を行いました。技術力を身に付けて東成瀬村に貢献するため頑張りたいと思います。
SaaS事業
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書のシステムのエンハンス開発にて、画面設計を行いました。
途中仕様変更で、担当の設計はなくなりましたが、各画面のUIの修正を行いました。利用者が使いやすいよう、見やすいように作成しました。
来月は試験環境で動きを確認して動作に不都合あれば、都度修正して進めていきます。
成瀬村ホームページ改修
東成瀬村役場の運営を円滑にするため、役場のホームページのシステム保守運用にて、ツールの使い方を学びながら役場の方々からの要求に対して、早期に修正することができました。
またAIチャットボットの導入の話もあり、実際に他者の製品を調査しながら自社でも開発可能か検討しました。
引き続き導入の方法も含めて調査していきます。
AIチャットボット開発
東成瀬村役場業務の効率化のため、生成AIの知識、技術を学びました。今後の開発に活かしていきたいと思います。
法務・コンプライアンス
コンプライアンスの強化のため、企業内のコンプライアンス強化、契約書の作成・レビューを行いました。
SaaS事業
地域おこし報告業務DX化のため、苦手であったフロントエンドコーディングを行った。フルスタックエンジニアになるためには避けては通れない課題であったのでやりがいがあった。
社員寮管理
社員の生活のため、なるテックのメンバーが大雪で困らないためのルール策定と周知を行った。これから長い冬に備えてさらに体制をブラッシュアップしていきたい。
採用業務改善
会社の効率的な運営のため、新規採用業務の工数削減のため、まずは業務内容の把握と課題の整理をし、要求定義書を作成しました。来月はITツールの選定に移ります。
ISMS認証取得
会社のセキュリティ対策のため、内部監査および対応策に対す津効果測定を実施しました。
来月は社長によるトップマネジメントレビューを行い一区切りとなります。年明けのISMS認証審査に備えていきます。
情報セキュリティ
社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得のノウハウを身に付け、企業に価値提供を行うため、社内の情報セキュリティ体制の整備やISMS取得に向けて、社内のセキュリティガイドラインをブラッシュアップしました。信頼性と透明性のある企業にしていきます。
実務
自信の経歴をつくるため、システムのセキュリティテストを進めるための計画を立てました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、自社開発をしている日報システムのエンハンス開発に取り組みました。仕様の見直しを行い、改善点を洗い出しました。
社内 健康診断
社員の健康管理のため、全ての職員に対して健康診断を実施し、健康状態の把握を行うことで不調の早期発見と治療を促し、健康的に成果を上げ続けられる環境に寄与しました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、全ての職員に対して健康診断を実施し、健康状態の把握を行うことで不調の早期発見と治療を促し、健康的に成果を上げ続けられる環境に寄与しました。
教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、村内授業の有料化後の様子見の一ヵ月間だった。料金をいただくことの責任を自覚して、より一層利用者にとって有意義な授業が出来るように運営を行っていきたい。
案件稼働
売上貢献のため、都市部のクライアントから仕事を受注し、案件に参画しました。クライアントの期待に応えられるような価値提供をし、自分自身のスキルアップと会社の売り上げ貢献に努めています。
社内業務
なるテックの運営に貢献するため、audiobookの運用などのなるテックの社内業務を行いました。福利厚生サービスの円滑な運営を心掛け、なるテックの企業運営に貢献していきます。
システム自社開発
業務効率化のため、地域コミュニティの場としてスマホ教室を行いました。受講者さんから今回も楽しみにしていたとの声を頂きましたが、これからもブラッシュアップしてより良く楽しめる場にしていきます。
デジタルリテラシー向上事業
村民にいい老後を過ごしていただくため、自社の日報SaaSシステムのエンハンスに向けて、担当機能の実装を完了させました。来月は不具合が出た箇所の対応を進めていきます。
システム自社開発
業務効率化のため、自社の日報SaaSシステムの開発業務では、担当機能の実装を完了させました。来月はリリースに向けて、不具合が出た箇所の対応を進めていきます。
プログラミング教育支援事業
子どもたちのキャリア選択肢を増やすため、東成瀬小中学校でのプログラミング教育支援に向けて、準備と実施を行いました。子どもたちが楽しむ姿からたくさん元気をもらいました。
カスタマーサクセス
弊社事業のサポートと、お取引様満足度の向上のため、日報SaaS事業のエンハンス開発に参画しています。主に担当した作業はフロント画面の微調整と、実装機能のテストです。
特にフロント画面においては、利用者の目によく触れる部分のため、客観的に画面を見たときにどう感じるかなど確認しつつ、ボタンのサイズや位置を調整しました。
採用支援業務
自社採用業務のサポートのため、自社採用業務の支援業務に参画しました。主に手続き連絡や選考通知などの業務を担当します。また、チーム内の業務が円滑にまわるように、細かなコミュニケーションをとるよう努めました。応募者の方や外部の方とのやり取りにおいて、「会社の顔」として見られていることを意識し、新規採用人数を増加につながるよう業務に励みます。
システム自社開発
地域おこし協力隊業務DX化のため、日報報告システムのシステムユーザー管理機能を実装しました。編集権限の制限を含めたセキュリティを意識して、信頼できるシステム構築を目指しました。
プログラミング教育支援事業
子どもの選択肢を増やすため、地域の学校で、組み込み型のプログラミング授業を計画、実施しました。自由な発想を引き出し、経緯を説明してもらうように進めました。
休職中
システム自社開発
SE知識を習得するため、自社開発サービス日報SaaSのバックエンドやテストを担当し、リリースに向け開発を進めました。
情報ガバナンス
社内業務円滑化のため、内部通報制度の整備やコンプライアンス規定の設定等により、社内業務が円滑に進むようにしました。
日報SaaS
なるテックの業務改善と案件参画時のための自己研鑽のため、研修はバックエンド中心だったためアサイン当初は苦戦しておりましたが、業務中や業務外の研鑽によってスキルが上がっている事を実感しております。
案件に入られる方が多いので、少しでも自立した行動ができるように引き続き努めていきたいと存じております。
情報セキュリティ
大切な社内外の情報資産を守るため、ISMS認証の取得に向けたマニュアル、教育資料の作成を行っております。社内の情報は勿論の事、社外からお預かりしている情報を皆で大切に扱う意識を高めるため、引き続き作業に努めます。
日報SaaS
業務効率化のため、日報の機能を知るための資料を修正し、日報Saasで使われている言語の習得を行った。
小学校プログラミング教室
小学校のプログラミング教育のため、小学生にプログラミングはどういったものでどういったことができるのかを教えた。
なるフェス
なるテックのイベントを滞りなく成功させるため、備品の管理や撮影、配車などを担当し、完了することができた。
教育支援
未来世代の子供が生きていくために必要なスキルを教えるため、湯沢高校や東成瀬小学校を中心に、プログラミングや最新機器を使った発展的学習について教えることができた。
専門研修
スキルを磨くため、専門研修でFrameworkの研修を行い、アノテーション、DIコンテナ、依存関係、MVCモデルなどを学びました。
成瀬ダム祭り
今後の実務に活かしていくため、各事業リーダーと連携しトラブルが起きないようにする。起きた場合の対処、来月への改善策などを行い、マネジメントスキルを磨きました。
専門研修
必要とされる人材になるため、開発において、MVCモデルを意識してコードを書く必要性に気づきました。保守性、可視性、利便性を追求したサービス・コーディングができるように、アルゴリズムを意識して研修に臨みたいです。
プログラミング教室
東成瀬村で先端技術を学べる場を作るため、生徒たちや保護者の方とコミュニケーションを取り、潜在ニーズを聞き出すことができました。
聞き出せたニーズをどれくらいカリキュラムに落としこみ、現実にできるかを考え、よりよい教室を目指していきたいです。
村内企業Webサイト制作
村内の事業所に貢献するため、村内事業所のWebサイト制作の対応を行いました。打ち出したい方向性や必要な機能などを洗い出し、見る側と使う側双方で利用しやすいサイトにできるようにヒアリングを行いました。
なるフェス_制作物対応
なるフェスの集客につなげるため、なるフェスの制作物対応を行いました。
主に広報関連の制作物であるLPやSNSアイキャッチなど、イベントの「顔」となる重要な要素を多く、主催者の意図をしっかりと汲み取り、デザインに反映させました。
専門研修
エンジニアとしての基礎知識を習得し、今後の業務に生かすため、エンジニアとしての基礎知識習得のため、javaについて学びました。
内容は難しいですが、分からないことはすぐに先輩方や講師の方に質問し、理解を深められました。プロのエンジニアになるためにも、土台作りに励んでいきたいと思います。
なるフェスの準備
なるテックの発展、東成瀬村の活性化のため、なるテックフェスティバルへたくさんの方に来ていただけるよう、集客に励みました。
電話集客は大変ですが、人と話すスキルを身に着ける良い機会になりました。
専門研修
基礎的な知識の周到をし、今後の業務に活かすため、エンジニアとしての専門知識を習得するために、基礎課題に取り組みました。
業務で扱えるようになるには基礎が欠かせないため、わからないことをそのままにせず、講師の方に質問しながら進めました。
なるフェスの準備
なるテックの発展のため、なるテックフェスティバルの認知度向上のため、SNSで情報発信を行いました。
効率的に認知してもらうために、ターゲットが最も閲覧しやすい時間帯などを考慮しながら発信しました。
記事更新
活動の発信と採用につなげるため、弊社で運用する媒体に掲載する記事を作成しました。エントリーにつながるよう興味を引くテーマで記事を作成しました。
マーケティング実務
なるテックの事業拡大のため、セミナー集客につなげられるようにXの運用を行いました。採用のノウハウなど読者にとって学びのある投稿をしていきます。
BtoBマーケティング
会社の売上を作るため、セミナー集客につなげられるようにXの運用を行いました。採用のノウハウなど読者にとって学びのある投稿をしていきます。
なるフェス
会社の知名度を向上するため、Youtube広告の作成を進めました。
なるフェスの価値やなるテックの価値を広く知ってもらうために、引き続き進めてまいります。
採用支援事業
売上貢献のため、先月に引き続き採用コンサルティング業務を行いました。クライアントに最大限の価値を提供するため自身のスキルを高めつつ、業務に励んでいます。
今年中に3名をクライアントの採用に繋げるために、改善を重ねていきます。
自社メディアの記事執筆
会社の成長のため、自社メディアの執筆を行いました。なるテックが行っている事業や活動を社内で情報収集を行い、より細かく情報を発信するように努めています。
BtoBマーケティング
マーケターとしての知識習得のため、これまで引継ぎ段階で体制整備をしていた社内YouTubeの更新をすることが出来ました。
社内の運用体制が整えば、今後も認知拡大のためのあらゆる活動にも活かすことが出来るので、更新頻度をあげて社内の実績作りにも貢献していきます。
また自身が学びを深める中で習得した知見を残していけるような仕組みづくりもしていきたいです。
東成瀬村PR事業
東成瀬村の地域活性化と認知拡大のため、10月に移住された芸人のこゝろさんやPR事業メンバーと、村内を回って動画撮影をしたり、村内の介護施設でお笑いライブを実施したりしました。
村内の方と自身もかかわりを持って地域の文化や暮らしへの理解を深めることが出来ただけでなく、そこにお勤めされる村外の方へも今後のPR事業の活動を広げていきたいことをお伝えする機会にもなりました。
東成瀬村の発展や存続のためにも、貢献していきます。
BtoBマーケティング
自社サービスの展開、地方企業へ業務効率化支援のためのサービス提供のため、アチーブメント株式会社と共催セミナーを開催し、認知度の向上や信頼性向上に貢献しました。
なるフェスの準備
企業や自治体、教員や学生らの交流のなかで地方創生の取り組みを発表し、地域の在り方を議論するため、来場者500名を目標に、DM送付や電話集客、SNS運用を推し進めました。
マーケティング 仙人米販売
仙人米の世界市場への展開のため、チームと協力して、マーケティング戦略、ウェブサイトのデザインを開発しました。
また、ソーシャルメディアとウェブサイトを利用して主要な顧客層に仙人米を販売するための重要な事項を特定することができました。
観光、グローバルな活動
akauluと仙人米の販売の主要市場を特定するために協力して取り組むため、市場データと世界的イベントの予測を利用して、検索データを分析することでリスクを軽減し、製品を新しい市場に拡大する方法を検討できました。
これにより、売上を最大化し、リソースを最大限に活用して最適な結果を得ることができました。
TV収録
東成瀬村の認知度向上のため、『えび⭐︎ステ』という情報番組や『ハライチのターン』などのメディアで、東成瀬村について取り上げていただき、広く認知していただける機会を得ることができました。今後も様々なメディアでアピールしていきます。
SNS配信
東成瀬村の認知度向上のため、YouTubeの登録者数が140人増加しました。今年中にYouTube登録者数5000人突破できるよう、様々な工夫を重ねていきます。
TV収録
東成瀬村を広めるため、来年から始まる番組のロケを先月よりスムーズに進められるようになりました。また、『えび☆ステ』という番組からオファーをいただき、出演もさせていただきました。
今後も地元のテレビ番組に積極的に出演し、東成瀬村の認知度向上につなげていきたいです。
SNS発信
東成瀬村を広めるため、YouTubeでのSNS活動では、再生数と登録者数が徐々に増加してきているので、東成瀬村の認知度も上がってきていると思っています。
来月もより再生数を伸ばせるように試行錯誤していきます。
東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村自治体職員の皆様へ「超実践DX研修」を実施しました。毎月実施して参ります。
今回頂いたアンケート結果を基に、より職員の皆様にとって実務に役立つ研修になるよう改善して参ります。
セールス
プロのセールスマンとして外部と関係をつくり、村の課題解決に貢献するために、取得アポイントからサービス導入に繋がりました。
顧客に届ける一番のサービスは「自分自身」であるということが今月の一番の学びでした。
自分から話をもっと聞きたいと思ってもらえて初めて、第二のサービスである「自社サービス」を聞いて頂けると感じます。
採用活動
東成瀬村となるテックの持続的繁栄のため、マイナビとdodaで、スカウトメールの送付やインターン応募者の対応を行いました。
先月に比べて、多くの面接希望者が確保できたので、更に多くの方に東成瀬村となるテックに興味を持っていただけるように尽力していきます。
PJ利益管理
なるテックの運営が円滑に行われるようにするため、プロジェクトの利益管理を行い、なるテックの運営が円滑に行われるように活動しました。
生産加工領域事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、しいたけの生産、販売を担当しています。ECサイトの食べチョクにて「仙人しいたけ」と「あわびしいたけ」の出品登録を行いました。
今後は掲載画像や店頭販売用のPOP、商品サイズのラインナップを増やして販売促進に力を注ぎます。
経理業務
なるテックの継続的発展のため、主に地方銀行の支払業務を担当しております。今後も業務が滞りなく遂行できる様務めて参ります。
コーポレート全般
なるテックの継続的発展のため、社内業務に取り組みました。今月は年に1回の作業を中心に進めていきました。頻度が低いため、誤りがないよう丁寧に取り組むことができました。
経理業務
なるテックの継続的発展のため、プロジェクトごとの利益管理を進めました。新しい運用に向けて、資料作成や誰がどのタイミングで作業するのか、フローを考え設計に反映しました。
Narutech AGRI事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、東成瀬村の農業を継続・繁栄していくために、しいたけ農家の事業継承に向けたお手伝いや、ふるさと納税への出品をしています。
私たちの活動や商品を通して東成瀬村の関係人口が増えるよう、引き続き尽力してまいります。
地域リレーションプロジェクト
より地域に根差し、応援される組織になるため、地域に根ざした企業として、各地区でのイベントやお手伝いなどにメンバーが積極的に参加するような仕組み作りをしています。
健康管理にかかる資料作成
より良い雇用環境にするため、労務のマニュアルを作成しています。
自身も初めてのことなので、申請が通らないということがないよう分からないことはハローワークや労働局に聞くことを徹底します。
今ではなくても後任の人が作業しやすいマニュアル作りを心がけます。
労務管理にかかる資料作成
より良い雇用環境にするため、経理のフローを考えて資料を作成しています。
一人に業務が属人化せず、かつ毎月の経理作業をやってくださる方が抜け漏れなく証憑を確認できるようにします。
稲作
農地を守り、耕作放棄地を増やさないため 、ふるさと納税の掲載準備と販売準備を進めています。育てた米を売り切れるよう頑張ります。
日本酒
東成瀬村の米で美味しい日本酒を醸し、多くの人に村の恵みを届けるため、日本酒醸造について、体を動かしながら日々教わっています。美味しい酒を醸し、多くの人に村の恵みを届けられるように頑張ります。
情報ガバナンス
なるテックの成長のため、社内で使用しているツールのライセンス見直しを行いました。必要な各チームの業務内容に最適なツールセットを提供することで、業務効率が向上するように努めました
コーポレート業務
なるテックの成長のため、研修管理と引継ぎ業務を主に行いました。
全社を支えていく大切な業務であると自覚しておりますので、引き続きブラッシュアップして参ります。
2024年11月17日に国土交通省共創モデル実証プロジェクトの一環として「東成瀬村の未来の交通と移動について考える会 -自分たちで作りあげる交通-」を運営いたしました。
先々月に引き続きワークショップを行い、東成瀬村を豊かにするためにはどのようにすればよいのか村民で話し合いを行いました。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。