皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)Webライターの八木悠貴です。
今回の活動紹介は以下4点です。
1月の活動紹介
東成瀬レクリエーションの開催
なるテックフェスティバル2023を開催
なるテックフェスティバル2023に向けて
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webデザイン・Webライターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、1月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、採用活動と環境整備を行いました。
来期入社者の獲得のための活動。第3期終了時にメンバー75名を達成するため、今月は採用フローの改良とそのフローでの採用活動を実施。現状でうまく運用できている。
東成瀬村課題改善プロジェクトの監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、新規事業マネジメント、各種成果物レビューを行いました。
明確なマイルストーンの定められていない事業は月次でマイルストーンを定めさせたり、細かなものであっても予算を先に申請させたり、徹底すべきことを徹底させ、新規事業のマネジメント体制を強化した。
採用活動
東成瀬村の持続的発展と繁栄、なるテックの継続的発展のために、採用担当として2次面接を担当しました。
また、現状運用の改善や新たに経験者採用を行うにあたって準備も進めています。
引き続き目標である「5年で100人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
新規事業創出
スキンケア事業のパートナー企業と対応を進めています。
パッケージのデザイン案を作成し、クラウドファンディングの準備を行いました。
DX研修サービスの設計と実施
なるテックの継続的発展のため、新規サービスとしてDX研修を作成しました。
講義用のスライド資料の作成と講師としてVBA演習のパートを担当しました。
今後は運営部分の改善を進めていきます
人事制度設計
なるテックの持続的発展のため、人事評価制度とマネージャー制度の見直しを行いました。
昨年の第1回評価にて見えてきた、運用面の課題を改善できるように基準を整理しています。
課題改善プロジェクト
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のために環境、建設課にヒアリングをおこないました。
環境・建設課が今年の活動計画を整理し、重点的に取り組む活動を明確にしました。
成果を出すためにも最短で効果のあるプロジェクト施策を実行していきます。
他にも外部コンサルティング企業と打ち合わせをさせていただきました。
農業における様々な領域の農業者の方々と繋がりを持ち、東成瀬村の地域性を活かした農業生産のアイディアを模索しています。
Narutech AGRI事業準備
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、また第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のため、企業訪問を行いました。
米作りからプロダクト開発を行い、地方創生に寄与する事業所を訪問し、新規事業の効果的な進め方を学びました。
農業における様々な領域の農業者の方々と繋がりを持ち、東成瀬村の地域性を活かした農業生産のアイディアを模索しています。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のため、民生課担当アドバイザー、体制整備、資料レビュー、検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。
プロジェクト立ち上げでは、障がい者就労移行支援事業、雪下ろし雪かきに関する新規自術開発に関してアドバイザーとして加わりました。
新規事業の立ち上げ
なるテックが爆発的な成果を出すため、体制整備として、研修参加、新規事業立ち上げ、社員の個人マネジメント研修設計、新規事業立ち上げ、新規事業立ち上げにかかる基礎知識研修、県内事業者に向けた業務改善に関するサービス提案を行いました。
課題改善プロジェクト総括業務/教育領域事業推進
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、地方創生を実現するために、外部アドバイザーや定例会議を通して各プロジェクトの推進を行うことができました。
教育領域事業は、学校と村民の課題解決プロジェクトを推進し、同時に人口増加を目指す新プロジェクトを立ち上げました。
東成瀬村ふるさと納税支援プロジェクト
東成瀬村第5次総合計画の成就と実現のため、東成瀬村のふるさと納税の使い道事業と返礼品の追加を行うプロジェクトを推進しました。
今月は、来年度から村で始める企業版ふるさと納税の使い道に関する新事業をつ以下するなどして、東成瀬村の寄付の増加に貢献しました。
新規事業創出
東成瀬村に産業をつくるため、かねてより進めていた新規事業である養蚕業で、実際に小規模で運営されている組織を訪問しました。
直接業務についてのお話を聞いたり、質問をしながら自分たちで今後どうやっていくかを話し合いました。
具体的な業務がイメージできたので、今後は環境を整えていきます。
マーケティング戦略
なるテックをより多くの企業や団体へ売り込んでいくための戦略をつくりました。
技術支援や研修を行っていくためには、売り込みが必要不可欠でマーケティング人材として案件を獲得していくため、まずは最初の戦略を打ち立てていきます。
案件実務
なるテックの売り上げ貢献のため、クライアントからのフィードバックをもとに業務改善支援サービスの品質改善を行っています。
社内でナレッジを共有し更なる価値提供を行います。
冬の仙人修行コンテンツ開発
東成瀬村の課題改善のため、観光庁「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」における「冬の仙人修行体験」のモニターツアーの運営を行いました。
参加者が東成瀬村の魅力を知る機会となりました。今回の改善点は今後の事業に活かします。
就労継続支援B型事業
社会課題を解決するため、事業所開所に向けて、仙台市の就労継続支援B型事業所の見学にいきました。
開所後の具体的なイメージを持つことができました。
6月の開所の向けて、引き続き周辺事業所との関係性構築を進めていきます。
ヘルスケア事業
東成瀬村の課題を解決するため、地域包括ケアシステムの構築を進めています。
東成瀬村の抱える介護医療領域について外部のコンサルタントに入っていただき、課題の洗い出しを行っていきます。
ICT拠点建設プロジェクト
地域課題を解決するため、ICT拠点整備に向けての基本構想策定のために国土交通省より採択された人材育成事業として講義・ワークショップを行いました。
そちらで出た意見をもとに基本構想を策定し、少しずつ実行に移していきます。
スキー場&ホテル事業
東成瀬村の課題を解決するため、各事業における損益計算書を元に再建計画を議論しました。
地域活性化起業人としてコンサルタントに入っていただき問題解決を進めます。
ICT拠点プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村の未来の交通と移動について考える会の運営を行いました。
村内・村外の事業者や有識者の方々に参加いただき、講師の方から事例を学びながら、東成瀬村の発展に向けて考えることができました。
ふるさと納税プロジェクト
東成瀬村の課題解決のため、東成瀬村のふるさと納税における返礼品の充実と寄附の増加を目的としたプロジェクトを推進しました。
今月は、来年度から村で始める企業版ふるさと納税の使い道に関する新事業を追加しました。
DX研修
資料作りからITコンサルタントとして必要なスキルを学ぶため、DX研修で使用する資料作りを行い、研修に参加しました。
説明資料を作ることでIT用語や仕組みをより深く学べると実感しています。
IT用語や仕組など研修で学んだことを分かりやすく説明できるように努力して参ります。
ICT拠点整備プロジェクト
東成瀬村の課題を解決するため、東成瀬村の未来の交通と移動について考える会の運営を行いました。
村内・村外の方々に参加していただき、事例を学ぶことから東成瀬村の未来の可能性を考える機会となりました。
専門研修
ソフトスキルの土台となる知識を正確に身に付け、今後の業務に活かすため、土台を固める必要性を改めて学んだ。
自己実現の為に必要不可欠なスキルになるので、自己研鑽を継続したい。
また、インプットで終わるのではなくアウトプットを心がけ、できる事はすぐに業務に活かしていく。
DX研修
自己実現のため、DXについての理解度向上のため、なぜDXが必要なのか、DXを活用する意味を理解できた。
特に7つのスタンスについて、日常生活に落とし込む必要があると思った。
その中でも優先順位をつけ、今自分に必要なものから習慣化する癖をつけていきたい。
専門研修
ITコンサルタント人材として活躍するため、ITコンサルタントとしての考え方について学びました。
現場の課題解決につながる研修となりました。
習慣化の重要性を学んだので実践します。
成果報告関連
メンバーの成長。なるテックの認知度を上げるため、成果報告会プロデューサーとして業務を遂行しました。
前任者やリーダーの力を借りる必要性を実感しました。
集客数や満足度が目標以上になるように今後も尽力します。
専門研修
ソフトスキルを身に付けるため、学び実務に活かすことができました。
DX研修
DXリテラシーを身に付けるため、仕事関係の人にDXとは何か伝えられるようになりました。
Narutech AGRI事業(養蜂部門)
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、養蜂事業での商品開発と、有機米の論点整理を行いました。村の特産品を新たに生みだして村の発展に寄与して参ります。
冬の仙人修行コンテンツ開発
観光産業の開発・醸成のため、村内の資源を活用した観光企画の不動滝のライトアップと、ジュネススキー場でのスノーシューズ体験、かまくらづくりと和紙を使ったキャンドルの舞台制作と総合演出を担当しました。
ツアー参加者に感動を届ける仕事に参加し、今後も完成度を高めて村内に感動を届けるため精進して参ります。
実務 システムエンジニア
自身の経歴をつくるため、自社開発の基本設計や開発を行いました。初めてのことばかりでしたが、レビューを頂きながら一つ一つ疑問点を解消して作業を進めることができました。
第1版のリリースに向けてさらに進捗をあげて開発を進めていきたいと思います。
研修受講
ハードスキルを磨くため、DX研修とソフトスキル研修に参加しました。インプット、アウトプットを通して、基本的なITの知識や上流工程で必要となる知識を身につけることができました。
来月以降も引き続き研修に参加してスキルアップに努めていきます。
東成瀬村自治体職員様向けDX研修
第5次東成瀬村総合計画の促進のため、東成瀬村の自治体職員様、地域おこし協力隊の皆様へDX研修を実施しました。
研修の事前準備・当日運営・事後それぞれで受講生側の学習効率を上げる設計方法、運営側のスムーズな運営方法で気づきがありました。
企業向けDX研修
顧客に付加価値を提供できる人材育成のため、秋田県内の中小企業様へDX研修を実施しました。
受講生のDXに対する苦手意識の解消から実務へ落とし込むアクションアイデアの立案までサポートをしました。苦手意識の解消する際はDXの基本的な知識が活き、アクションアイデアへ落とし込む際は戦略コンサルタント的なアプローチ方法が活きました。
Narutech AGRI事業
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、来年度の米生産に向けての調査と蜂蜜の商品化に向けた調整を行いました。新しい取り組みなので知らないことがたくさんあり、挑戦の毎日です。
しっかり成果を出して売り上げに繋げ、東成瀬村の発展に貢献できるよう、メンバー一丸となり頑張ります。
研修受講
ソフトスキルを磨くため、DX研修に参加し、基礎的なIT知識と、ソフトスキルについて学ぶことができました。
資格を取得したり、ITコンサルタントやITエンジニアと協力して事業を進めていくにあたり必要なスキルです。今後も継続して学習していきます。
Androidアプリ作成
介護・健康管理のアプリを制作し、東成瀬村の課題改善に繋げるため、Androidアプリ開発のビジネス設計を考えました。東成瀬村の課題を解決するため、課題の原因を特定する事を意識しました。
なかなか厳しい条件などもあり、難儀していますが、課題の改善に繋げられるように頑張ります。そして、他の地域にも影響を与えられるよう、尽力します。
総務課向けツール作成
東成瀬村役場の業務効率化に貢献するため、総務課の課題改善に活用するMNISTについて調査しました。
使い方が難しく、少し難儀していますが、役場の職員の方々の業務効率化に繋げられるよう頑張ります。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、自治体向け月次業務報告書のシステム開発にて、フロントエンジニアとして必要な技術習得に努めました。
画面設計からコーディングできるよう、テキストを用いて書き方や便利なフレームワークを学びました。
また上流での業務フロー図も作成と修正しながら学び、業務のイメージをつかみました。
引き続き村の課題解決に活かせられるようスキルを磨きます。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、企画課と農林課の課題改善のヒアリングにて、ある程度絞り込んだ後の解決策をそれぞれ比較と評価しました。
まずは冬場以外でのジュネススキー場利用に関して、効果的なアクティビティを実施できるように話し合いながら準備進めていきます。
採用業務
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、1次面接、オンボーディング資料整理を行いました。面接では入社後のより具体的なイメージができるような説明を心がけました。
オンボーディング資料整理は今後入社してくる社員がスムーズに研修を進められるよう手順や時間配分を意識して取り組みました。
フロントエンド研修
実務につながるスキルを身に付けるため、アプリ開発ではフロント部分を担当することになったため、研修を通してフロントエンドのスキルを身につけました。
他の業務と並行して研修を進められるよう時間管理を徹底して効率よくスキルアップしていきます。
新規情報システム開発
東成瀬村役場業務のデジタル化のため、地域おこし協力隊の活動実績を残す、月次業務報告書のシステム化を行っています。
システム化について要件定義の段階から参加することによって、システム開発の工程、作業内容を学ぶことが出来ています。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、農林課の課題改善プロジェクトに参加しています。
農林課が行っている作業を洗い出し、各業務についてどのように改善することが最適化を議論することによって、課題改善の方法を学ぶことが出来ています。
社内業務改善ツール
業務効率化のため、 社内業務を効率化するためのツールと仕組作りをしました。
IT企業として書類整理で時間を使わないようにしていきたいと思います。
DX研修
業務改善のため、紙や手作業でやっている作業を効率化する手法を学びました。
これから人手も減っていく日本社会において作業の自動化や効率化は必須であり、残業など減らせるのでQOLの向上につながると思いました。
介護アプリ開発事業
村の課題解決のため、介護事業者向けのアプリ開発プロジェクトのメンバーとして、実際にアプリで使う技術の検証をしました。
プロジェクトで使うサービスのベンダーにて展開しているクラウドサーバーにアクセスし、そこに保存されているデータを取得する実験を行い、無事成功しております。
ISMS認証取得
会社のセキュリティ対策のため、自社におけるISMS認証に向けて、今月は作業の手順設計および作業内容の詳細確認を行いました。
来月から認証に向けた作業に入っていく見込みです。
Narutech AGRI事業
東成瀬村にて持続可能な事業を行うため、なるテックagri立ち上げにあたって論点となる項目を調査、検討しています。
スムーズな立ち上げと立ち上げ後の効率的な業務を行うため、漏れのないように準備を進めていきます。
情報セキュリティ
業務プロセスの最適化やデータセキュリティ確保により、企業の効率的な情報技術利用を促進するため、ISMS認証取得を目指し、社内体制やシステムの構築準備を行いました。秋頃の認証取得を目指すとともに、社内のセキュリティ意識の向上も計ります。
課題改善プロジェクト
熊と人間が安全に共存できる環境を築くため、熊の生態調査と位置情報を活用した予防策の提案を含むアプリの開発と推進のため、東成瀬村のクマ被害に対応するための対策アプリ開発のプロジェクトを進めました。
把握しずらいクマの頭数把握や位置情報を検知する仕組みを導入し、農家や地域住民の方々が安心して暮らせる環境を目指します。
実務
自信の経歴をつくるため、自社開発のインフラ設計を担当しました。
環境構築を行い、システムが動く基盤を作りました。
研修・講義受講
実務につながるスキルを身につけるため、フロントエンド研修、DX研修、国交省セミナー、国交省ワークショップに参加し、ハードスキル及びソフトスキルの向上に努めました。
また、東成瀬村のDX化やモビリティの活用により、便利で豊かになる将来について考える機会となりました。具体的な形にできるよう貢献していきます。
コーポレート業務
社内の円滑な業務推進のため、除排雪に関する保険加入へのサポート、災害等の緊急時における対策についてオンボーディング作成を行うなど、社内制度の設計や周知をし、会社として整った体制を構築するため業務を行いました。
システム自社開発
エンジニアの技術を磨くため、システムエンジニアとして自社開発システムの開発作業を行った。
フロントエンド担当であるため、ユーザビリティに配慮した使いやすい画面を意識してプログラムの作成を行った。
教育事業
プログラミングを学ぶ機会を拡充するため、プログラミングスクール開校日の検討、講師用マニュアル、教材導入に係るライセンス契約の締結を行った。
来月は遂にスクールの開講であるため、最終的な調整を行い万全の状態で初回の開講日を迎えたい。
フロントエンド研修
実務につながるスキルを身に付けるため、社内で開発を進めている日報SaaSの画面作成などのフロントエンド業務を行いました。
実力と実績を身につけて、今後売上を立てていく人材となれるように3月の完成に向けて日々励みます。
Narutech Agri事業
耕作放棄地の利活用と東成瀬村産農作物のPRのため、はちみつの容器や化粧箱、ロゴなどのプロダクトデザインを行いました。
ふるさと納税の品として出品できるように加工のお願いや保健所への確認など商品を売り出すまでに必要な作業を取りこぼしのないようにしっかり進めていきます。
就労支援B型事業
東成瀬村のご利用者様が自分らしく生きるため、manabyCREATORS東成瀬開所準備を行いました。本社の仙台事業所を見学させていただき疑問点を解消することができました。
引き続き開設に向け準備を進めて参ります。
民生課課題改善プロジェクト
東成瀬村の子育て情報発信充実のため、子育て情報発信について他の自治体との比較を行い、村民の皆様に有益な情報発信媒体となるようアンケートを準備いたしました。
専門研修
エンジニアとして成長するため、専門研修を進めました。専門研修は今月末で終了し、来月からは実務に入りますので最後まで知識や経験を蓄えこれからに活かしていきます。
デジタルリテラシー向上事業
DX推進に伴い、地域のスマホに対する理解度を高めるため、村民向けのスマホ教室の講義案を作成しました。
現在スマホの重要度が高くない東成瀬村ですが、受け入れられると考えられる娯楽や便利機能を抽出し講義内容に落とし込んでいきます。
専門研修
システムエンジニアとしてのスキルを身に付けるため、プログラミングの研修を進めました。
研修は1月で終了となりますが、学んだことが定着できるように、引き続き自己研鑽に励みます。
DX研修
IT人材として、DXに関する知識を深めるため、DX研修に参加しました。
IT化とDXの違いや様々な事例を学びました。顧客に分かりやすく説明できるよう、さらに学びを深めていきます。
基礎研修
エンジニアとしての知識・技能を身に付けるため、専門研修に励んでいます。
プログラミング言語を使用し、文章表示から計算・文字を入力させる方法等を学びました。
まだまだ初歩の部分ではありますが、エンジニアとして業務を行うことができるようになるレベルまで、日々学習を続けます。
国交省セミナー
村内の未来について検討するため、東成瀬村の未来の交通と移動について考えるため、ゲストを数名お迎えしての講義に参加しました。
これまでの村の生活や文化を維持しつつも、村内外の移動が便利になり生活が豊かになることを想像しています。
専門研修
エンジニアとしての知識・技能を身につけるため、よく使われているフレームワークの種類や使い方の他に、実務に臨む上で必要となる水準などを面談を通して学びました。
DX研修事業運営
なるテックの継続発展のため、DX研修の運営に参加致しました。
業務内容としてはDX研修の際使用する資料作成。
運用書のたたき作成。
カメラ撮影運用書の作成。
また、研修実施時は講義風景の撮影を行いました。
研修初回では課題が何点か発見されたので運営メンバー全体で修正、改善を行っております。
DX研修事業運営
なるテックの継続発展のため、DX研修の運営に参加致しました。
業務内容としてはDX研修の際使用する資料作成。
運用書のたたき作成。
カメラ撮影運用書の作成。
また、研修実施時は講義風景の撮影を行いました。研修初回では課題が何点か発見されたので運営メンバー全体で修正、改善を行っております。
地域移動支援プロジェクト
東成瀬村課題解決のため、課題の整理、課題解決の手段のリサーチを行いました。
また、協力会社とのMTGも行い今後の方針も大まかに決まってきたので来月からより一層取り組んでいきます。
専門研修
システムエンジニアとして業務を行うためのスキルを身に付けるため、エンジニアとして業務を行うためのスキルを身に付けております。Java言語の基礎の部分を勉強しており、コーディングの練習をしています。
今後も、さらに多くのプログラミング用語を学び自己研鑽していきます。
DX研修
DXリテラシーについて学び業務に活かしていくため、なぜDXが必要なのかについて、研修を通して学びました。
今後も自分の言葉で説明できるようになるまでDXについて学習し、身近の人物にもDXの必要性について話せるようになります。
クライアント業務 ライター
実務経験を通してライティングスキルを向上させるため、情報発信力を身に着けるために、クライアント業務をおこないました
与えられたキーワードに対して、ペルソナやニーズを想定してリサーチを行うことで、コンテンツを1から作る技術を磨きました。
ディレクターからのフィードバックを得ることで、表現や読者に伝わりやすい文章技術を得られました。
自社メディアの記事執筆
なるテックの応募者を増やすため、自社メディアなるラボで、順位の向上やコンバージョン増加を目的として、既存記事のリライト業務を行いました。
自社のコンテンツに足りない情報を見極めつつ、ペルソナのニーズに必要な見出しを追加したので、情報分析力が得られました。
実務 事業のSNS運用
東成瀬村の広報に役立てるため、スキルアップするために東成瀬村の温泉水を使用したスキンケア事業のクラウドファンディングに伴い、SNSを運用しています。
新メンバーが入り、デザインや内容も新たになり、変化があった1か月でした。
結果を出せるように、さらに運用していきます。
採用業務改善
東成瀬村の人口増加に役立てるため、スキルアップするため、採用業務改善サービスを行うため、情報収集を行いました。
マーケティングがいろんな場面で採用に役立つのだと理解できたので、さらに情報収集をして、形になるように設計します。
採用活動
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、今月も採用活動に取り組みました。
Wantedlyからの応募者との面接対応は引き続き行い、選考中や内定者とのやりとり、入社までのフロー設計、内定者と入社前の面談対応をおこないました。
コーポレート全般
なるテックが爆発的な成果を出すため、社員寮や社用車、社内制度の設計見直しを行いました。
他にも助成金の申請や経理、勤怠、社長秘書業務、売り上げ関係を行いました。
案件稼働
Webライターとして売上をたてるため、新しい案件に入りそれぞれ仕事の進め方が違い、学びを得ました。
フォーマットがおおよそ決まっていたり、リサーチの仕方が違ったりと対応するのに時間がかかりました。
案件を頂いて求められる成果を一定に出せるように前準備を行います。
DX研修
東成瀬村での課題解決に活かすため、改めてITとDXの違いから学び、各方面でどのようにDXで社会に対して貢献しているかを学びました。
東成瀬村の課題を見直して、どのように活かしていけるかを考えます。
案件活動
売り上げ貢献のため、今月も案件稼働を行いました。
案件先の状況が変化しても、新たな役割で仕事を任せられる人材になっていきます。
サービス設計
売り上げ貢献のため、なるテックの主要収益軸を作るため、サービス設計を行なっています。
確固たるコンセプトを定め、地方企業へ価値提供できるサービスを開発します。
案件稼働
webライターとして働くためのスキルを身に付けるため、案件先で研修を受講いたしました。
実際に案件先の記事を執筆し、動きを体験しました。
自社メディアの記事執筆
なるテックの経営目的である日本の社会課題のひとつ、東京一極集中を解決するため、Wantedlyやなるラボの記事を書き、なるテックや東成瀬村の発信に務めました。
専門研修のおかげもあり、よりよい記事が書けることで、沢山の方にみてもらえるようになっています。
今後も東成瀬村やなるテックを沢山の方に知ってもらえるように発信を続けていきたいと思います。
専門研修
Webライターとして働くためのスキルを身に着けるため、先月に引き続きWebライターとしての専門研修をおこないました。
自己品質チェックシートを作成し、これまで頂いた指摘をスライドにまとめたので、今後同じ指摘をもらわないように気を付けていきます。
冷凍ピザ新規事業、manaby介護事業
東成瀬村の魅力向上のため、冷凍ピザ新規事業では東成瀬村のふるさと納税返礼品として東成瀬村の特産品を使用した冷凍ピザを販売するため販売準備を行っています。
manaby介護事業ではmanabyCREATORS東成瀬の開所を多くの人にしっていただくためなるラボやWantedllyで記事を作成致しました。
実務 ホームページ制作
ハードスキル向上のため、ホームページ制作の修正を行いました。
先方からのフィードバックに対して言葉の通りではなく、本来求めていることは何なのかということを意識してデザインを考えました。
修正指示に対して理論を基にした提案ができるデザイナーになれるよう精進します。
実務ホームページ制作
ハードスキル向上のため、コーディングを進めました。
デバイスサイズによって複雑な変化があるため難しく感じました。
デザインが先方から了承済みの状態で送られてくることを想定すると、どんなレイアウトでも対応できる必要性があると強く感じました。
SNS運用
なるテックの持続的発展のため、東成瀬村の持続的発展繁栄のため、今月もスキンケア事業拡大のため、InstagramにてSNS運用を行いました。
作業内容に慣れてきたこともあり、リサーチから投稿までの流れを決めて作業を進めることができました。
東成瀬村の認知度向上や地域貢献に繋げるため、来月からもしっかり運用していきます。
研修受講
なるテックの持続的発展のため、東成瀬村の持続的発展繁栄のため、ソフトスキル向上のため、外部コンサルタントの方に講師をしていただき、社内研修を行っていただきました。
毎回勉強になることばかりで、自身のソフトスキルがまだまだ足りていないと実感しました。
この研修を通して学んだことをしっかり自分の中に落とし込んで、会社や村に還元していきます。
東成瀬村事業所_Webサイト制作
事業所の広報整備のため、東成瀬村商工会の加盟事業者に対してWebサイト制作の提案を行いました。
Webサイトを充実させることの有意性を説明し、広報整備の方向性を定めることや、実際にサイトを作るなど対応をすることができました。
国交省セミナー_運営スタッフ
村のスマートモビリティに対する見識を高めるため、村内でモビリティに関するセミナーを開催するにあたり、運営スタッフとして活動しました。
村内外の来場者や事業者様と交流を行いながら共に理解や意識を高めることができました。
商工会会員のWebサイト制作
一人前のWebデザイナーを目標にあらゆるスキルを身につけていくため、Webサイトの改修が完了し、今後お客様自身がサイトの記載内容を変えられるよう、サイト運用マニュアルの作成と直接サイトの中身について対面で説明をさせていただきました。
他に商工会会員事業所のサイト制作にも着手しました。
研修受講
ソフトスキル向上と価値提供の更なる発展のため、社外コンサルタントを講師にソフトスキル研修を受講しました。
課題の特定と仮説検証を繰り返すことや、競合優位となる成功要因について学ばせていただきました。
デザインを提供するにあたり、そこから解決される課題について深く考えさせられる機会を得ました。
就労継続支援事業
就労継続支援事業を設立するため、サービス管理責任者の採用募集にあたって「地域に住居を移し在住する」という条件があるため、応募はあってもなかなか採用までに至らない課題が発生しています。
課題の解決のためにも、リモートワークを導入することによる納得できるメリットを提示して、サービス管理責任者の新たな働き方が提示できるように提案書の作成を進めていきます。
冬の仙人修行コンテンツ開発
東成瀬村の課題改善のため、冬の仙人修行にスタッフとして参加し、新たな村の課題を把握することができました。
スタッフとして担当したコンテンツ内容は、観光者の方と行うかまくら作成体験でした。
しかし、人手不足による作業の達成不足や、天候の変化により雨の中での作業となり、参加者の方が寒い思いをされたりしました。
場合と状況による対策案を用意できるように自分も行動していきます。
1/13・1/14、東京で行われた移住・定住フェアに秋田県東成瀬村地域おこし協力隊として参加いたしました。
全国から約300の自治体が集まり、沢山の方が来場されています。
私たちも数ある一つとして、東成瀬村の魅力や行っている取り組みを伝えさせていただきました。
結果、沢山の方に話を聞いていただき、興味をもっていただけました。
移住するにあたっての不安聞け、解消できるように今後取り組んでいきます。
1月も東成瀬レクリエーション(なるレク)を開催いたしました。
先月に引き続き沢山の子供たちがなるレクに参加しています。
懐かしい遊びを子供たちと楽しみながら行い、あだ名で呼ばれるほど仲良くなりました。
今後も子供たちの明るい笑顔を作るためにこのような機会を絶やさないようにしたいと感じました。
冬の仙人修行を開催いたしました。
本来夏に行われる仙人修行ですが、冬にも沢山体験できることがあります。
体験内容は
座禅
写経
不動滝ライトアップ
温泉
雪中ハイク
かまくら作り
熊鍋
成瀬和紙あかり作り
2日目仙人修行を運営いたしました。
メンバーの活動報告はいかがでしたか?
少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝われば幸いです。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。