皆さんこんにちは!
記事執筆を担当する、東成瀬テックソリューションズ株式会社(なるテック)IT総合職の岡田雄大です。
今回の活動紹介は以下3点です。
6月の活動紹介
五里台ゴミ拾いへ参加
メンバーがタライ漕ぎ競争で優勝
この記事を読めば、なるテックの活動内容や働く職員の様子が分かります。
ぜひ最後まで読んでくださいね!
今月なるテックのメンバーは3人増え、総勢42名になりました!
なるテックでは入社してから、以下の研修が始まります。
1~2か月目:基礎研修(マインドセット・スキル・コンディションについて学ぶ)
3~8か月目:専門研修(ITコンサル・システムエンジニア・Webデザイン・Webライターのいずれか一つの職種を学ぶ)
専門研修では、それぞれ自分の希望した職種のプロフェッショナルになるべく日々成長中です。
それでは早速、6月の活動を一人ずつみてみましょう!
なるテックの経営
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、採用活動・環境整備・営業活動を行なった。
慶應義塾で教鞭を取られる地方創生プロデューサーの「わかしん」こと若新雄純さんに来村いただき、たくさんの有益なヒントを頂いた。それをもとに採用強化企画を推し進めた。
研修を修了したメンバーにて、クライアントに対しての技術支援により実際に売上を作るための営業活動を実施。新規取引先へ複数の提案をし、受注を検討頂いている。
東成瀬村課題改善プロジェクトの監修
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のため、資料レビュー・新規プロジェクト立ち上げ・秋田こまち「仙人米」の輸出を行なった。
資料レビューでは、各課の課題改善活動において、成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。
新規プロジェクト立ち上げでは、特定した課題への新たな解決策として、システムを導入するプロジェクトの立ち上げについて、議論に参加した。
あきたこまち「仙人米」の輸出では、ロサンゼルスへ私用で渡っていた際に、日本人経営の焼肉店に営業を行い、あきたこまち「仙人米」の取り扱いについて合意を得た。"
新規事業創出
スキンケア事業のパートナー企業が決定しました。
製品制作を進めながら、並行してマーケティング戦略を定め、実行に移していきます。
採用活動
採用担当として1次面接を担当しました。
また、現状運用の改善や新たに経験者採用を行うにあたって準備も進めています。
引き続き目標である「5年で100人のプロフェッショナル集団」を目指し精進いきます。
ICT出前講座対応
県内の学生からのなるテック知名度を向上させるため、今月は1件、来月は2件の出前講座が決まっています。対象が中学校、高校、短大と多岐にわたるのでそれぞれのニーズや聞き手を意識して資料を作成しています。秋田県内でなるテックの知名度をさらに向上させるために精進します。
A-キャリア対応
県内の学生からのなるテック知名度を向上させるため、来月に高校の生徒さんを受け入れて職業体験を行います。その準備として、体験用コンテンツの構成と作成を行っています。中高生に対して2~3日間でITコンサルタントの仕事をイメージできるようなコンテンツに仕上げていきます。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、企画課担当リーダー(ヒアリング実施/資料作成)として、企画課のヒアリングを実施、また新リーダーに対し引継ぎ作業を行った。
また農林課担当リーダー(資料レビュー/資料作成)として、ヒアリングに向け、農業法人へのヒアリングを実施し、チームメンバーの資料レビューも行った。
新規事業創出
なるテック・東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、特産品ブランディング事業(製品開発/市場調査/販路調査)を行なった。
村の農産物のブランディング販売に向け、販売するECサイトの開設手続きを行った。また、テストモデルを輸出した。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、民生課担当リーダーとして、体制整備、資料レビューを行なった。各課の課題改善活動において、検討方針や成果物のレビューを行い成果物の品質向上に努めた。
プロジェクト立ち上げ担当として、障がい者就労移行支援事業に関してアドバイザーとして加わる。
新規事業の立ち上げ
なるテックが爆発的な成果を出すため、体制整備を行なった。
具体的には研修参加、新規事業立ち上げ、社員の個人マネジメント研修設計、新規事業立ち上げ、新規事業立ち上げにかかる基礎知識研修、県内事業者に向けた業務改善に関するサービス提案など。
地域課題改善プロジェクト
地域課題改善プロジェクト統括として、外部アドバイザー企業との調整や全体調整を行い、プロジェクト全体の進捗を促しました。
総務課、教育委員会担当リーダーとして、ヒアリング会議内容から、打ち手の推進計画策定実施等を行いました。
新規事業計画策定
専門研修 ITコンサルタント
ITのプロフェッショナルになるため、その力をこの東成瀬村で使っていくため、より現場で活かされるインフラの知識を身に着けました。
知っている知識にプラスして覚えないといけないので少々難しいこともありますが用語を知らないと会議で何を話しているか分からない。
なんてこともありますので必死に研修をこなしています。
社内改善プロジェクト
実務、案件につなげるため、社内の業務を改善するためのプロジェクトを一つはメンバーとして、一つはプロジェクトマネージャーとして取り組みました。
成長する力はかなり多く、マネジメント能力に始まり、書類作成能力、ファシリテーション能力など幅広い知識と力を今月は身に着けることができました。
専門研修 ITコンサルタント
スキルを身に着け、東成瀬村の課題解決に貢献するため、交渉力、リサーチ、プレゼンテーション、仕事の高速化について学びました。
研修で学んだことを課題改善プロジェクトや外部の方との仕事でも実践しています。
引き続き学んで東成瀬村の課題解決に貢献します。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、東成瀬村役場企画課のヒアリングを行いました。
魅力ある情報を発信とコンテンツ作りをしていくための計画を立てました。
目的とゴールの再定義、メディア戦略策定、観光イベントの開催などを行います。
専門研修 ITコンサルタント
スキルを身に着け、東成瀬村の課題解決に貢献するため、コンサル職として論理的思考力や数字に強い状態を作ることが大切であり、具体的に帰納法や演繹法について学びました。
またプレゼンや資料作成の高速化について実践しました。
全体研修
ソフトスキルの向上のため、全体研修を通してソフトスキルの向上に取り組みました。
フェルミ推定・ケース問題を通して論理的思考力を身に付けたり、会議のファシリテーション能力の向上を行いました。
システムエンジニア実務
実務経験を積むため、弊社システムエンジニアの研修を引受けている企業様と引き続き、研修卒業生を対象に実務に携わり経験を積んでいく機会を提供していただいております。
実務を経験してより多くの方に貢献できる様にスキルを磨いていきます。
社員寮の整備
なるテック社員の増員に伴う住居問題の解決のため、元空き家だった社員寮のインフラ整備を行いました。
今後も社員数の増加が見込まれるので住居の確保を確実に達成していきます。
実務 システムエンジニア
自身とエンジニアメンバーの経歴を作るため、共同開発案件では、複数社とMTGを行いました。各社の希望を伺い、自社でできること、その予算等について話し合いました。
またe-learningシステム開発案件では、実現方法の調査やサンプル作成を行いました。
自身のスキルアップや経歴形成のため、またエンジニアメンバーの経歴形成のために引き続き取り組んでいきたいと思います。
研修受講
ハードスキルを磨くため、React研修を受講し、gitの操作方法やコマンドについて学びました。
その後node.jsでフレームワークを使用した実装に取り組み、基本的なjs構文や、認証機能の実装方法について学びました。
学んだ技術を実務でも生かせるよう、引き続き研修課題に取り組んでいきます。
学校教育支援
学生の将来の可能性を広げるため、東成瀬中学校にて生き方講座を実施しました。
学生の人生がより良いものになるよう、私含め代表メンバーで講演をしてまいりました。
学生たちのなかに1つでも残ってくれていたら嬉しいです。
また、先生との事前お打ち合わせをする中で先生の生徒に対する愛を感じ温かい気持ちになりました。
学校外でのプログラミング教育の場の提供
学生の将来の可能性を広げるため、プログラミング教室開校準備を行いました。
東成瀬中学校と連携し、現在プログラミング教室の開校に向けた計画とコンテンツ作成を行っています。
学生が主体となって興味があることを探究できる場にしていきたいと思っています。
実務 エンジニア
実務経験を積み、未経験からでも案件稼働できるようになるため、先月に引き続き、研修先の実務に入らせていただいております。環境構築に関する手順書の作成や、メンバーのPCに環境構築を行いました。手順書の作成については、「当たり前の手順も当たり前に記載する」ことの大切さを学びました。また、OBSなどの録画ツールを使用することで、より細かくわかりやすい手順書にすることができました。
東成瀬村地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題を解決するため、担当している課(総務課/教育委員会)の課題ヒアリングや、他の地域や企業での取り組み事例の洗い出しを行いました。
ITリテラシー教育に関しては常に新しいスキルやハードが出てくるため、自分自身も日々の情報収集が大切だと学びました。
実務(テストクラスの作成)
エンジニアとしての技術を向上させ、東成瀬村の業務効率化などに活かすため、テストクラスのコーディングと項目書の作成を行いました。特にコーディングに関しては躓くことが多く、頭を抱えました。しっかり考え、技術を身に付けて東成瀬村の業務効率化などに活かせるよう引き続き頑張ります。
ICT教育事業
小学校へのICT教育に関わり、地域貢献をするため、小学校へ出向し、ICT教育に使うスライドの説明を受けました。
また、スライドの作成も行いました。小学生の子供たちに分かりやすいと思ってもらえるよう、教科書の図に似せるようにして作りました。
これからも弊社は地域の教育事業に関わっていくつもりなので、学生目線で考えていきたいと思いました。
実務(環境構築、作業項目書の作成)
ITスキルを身につけ、東成瀬村をはじめ地域課題の解決に役立てるため、案件参画に向けて、環境構築と単体テストクラスのコーディングおよび項目書の作成に取り組みました。お手本のコードや項目書を見ながら、わからない箇所を一つずつ調べていって、知識を吸収しております。担当者に聞けるうちに疑問点は質問して、実際の現場でも活かせるようにします。そして、村の課題解決に役立てるようにスキルを身につけます。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の優先すべき課題を絞り、解決策について検討して実行できるようにするため、企画課と農林課の課題改善のヒアリングにて、課題の特定をして解決策に関して比較検討しました。
社内行事もあり前回から間も空いていたため、役場職員の方々と話し合い、すでに実施していることや、再検討の余地がある方法を含めて現状を再把握しました。
実現可能な解決策に絞っていき、すぐに実行できるように引き続き進めていきます。
実務(環境構築、テストクラスの作成)
ITスキルを身につけ、東成瀬村をはじめ地域課題の解決に役立てるため、案件参画に向けて、環境構築と単体テストクラスのコーディングおよび項目書の作成に取り組みました。お手本のコードや項目書を見ながら、わからない箇所を一つずつ調べていって、知識を吸収しております。担当者に聞けるうちに疑問点は質問して、実際の現場でも活かせるようにします。そして、村の課題解決に役立てるようにスキルを身につけます。
成果報告会
村民の方になるテックの活動を知ってもらうため、成果報告会を行いました。各々の役割を全うして、地域おこし協力隊としての弊社の活動を伝えることができました。本番は受付案内にて、村民の方と少しでも関わることができ認知してもらいました。今回に限らず、地区でのイベントにはできる限り参加して、地域を共に盛り上げていきます。またエンジニアとしてのスキルを地域課題改善プロジェクトに活かせられるよう引き続き磨いていきます。
なるテック社内業務
なるテック社員が快適に村で暮らすため、なるテック社員の冬の雪かき、雪下ろし事情について考えました。
リモートワークなので常に村にいるわけではないので、雪かきや雪下ろしは問題となっています。
村にいない人たちが家の雪下ろしをしないで済むような仕組みつくりのために、試行錯誤しました。まだまだ、甘い部分が多いのでみんなと話し合って決めていきます。
業務改善コード作成
業務の中の単純作業を軽減するため、Google Apps Scriptで社員の単純作業を軽減する作業を行いました。
結果としては、コードは完成せず、現状の自身の技術では実現できないものだと判明しました。
根気よく調べましたが、情報と経験が少なく時間を浪費する結果となりましたが、無駄な経験ではなかったと思います。
専門研修 エンジニア
プログラミングスキルを身に着けるため、Javaにおける各機能Junit、XML等の利用方法、コーディングの仕方について学ぶことが出来た。
地域課題改善プロジェクト
東成瀬村の課題改善のため、東成瀬村役場企画課の方と地域課題改善プロジェクトとしてヒアリングを行った。東成瀬村の魅力度の向上、観光客増加に向けての議論を行った。
専門研修
仕事をするうえで必要となる基礎的なスキルについて学ぶため、システム開発に必要なスキルであるJavaについて学びました。基本的な構文から段々発展的な内容になってきて独力では難しいところも出てきたため、先輩や研修会社の講師の指導を受けながら、着実に力を付けてきています。来月はアプリの作成についてより発展的な内容となりますので、引き続き自学と指導をバランスよく組み合わせて学んでいきます。
社内勉強会計画
社員の自己研鑽により村の課題解決力向上につなげるため、Eラーニング「GLOBIS」を使って自己学習および相互学習の場を設定しました。
運用は7月からですが、投じた時間と費用が最大限の効果につながるよう適宜見直しをし、引き続き良い仕組みづくりをしていきます。
専門研修
エンジニアとしてのスキルを身につけ、東成瀬村をはじめとする日本の社会課題を解決するため、今月からJavaの基礎を学んでいます。
テキストを参考にしながら、各種問題に取り組んでいます。少しずつではありますが、語句の意味や構文の使い方が分かってきました。
「今学んでいるスキルが村でどんなことの役に立つか?」を常に意識しながら学習を進めていきます。
商工会女性部(Instagram講座×商品開発)
SNSの使い方を学びながら新たな商品開発を企画するため、お山の大将で成瀬ダム完成後の観光を盛り上げるための新商品開発試作会と発信のためのインスタグラム講座を行いました。
試作を通して、村民の方との交流を深めることもできました。
郷土料理のあずきでっちを使用したパフェや秋田県独自の寒天文化を広められる商品を作っていきたいです。
専門研修
専門研修を通じて課題改善プロジェクトに活かせるITスキルを身に付けるため、ITインフラを担当するエンジニアとして、ハードスキルの基礎を学びました。
今後も専門研修で技術を磨き、東成瀬村の課題をITスキルで解決できるエンジニアを目指します。
課題改善プロジェクト参加
東成瀬村の地域課題改善に貢献するため、建設課・環境課担当として課題改善プロジェクトに参加致しました。
環境リテラシーの問題やダム建設等、どれも東成瀬村にとって大事な事だと感じているので、ITスキルを活かして課題解決に貢献していきます。
基礎研修
勤務して行く上で、必須となるソフトスキルを磨くため、基礎研修を通して、ソフトスキル、ハードスキル両方の学習を進めた。仕事を進めて行く上で、どちらも欠かすことのできないスキルであるため、基礎研修卒業後も学習を継続して行きたい。
成果報告会準備
村民の方に、なるテックの設立の目的、活動の成果等を広く知ってもらうため、成果報告会の制作チームの一員として、村内配布用フライヤーの配布を行った。成果報告会の開催理由等を説明し、フライヤー掲示の協力を取り付けることができた。村民の方のなるテックへの期待を肌で感じることができた。
専門研修
課題解決や売り上げ、実績を得るハードスキル獲得の土台作りのため、システムエンジニアとして必要なハードスキルを磨くため、専門研修を開始しJavaの学習を行った。
進捗に躓いてしまったが、乗り越えて初心者でもハードスキルを得られるという実績にするため、講師に聞いたり調べたりと一つ一つ不明点を解決していきたい。
教育事業
地域の子供たちへのプログラミング教育を行い、地域課題を解決するため、東成瀬中学校における、プログラミング教室開催のための作業を実施した。
活動を通して、プログラミングに興味を持ち、学習を進めていく生徒が増えていき、IT人材不足や秋田のIT化の遅れ、地方の過疎化(地方に魅力的な職業がない問題)に貢献していきたい。
専門研修
ITエンジニアとしてスキルを身につけ、売り上げを出せる人材となることとITを活かして村へ利益をもたらすため、開発エンジニアを目指し、JavaやSQLの基礎学習を進めました。
全く未知であったところから着実に知識は身につけていっていますが、実務レベルで活躍できるレベルを目指して日々研鑽します。
そして村の課題にITスキルで改善する方法を模索していきます。
教育事業
プログラミング教育を村内や秋田県内の学生に提供し、将来的なIT人材の育成に寄与するため、湯沢高校のインターンやAキャリアで職場体験にくる学生に向けたプログラミング授業の教材と指導案の作成を行いました。
子供たちにプログラミングの楽しさを知ってもらい、将来の選択肢を増やしてもらえるように、質の高い授業づくりを行っていきます。
実務 ライター
なるテックの売り上げ貢献、培ったマーケティング思考・執筆技術で今後の東成瀬村の繁栄に貢献するため、東京の企業へライター支援、SNS運用業務を通して、売り上げの貢献、マーケティングや執筆技術の向上ができる。今後は、実務を通して学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展と繁栄、第5次東成瀬村総合計画の成就と実現のために、東成瀬村役場の各課の方にヒアリングを行い、課題の原因を整理した。現場の方の声を聞くことで、自分たちではわからない実情を聞くことができ、より深く東成瀬村を知ることができました。今後はライティングを含め、学んだことを活かして東成瀬村に貢献していきたいと思います。
実務 ライター
なるテックの売り上げに貢献するため、秋田県のカーボンニュートラル化に貢献するため、先月に引き続き、東京のエネルギー事業会社の案件を受けました。SEO対策記事やSNSの運用を2アカウントを引き続き行いました。また、記事のリライトや作成時に必要な、数値を見るツールを使いより良い記事になるように心がけました。
東成瀬村課題改善プロジェクトの推進
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、第5次東成瀬村総合計画の成就、実現のため、チーム内で役場の方との会議前はミーティングを開き、話し合いをし、課題についての深掘りをしました。
担当課にしっかりと貢献できるよう、担当メンバーと力を合わせ課題解決に努めたいと思います。
クライアント業務 ライター
実務を通してスキルアップ、売上を生むため、案件に参画しました。
通常よりも執筆本数を増やし、効率的な執筆を試行錯誤できました。
ライティング技術と生産性の向上にに努められたと思っています。今後もなるテックや東成瀬村に貢献していきたいと思います。
自社メディアの運用
なるテックの新規採用者を増やし、東成瀬村への移住者の増加に貢献するため、自社メディアである「なるラボ」の運用をおこないました。
リーダー間で方向性をとりまとめ、メンバーに無理のない形でタスクを洗い出せました。今月は問い合わせもあったため、東成瀬村への移住者増加にも貢献できるメディアづくりができていると感じました。今後もサイト・記事の品質向上につとめていきます。
クライアント業務 ライター
実務を通してスキルアップ、売上を生むことを通じて、今後の東成瀬村の広報に役立てるため、クライアント業務を通して、売り上げの貢献、執筆技術が向上しました。実務を通して学んだことを活かし、東成瀬村に貢献していきたいと思います。
自社メディアの運用・管理
なるテックの新規採用者を増やし、東成瀬村の魅力を発信するため、自社メディアである「なるラボ」の運用をおこない、SEO記事のKW選定を行いました。記事のレギュレーションと、品質管理シートも整理し、記事の質を底上げできるように取り組みました。今後はサイトをさらに成長させ、なるテックや地域の魅力を伝えられるように進めます。
自社メディアの記事執筆
なるテックの新規採用者を増やし、東成瀬村の魅力を発信するため、自社メディアである「なるラボ」の記事執筆を行いました。
採用を目的としたメディアで、メンバーのインタビュー記事を公開したところ、読者から問い合わせがきました。
面談を行う機会も得ることができ、今後もそんな読者に刺さるような記事を執筆していきます。地域の魅力もどんどん発信していきます。
採用活動
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、今月も採用担当として、Wantedlyからの応募者と面談、採用に関わる対応を行いしました。
多方面からの応募があり、今後PRしていく上のヒントも見つけることができました。
面談はもちろんですが、応募者とのやりとりなど些細なことも丁寧にやっていきます。
専門研修 ライター
東成瀬村の魅力的な情報を発信し、村を活性化するため、今月から案件先の研修に入らせていただくことになり、毎日学びの日々でした。
構成の作成段階でも必要な情報を網羅するために、URLを記載したり、抜け漏れなく情報が記載できているかなどの指摘がありました。
必要な情報を読者に届けられているのかを常に問いながら、記事の執筆を行って行きます。村の魅力的な情報をキャッチし、発信できる力を身に付けます。
課題改善プロジェクト
村の課題を改善するため、課題改善プロジェクトを定期的に行いますが、今回は環境問題をどのように教育・周知していくかについて討論しました。
そもそも身近な問題に感じていないことがあるので、教育の中に取り込むことや『なるテックフェス』を開催してITスキルの周知を行うことで落としどころがつきました。
今後は開催できるように、動いていきたいです。
専門研修
東成瀬村の地域おこし協力隊員として期待値を上回る成果を出すため、専門研修として、Webライティングの基礎を学習した。
元々経験がある分、既知の分野も多かった。しかし誤字チェックの部分や、真に読み手が読みやすい文章を意識すること(SEOに沿えばなんでも良いわけではない)は改めて学びになった。
今後は実際にKWを執筆する流れに入るので、全てが仕事と捉えて執筆に取り組みたい。
メディア運営活動
東成瀬村地域おこし協力隊の活動発信や、東成瀬村の魅力発信のため、なるラボ・Wantedly・ひがなる隊記事執筆を通じて、東成瀬村および秋田県の魅力発信に勤めた。Wantedlyの記事は初めて執筆したが、インタビュー経験を活かして独自性を出せるよう意識した。今後、案件に入った際にどんな執筆案件もこなせるよう、全ての執筆業務を全力で取り組みたい。
クライアント業務
実務を通してスキルアップ、売上を生むため、ランディングページの制作はデザイン通りのコーディングが難しいと感じましたが、工夫を凝らして取り組みました。
デザイン通りにコーディングするためには、実装したい技術の参考情報があるかが重要であることを再確認しました。
さらに、BEMに則ったコーディングの重要性も実感しました。
クライアント業務
実務を通してスキルアップ、売上を生むため、webサイトのチェック業務では、業務委託先とクライアントごとのテスト環境の違いに苦戦しましたが、問題を解決するために様々な手法を試みました。
テスト環境の違いに直面したことで、クライアントごとの要件や環境をより詳細に把握する重要性を学びました。
さらに、コミュニケーションの円滑化や適切なドキュメンテーションの作成が必要だと気づきました。
第3回成果報告会YouTubeアップ
村民の方々になるテックを応援したいと思ってもらうため、成果報告会の振り返りを行うため、先月末に行われた第3回成果報告会の動画制作を行いました。複数のタスクを進めながらの作業でしたが、並行して進めることができました。
これからも、見やすい動画を制作できるように努めていきます。
補助金周知ビラ制作
デザイナースキル向上のため、東成瀬村企画課からの依頼で、補助金周知のビラ制作を行いました。ラフの作成の仕方やデザインの法則などをインプットしながら作業を進めることで、スキルが向上しました。
また、時間=コストの意識も改めて学ぶことができました。
保育園ホームページ制作
東成瀬村の持続的発展、繁栄のため、保護者の方々にホームページの公開を周知するにあたり、園長先生へデザインについて直接ヒアリングをおこないました。
保育園の強みについて深掘りし、その強みや保育園らしさがより見た目で表現されるよう、具体的な装飾やイラストの配置部分において想像力を膨らませて制作にあたりました。
商工会会員のWebサイト制作
会員事業店舗の関心度向上と集客増加のため、商工会会員のWebサイト制作を進めるにあたり、会員様との打ち合わせを実施しました。
サイトの見栄えについて認識のすり合わせや、下層ページの制作をしていくにあたってのスケジュール調整をおこないました。
また、店舗の関心度向上を測る指標について考え、サイトの運用が成果として反映されるよう具体的な目標値を設定しました。
村内Webサイト制作
村内事業所の認知度、売上の向上のため、村内事業所のWebサイト制作を行いました。今回はサイト全体のコンセプトを事業主の方とすり合わせ、どういった人に向けての発信していくかの認識を合わせました。
今後は決定したコンセプトを元に実際のデザインを制作していき、具体化させていきます。
地域課題改善プロジェクト
地域課題の解決のため、課題改善プロジェクトに参加しました。
今回の企画課で役場HPに対してご意見を頂き、改めて役場役員、村民、なるテックで話し合いの場を設けることに決定いたしました。
東成瀬村全体に関わるプロジェクトであるので、力になれるようデザイナーとしての力をつけていきます。
専門研修 Webデザイナー
自走するwebデザイナーとなり、東成瀬村の魅力をデザインでPRするため、コーディングのスキルが足りないと感じ、研修を受けているオンラインスクールのスタジオに行き、仮想ホームページの制作いたしました。
企画書及びデザイン発表を行った際、自身のコーディングのスキル不足を感じました。講師様からは、現時点ではコーディングのみに特化して分業するとよいというアドバイスを頂きました。
地域の方により満足頂く成果物の提供のために、今後どう仕事を進めていくべきかを明確にすることができました。
オウンドメディアの記事執筆
地域おこし協力隊として、村内の魅力を発信し、人々の観光の移流などを東成瀬村に向けるため、東成瀬村の魅力を発信できるアイキャッチの作成をしました。
アイキャッチ作成を通し、自身のデザインスキルの向上と、一つ一つの業務に対して真摯に活動しなければ、意識を引き締めました。
基礎研修
働くうえで絶対的に必須なるソフトスキルを磨くため、先月に続き、基礎研修を通して自身のソフトスキルを高め生活や仕事面での心身のコントロールを磨けました。
これによりさらに質の良い仕事をするためにはどうすべきかを再認識でき、私自身のおおきな成長につながることができました。
メディア運営活動
なるテックや東成瀬村を沢山の方にしってもらうため、なるラボ・wantedlyの記事の執筆を通して、なるテックの事、そして東成瀬村のことを様々な方に知ってもらうほか、私自身も再認識し理解を深められることになりました。
これからライターとして経験を積む中でしっかりと発信力の大事さや執筆の仕方、伝え方、文字の使い方をより深く勉強する機会になりました。
基礎研修
今後の業務に必要なソフトスキルの基礎を得るため、基礎研修で学ぶソフトスキルの内容は仕事のみならず人としての在り方を学んでいます。
行動を起こすには目的と計画が大切。そのためには自分は何を成し遂げたいのか、意識しながら取り組んでいくことの大切さを痛感しました。
言われてみれば当たり前のことが実はできていないことが多いのだと感じました。これからなるテックに貢献できる人間になるためにソフトスキルをしっかり身に着けていきます。
新規事業責任者
地域課題・福祉的課題を解決し、なるテックが成長していくため、福祉×ITで社会問題の解決を行いたいという気持ちを近藤社長にお伝えしたところ、障がい者就労継続支援事業の責任者を任せていただけることとなりました。事業として成功させることはもちろんですが、利用者側に立って事業実現に向けて行動していきたいと考えています。
基礎研修
業務に必要な知識やスキルを身に着け、東成瀬村の課題解決に貢献するため、基礎研修でマインドセット・ソフトスキル・ハードスキル・健康維持など、プロのIT人材として働くための基本の知識を学びました。
東成瀬村に貢献ができるよう学んだことを意識し、それぞれのスキルの能力を高めて参ります。
社外活動
東成瀬村に住む方々の潜在的なニーズや考えを理解するため、生涯学習への参加や会話などのコミュニケーションを通じて、東成瀬村に住む方々の考えや文化を知ることができました。
今後もイベントなどへ積極的に参加し、より深く理解し理解されるように努めて業務に活かして参ります。
基礎研修
今後の業務に必要なソフトスキルの基礎を得るため、生涯学習への参加や会話などのコミュニケーションを通じて、東成瀬村に住む方々の考えや文化を知ることができました。今後もイベントなどへ積極的に参加し、より深く理解し理解されるように努めて業務に活かして参ります。
基礎研修で学ぶソフトスキルの内容は仕事のみならず人としての在り方を学んでいます。行動を起こすには目的と計画が大切。そのためには自分は何を成し遂げたいのか、意識しながら取り組んでいくことの大切さを痛感しました。
言われてみれば当たり前のことが実はできていないことが多いのだと感じました。これからなるテックに貢献できる人間になるためにソフトスキルをしっかり身に着けていきます。
社外活動
村民の方との交流から村の良さや課題をキャッチアップし、課題解決に繋げるため、直売所での山菜祭りのボランティアなど、村のイベントに積極的に参加しました。
村民の方達との交流から、村で行われているイベントについてや、村民の方の活気に触れることができたので、この良さを外部に発信していきたいと思います。
基礎研修
ビジネスパーソンとして業務に必要になる基礎的な知識を得るため、ビジネスパーソンとして必要なマインドセットや仕事の基本姿勢、所作、健康維持、時間管理等の様々な基本の知識を学習しました。
地域に貢献できる人材になれるようにしっかりと意識して参ります。
社外活動
東成瀬村の地域課題を改善できるような具体的なアイディアを持って帰ってくるため、展示会に参加させていただき、最新のシステムを目の当たりにし、東成瀬村の地域課題解決のために活かせそうなものに触れることができました。今後の業務にも生かしていきたいと思います。
今月も地域イベントへ積極的に参加した、なるテック一同。
6月は「たごない歩け歩け大会」に、選手・スタッフとして総勢9名のメンバーが参加しました。
今回は「そもそも、たごない歩け歩け大会って何?」という解説から、出場選手・ボランティアスタッフへのインタビューも交えて、イベントを紹介します!
たごない歩け歩け大会とは、東成瀬村の田子内地区で毎年開催される、最大約10kmのコースを徒歩で巡るイベントです。
約10kmを歩く一般コースと、約4kmを歩くハーフコースの2種類に分かれ、参加者は自由にコースを選んで大会に臨みます。
大会には村人総勢約50名が参加し、小・中学生など若い子供たちの参加者も大勢いました。
朝は少し天気が悪かったものの、途中から快晴へと移り変わり、絶好の散歩日和。
大会後には、お餅が参加者に投げて配られる「もちまき」も開催されるなど、非常に賑やかな大会でした。
歩け歩け大会には、なるテックメンバー3名が参加者として出場しました。
初めて参加したメンバーが大半で、一同「疲れたけど、地域の人と触れ合えて充実した時間が過ごせました!」と笑顔。
10kmの徒歩は大変だったようですが、たくさん地域住民と関われたことは貴重な経験になったようですね。
参加メンバーの中でも、特に歩け歩け大会への情熱を燃やしていた、なるテックメンバーのマツコさんにインタビューをしました。
歩きの準備は全くしてなかったです(笑)
高校生の時にハーフマラソンの距離を歩いた経験はあったものの、高校生以来の長距離徒歩。
なので、正直不安は大きくて「途中でリタイアしたらどうしよう・・・」と不安でいっぱいでした。
「達成感」「開放感」の感情が大きかったですね。
5km付近から足が釣りそうになってしまい、後半はかなり厳しい状況でした。
でも「なんとかゴールはしたい!」という想いから、疲れや痛みを堪え、なんとか歩き切りました。
疲れと痛みを我慢していたぶん、ゴール時に達成感を感じたと共に、辛さからの開放感を大きく感じたんです。
小学生の男の子と、コミュニケーションを取れました。
歩いている途中に、男の子側から「見たことないけど、どこから来たんですか?」と声をかけてくれたんです。
足が辛い状況だったので、男の子とコミュニケーションを取れたお陰で、痛みを忘れて会話を楽しめました。
普段生活していて村の子供と会話する機会は少なかったので、今回大会で地域の方とお話ができて非常に嬉しかったですね。
歩け歩け大会には、ボランティアとして運営をサポートしたなるテックメンバーも沢山いました。
例えば、まもちさんは給水係として、疲れた村人にドリンクを渡すお仕事に尽力。
また、しゃもさんは撮影係として、頑張る参加者の勇姿をシャッターで切り取ってくれました。
他にも沢山のなるテックメンバーが大会運営に関わり、メンバー一同がボランティア精神を発揮していました。
これからも村活性化の旗振り役として、積極的に関わってくれることでしょう!
たごない歩け歩け大会の模様は、いかがでしたか?
あるメンバーは参加者として、また別のメンバーはボランティアとして、積極的に地域活動に関わってくれました。
これからも、なるテックメンバーは地域活動に貢献できるよう、積極的に活動へ参加していきますよ!
また少しでも、なるテック(地域おこし協力隊)の活動が伝わりましたか?
7月は新たに2名の新メンバーを迎えます。
今後も急成長する「なるテック」の情報を随時発信していきますので、是非楽しみにしていてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。