男子バレーボール部は、文武両道を実践しつつ、関東大会出場・千葉県大会上位入賞などを目指して活動しています。
高校からバレーボールを始めた部員が多いですが、日々の練習における工夫を心がけながら、大学生や県外・県内の上位校をはじめとする様々な高校との練習試合の中で経験不足を補い、チーム力の向上に努めています。
また、技術面のみならず、部活動を通じて礼儀やマナーを身につけ、社会の一員として恥ずかしくない人間に成長していきたいと考えています。
パス・レシーブ・サーブ・ブロック・スパイクなどの基本プレーや連携の確認練習。
主に練習試合
《令和7年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト16
千葉県高校総体 ベスト32
関東私学バレーボール選手権大会 出場
《令和6年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト32
関東私学バレーボール選手権大会 Bグループ 予選リーグ1位(決勝トーナメントは実施せず)
千葉県新人大会 ベスト32
《令和5年度》
千葉県高校総体 2回戦
千葉県新人大会 1回戦
《令和4年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体(規模縮小で開催) 1回戦
千葉県新人大会 ベスト32
《令和3年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体(規模縮小で開催) 1回戦
千葉県新人大会 (開催直前に中止)
《令和2年度》
関東大会 千葉県予選 (中止)
千葉県高校総体 (中止)
関東私学バレーボール選手権大会 (中止)
千葉県私学選手権大会 (中止)
千葉県新人大会 (中止)
《令和元年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 2回戦
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県私学選手権大会 ベスト4(第3位)
千葉県新人大会 ベスト32
《平成30年度》
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県高校1年生大会 ベスト16
千葉県新人大会 1回戦
《平成29年度》
千葉県高校総体 1回戦
関東私学バレーボール選手権大会 出場
テレビ番組(テレビ東京系列「ジャンポリス」)で特集される〔2017.8.19放映〕
《平成28年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト32
日豪バレーボール交流会
関東私学バレーボール選手権大会 出場
慶應義塾大学遠征
千葉県新人大会 ベスト32
《平成27年度》
千葉県高校総体 2回戦
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県新人大会 ベスト32
《平成26年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト16
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県私学選手権大会 ベスト4(第3位)
千葉県新人大会 ベスト32
《平成25年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 2回戦
関東私学バレーボール選手権大会 出場
全国私学大会 関東地区2次予選 出場
千葉県新人大会 ベスト32
《平成24年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト32
関東私学バレーボール選手権大会 出場
全国私学大会 関東地区2次予選 出場
千葉県新人大会 1回戦
《平成23年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト32
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県私学選手権大会 ベスト4(第3位)
全国私学大会 千葉県予選 ベスト4
千葉県新人大会 ベスト32
全国私学大会 関東地区2次予選 出場
《平成22年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト16
千葉県高校総体 ベスト32
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県新人大会 ベスト32
《平成21年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト32
依田彩和 (2年)
・ 関東ブロック強化合宿に参加。
千葉県新人大会 ベスト8(第5位)
《平成20年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト16
千葉県高校総体 ベスト16
関東私学バレーボール選手権大会 出場
湯浅惇哉(3年)
・ 国民体育大会 千葉県代表選手。
・ 日・韓・中ジュニア交流競技会に出場。
・ 全国私学選抜に選出され、台湾に遠征。
千葉県新人大会 ベスト16
《平成19年度》
関東大会 千葉県予選 ベスト32
千葉県高校総体 ベスト16
関東私学バレーボール選手権大会 出場
千葉県新人大会 ベスト16
《平成18年度》
千葉県高校総体 1回戦
千葉県新人大会 ベスト 16
湯浅惇哉(1年)
・ 関東ブロック強化合宿に参加。
・ 全国高校選抜強化合宿に参加。
・ 全日本高校選抜チームに選出され, 全日本ジュニアオールスタードリームマッチ出場