成田高等学校・同付属中学校
学校説明会特設ページ

*本校が紹介された記事や、外部コンテスト等に参加し表彰された生徒などを紹介します

ページ上部に部活紹介などへのリンクができる箇所(携帯では左上の「三」をタップ)があります。

合格発表の確認と入学手続きはこちら(中高別)

田中正造記念館第20回総会にて高3生講師を務める

NPO法人 足尾鉱毒事件田中正造記念館第20回総会において社会科研究部3年生芝優太さんが記念講演の講師を務めました。

開催日 : 2024年5月11日(土) 14時半より

場所 : 館林市文化会館小ホール(入場無料)

第一部

『高校生が伝える田中正造』

演題 「田中正造の秘められた現代的な意味に迫る―3年間の研究の足跡をたどって―」

講師 芝 優太 (本校3年生)

会場は満員の大盛況で、記念館の方も「過去にもこのような盛況だった事例がなく関係者の皆さんも大変満足な結果でした」とのことでした。翌日の上毛新聞と毎日新聞栃木版にも取り上げられていますので、併せてご報告します。

自然科学部  第11回高校生・高専学生ポスターセッションポスター賞受賞

3月12日(火)に東京理科大学葛飾キャンパスで行われた日本金属学会主催『高校生高専学生ポスター発表』において、本校自然科学部の研究『金属葉のふしぎ』が優秀賞を受賞しました。受賞校が高等専門学校が多い中で大変健闘した結果だと思います。

また、こちらの引用された秋田大学名誉教授の金児紘征先生が実際に本校を訪れて自然科学の生徒へ直接実験の指導をしていただきました。

日本選手権クロスカントリー大会第3位&U20日本代表選出

 2月25日(日)に福岡市海の中道海浜公園にて開催された「第39回U20日本陸上競技選手権大会・クロスカントリー競走 U20女子6k」にて村上美優さん(1年)が 第3位に入り、3/30にセルビアのベオグラードで開催される世界クロスカントリー大会へのU20日本代表に選ばれました。ご声援ありがとうございました。

大会公式ページ 

ACF2024最高賞受賞

2月23日(金・祝)にサントリーホール・ブルーローズで開催された第35回全国アマチュア室内楽フェスティバルにて本校弦楽四重奏「quartet puzzle piece」のチームが出場しました。
国内屈指の音響と評価の高いサントリーホールにおきまして、昨年の予選を通過した11団体(社会人チーム9団体)が出場してどの団体もレベルの高い演奏でしたが、その中で音楽部4名による弦楽四重奏が、最も聴衆の心に残った団体に贈られる最高賞【聴衆賞・オーディエンスアワード】を受賞いたしました。
皆様のご声援ありがとうございました。

弦楽四重奏「quartet puzzle piece」
1st Violin 矢口 華月 (高2)
2ndViolin 長坂 瞳  (高2)
Viola 駒形 海衣 (高2)
Violoncello 吉田ひかり(高2)

ACF 全国アマチュア室内楽フェスティバル2024(公式ページ)

演奏(リハーサル時)と表彰式の様子の写真を掲載します。

bayfm「シン・ラジオ」に自然科学部生徒出演

bayfm(株式会社ベイエフエム) 番組「シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-」内のコーナー「スゴイ中高生に、ぶっちゃけホンネを聞いてみた」に本校自然科学部の生徒が出演しました。

今回のテーマは、昨年12月に神戸国際展示場で行われた「日本分子生物学会年会」で研究発表した際のエピソードなどを話しています。

放送は2月22日(木) 17時22分~。ラジオ放送のほか、ポッドキャスト・ Radiko 等でよろしければお聴きください。参考として第46回日本分子生物学会年会・高校生発表の記事をご紹介します。 

第九回高校生国際シンポジウム 

2月21日(水)22日(木) 宝山ホール(鹿児島市) 2チーム出場

スライド発表部門 社会科学・社会課題分野 優良賞
(地域防災力強化への音楽の貢献可能性 ー気象・海象データから創出した楽曲による被災地支援の実践と課題ー)

ポスター発表部門 人文科学・教育   (飛行機の飛ぶ姿は美しいのか?〜美しさの共通性を見出す〜 )

福沢諭吉記念第62回全国高等学校弁論大会 

最優秀賞  令和5年12月8日 中津文化会館(大分県)

NHKweb(右下リンク参照)より
この弁論大会は、教育振興に功績があった中津市出身の福沢諭吉をたたえようと、中津市と学校法人・慶應義塾が昭和37年から毎年開いています。(中略)審査の結果、マイノリティーを排除しない社会をどうすれば実現できるかについてみずからの体験を交えて訴えた、千葉県の成田高校2年の高橋奈々さんが最優秀賞を受賞しました。 

海の宝アカデミックコンテスト2023  頂上コンテスト(全国大会)マリン・サイエンス部門

ちょうちんあんこう賞(奨励賞)/特別賞:日本海洋科学振興財団オーシャン・アート賞  

「波浪観測値を音程変換して創造した海洋音楽に含まれる 1/f ゆらぎ現象の検証-自らのヴァイオリン二重奏で奏でる海洋音楽の癒し効果-
横内敬文・野中太陽(高校2年)

説明:本研究は、「海の存在」そのものが「人の心の癒し(=社会的資源)」であることを自らの演奏により実証したものである。波浪観測値(波高・波向)を音程変換する独自理論を設計し、ここから導き出される音程を用いてヴァイオリン二重奏曲を創造した。更に作成した楽譜を自ら演奏し、その音源をフーリエ解析することで、作成した海洋音楽にモーツァルトレベルの「1/fゆらぎ(癒し効果)」が存在することを提示することができた。

研究スライドは以下のページに掲載されています。

第12回日本合奏コンクール2023全国大会 銀賞

11/5に郡山市で開かれた「第12回日本合奏コンクール2023全国大会 ソロ&アンサンブルコンテスト」に出場しました。
他校は当然ながらどれもレベルの高い演奏でしたが、生徒たちは最後まで自分たちの演奏を研鑽し、音楽部創部以来初の全国大会出場で銀賞を受賞しました。
ご声援いただきありがとうございました。公式Webサイトの結果はこちらをご覧ください。

付属中バトン部 第58回バトントワーリング関東大会 令和5年10月14日@千葉ポートアリーナ

コンテストの部 中学校 金賞
関東大会の結果を受け、12月9日(土)の全国大会への出場が決まりました。

探究学習 「社会共創コンテスト2023」 

奨励賞 高2生徒(77回生)

地域に生きる高校生が主導する防災探究の取り組み
-地域住民や専門機関と連携して地域防災課題の解決に取り組む
小中高校生音楽家達の挑戦-

主催:社会共創コンテスト実行委員会  
共催:愛媛大学社会共創学部、株式会社伊予銀行


社会科研究部 
令和5年度全国高等学校社会科学郷土研究発表大会 @静岡  
・千葉県代表・優秀賞

クイズ研究同好会 リアル脱出ゲーム甲子園全国大会連続出場→全国3位入賞

8月5日、6日の2日間、東京会場にて公演いたしました。結果は3位。ほかの出場校の顔ぶれに驚いております。

放送部 第70回NHK杯全国高校放送コンテスト 
令和5年 7月24日(月)~27日(木) ・NHK SDGsテーマソング「ツバメ」オリジナルミュージックビデオ制作「SDGs賞」受賞

水泳部

インターハイ出場   

・個人5種目  

・リレー4種目

音楽部「スプリングコンサート2023」より
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
ピアニスト江原千咲子様

2023年3月28日
すみだトリフォニーホールにて収録

第40回化学クラブ研究発表会(公益社団法人日本化学会関東支部主催)にて本校自然科学部がポスター賞を受賞しました。

本校クイズ研究会が全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権『リアル脱出ゲーム甲子園』決勝戦にて第2位にあたる次点の「審査員特別賞」を受賞しました。

詳細は次のサイトをご覧ください。また、下記公式Twitterには生徒たちの様子も掲載されています。

Hulu U35クリエイターズ・チャレンジにおいて、4/12(水)0時よりファイナリスト5作品配信開始されます。その内の一つに本校卒業生の作品も含まれています。皆さま応援いただけると幸いです。詳細は公式Twitterをご覧ください!!

水泳日本代表

江沢陸さん(74回生,明治大・法)がオーストラリア・パースで1/25~28に行われた全豪オープン オープンウォータースイムレース5km、10km部門に日本代表として出場しました。

レース結果は8位入賞には届きませんでしたが、タイムは自己ベストを大きく更新しました。

江沢は昨年10月に行われた日本選手権の結果を受けて7月に福岡で行われる世界水泳のオープンウォーター部門でも代表入りが決まっております。

右の記事は10月の日本選手権優勝時の記事(明大スポーツ)です。

「第8回K国際作曲コンクール」にて音楽部所属の木内唯華さん(高2)が、所属する音楽部の部員5名とともに、11月16日(水)にティアラこうとうにて開催された本選大会に臨みました。国内トップクラスの作曲家が審査員として見守る中、本校生徒たちは普段通り、堂々と演奏してくれました。
演奏終了後、その場で審査員の方々から高く評価していただき、「第2位入賞」という素晴らしい結果をいただきました。 

高校競技かるた部(映像があります)

第44回全国高等学校百人一首かるた選手権大会(近江大会):団体戦

令和4年7月24日(土)

開催場所 びわ湖大津館

1回戦 対若狭高校(福井県代表) 3対2 

2回戦 対暁星高校(東京都代表) 0対5

SDGsクリエイティブアイデアコンテスト2021(朝日新聞・Adobe主催)

中学1年生が作成した「SDGsみんなで考えよう身近な海洋プラスチック問題」が中学校部門にて優秀賞となりました

ジュニア農芸化学会2021仙台大会

令和3年3月19日(金)東北大学(Zoomによるオンライン開催)

高2E佐藤里香『大浦ごぼう(Ⅱ)~食品に含まれる生理活性物質を探る~』

高校化学グランドコンテスト特別企画

がんばれ科学者の卵たち!~グラコンでつながる仲間の輪~ 

高校化学グランドコンテストは、全国の高校生の理科研究発表会として始まり、今年で1回目となりました。本校の自然科学部は3年連続3回目の出場を目標としていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会が中止となってしまいました。そのため、今回は大会運営側の配慮で、特別企画『がんばれ科学者の卵たち!~グラコンでつながる仲間の輪~』と題し、全国の高校生から応援メッセージを募りYouTube動画で配信することになりました。自然科学部では今後も全国で行われる研究会や発表会に積極的に参加する予定です。理科研究に興味のあるひとや、大学での発表会などを経験したい人は、ぜひ自然科学部に入部してください! 

高1と高3「姉妹」で全国大会へ出場する陸上競技部生徒が匝瑳市役所を訪れ、匝瑳市長からの激励を受ける様子が報じられました。上記リンクのYahoo!ニュースにその様子が動画付きで、下記写真付きのリンクにはキャプチャ―で掲載されています。千葉テレビ:「高1と高3「姉妹」で同じ全国大会への出場は初!2人で表彰台へ!」

第54回社会貢献者表彰受賞

公益財団法人社会貢献支援財団による第54回社会貢献者表彰で受賞した「ユース・エンディング・ハンガー」(YEH)について、本校生徒が活動しているのでここで紹介します。YEHは国際協力NGO団体「ハンガー・フリー・ワールド(HFW)の青少年組織で、SDGs(持続可能な17の目標)の2「飢餓をゼロに」を主な活動としています。今回の受賞式に参加した本校3年の髙橋杏樹さんより、この活動について紹介しますので、よろしければご覧ください。

写真を以下に掲載します。この記事の詳しい情報はこちら

自然科学部は「第10回高校生バイオサミット」(慶応バイオサミットin鶴岡)にて計画発表部門にzoomによるライブプレゼンテーションで参加しました。受賞はなりませんでしたがよい経験になりました。その様子です。(令和2年8/10、17、26)

今回取り上げた「大浦ごぼう」について知りたい方はこちらを参照してください。

Adobe・サンリオHello! SDGs クリエイティブアイデアコンテスト

優秀賞〈学校部門〉

高校1年生が挑戦。表彰式は新型コロナウイルスの影響で延期され調整中。→昨今の社会状況を受け、表彰式は中止となりました。後日表彰状が届き、1学期終業式(7/31)にて作品の上映とともに本人に伝達されました。

作品タイトル 「支援をもっと身近に手軽に ~アプリを考えてみた!~」

優秀賞の発表こちらを参照

藤澤祐香(高校71回生 平成31年3月卒業
東京外国語大学国際日本学部2年在学中

オンライン授業の一環で日本文化(落語)の紹介動画を作成しました。とても興味深い内容ですのでこちらで紹介します。

本校の様子

校舎ドローン撮影

下記のコンテンツもお楽しみください

令和2年7月16日

千葉日報(10面)掲載

陸上競技部所属・高校3年 白土茶実さん

令和2年4月24日

東京新聞掲載

音楽部活動の様子(YouTube)

音楽部より演奏の様子が届きましたのでお送りします。

生徒の学校外での表彰(2019年度)

2019年度 全国大会 インバウンド部門:決勝進出 

前田 一葉   高橋知希 髙橋 杏樹 (すべて当時高2生)

●応募作品(動画3分)※観光甲子園公式YouTube より

●決勝大会プレゼンテーションの様子

@神戸ポートオアシス 2020年1月25日 

※観光甲子園公式YouTube より

●東庄町立小学校校歌

東庄町の5小学校(神代小学校、笹川小学校、橘小学校、石出小学校及び東城 小学校)の統合により平成32年4月に誕生する東庄小学校の校歌について、広 く公募を行われました。その結果,町民から愛され親しまれる新しい学校のスタートにふ さわしい校歌の応募がありました。その中で,本校2年の高橋知希君の作成した校歌が選ばれました。これにより,東庄小学校の校歌は高橋知希君の作詞作曲のものとなりました。

こちらから校歌を視聴することができます。

校歌の画像をタップすると東庄町HP
「東庄小学校 校歌・校章・体操服が決定」へリンクします。

令和2年6月27日(土)「エリート情報」(香取版)
掲載記事

●第9回高校生バイオサミットin鶴岡

7月29日(月)~31日(水)の日程で、慶應義塾大学先端生命科学研究所(鶴岡メタボロームキャンパス)にて「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」が開催されました。この大会は、慶應義塾大学の先端生命科学研究所が主催する高校生対象の研究発表会で、全国で活動する化学系・生物系の部活動から選抜された75校が参加します。本校からは自然科学部の生徒2名が参加し、日ごろの研究成果をポスターにまとめて発表しました。

千葉県私立中学進学フェア-学校CMコンテスト2019

最優秀賞受賞

第1回となる本コンテスト、付属中学校50回生が挑み見事初代最優秀賞(審査員による評価・判定)を得た。

結果発表はこちらを参照 

2017.6.8

第3回(日本科学未来館)ジオ・コスモス コンテンツ コンテスト授賞式

当時高校2年の仲村怜夏さん(付属中学校出身)がジオ・コスモスコンテンツコンテストのデザイン部門にエントリーし、本審査会に参加しました。その結果が発表される授賞式が6月3日(土)に行われました。プロのクリエイターがしの ぎを削るコンテストに唯一の高校生ファイナリスト(他の部門を通じても唯一の高校生ファイナリストです。)となり、結果は入選となりました。

表彰式の記事はこちら

高3卒業研究

同じく仲村怜夏さんの卒業研究発表の様子です。

テーマ
妊孕性に関する教育の必要な時期に関する研究 」

iPadでの録画のため、音声が小さいことをご了承ください。


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