11月29日。3年生は道徳科の時間に教科書で『友だち屋』という教材で学習をしました。商売で「友だち屋」を始めたきつねの心の変化から「友達の存在意義」について考える教材です。
この日は、この教材を全校集会で音読し、
3年生が考えた「友だちとは○○な人」を呼びかけました。
最後に、「皆さんにとっての友だちってどんな人ですか?考えてみてください。」と語り終え、発表を終えました。
3年生が考えた「友だちとは○○な人」は30ほどあります。聞きながら、
(たしかにどれも「友だち」だよなあ…。)と思いました。次週は6年生の発表です。