8月31日。音楽室に行くと、2年生がピアニカで「ぷっかり くじら」の練習をしていました。
表情を見ていると、どの子も真剣そのもの。
はじめは合わなかった音が、練習を重ねるにつれて合うようになっていきました。教員が「上手になってきたよ~。」と声を掛けると、子どもたちの表情も緩みました。