「今年度は校内でのけがの発生割合が高く気がかりです」という話を養護の教員にしていたところ、
朝の時間を使い、保健委員会の子どもたちを中心として、けが防止に関する啓発活動を進めてくれました。
けがの起こりやすい場所をまとめた掲示物やプリントを作り、各学級を回って注意を呼びかけてくれました。
これからも、安全で安心な学校生活への意識をみんなで高めていきたいものです。