- プログラム -
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■1⽇⽬(22⽇)
11:30〜13:30
役員会(関係者のみ)
オンライン併用
12:30
受付開始
13:50〜14:00
開会式
14:00〜15:00
第1セッション
司会
橋本啓子(近畿大学)
14:00〜14:30
研究発表01
ニコラウス・ペヴスナーのデザイン研究と福祉社会構想
近藤 存志(東洋⼤学)
14:30〜15:00
研究発表02
ウォルター・クレインの社会(主義)デザイン
川端 康雄(⽇本⼥⼦⼤学)
(休憩10分)
15:10〜16:40
第2セッション
司会
谷本尚子(京都精華大学)
15:10〜15:40
研究発表03
斎藤佳三の「流⾏考査所」について
安城 寿⼦(阪南⼤学)
15:40〜16:10
研究発表04
戦後⽇本のファッション⽂化におけるジュエリー産業の興隆 ―ヴァンドーム⻘⼭を事例に
坂⽥ 万⻘(神⼾⼤学)
16:10〜16:40
研究発表05
斎藤佳三の芸術観 ―「表現浴⾐」におけるデザイン実践
⻄ 晃平(四天王寺⼤学短期⼤学部)
(休憩10分)
16:50〜18:20
第3セッション
司会
佐々木一泰(滋賀県立大学)
16:50〜17:20
研究発表06
近代⽇本における中流家庭のインテリア ―床の間飾りとインテリア⼿芸を例に
神野 由紀(関東学院⼤学)
17:20〜17:50
研究発表07
スーフィズムがアゼルバイジャンの建築アイデンティティに与える影響の探究
タルベルディエバ・ラマン(島根⼤学⼤学)
17:50〜18:20
研究発表08
レッジョ・エミリアの幼児教育におけるアトリエの空間とその変遷 ―ディアーナ幼児学校とニルデ・イオッティ乳幼児学校の内部空間の⽐較を中⼼に
⻄影 めぐみ(⼤阪⼤学)
■2⽇⽬(23⽇)
9:30
受付開始
10:00〜11:30
第4セッション
司会
並木誠士(京都工芸繊維大学)
10:00〜10:30
研究発表09
近世における京の漆器業の発展と象彦
星野 祥⼦(滋賀県⽴⼤学)
10:30〜11:00
研究発表10
迎⽥秋悦の晩年の制作活動における芸術観
下出 茉莉(⼤⼿前⼤学)
11:00〜11:30
研究発表11
機能から装飾へ ―洋式塗料の国産化と意匠への対応
益岡 了(⼤阪⼯業⼤学)
12:30〜14:00
作品発表
司会
多田羅景太(京都工芸繊維大学)
作品発表1
図案⽂字を⽤いた「漢詩」のグラフィック表現
WANG HAOJUE(京都芸術⼤学)
作品発表2
源⽒⾹図パターン・ジェネレータの開発
塚⽥ 章(元・京都市⽴芸術⼤学)
作品発表3
機械技術を⽤いた京紅板締版⽊の制作
桂 阿⼦(京都⼥⼦⼤学)
作品発表4
真綿・蚕⽷館1階交流スペースのテーブルと椅⼦
⽻藤 広輔(信州⼤学)
作品発表5
ワークショップからソーシャリーエンゲージドアートへの変容
前⽥ 博⼦(仁愛⼥⼦短期⼤学・奈良⼥⼦⼤学)
作品発表6
DIAMOND SHAKE
⼩鶴 紀⼦(作家名:⼩鶴乃哩⼦、脚本家・映画監督)
(お昼休み)
14:10〜16:10
第5セッション
司会
神野由紀(関東学院大学)
14:10〜14:40
研究発表12
富本憲吉のバーナード・リーチ観 ―リーチ作《楽焼飾壺》(1914 年)の評価をめぐって
鈴⽊ 禎宏(お茶の⽔⼥⼦⼤学)
14:40〜15:10
研究発表13
⼥乗物の形態と内装・外装のデザインに関する考察
落合 ⾥⿇(東北⽣活⽂化⼤学)
15:10〜15:40
研究発表14
鏡台から化粧台へ ―昭和40年前後の家具加⼯
⾕本 尚⼦(京都精華⼤学)
15:40〜16:10
研究発表15
伝統⼯芸 × 先端テクノロジー ―⻄陣織の事例を通して
上⽥ ⾹(嵯峨美術⼤学)
16:20〜17:20
総会報告(学会賞授賞式)
17:30~
懇親会🍷会場施設内
■3⽇⽬(24⽇)
9:30
受付開始
10:00~12:00
エクスカーション(無料)
常設展(コレクション展)を自由にご観覧いただけます。「農民美術」や「児童自由画」を始めた山本鼎の足跡を辿ることができます。なお、冒頭の30分程度で学芸員による解説がございます。(同時開催の企画展[有料]は見学しません)
(お昼休み)
13:30〜16:20
シンポジウム
地域の芸術文化と市民の創造性
登壇者:
徳武忠造 長野県農民美術連合会
大島賢一 信州大学
山極佳子 上田市立美術館
石川義宗 長野大学
16:30
閉会式