これまでのコンサート
国際音楽の日
1975年にカナダで国際音楽週間が開催された時に、当時の国際音楽評議会の会長メニューイン氏は、紛争の絶えない世界を憂い、10月1日を「国際音楽の日」として、自分の敵や反対者をも助け理解し合い、憎しみを兄弟愛に変えるよう努める日としようと呼びかけたのであります。
そして、1978年から正式に10月1日を「国際音楽の日」として、毎年世界の国々でプロもアマチュアも一緒になって「世界の人と音楽でつなぐ心の輪」をモットーに音楽活動を推進してきました。
日本では、平成6年11月25日に制定された法律第107号「音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律」の第7条に於いて、音楽を通じた国際相互理解の促進に資する活動がおこなわれるように、国際音楽の日を10月1日と定め、国および地方公共団体が国際音楽の日の趣旨の普及に努めることになりました。
積志リコーダーカルテット(SRQ)は静岡県浜松市で活動をしているアマチュアリコーダーアンサンブルです。
1972年の結成以来、50年以上の歴史を持つグループです。メンバー自身の編曲を中心に、クラシックからJ-POP・アニメ主題歌までに及ぶ非常に幅広いレパートリーと、リコーダー製作者のメンバー自作のルネッサンス・バロック・モダンリコーダーの使い分けが特徴です。
関東・関西・北海道・九州など日本各地で演奏を行なっています。2015年に台湾で開催されたアジアリコーダーフェスティバルには日本代表としてゲスト招聘されました。
今回、四国初上陸のグループです。ぜひご期待ください!
徳永隆二・内海靖久・齋藤春彦・曽根圭司
積志リコーダーカルテットは、日本各地で演奏を行うだけでなく、2015年に台湾で開催されたアジアリコーダーフェスティバルには日本代表として招聘されました。
編曲楽譜集「積志リコーダーカルテット編曲集」全15集がリコーダーJP社から出版されています。
楽器の種類としては、クライネソプラニーノ(手のひらに収まってしまう小ささ)から、ソプラニーノ・ソプラノ・アルト・テナー・バス・グレートバス・コントラバスを使います。ひとつの演奏会で使用する楽器が4人で30本ほどになることも珍しくありません。
曲目は変更になる場合もあります
01. 戦いのガイヤルド(シャイト)
02. 最愛のイエス、我らここにあり(バッハ)
03. イタリア風パヴァーヌ変奏曲(カベソン)
04. サラバンド(ヘンデル)
05. 木星(楽器紹介)(ホルスト)
06. フルート四重奏曲 第3楽章(モーツァルト)
07. カッチーニのアヴェ・マリア(ヴァヴィロフ)
08. ゴンドラの唄(中山晋平)
09. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(バート・ハワード)
10. さよならの夏~コクリコ坂から~(坂田晃一)
11. 人生のメリーゴーランド(久石譲)
12. 北の宿から(小林亜星)
13. ふるさと変奏曲(岡野貞一)
14. リベルタンゴ(ピアソラ)
アンコール曲も用意いただいているかも、、、
小学生から年配の方まで、たくさんの方に来場頂き、本当にありがとうございました。
リコーダーの素敵な音色に包まれながら、やさしく素敵な時間が流れていきました。
「すべて手作りの楽器なの?」素朴な疑問も聞こえました。
すべてではないようすが、ほとんどがメンバーの手作りなんです。
ビックリしたのは「手作りのものよりプラスチックの笛の方が製作は難しくて面倒です」という意外な言葉でした。
<おもしろカルテット クールメンズラがやってきた>
少しお茶目なグループなんです。
Cool Mens La と書いて
冷やしメンズラと呼びますが分かりにくいですよね(苦笑)
クールメンズラと呼んでもイイですよ、とのことなので
東温市では「クールメンズラ」と呼ばせてもらうことにしました。
グループの詳細は、後ほどアップしますので
しばらくお待ちください。
愛知県立芸術大学同窓生により結成。本格的なクラシックから、日本唱歌、各国のトラディショナル音楽、ジプシー、タンゴなどレパートリーは多岐にわたる。コンサートホールのみならず学校や商業施設、路上でのゲリラライブ等どのようなシーンも問わない演奏活動は東欧の路上演奏を彷彿とさせ、人気を呼んでいる。
路上ライブ以外にも、小中学校へ出向き、子どもたちに音楽の楽しさを教えたりしており、堅苦しくならずに地道にクラッシックの素晴らしさを伝えている。
日常に溶け込む音楽と、非日常のわくわくを両立するべく、「いつでもどこでもだれにでも」をモットーに活動しています!
平光 真弥 ひらみつ しんや(ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学音楽学部を経て同大学大学院音楽研究科修了。中村桃子賞受賞。ヴァイオリンを青山泰宏、大久保ナオミ、福本泰之、Ewald Danel、岡山芳子の各氏に師事。第11回日本クラシック音楽コンクール第3位。第1回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位。2007年、2010年及び2012年リゾナーレ室内楽セミナーにて最優秀カルテットとして「緑の風 音楽賞」受賞。2000年~岐阜管弦楽団、2004年~2021年愛知室内オーケストラコンサートマスター、2022年4月~中部フィルハーモニー交響楽団常任客演コンサートマスター。愛知県立芸術大学非常勤講師。平成29年度愛知県芸術文化選奨受賞。
新谷 歌 しんたに うた(ヴィオラ)
広島県出身、愛知県立芸術大学卒業。ヴァイオリンを村上直子、小谷公子、進藤義武各氏に師事。2ndヴァイオリンとして2007年リゾナーレ室内楽セミナー「緑の風 音楽賞」を受賞、リゾナーレ音楽祭に出演。2009―2013年クァルテットアトム(2ndヴァイオリン)で活動し、同セミナー講師特別賞と2度の緑の風音楽賞を受賞。松尾学術振興財団より助成を受け、第19,20回マツオコンサートに出演。第1回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位。2014年よりヴィオラに転向、室内楽を中心とした演奏活動を行っている。
山崎 桂奈 やまさき けいな(コントラバス+α)
愛知県立芸術大学卒業、同大学研究生修了。Pacific Music Festival 2012、小澤征爾音楽塾に参加。
フリーランスのコントラバス奏者として愛知県を中心に演奏活動をし、また後進の指導にもあたっている。
酒井 敬彰 さかい たかあき(ピアニカ+α)
愛知県立芸術大学音楽学部を卒業、同大学研究生を修了。コントラバスを奥田一夫、星秀樹、渡邉彰孝、渡邉玲雄の各氏に師事。第12回 日本演奏家コンクール本選(弦楽器部門)入選。オーケストラでの演奏のほか、コントラバスカルテットなどの室内楽での演奏活動、中学校高等学校の部活動等での演奏指導を行っている。現在、春日井市中学校音楽専門講師。また指揮者としても東海地区、四国地区を中心に活動しており、アマチュアオーケストラ、ジュニアオーケストラの指揮者やトレーナー、オペラ等の副指揮者を多数務めている。
たくさんの方に来場頂き、本当にありがとうございました。「本格的なアンサンブルを間近で聞くことが出来て良かった」という声がとても多かったんです。奏者が観客席に乱入(?)したのも素敵な経験でしたね!
大変残念なお知らせです。
市の広報等で予告しておりました本年のコンサートは、行わないことになりました。
実行委員会における準備の不調が根本原因ですが、そこへさらに今年もワクチン集団接種のため予定日時に会場が使えなくなる可能性も出てきて、昨年のような延期開催ではなく完全に断念することとしました。
毎年楽しみにお待ちくださっていた皆様には、誠に申し訳ございません。
なお、実行委員会は人員減少のため来年以降のコンサート開催も厳しくなるかもしれません。音楽が好きで、コンサートの企画・運営に責任をもって携わってみようという市民の方がおられましたら、是非ご連絡ください。(実行委員は全員無報酬で、会議や作業に参加する際の交通費も自己負担というボランティアで活動していますので、あらかじめご承知おきください。)
以上、お詫びとお知らせを申し上げます。
昨年に続き新型コロナ感染症が落ち着かないまま「東温国際音楽の日記念コンサート」を開催することになりそうです。
「国際音楽の日」である10月1日頃を含め11月末までは会場がワクチン接種に使われているため、今年のコンサートは例年より大幅に遅れて12月8日(水)午後7時開演となります。
今回は、「浪花(なにわ)の夫婦(めおと)デュオ」の呼び名で親しまれている「音登夢(おととむ)」のお二人にご来演いただきます。
関西を中心に活躍されている木村直子さんのヴァイオリンと木村政雄さんのチェロで、クラシック作品から馴染み深い歌の数々まで、たった2人でもこんな音楽が出来る!という編曲でお楽しみいただきます。是非お越しくださいませ。チケットの発売は11月6日からを予定しております。
なお、社会状況によっては延期や中止の判断をせざるを得なくなる場合もあります。このブログで事前に発表しますので、お出かけ前にご確認ください。また、開催の場合は、当日時点で愛媛県から発表されている「感染回避行動」にのっとって運営します。ご来場のお客様のご協力をお願い申し上げます。
<重低音ブラスのひびき>
秋頃には新型コロナ感染症が落ち着いていることを祈りつつ、「東温国際音楽の日記念コンサート」は開催に向けて進めることにしました。
今年のコンサートは「国際音楽の日」より少し遅くなりますが、10月16日(金)午後7時開演です。
今回は、4人の低音金管楽器奏者が集まったアンサンブル「Pepe Brass ペペブラス」にご来演いただきます。
松山市出身の阿部竜之介さん(トロンボーン、ユーフォニアム)の他, 岸部雅史さん(トロンボーン), 戸井田晃和さん(トロンボーン), 三角顕史さん(テューバ)です。
クラシック作品の他にもミュージカルのメドレーなど、小学校の金管バンドや中学・高校の吹奏楽部の皆さんだけでなく、広く楽しんでもらえると思います。是非お越しください。
なお、感染症や災害等の社会状況によっては、中止の判断をせざるを得なくなる場合もあります。このブログで事前に発表しますので、お出かけ前にご確認ください。また、開催の場合は、当日時点で愛媛県から発表されている「感染回避行動」にのっとって運営します。ご来場のお客様のご協力をお願い申し上げます。
<古楽器のおもてなし>
「東温国際音楽の日記念コンサート」は、昨年が台風で中止になったため、2年ぶりになります。
今年のコンサートは「国際音楽の日」に定められた10月1日(火)にぴったり合いました。午後7時開演です。
今回は、2013年以来6年ぶりに古楽器(こがっき)のコンサートです!
日本で江戸時代の中ごろにあたるヨーロッパでは、私たちがバロック音楽と呼んでいるジャンルの名曲が次々と生まれていました。
バッハ、ヘンデル、テレマン、ヴィヴァルディ、スカルラッティ、クープラン、ラモなどの作曲家たちが活躍していた、まさにその時代です。それらの音楽を、現代の楽器ではなく、作曲家たちが使っていた当時の楽器で演奏します。
高度にメカニックな構造で大きなホールでも華やかに鳴りわたる音ではなく、素朴な仕組みから発音する細やかな会話のような表現に向いている楽器の音です。こういう響きを頭に描きながら、作曲家たちは曲作りをしていました。
演奏者は、高松を拠点として全国各地でも活躍されている、フラウト・トラヴェルソ(バロック・フルート)の砂山佳美さんとチェンバロの石川陽子さんのお二人、
そして、大阪からヴィオラ・ダ・ガンバの野口真紀さんと、東京からバロック・ヴァイオリンの山口眞理子さん という、4人の方々です。
耳慣れない名前の楽器かと思いますが、是非会場で味わってください。
<四国フィルのオーケストラ祭り>
「東温国際音楽の日記念コンサート」は、重信町の時代に始まってから2018年度で20周年を迎えます。
今年のコンサートは記念行事として9月30日(日)午後2時開演とし、お子さんからご高齢の方まで皆様が出かけやすい休日の昼間の開催です。
今回は、20周年記念として特別にオーケストラがやって来て、盛大なお祝いのコンサートにします。
オーケストラは高知と愛媛を中心に活動している四国フィルハーモニー管弦楽団、指揮者には酒井敬彰さんをお招きします。
酒井さんは、2年前の「国際音楽の日記念コンサート」でも、コントラバス奏者の1人として来られましたが、今回はもう1つの重要なお仕事である指揮者としての登場です!
演奏曲目には、小学校の音楽の授業時間に聴くことも多い「ピーターとおおかみ」が入っており、この曲では音楽に沿って亀井佳代さんがハラハラドキドキなお話を語ってくださいます。
その他、「王宮の花火の音楽」、交響曲「新世界より」など、どこかで聞いたことがある有名な曲を、生のオーケストラの迫力でたっぷりお楽しみください。
そして、もう1つ、指揮者体験コーナーを予定していることも今回の目玉です。当日の入場受付で申し込みされた方の中からコンサートの本番中に抽選により決定し、短い時間ですがオーケストラを指揮していただきます。何の曲かは当日のお楽しみ。我こそはという方は是非チャレンジしてみてくださいね。
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!
残念ながら台風24号による暴風雨のため、
本日のコンサートは中止いたします。
チケットは払い戻しいたします。
下記をご参照の上、ご都合の良いときにチケットをご持参ください。
★払い戻し返金は、チケット代金のみとさせていただきます。
ご購入時の手数料・送料等や払い戻し場所までの交通費等は対象外ですので、
何とぞご了承くださいませ。
<みやむぅのマジック・オーボエ>
今年は愛媛で国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が開催されるため、その合間を縫う形で「国際音楽の日」である10月1日からは少し遅れます。
今回は、オーボエ奏者「みやむぅ」こと宮村和宏さんと、宮村さんとの共演も多いピアニスト河野有香さんをお迎えします。
宮村さんから送られてきたプログラムを見たスタッフの1人は、「こんなにやってくださるの?!」と驚喜しました。
モーツァルト、サン=サーンスなどの定番中の定番のオーボエ曲から、生まれたての現代の作品まで、この楽器の魅力をたっぷりとお楽しみいただけます。
宮村さんは、吹奏楽の世界では名門であり、毎週日曜日のテレビ番組「題名のない音楽会」にもよく登場する「東京佼成ウインドオーケストラ」で、オーボエ奏者、副コンサートマスターを務めておられるトッププレイヤーです。実力もさることながら、「いまばりバリィさん」のようなカワイイお姿も、一度目にしたら忘れられないかもしれません(失礼の段、ご容赦くださいませ~)。
いつものように小中学生の皆さんは無料です。高校生の皆さんからはワンコインだけいただきますが、吹奏楽部の部員さんはもちろん、そうでない方々も、お友だちとお誘い合わせて是非お楽しみください!
チケットは、大人1,500円、高校生500円、小中学生は無料です(小学生は保護者同伴に限ります)。
販売所は、東温市内ですと、中央公民館 川内公民館 愛媛大学生協(医学部店)の3ヶ所、
松山市内ですと、一色楽器 マツヤマ楽器 マルイレコード 松山市民コンサート 愛媛大学生協(城北店,農学部店)の6ヶ所となっております。
なお、今後こういう店にもチケットを置いて欲しいというようなご希望がありましたら、参考までにお聞かせくだされば有難いです。来年以降、検討させていただきます。
<幸せを呼ぶ?! 低音の魅力>
2016年度は「幸せを呼ぶ?! 低音の魅力」と題して、ベアート・バス・カルテットをお迎えしました。
ベアート・バス・カルテットは、珍しいコントラバスだけによる四重奏で、丹治清貴さん、酒井敬彰さん、柴田久聡さん、山崎桂奈さんによる4台のコントラバスが並びます。また、ピアニストの長井美香さんが加わって彩りを添えてくださいました。
コントラバス四重奏のために書かれた本格的クラシック作品から、カルメンの編曲、さらに美空ひばりやお馴染みの唱歌などの日本の歌のメドレーまで、軽妙なおしゃべりと共に楽ませていただきました。
<弦楽四重奏の楽しみ>
再出発の最初は「弦楽四重奏の楽しみ」と題して、ヴァイオリンの青山朋永さん、大西秀朋さん、ヴィオラの奥村英樹さん、チェロの崎元蘭奈さんの4方をお迎えし、シューベルト、ベートーヴェンの名曲を聴かせていただきました。
当初予定していた弦楽四重奏のメンバーから、やむを得ないスケジュール上の都合により大きく入れ替わってのチーム構成が、上記の方々です。
そのためか、前日の会場リハーサルでもギリギリの入念な練習が重ねられたほどでしたが、本番では、さすがはプロ! その緊張感が演奏に良い方向で作用し、素晴らしい熱演を聴かせてくださいました!
アンコールには、ビートルズ・ナンバーの編曲もあり、幅広く楽しめた一夜でした。
1998年(平成10年)にスタートした愛媛県東温市(旧 重信町)の国際音楽の日記念コンサートは、2015年度(平成27年度)から実行委員会スタッフも新たに再出発しました。
東温市からのご支援もいただき、毎年10月1日前後に中央公民館にてコンサートを開催しています。
東温市民を中心に市外の皆様にもご来場の上、お楽しみいただければ幸いです。
特に小中学生の子どもさんたちは無料ご招待としていますので、是非ライブ演奏に触れてほしいですね。