日本応用数理学会の研究部会の一つである科学技術計算と数値解析研究部会(SCNA)の公式ウェブです
This is the official website of the Activity Group on Scientific Computing and Numerical Analysis (SCNA), one of the Activity Groups of the Japan Society for Industrial and Applied Mathematics (JSIAM).
科学技術計算は、高性能計算(HPC)技術の進展、データ科学・機械学習の発展、ならびにネットワーク化された計算環境の普及とともに、現代社会のあらゆる分野において不可欠な基盤技術となっている。とりわけ、複雑・大規模化する現象の「予測」、高度化する工学システムの「設計」および「制御」、さらにはデジタルツインやデータ同化に代表される実世界との融合的モデリングは、科学技術計算が担う中心的課題である。
これらの課題に取り組むためには、現象の本質を捉える適切な数理モデルの構築と、それに基づく高精度・高効率・信頼性の高い計算アルゴリズムの設計が不可欠である。また、計算結果の妥当性・安定性・収束性を理論的に保証し、新たな計算手法を創出する上で、数値解析は基盤的かつ不可欠な学術分野である。本研究部会は、「科学技術計算と数値解析」に関連する理論・手法・応用の発展を目的として、以下の活動を推進する:
研究集会、セミナー、チュートリアル、オーガナイズドセッションの企画・支援
学生・若手研究者・企業研究者を含む分野横断的な研究交流および産学連携の促進
研究情報の発信・共有・蓄積
国際的研究ネットワークの形成および国際会議の支援
学会誌等における特集号や書籍の提案・企画
これらの活動を通じて、科学技術計算と数値解析の学理的深化と実社会への展開の両立を図り、応用数理分野全体の発展に寄与することを目指す。
(2026年5月幹事一同)
2026年度の年会(https://jsiam.org/annual2026/)が、2026年9月15日 (火)--17日 (木) に福岡国際会議場で開催されます。本研究部会も研究部会主催OSを開催します。つきましては、講演を募集いたします。講演希望者は、以下の申し込みフォームで、***2026年6月7日24:00まで***にお申し込み下さい。
申し込みフォーム https://forms.gle/a8j5SZ68BotfVN818
注意事項を述べます:
一つの講演は、質疑応答込みで20分です。(これ以外の時間は認めません。)
日本応用数理学会の会員(正会員/学生会員/名誉会員)でない方も講演ができます。
受け付け可能な講演数は16です。原則として先着順に採択します。(申し込み情報に不備があった場合には、先着順に採択にならない場合があります。)
本OSでのご講演ができなかった場合には、一般講演での発表をご検討ください
講演申込者(不備がなく採択された人)には、6月12日以降に、OSパスワードをお知らせしますので、必ず年会ウェブにてご自身で参加登録を行い、7⽉10⽇までに講演申込みを行ってください。また、7⽉31⽇までに予稿を提出して下さい。
また、上記の日程は 5連休となるシルバーウィーク(9/19-23)が近いこともあり、ホテルの予約等が難しくなることが予想されます.早めのホテルのご予約をおすすめいたします。[2026/05/08]
山本野人,「科学技術計算と数値解析」研究部会とつらつら惟ること, JSIAM Online Magazine, Date: 2018/10/20
齊藤宣一,「科学技術計算と数値解析」研究部会とUTNAS, JSIAM Online Magazine, Date: 2014/09/13
加古 孝,科学技術計算と数値解析に関するネットフォーラム構築の試み, 2002年度年会予稿集
研究部会メーリングリスト scna-ml__AT__ml.jsiam.org (__AT__は@に置き換えてください)
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メーリングリストへの登録・削除・情報の変更は scna-manager-ml__AT__ml.jsiam.org にお問い合わせ下さい. (__AT__は@に置き換えてください)
本研究部会に関する問い合わせは,研究部会幹事一同 scna-organizer-ml__AT__ml.jsiam.org にお願いいたします. (__AT__は@に置き換えてください)