零式ヒーリングアカデミーは、気功・催眠・コーチング・リベラルアーツを通して、人間の可能性を探究し、その力を社会へ還元するための研究と実践の場です。
零式ヒーリングアカデミーは、一人ひとりが心身ともに豊かに生き、自らの可能性を十分に発揮しながら、その力を他者と社会のために使うことのできる世界を目指しています。
私たちが大切にしているのは、単に技術としてヒーリングを身につけることではありません。
まず、自分自身を整える。
そして、家族や身近な人を癒す。
さらに、その力をより大きな社会へと還元していく。
一人の変化は、その人だけで完結するものではありません。
人は家族や社会、自然、そして宇宙という、より大きな関係性のなかに存在しています。
一人が整えば、その変化は周囲へ伝わる。
周囲が変われば、さらに大きなシステムも変化していく。
零式ヒーリングアカデミーは、宇宙をより高い抽象度から捉え、人と世界をより大きな調和へと導くことのできる人材を育てることを使命とします。
零式ヒーリングとは、情報空間において、生命現象そのものを高い抽象度から正しく秩序づける技術体系です。
ここでいう「正しさ」とは、生命を固定された「正常な状態」へ戻すことではありません。
生命は固定された実体ではなく、他者や環境との関係のなかで絶えず変化し続けています。
だからこそ私たちは、目の前に現れた一つの現象だけを切り離して見るのではなく、その人を取り巻く関係性、環境、時間、そしてさらに大きな世界とのつながりまで含めて生命を捉えます。
そのための視座が、**空(零|Śūnya)**です。
絶えず変化する相対的な世界を、一つ高い抽象度から観る。
変化を拒絶するのでも、特定の状態へ固定するのでもなく、変化を受容し、その時々の縁起に応じながら、生命全体をより大きな宇宙との調和へと秩序づけていく。
それが、零式ヒーリングの根底にある思想です。
気功・催眠・コーチングをはじめ、哲学・宗教・認知科学などを学ぶことも、すべてはこの視座を深めるためにあります。
自分自身を整え、生命を深く理解し、その力を人のために使う。
零式ヒーリングアカデミーは、そのための理論と技術、そして「観る眼」を育てる場所です。
人は、一人で存在しているわけではありません。
生命が関係性のなかで成り立っている以上、自分自身を整えることと、自分を取り巻く環境を整えることを完全に切り離すことはできません。
そのもっとも身近な場所が、「家」です。
ここでいう家とは、単なる建物ではありません。
日々を過ごす生活空間と、そこに生きる家族。
その両方を含んだ、生命が育まれるもっとも基礎的な「場」です。
安心して帰ることのできる場所があること。
家族を大切にし、互いに支え合うこと。
そして、日々を過ごす空間を清潔で心地よい状態に保つこと。
自分が整い、家が整うことで、私たちは安心して外の世界へ向かい、自らの力を発揮することができます。
どれほど高い理想を掲げても、その足元にある生活や身近な人との関係を大切にできなければ、より大きな世界との調和を語ることはできません。
だからこそ、零式ヒーリングは、遠くにある何かを変えることから始めません。
自分を整える。
家を整える。
人を癒す。
そして、その力を社会へ還元していく。
より大きな世界との調和は、
もっとも身近な生命と「場」を大切にすることから始まります。
零式ヒーリングアカデミー 主催
ヒーラー/コーチ/催眠術師
気功・催眠・コーチング・武術、そして哲学や宗教を横断しながら、「人間はどこまで変わることができるのか」を探究しています。
高校生の頃に気功を学び始めて以来、心と身体、無意識、認知、そして人間の可能性について、実践と研究の両面から学んできました。
現在は、それらの知識と技術を統合し、マインド研究ラボを主催しています。
高校生の頃、札幌で整体師の先生から気功を学び始めたことが、現在まで続く探究の出発点となりました。
当初は一つの技術として出会った気功でしたが、学びを続けるなかで、関心は次第に、心と身体の関係、無意識の働き、そして人間が本来持っている可能性そのものへと広がっていきました。
写真は学び始めの頃に取り組んでいたスプーン・フォーク曲げです。
国際基督教大学(ICU)へ進学。
哲学・宗教学をはじめとする人文学を学ぶ一方、心身統一合氣道部に所属し、武術の鍛錬を重ねました。大学では同部の主将を務め、黒帯を取得しています。
学問によって人間や世界について考えること。
そして武術を通して、身体、意識、無意識について実践的に探究すること。
この二つの方向から「人間とは何か」を考えてきた経験は、現在の零式ヒーリングアカデミーにもつながっています。
また、卒業論文では人文科学分野の最優秀賞を受賞しました。
2018年、苫米地英人アカデミー2018年度下期を修了。
以後、気功、催眠、コーチング、武術などについて苫米地英人博士から継続的に学びながら、人間の認知や無意識、心身の働きについて探究を深めてきました。
2025年には、苫米地英人アカデミー2025年度下期を修了。
同時に、合気道だけでなく、沖縄拳法空手道、システマ、太極拳など複数の武術も経験し、心と身体を一つのシステムとして捉える視点を深めてきました。
哲学(分析哲学・心の哲学)を中心とした研究を通して、人間の心、自己、認識、そして私たちが世界をどのように捉えているのかについて、学術的な探究を続けました。
気功や武術を通して経験的に探究してきた「心と身体」という問題を、哲学という異なる角度から考える。
この経験によって、実践と理論という二つの方向から人間を見る現在のスタイルが形づくられていきました。
国際基督教大学大学院 修士課程修了
大学院修了後、西武・プリンスホテルズワールドワイドへ総合職として入社。
当初一年間予定されていた研修をたった1人2ヶ月で終え、ドイツ人総支配人の補佐・通訳業務(日英同時通訳)を担当後、本社ファイナンシャルコントロール部へ異動。
管理会計を中心とする業務に携わり、経営目線から企業・組織を捉える経験を積みました。
人と人とのコミュニケーション、組織の意思決定、そして企業活動を支える数字という、より現実的な側面から「人と社会」を見ることになりました。
社会人として組織のなかで働いた経験は、現在の零式ヒーリングアカデミーにおける、人間をより大きなシステムの一部として捉える考え方にもつながっています。
社会人として働く一方で、気功・催眠・コーチング・武術についての研究と実践も継続しました。
気功、催眠、コーチング、武術、哲学、宗教。
一見すると異なるこれらの領域を学び続けるなかで、私の関心は一つの問いへと集約されていきました。
人間の心と身体は、固定されたものではありません。
自分自身を整えることで、これまで発揮できていなかった力を発揮する。そして、自分自身が限界だと思っていた枠を越え、さらに可能性を広げていく。
そして、その力を自分だけのために使うのではなく、家と家族を大切にし、身近な人を支え、さらに社会へと還元していく。
そのための研究と実践の場として、零式ヒーリングアカデミーを運営しています。
・国際基督教大学(ICU)卒業
・卒業論文で人文科学分野の最優秀賞を受賞
・国際基督教大学大学院 修士課程修了
・大手ホテル会社勤務
・ホテル勤務時、総支配人通訳業務(日英同時通訳)を担当
・本社ファイナンシャルコントロール部勤務
・苫米地英人アカデミー 2018年度下期修了
・苫米地英人アカデミー 2025年度下期修了
・高校時代より気功を学び、現在まで継続して研究・実践
・ICU心身統一合氣道部 元主将・黒帯
・沖縄拳法空手道沖拳会 初段
・その他、合気道・システマ・太極拳等の武術を経験
・気功・催眠・コーチング等を継続的に研究・実践
・マインド研究ラボ主催