●探究科 教育課程表はこちら(1ページ目)
「正解のない問い」に挑む!そして「好き」が交わり、学びが楽しくなる
三重県で初めて創設された「探究科」。ここでは、社会にあふれる「正解のない問い」に挑みながら、自分だけの答えを見つけていきます。「未来のエネルギーはどうあるべきか?」「ゲームが人の学びに与える影響とは?」そんな問いに向き合ううちに、気づけば自分の「好き」とつながり、学びがどんどん楽しくなっていくーそれが探究科の魅力です。
もちろん、これまでの普通科の流れを踏襲し、幅広い教科をバランスよく学び、得意分野を伸ばし、進路としては国公立大学・有名私立大学を目指すことには違いがありませんが、探究学習の発展を基盤にした真の学力を目指すのが、この「探究科」です。
1年生では、探究の基本的な考え方やスキルを学び、「問いに向き合う力」を身につけます。最初は「難しそう…」と思っても大丈夫。先生や仲間とともに試行錯誤を重ねるうちに、自分の「好き」と探究が交わり、ワクワクする瞬間が訪れます。
2年生・3年生では、さらに深く探究を進め、自分だけのテーマを掘り下げていきます。考え、議論し、発表するーその過程を通じて、社会の「正解のない問い」に立ち向かう力が身についていきます。
探究とは、難しいものではなく、「楽しく学ぶこと」。ここで、あなたの「好き」を探し、深め、新しい世界を切り拓いていきましょう。
なぜ今、探究科なのか? 〜川越高校を志望する皆さんへ〜
川越高校が「探究科」として新たな一歩を踏み出したのは、今から2年前のことです。
皆さんが高校に入学する5年後、10年後の未来を見据えたとき、私たちは大きな課題に直面することになりました。これからの時代を生きる皆さんにとって、本当に価値のある学びとは何か? 川越高校でどんな力を身につけてほしいのか? そして、卒業後にはどのような進路が拓け、どんな人として社会に羽ばたいてほしいのか? また、求められる進学校としてあり続けるには。
何度も話し合いを重ね、全国の高校の取り組みを調べ、これからの社会で求められる力を養う学校へと進化する必要があると考えました。そしてたどり着いた答えが、「探究科」への学科改編です。
川越高校は、ただ知識を学ぶだけの場所ではありません。自ら問いを立て、考え、仲間と議論しながら答えを導き出す——そんな力を身につけられる場です。皆さんの「なぜ?」を大切にし、それを深く掘り下げることで、自分自身の軸を持つ人になれるはずです。
私たちも、皆さんの期待に応えられる学校を目指して努力を続けます。だからこそ、皆さんもここで踏ん張ってください。川越高校での学びが、皆さんの未来を大きく拓く力になることを、私たちは確信しています。
川越高校 探究科で、新しい学びの扉を開きましょう。
3月19日探究学習発表会
探究学習発表会:少し様子を
探究学習発表会:もっと寄って
探究学習発表会:英語の発表も
生徒の活動(国際探究科の活動も含みます)
【探究活動】
7月31日(金)
企業訪問第5弾
太陽科学株式会社様へ
生徒11名が訪問させていただきました。
冒頭で、今回の企業訪問の目的やこれから先の進路や就職、働き方を考えていく上で
大切にすべきこと等について企業の方からお話をしていただきました。
それにより、今回の企業訪問の"価値"がより高まった状態で
スタートすることができました。
実際に社会で働く"キラキラした大人"の説得力のある言葉に
生徒も真剣に耳を傾けていました。
その後、会社の概要説明をしていただきました。
乳化剤や安定剤、機能性食品素材など
なかなか高校生にはイメージしづらい事業内容もありましたが
具体例を挙げながらわかりやすく説明していただきました。
私たちの「食と生活を支える」B to Bの企業だということを学びました。
次に、食品加工を行っているコロナ工場を見学させていただきました。
粉末状製品を扱っているラインとマイクロ波加工品を扱っているラインの
2つを紹介していただき商品の試食もさせていただきました。
また、工場併設の社員食堂も魅力的でした。
最後の質疑応答の際には
生徒からのたくさんの質問にも丁寧にお答えいただきました。
改めて、私たちが普段手にとる食品や化粧品の多くに
太陽化学の製品や素材、機能が使われていることが分かり
身近に感じることができました。
太陽科学株式会社様、ありがとうございました!
【探究活動】
7月29日(水)
企業訪問第4弾
ヤマモリ株式会社様へ
生徒5名が訪問させていただきました。
食品開発や製造のプロセスはもちろん
主力商品であるタイカレーにまつわる文化継承のお話など
学びの多い貴重な機会となりました。
工場見学では、着替えや手洗い、エアシャワーといった徹底された衛生管理を体験。
生徒たちは緊張感を持ちつつも、実際に動く機械を前に目を輝かせていました。
また、実際に製造されている流動食の試食を通して
開発研究の裏側の一端に触れることができ、生徒たちの関心もより深まったようです。
最後の質疑応答の時間も含め、今回の見学を通じて
「本物を知る大切さ」を学ぶことができました。
丁寧にご案内・ご指導いただきました
ヤマモリ株式会社の皆様に、心より感謝申しあげます。
【探究活動】
7月29日(水)
企業訪問第3弾
NTN株式会社 桑名製作所へ
生徒6名が訪問させていただきました。
はじめに会社概要及び桑名製作所での事業について
ベアリングについてご説明いただきました。
ベアリングの世界シェア4位という事実に驚き
改めてNTN株式会社様の卓越した技術力を知る機会となりました。
次に、工場見学。
ある現場では、電化製品や農業機器などに使うベアリングを製造しており
大小様々な大きさのベアリングを研磨し
組み立てている様子を見学させていただきました。
作業のほとんどが機械で行われており、生産効率性の高さが窺えました。
別の現場では、鉄道車両に使われる
ベアリングを製造している様子を見学させていただきました。
ベアリングが身近なところで使われているということを強く感じました。
その後、ベアリング組立体験をさせていただきました。
機械作業が主流になっている中、構造上の理由で、現在も手作業で組立を行う
種類のベアリングがあるそうです。
初めての体験に、生徒たちも目が輝いていました!
最後に、就労環境の説明をしていただきました。
福利厚生についての話もしていただき、実際に働くことになったらどうなるのか
といったイメージが膨らみました。
生徒からのたくさんの質問にも丁寧にお答えいただきました。
NTN株式会社 桑名製作所様、ありがとうございました!
【探究活動】
7月24日(金)
企業訪問第2弾
日本トランスシティ株式会社へ
生徒13名が訪問させていただきました。
はじめに会社概要ならびに物流の基礎知識についてご説明いただきました。
物流は、「生産者と消費者をつなぐ仕事」であり
また日常の「"当たり前"を守る仕事」であることを学びました。
その後、今回は特別に四日市港のコンテナヤードに入れていただきました。
大きなコンテナをクレーンで運ぶ様子を間近で見ることができました。
コンテナを船に積み下ろしする「ガントリークレーン」の真下まで行かせていただき
その迫力とスケールの大きさに驚きました!
また、四日市ポートビルの14階展望室にも行きました。
四日市港の歴史や役割、トランスシティが行っている仕事についてなど
実際の景色を見ながら教えていただきました。
最後に、質疑応答の時間をとっていただき
社員さんが入社に至った経緯や仕事のやりがい
高校生のうちにできることなどについてお聞きしました。
感動と刺激、そして学びの多い1日となりました。
日本トランスシティ株式会社様、ありがとうございました!
【探究活動】
7月22日(水)
県内企業の研究室・工場等への訪問をおこないました!
今年度からの新たな試みの第1弾として
三重交通株式会社四日市営業所へ
生徒5名が訪問させていただきました。
はじめに会社概要のご説明をいただき、バス事業だけでなく、旅行業や保険業
名古屋市交通局のバスの管理受託なども行っているなど
様々な職種や業種があることを知りました。
営業所見学では、広大な敷地に100台以上のバスが停められており
バスごとに様々な用途があることを教えていただきました。
また、洗車場や給油所などの見学の他、連結バスにも実際に乗せていただきました。
そして利用客数や町の特性に関するリアルなデータをもとに
乗り合いバスの運航計画をシュミレーションする体験もさせていただきました。
また、若手社員さんが入社に至った経緯や
三重県で働くことへの想いも聞かせていただきました。
初めてのことを見て、知って、体験できた、学びの多い1日となりました。
三重交通株式会社様、ありがとうございました!
【探究Day#2】
7月13日(月)
今日のテーマは「【問い】を磨く」です。
ーーー1限目ーーー
探究委員さんが進行を務め
〇「問い」の大切さを知る
〇「問い」を磨く
を目的に
『問いのスキルを学ぶ』グループワークをおこないました。
ーーー2・3限目ーーー
各先生方から
〇「問い」を実際に使用する ~教科の視野を広げる
を目的とした
「〇〇(教科)を学ぶ意義」というテーマでプレゼンを受けました。
1限目に「どんなこと聞き出せそうか」と予想を立てた質問
+
プレゼンを聴いた上での質問
を作り先生との質疑応答をおこないました。
先生方の意外な一面も知れてより深い学びができましたね。
【探究Day#2】
7月13日(月)
今日のテーマは「【問い】を磨く」です。
ーーー4・5限目ーーー
地元の19の企業さんにお越しいただき
〇進路意識の向上
〇探究学習の視点を広げる
〇将来的に地域(県内)で活躍しようとする意識の醸成
〇「問い」を実際に使用する ~進路の視野を広げる
を目的とした企業説明会をおこないました。
午前中に培った【問い】のスキルを用いた質問が飛び交っており
大変有意義な時間を過ごすことができました!
2026/6/17【小学校 授業体験講座】
川越南小学校で
科学体験教室をおこないました!
【テーマ】
アルギン酸で学ぶ「固まるしくみ」と指のレプリカづくり
アルギン酸(ナトリウム)とは、コンブやワカメなどの
海藻(褐藻類)に含まれる天然の水溶性食物繊維(アルギン酸)を
抽出・加工したもので
身近な材料を用いて、液体が固体へなぜ変化するのか
ということを体験的に学習することができました!
まずは、アルギン酸を用いた指の型取りをおこない
石こうでレプリカを作りました!
また、硬化待ち時間には、アルギン酸の性質を学習する
クイズ大会などで実りある時間となりました!
2026/5/28【小学校 授業体験講座】
教職希望生徒有志が、川越北小学校で「ダイラタンシー流体」について出前授業をしてきました!
内容は、片栗粉と水を一定の割合で混ぜると液体の性質から固体の性質に変化する実験です!
小学生14名に本校生14名で6班に分かれて行いました。
教職希望を高める絶好の機会になりました。
11月にも行います!
2026/5/20【探究Day#1】
41期生は、入学後初の探究Dayであり、2年生からの手厚いサポートも受けつつつつがなく1日を終えることができました!
2年生の探究発表は、どれも魅力的なものばかりで、プレゼン・質疑応答をすべて英語で行う班もあり「英語で探究する」ことを体現してくれました!
また、生成AIの利便性・危険性についても改めて学習を行いました。
一問一答形式のMissionはすべて正解できましたか?
2026/3/18【2年生、探究活動発表会!】✨
3月18日(水)、2年生による探究活動の発表会が行われました!
これまでの活動の集大成ということもあり、会場には趣向を凝らした素敵なポスターがずらりと並びました。
🎤伝える難しさと、知る楽しさ
発表者の2年生は「どうすればもっと分かりやすく伝わるか?」と最後まで試行錯誤を重ね、一所懸命にポスターを作成し、自分の言葉でプレゼンテーションを行っていました。
見学した1年生からは「興味深いテーマが多すぎて、どこを見に行こうか迷う!」という嬉しい声も。
先輩たちの熱心な解説に対し、積極的に質問する姿もあちこちで見られ、学年を超えた深い学びの場となりました📖🖊
お互いに刺激し合い、新たな視点を得ることができた素晴らしい時間でした。
2年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
2026/3/18【企業説明会】
2年生の探究発表後は、県内の名だたる企業様方をお招きしての「企業ブース発表会」を開催しました!
生徒たちの熱気そのままに、今度は社会の第一線で活躍する方々から直接お話を伺う、非常に贅沢で貴重な時間となりました✨
🏢ご参加いただいた企業様(五十音順・敬称略)
・赤福
・おやつカンパニー
・三十三銀行
・住友電装
・太陽化学
・日本トランスシティ
・百五銀行
・三重県教育委員会事務局教職員課
・三重交通
・安永
・ヤマモリ
💡現場の熱量に触れるひととき
生徒たちは自分の興味があるブースへと足を運び、事業内容や社会への貢献、仕事のやりがいについて熱心に聞き入っていました。
「普段食べているお菓子の裏側にそんな工夫が!」
「地元の銀行がこんなに幅広く活動しているなんて」
といった驚きや発見も多かった様子。
企業の皆様の情熱的なプレゼンテーションに、生徒たちの表情も自然と明るくなり、楽しそうに質問する姿が印象的でした✨
将来のキャリアを考える上で、これ以上ない刺激をいただいた1日となりました。
ご協力いただいた企業の皆様、誠にありがとうございました!
2026/3/16【🌱第2回 川越カフェ OPEN!🫖🍪】
3月16日(月)の放課後、探究活動の一環として「第2回 川越カフェ」を開催しました!
第1回開催後、皆さんからいただいた「もう一度やってほしい!」という熱いリクエストにお応えして、待望の第2回が実現しました✨
今回も、生徒会・家庭部・茶道部・書道部・剣道部の皆さんが強力タッグを組んで運営。
メニューは家庭部特製の抹茶ブラウニーと、香り高い伊勢茶・抹茶のセットをご用意しました。
🍵「おいしい」と「学び」が広がる空間
会場には今回も多くの生徒・先生が足を運んでくれました!
・「ブラウニーとお茶の相性が最高」
・「すっきりと飲みやすくて美味しい」
・「かぶせ茶と深蒸し煎茶の違いを初めて知った!」
など、嬉しい感想がたくさん聞こえてきました。
伊勢茶の奥深さを楽しみながら学べる、素敵なひとときとなりました。
お越しいただいた皆さん、そして準備に奔走した運営メンバーの皆さん、ありがとうございました!