コラム
MWCでは、チューターが週替わりで日常の1コマを掲載しています。MWCの雰囲気を少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです♪
この前、22 歳になった。私は自分の誕生日にバイトを入れていたので、2 日後の弟の誕生日に合わせて、家族みんなで一緒に誕生日会をしてもらった。考えてみれば、近頃は誕生日に対する特別感が少し薄まってきている気がする。
特別感が薄まっている理由の 1 つは「慣れ」なのかなと思う。この前、バイト先のおじさんに「年々時間が経つのが速く感じます」と話したら、「小さい頃は初めて見るもの、聴くこと、食べるものが多くて毎日が新鮮だけど、歳を重ねたら同じ場所で同じ人と会って同じ仕事をするだけさ。だからだよ」と言われた。この言葉を思い出して、誕生日も、小さい時ほど新鮮で特別に感じたけれど、だんだん慣れてきてしまったのかなと思った。
それでも、22 回も誕生日を迎えればいろんな思い出がある。その中でも、高校 3 年間の誕生日は特に印象に残っている。私は高校 3 年間、寮に入っていた。その寮には幼馴染が 4人いて、毎年それぞれの誕生日にサプライズを仕掛けるのが恒例行事だった。ケーキをどうやって本人にバレずに寮に持ち込むか、どうやって冷蔵庫に隠すか、どんな口実で部屋に呼び出すか。毎回、作戦会議から始まった。2 年目からは、あえて誕生日から少しずらした日にサプライズをするという工夫も加わった。とてもいい思い出で、そしてとてもいい友達だ。
ここでひとつ、私が好きな小説家の言葉を紹介したい。
「私の人生はおもしろいだろうか。誰かの人生ならおもしろかっただろうか。誰かに語って聞かせるには平凡で、特別なことの起こらない人生に見えても、人生の主人公にとってはかけがえのないものだ。履歴書に書けば一枚の紙に収まってしまう人生が、ときに輝き、ときには曇り、嵐に遭い、また陽が差したりすることを私たちは知っている」
明日も特別なことは起こらないかもしれないけれど、楽しく過ごせたらそれでいいなと思う。特別じゃなくても、積み重ねる毎日がしっかりと私の人生を作っていると思う。
投稿者:money castle
沖縄在住の皆さん、ここでいきなり質問です。
Q. 今日、あなたの親指は何キロ動きましたか?
A. 0.1km B. 1km C. 5km
正解は……たぶん C。
体は歩いてはいないのに、スクロールだけは誰よりも速い。気づけば一日のほとんどをスマートフォンの画面に捧げている。そんな日、ありませんか。
大学生は授業にアルバイト、部活やサークル、友人との時間と、思っている以上に忙しい毎日を過ごしています。さらにSNSが当たり前になり、「ちょっと休憩」のはずが、いつの間にか夢中になって2・3時間情報にのまれていることも少なくありません。
ここでもう一つ質問です。
Q. 沖縄に来て一番見る回数が増えたものは?
A. スマホの通知 B. レポートの文字 C. 空・海・自然
私は、Cでした。
沖縄県の空は、とにかく広い。青い。眩しい。
晴れた日に少し外に出て空を見上げるだけで、気持ちがふと軽くなります。日光を浴びると「セロトニン」という神経伝達物質が分泌され、気持ちが安定しやすいと言われています。青空や開放感のある景色には、心を落ち着かせる効果もあるそうです。
とはいえ、「外に出たほうがいい」と分かっていても体は動きませんよね。気づけばベッドの上でスマートフォンを握りしめ、親指だけが動く。
最近は、あてもなく歩いたり、音楽をかけてドライブをしたり、時にはランニングやゴルフに行ったりしています。どれも特別なことではなく、「何の時間だろう」と思うようなゆるい時間です。でも、このゆるい時間が、頭の中を不思議なくらい整理してくれると感じています。
スマートフォンを見ず、風や空を感じながら歩いていると、自然と考え事が始まります。机に向かっているときよりも、ずっと深く、自分のことを考えられるのです。
ここでふと就活のピークだった時期を思い出しました。あの頃は企業研究や面接対策に追われ、考えているつもりで、実は情報を集めることばかりでした。本当に必要だったのは、自分の気持ちと向き合う時間だったのに、その余白がありませんでした。
遠回りに見える散歩やドライブの時間こそ、実は自分を整える近道なのかもしれません。
もし少し時間があるなら、スマートフォンをポケットに入れて外に出てみてください。空を見上げるだけでも、きっと気持ちは少し軽くなります。
そして気づくはずです。今日いちばん運動したのは、親指ではなく、あなた自身だったと。
投稿者:シーサーの親友
私にとっての大人らしさを目指して…?
「これから大人らしくなる!!!」
この言葉は私が成人を迎えた誕生日の際に、友人に向けて発したものである。なぜこの言葉なのかというと、単純に周囲の大人の行動を見てかっこいいと思ったからだ。例えば、アルバイト先のチーフのスムーズなお客様対応やニュース番組などで難しい言葉をつらつら並べている会話、ドラマなどで見かける業務をテキパキこなす会社員。そうした様子が私の目にはかっこよく写ってみえた。成人を迎えたことを機に、自分も周りからかっこいいと思ってもらえるような大人になりたい!と思ったのである。
新年度が始まり、みんなそれぞれが新たな生活となり、目標に向かってスタートし始めるだろう。そこで私は「大人らしさ」を達成するための今年度の目標を「言葉遣い」に着目することにした。
振り返ってみると、家族や友人と話す時「それな」、「ウケる〜」、「えぐ」などといった言葉をよく口にしているのだが、これから先ずっと同じような口調だったらと考えてみると、それはかっこいい大人とは全くもって言えないのではないか。大人らしい・かっこいい言葉遣いをするために、まず私は難しい言葉を使いこなしていきたい。
よって私の「大人らしさ」の第1歩として、「難しい言葉を使いこなす」ことから始めていこうと思う。
例えば、
「ヤバ」ではなく「深刻だね」
「すごっ」ではなく「顕著だね」
「たぶん」ではなく「おそらく」
「いいんじゃん」ではなく「妥当だね」
といったように、まず日常生活の言葉から徐々に変えていきたい。
極端に言えば、アニメ『名探偵コナン』に出てくる諸伏高明のような話し方である。わかる人にはわかると思うが、故事成語や漢文を引用して話す。それが私にはとてもかっこいいと感じるのだ。
…しかし、この話を友人に話したところ、
「なんか大人らしさからズレてない?」
と言われてしまったことは、ここでは黙っておこう。
まだまだ大人への道のりは遠いのかもしれない。
投稿者:甘味に支配されし者
新しい一歩を踏み出す春
新年度が始まりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
名桜大学にたくさんの新入生が入学し、学校生活を頑張っている様子を見て、春の訪れを 実感しました。それと同時に、自分が入学した頃のことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。 そこで今回は、1年生の頃を少し振り返ってみたいと思います。
私は、県外から名桜大学に入学しました。知り合いや地元の友達がいなかったため、大き な不安と小さな期待を抱えながら迎えた入学式でした。会場には新しい環境に胸を弾ませ た新入生の姿が多く見られ、楽しそうに話したり写真を撮ったりしている人たちもいまし た。その様子を見て、緊張と焦りを感じていた自分のこともよく覚えています。大学で初めて友達ができたときは、本当に嬉しかったです。 大学で目にした先輩方のキラキラとした姿はとても印象的で、「自分もこんな学校生活を 送ってみたい」と感じたことが、今でも心に残っています。 大学生活が始まってからは、部活動やボランティア、ライティングセンターでの活動な ど、「やってみたい」と思ったことにはできるだけ挑戦してきました。
学生の文章作成をサポートするライティングセンターでは、レポートの書き方や対話を通したチュータリングの難しさと面白さを学びました。
また、大学や課外活動で他の学生と関わることで、自分とは違う考え方に触れる機会も多く、新しい気づきを得ることができました。 特にボランティアは、高校生の頃からやってみたいと思っていたものの、なかなか実現で きなかったことの一つでした。実際に活動を通して多くの人と関わる中で、人とつながることの大切さを実感しました。また、子どもたちと関わる経験を通して、自分の将来につ いて考えるきっかけにもなり、目標を見つけることができました。
こうした経験を振り返ると、名桜大学には自分を成長させてくれる機会や人との出会いが たくさんありました。そして、この大学に入学して本当によかったと、心から思います。 うまくいくことばかりではありませんでしたが、そのすべての経験が今の自分につながっ ていると感じています。これからも、今しかできないことに挑戦し続けていきたいです。 新しい環境では、不安を感じることもあると思います。ですが、何か一つでも「楽しい」 と思えることを見つけることができれば、その時間はきっと充実したものになるはずで す。
新年度、新生活が、皆さんにとって素敵なものになることを願っています!
投稿者:なしのこ
AIにレポートを書かせる前に読んでほしい話
肌寒い日が続いていますが、沖縄では春が訪れようとしています。お花見のシーズンも間近で、一足早く春を感じられると思うとワクワクしますよね。
「春」といえば出会いと別れの季節でもあります。🌸かくいう私も、4年間お世話になった名護市を旅立つことになりました。
ライティングセンターのチューターとして活動できるのも残りわずかです。卒業前にこのコラムで何か爪痕を残せないか……そんなことを考えていたある日、高校時代の友人とこんな話題で盛り上がりました。
「大学の課題でAIを使う人、多すぎん?」
ライティングセンターで働いていると「AIにヒントをもらってレポートを書きました」や、「とりあえず生成AIに書かせてみました」という学生によく出会います。
これを読んでいるあなたも「みんな使っているから大丈夫」「バレないだろう」と思っていませんか?
使い方次第では不正行為に該当することもあります。
では、大学において生成AIは、どの程度許容されるものなのでしょうか。
そもそも大学で生成AIを使うことは、頭ごなしに否定されるべきなのでしょうか。
私は、必ずしもそうは思いません。むしろ学術分野において、生成AIは正しく使われれば強力な「補助輪」になり得ます。膨大な先行研究の整理、論点の洗い出し、構成のたたき台づくり。これらは、これまで多くの学生が時間と労力を費やしてきた作業です。
生成AIはその初動を助け、「考えること」そのものに、より多くの時間を割く余地を与えてくれます。研究を効率化し、より高度な議論へと導く可能性を秘めている点で、学術的な貢献は確かに存在します。
一方で、ここには大きな落とし穴もあります。
生成AIが出力した文章は、一見もっともらしく整っています。しかし、それは「書いた人の理解力」や「思考の深さ」を保証するものではありません。AIに頼りきったままレポートを提出してしまえば、そこにあるのは完成度の高い文章であって、学生自身の学びではない可能性があります。
書く過程で試行錯誤し、自分の言葉で考えを組み立てる経験こそが、大学でレポートを書く意義だったはずです。そのプロセスを丸ごと手放してしまえば、生成AIは成長を助ける道具ではなく、思考を代替する存在になってしまいます。
だからこそ、大学における生成AIの扱いは、「使うか、使わないか」という二択では語れません。どの段階で、どのように使うのか。そして、その責任を誰が引き受けるのか——。
……と、ここまで色々と書いてきましたが、実はこの文章、「ChatGPT」に書いてもらいました。
より正確に言うと、「大学において生成AIはどの程度許容されるものなのでしょうか。」以降をChatGPTが書いています。ただし、書かれている内容は、すべて私が言いたいことです。
冒頭の話に戻りますが、高校時代の友人との会話の中で、東京大学の学内広報の記事の話題になりました。おそらくこのコラムを読んで、「騙しやがって!」と思った方もいるかもしれません。しかし、この記事を読むと、生成AIのさらなる可能性を感じずにはいられません。
個人的には、生成AIを「使っていい人間」と「使わない方がいい人間」がいると思っています。約3年半このセンターにいて気づいたのは、考えることを放棄してしまう人間が一定数存在するということです。
「人間は考える葦」
人間の価値は、強さではなく「考えること」にある、という言葉です。
考える過程の手助けとして生成AIが使われる。そんな関係性であってほしいと私は思います。
ChatGPTにコラムの文章を書かせてみた人は、たぶん多くはないはず(そう信じたい)ので爪痕は残せたはずです。
投稿者:ブルべもやし
第6弾(2026/1/15)
人生一度きり、人生楽しんだもん勝ち
「座右の銘は何ですか?」と聞かれたら私は「人生楽しんだもん勝ち」。こう答える。
我ながらなかなか前向きでいい言葉だと思っている。
そのわりに最近、1日が気づいたら終わっている。
楽しんだ記憶よりも「今日なにしたっけ?」の方が先に出てくる。
楽しんだつもりで終わる日が増えてきている。
小学生の頃、休み時間の20分は非常に長かった。
「20分もある!」と迷いなくグランドに走り、ドッジボールをしていた。
大学生になった今の20分はどうだろう。
SNSを開いたら最後、20分は一瞬で溶け、気づけば時間が過ぎている。
夏休みも同じだ。
小学生の頃の1か月は人生の一部だったのに、大学生の夏休み約2か月はバイトに吸い取られて一瞬で終わる。
しかもその2か月の記憶は驚くほど薄い。
どこで何をしていたかは、ほぼ思い出せない。
ここでふと「時間、早すぎじゃない?」と感じた。
調べてみると、原因は「脳」が関係しているらしい。
人の脳は、新しいことほどできごとを細かく記憶に残す。
子どものころは毎日が初めての経験ばかりで脳もフル稼働している。
一方、大人になると、生活は似たような日々の繰り返し。
脳にとっては「前にもありましたね」と判定され、記憶の省略が起こる。
その結果、思い出そうとしたときに残るのは「一瞬だった」という感覚だけ。
こんなことを考えている時、
ラジオから「人生一度きり」という言葉が聞こえてきた。
その瞬間、一度きりしかないのに、
何をして、誰といて、何を感じたのかが曖昧なのはもったいないなと思った。
そこで、今年は「マイブック」を買った。
1日1ページその時感じたこと、その日起きたことを少し書くだけの日記のようなもの。飽き性で計画性のない私が1年間続けられるかは正直かなり怪しい。
続いたら奇跡だし、続かなかったらそれはそれで私らしい。
1日10分、その日を振り返るだけで、ぼんやりしていた1日は少しずつ形を持ち始める。
さらに、「今日も書く」という意識が、日常の小さな出来事の記憶を細かくする。
マイブックを書くという行為は脳の「もう慣れた」という判断に、
「いや、まだ大事なんですけど」と反抗(対抗??)する作業なのかもしれない。
「人生一度きり」だからこそ自分を大切に、自分に正直に。
今しかできないことを全力で楽しみたい。
「人生一度きり、人生楽しんだもん勝ち」
これをこれからの私の座右の銘にしていこうと決意した2026年の始まりだった。
投稿者:わたかれ
第5弾(2026/1/9)
私のお正月の一コマ
新年明けましておめでとうございます!🎍
みなさんは年末年始、どのように過ごされましたか?
私は実家に帰省し、家族と温泉に行ったり、紅白歌合戦を見たりと、のんびりとした時間を過ごしました。
地元では初雪も観測され、沖縄との気候ギャップを感じました。
今週のコラムは、年始初投稿ということで、「お正月」をテーマに私のお正月の一コマを紹介します!
お正月といえば、、『初日の出』!
みなさん、初日の出は見られましたか?
私は宮崎県の鵜戸神宮に初詣に行き、そこで初日の出を見ました。厚い雲がかかっていて、日の出が見えるまで少し時間がかかりましたが、とても綺麗な初日の出を見ることができました。
初日の出を見た後は、家に帰ってお雑煮を食べました。
お雑煮は地域によって味付けや食材が異なっていると言われています。
私の地元のお雑煮は「エビ」から出汁を取って作られています。また、具材は角餅だけでなくエビや里芋、豆もやしなどが入っているそうです。それぞれの具材には、長寿や子孫繁栄、まめに働くようにといった願いが込められているそうです。
家で食べたお雑煮には里芋などは入っていませんでしたが、エビで取られた出汁は甘みがあり、とても美味しかったです。
さて、今年は午年ですね🐎
何事も午(うま)くいきますように✨
2026年もMWCをよろしくお願いいたします!
投稿者:きなこ
第4弾(2025/12/24)
明日から冬休みが始まりますが、みなさんはどのように過ごす予定ですか?
今日、明日はクリスマス真っ最中ということで、街も少しワクワクした雰囲気に包まれていますね。
本州のように雪は降らなくても、沖縄には沖縄らしい、
あたたかくて特別なクリスマスの楽しみ方があります!
そこで今週のコラムは、自称・恋愛大先生より
「沖縄ならではのクリスマスの楽しみ方&デートスポット🎄」を4つご紹介します!
1つ目は、【北部でゆっくり過ごしたい人向け】です。
沖縄美ら海水族館で開催される「海洋博美ら海冬休みスペシャル」は、期間限定のショーや冬ならではのイベントが盛りだくさん。
幻想的な水槽を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせるので、落ち着いたデートや家族でのお出かけにもぴったりです。
〇開催場所:沖縄美ら海水族館/国頭郡本部町石川424
〇名桜大学から車で約30分🚗
2つ目は、【写真好き・ロマンチックな雰囲気を楽しみたい人向け】です。
体験王国むら咲むらで行われる「琉球ランタンフェスティバル2025-2026」は、色とりどりのランタンが夜の街並みを幻想的に彩ります。
どこを切り取っても写真映えする空間で、特別な思い出を残したい人におすすめです。
〇開催場所:中頭郡読谷村高志保1020-1
〇名桜大学から車で約1時間15分🚗
3つ目は、【カップル・友達同士・アクティブ派向け】の「沖縄南国イルミネーション2025-2026」です。
美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園では、南国の植物とイルミネーションが融合した、沖縄ならではの光の世界を楽しめます。歩くだけで気分が上がるので、グループでのお出かけにもオススメです!◎
〇開催場所:沖縄市知花2146
〇名桜大学から車で約1時間🚗
4つ目は、【癒し・リラックスしたい人向け】です。
バンタカフェ by 星野リゾートで開催される「イルミーバンタ 海辺の夜あかり」は、海辺の地形を生かした空間演出と、控えめな光の演出が特徴です。昼間のにぎわいとは異なり、夜は波音とともに静かな時間が流れ、観光地でありながら落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。人混みを避け、ゆったりと過ごしたい人に向いたスポットです。
〇開催場所:中頭郡読谷村儀間560
〇名桜大学から車で約1時間10分🚗
今回のコラムでは、沖縄ならではのクリスマスの楽しみ方や、気軽に行けるスポットをいくつかご紹介しましたが、少しでも「行ってみたい」「今年はここに行こうかな」と思ってもらえたら嬉しいです!!
是非このコラムを参考に、今年のクリスマスは沖縄ならではの過ごし方で、いつもとちょっと違う雰囲気を楽しみながら、家族や友達、恋人と一緒に、あたたかくて特別な時間を過ごしてみてくださいね。
投稿者:自称・恋愛大先生
突然ですが、みなさんには人生を変えるきっかけになった人はいますか。
私には大好きなアーティストがいます。
それはテイラー・スウィフトです。
私にとって彼女は、人生を変えるきっかけになった存在です。
今回は、その理由と私の好きなテイラー・スウィフトの曲〈ベスト3〉を紹介したいと思います。
私はもともと、小学生の頃から英語に対して強い苦手意識を持っていました。
できるだけ英語に関わりたくない、そう思っていたほどです。
というのも、小学生の頃に英会話教室に通っていたのですが、当時の私にとって英語は、ただの「呪文」のようにしか聞こえませんでした。
年に1回ほど、海外の方と英語で会話をするテストがあったのですが、相手が何を話しているのか分からず、さらに緊張も重なって頭が真っ白になってしまいます。
その結果、うまく話せないまま終わることがほとんどでした。
そんな経験から、英語に対する苦手意識が強くなっていきました。
しかし、中学生の頃、テイラー・スウィフトに出会ったことで英語に対する私の意識は大きく変わりました。
きっかけは中学校の英語の授業です。
その授業では毎回洋楽を歌う時間があり、先生がさまざまな曲を紹介してくれました。
その中の1曲がテイラー・スウィフトの『You Belong With Me』でした。
初めて聴いたとき、やはり歌詞の意味は分かりませんでした。
それでも、リズムやテイラー・スウィフトの声を聴いて
「なんて可愛いんだろう!」
と衝撃を受けました。
それから私は歌詞を調べ、意味を知り、ほぼ毎日のようにその曲を聴くようになりました。
英語に触れること自体を楽しんでいる自分がそこにはいました。
以前の、できるだけ英語から逃げようとしていた私からは考えられない変化でした。
また、テイラー・スウィフトに出会ったことで海外の情報に触れる機会も増え、次第に海外そのものに興味を持つようになりました。
それだけが理由ではありませんが、今の自分の関心や進路につながっていることは確かだと思います。
このように、テイラー・スウィフトは私の英語に対する意識を変え、興味の幅を広げてくれました。
だから私にとって彼女は、ただの好きなアーティストではなく、「人生を変えてくれた人」なのです。
現在の私は、英語がスラスラ話せるわけではありませんし、英語そのものが大好きというわけでもありません。
それでも、英語に触れることを楽しめるようになりました。
みなさんも、ぜひ洋楽を聴いてみてください。
何気なく聴いた一曲が、新たな興味や可能性を開くきっかけになるかもしれません。
最後に、私の好きなテイラー・スウィフトの曲〈ベスト3〉を紹介します。
1.『You Belong With Me』
2.『Speak Now』
3.『Superman』
どの曲もリズムが良く、とても可愛らしい楽曲です。
聴いていると、自然と元気をもらえます。
機会があれば、ぜひ聴いてみてください。
投稿者:モフモフうさぎ
沖縄も少しずつ冬らしい空気になってきました。私の地元ではもう初雪が降ったみたいで、同じ日本でも季節の進み方がこんなに違うんだなと感じます。最近は朝も寒くて、布団から出るのが本当に辛いですよね。
そんな冬を感じる時期ですが、動物たちは冬眠に向けて準備を始める季節でもあります。冬眠前はエネルギーをためるために、いつもより活動が活発になるんだとか。
そこで今回は、冬を迎える動物に関連して、最近気になったニュースを紹介したいと思います。
今回紹介するのは、クマに関するニュースです。11月下旬にはクマによる被害のニュースが毎日のように流れていました(ちなみに2025年の世相を表す漢字は熊でした)。ニュースでは、クマは食べ物を求めて麓に降りてくると言われています。
でも、なぜクマは麓に食べ物があると分かるのか? ここが気になりました。
センター内でも話題になり、「鼻がいいのかな?」という疑問から職員さんが調べてみたところ、驚くことが分かりました。
ここで問題です!
くまの嗅覚はどのくらいの距離までかぎ分けることができるでしょうか?
1. 2000m
2. 3000m
3. 1000m
正解は 2番の3000m です!
名桜大学からだとマックスバリュくらいまで匂いがするということになりますね。
この圧倒的な嗅覚の良さが、クマが麓に降りて食べ物を探しに来る理由なんですね。
さらに調べてみると、クマは嗅覚だけでなく聴覚も良く、身体能力も高いそうです。
そして面白かったのが、クマには好む匂いがあるということ。ベンチや生ゴミ、油などの匂いに引き寄せられるそうです。
また、クマが人の住む場所に出てくる原因についても調べてみたところ、里地では人間活動の低下が直接的な理由とされていました。その背景には過疎化や高齢化があり、人間活動が減ることでクマ類の警戒心も薄れ、里地での出没件数が増えているとのことでした。
高齢化や過疎化といった社会問題が、自然にも影響しているというのは新たな発見でした。
いろいろと調べてみて感じたのは、「気になったことを深掘りすると、意外と知らないことが多い」ということ。そして新しい発見があるのはとても面白いなと思いました。
1日1つでもニュースを見るだけで、新しい知識が増えたり会話のきっかけになったり、日常が少し豊かになるように感じます。就活中の私は以前よりもニュースをよく見るようになりました。みなさんもレポートを書くときなど、とても役に立つと思うので、ぜひ見てみてください!
おまけ:私の動物に関する特技
私の地元は、シカやイノシシ、サルが家の近くや学校に出るほどの田舎です。高校の電車通学のときも、イノシシやシカと電車が衝突して止まることがよくありました。
3年間も電車に乗っていると、衝撃の強さから「今のはイノシシか、シカか」を当てられるようになりました🌟
投稿者:鬼滅のぷーさん
吉沢亮主演の映画『国宝』、皆さんはもう観ましたか?
私はだいぶ遅ればせながら、先週ようやく観に行ってきました。
今回は、映画『国宝』を観て感じたことを3つにまとめて書いていきます。
①観る前の印象
正直なところ、最初は
・「歌舞伎の映画?どういうこと?」
・「3時間…長っ」
くらいにしか思っていませんでした。
観に行くきっかけになったのはテレビで吉沢亮を見たこと。「あ、やっぱかっこいい…そういえば国宝やってたな」くらいの軽いノリで、免許取りたての初心者運転でライカムへ向かいました。
②観たあと感じたこと
→歌舞伎、奥が深すぎる。
歌舞伎は「音楽と舞踊が一体となった演劇」と説明されますが、実際はそれ以上。この映画を通して、歌舞伎がどれほど深い芸能なのかを痛感しました。
作品の中では、
・“血統”として歌舞伎を受け継ぐ者
・血統は持たないが、“芸”で魅せる者
という対比が描かれています。
歌舞伎の中で同じ役でも、演じる人によってその舞台の雰囲気が全く変わる。ひとつの台詞に込められる想い、稽古に積み重ねられた技。歌舞伎の世界で輝けるのは、血統か、芸か。
皆さんはどちらだと思いますか?
→努力は見えない。評価されるとは限らない。
映画の中の稽古シーンは想像以上。
まさに“昭和気質の熱い指導”で、私は絶対逃げてしまうなと思いました。
しかし、厳しい稽古をしても世間から見られるのは完成した姿だけ。
努力しようが、逃げようが、悩もうが、
最終的な形だけで評価される。
作中で特に印象に残ったのが、主人公が国宝に選ばれた際のインタビュアーの言葉。
「順風満帆な歌舞伎人生、振り返っていかがですか?」
その言葉は、主人公の葛藤や挫折、涙をまるでなかったことのように扱っていて、
「世間ってこうだよな…」と強く思いました。
→吉沢亮、かっこよすぎる。
若い頃の主人公、苦悩し崩れていく姿、国宝となり老いた姿、そして歌舞伎の所作。
すべてにおいて表現が精密で美しく、演技の幅に圧倒されました。
正直、3次元に推しを作るタイプではなかったのですが、これからは吉沢亮推しでいきます。
③最後に
『国宝』は、
•共感したい人
•日本文化が好きな人
•視野を広げたい人
•いま苦しい人
•そして吉沢亮が好きな人
そんな人に特に刺さる作品だと思います。
ぜひ時間をつくって観てみてください。きっと観る前の自分とは少し違う心で席を立つはずです。
投稿者:イギリスに行きたいりんご